もうその時は過ぎ去ってしまったほどの昔まだうさぎの目が赤くなく、尻尾も長かった頃の話です。
ある山奥に笹山があってそこに汚いヒキョウばかりする兎忍が住んでいたのだが
タゲは善良で上質なナイト親子
修行だかで縄張りに来たのがウザイと思ったんだろうな、2りの家から近いササに潜むと獲物を狙うハイエナのように二足歩行で探っていた
するとじいさんの方はガードが固く隙を見せなかったのだがまだまだガキのほうはガードが甘く、下段ガードでは防げない攻撃でいじめれば水の泡になりそうにみえた
ある日じいさんは山に狩りにでかけ、そのあいだ息子の太郎さんに料理スキルを上げておくよういいつけた。
太郎さんは各種スキル上げ中だったのでサイ高品質とは言いがたいがまあ悪くもないできあがり>>鍋
じっくりと鍋がグツグツとするのを見守る太郎さんのもとに兎忍がIN「ちょっと味見させて」といいつつとてつもない勢いでかっこむと鍋のなかみを平らげてしまった。
「マジかよなんだよこれが食い逃げってやつか?」
「これ食ったの絶対忍者だろ……汚いなさすが忍者きたない
あもりにもヒキョウすぎるでしょう?」
帰ってきたじいさんは一目で何があったか気がついたところ太郎さんは騙しいれられたのは始めてなのか怒りで震えるほどだったらしい晩飯は水だけとなった(屈辱の無味)
次の日のトゥモローも同じくスキル上げしてた太郎さんが鍋の見張りしてるとまた兎忍がやってきた
「兎忍は卑怯過ぎる不意だまの前では無意味だがな
今のうちに兎忍はナイトの部下になっておくべき」
太郎さんは不意だまで懲らしめてやりたいところを謙虚にもこらえてその下働きっぷりをムリヤリ褒めちぎり部下に誘ったところ「おまえのじいさん山でプリケツ土下座さらしてるぞ」と言われた
太郎さんは心配が鬼なりあわてて山に一目さんだったがそれは騙しなのでとんずらしてる間に鍋はまたしても空になった。
「兎忍はウソついてまで鍋を確保したいらしいがナイトに相手されてない事くらいいい加減気づけよ
ナイトは忍者よりも高みにいるからお前らのイタズラにも笑顔だったがいい加減にしろよ」
冷静に考えればナイトは安定してるのでプリケツ土下座を晒すわけがない合流してみれば当然じいさんは無事なのだが兎忍のやりくちには怒りで震えていたぞ
「俺は今までに無いほどの怒りに襲われているぞ……」
太郎さんもようやく事態が飲み込めたみたいで共鳴して彼の怒りも溜まってきている(用心)
次の日のトゥモローまたしても夕飯時に兎忍がやってくるあるさま!
いじ汚いなさすが忍者いじきたない
3度目を正直という名セリフもあるもうだまされないとする太郎さんに「天神地祇の薬あげるお前のじいさんにあげれば?」というつづけて「そのためにも鍋は空にしないとな」と言うが早いか兎忍はまたしてもごはんを掠め取ってしまった。
詩かもその薬もニセモノもし本当に真実の天神地祇の薬だったらば惜しくて人にトレードとかできないはず
「普段は確かに心優しく言葉使いも良いナイトでも
兎忍のあまりの粘着ぶりに完全な怒りとなった
仏の顔を三度までという名セリフを知らないのかよ」
「兎忍は一級廃人のおれの足元にも及ばない貧弱一般兎
その兎忍が一級廃人のおれに対してナメタ態度をとることでおれの怒りが有頂天になった
この怒りはしばらくおさまる事を知らない
……太郎さんグラットンを持てい!」
「hai!」
ナイト2りの壮大な怒りを買う事となった兎忍がすむ笹山にとんずらを使って普通ならまだ付かない時間できょうきょ参戦しようとするとただならぬ気配を察知した兎忍は逃走。
解ってると思うがエクスカリバーは最強の武器の名前これがナイトの専用武器ということで
防御力・攻撃力の前に相手は謝るしかないと言うのはあきらかな事実(証明)
しかも魔術者の腕があるなら相手がどこに逃げようとテレポで追いかけて逃げてる背後から不意だまスフィストが炸裂し
しかも不意だまは必中なのでどれだけ回避が高くてもむだになる(驚愕)
忍者は必死に抵抗し狂ったように牙剥いてくるが多対一で勝てるわけがない
「相手がどこに逃げようとテレポで追いかけて
どこに行ってもとんずらー不意だまからは逃げられない
リアルでは臆病者のくせに強気になったのが命取り」
「グラットンスウィフトでバラバラに引き裂いてやろうか!」
残念な事にじいさんの強力なエックスカーバーは蝉にかわされてしまったが太郎さんのグラットンスウィフトが確実にヒット!
グラットンソードは間隔が長いので遠くまで届くからな
クッティカル(3倍)のダメージで兎忍の概念の長い尾っぽが切断された
このことからも兎忍の弱体は確定的!
うさぎの尻尾は短くなり二足歩行するパワーも失われたので土下座のポーズで這い回るしかなくなったそうな
「これで勝ったと思うなよ!」
兎忍はぴょんぴょん跳ねて逃げて行った兎鍋にはありつけなかったわけだが
「言わなかったが恐ろしく盾の勉強になった」
「気付いていた、プレイヤースキルアップに役立ったみたいで良かった」
「俺は今まで恥ずかしい盾をしてたんだな、、」
「持っている能力を最有効に使ってただけ、俺の子どもならお礼状の盾能力を発揮できないとダメ、満足しちゃダメ」
ナイト親子は騎士の伝承法でその強さが代々受け継がれていくから鯉のぼりにスキルアップしていくことでしょう
ナイトは強すぎる敵仕様なので弱い兎忍には力が出せないというだけの結論
完全無欠になる日も近い(成人)