ISの世界に勇者王が行く   作:イセリアル

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凱入試

凱は今は控え室で出番待っていた

 

そこに千冬が来た

 

 

千冬「・・・獅子王時間だ。」

 

 

凱は頷き千冬に着いていった

 

 

 

アリーナのような所に来た

 

 

千冬「獅子王お前は専用機を持っていたな。どうする使うか?」

 

 

凱「・・・因みに相手はどんな人ですか?」

 

 

千冬「我が校の教師だ。IS学園でも教師の中では指折りだ。」

 

 

凱「・・・なるほど相手が織斑先生ではないなら俺は訓練機を選びます。」

 

 

千冬「・・・なぜだ?」

 

 

凱「・・・・正直俺の相手になるのは恐らく織斑先生貴方だけですよ。」

 

 

千冬「ふっ!・・・過大評価もいいところだな・・・しかし専用機を使わない理由はそれだけか?」

 

 

凱「ふぅ・・・やはりばれますか・・・・単純にこれはIS学園の入学の入試だからな・・・・専用機は反則に等しい・・・だから訓練機の方がしこりは少ないでしょう?」

 

 

千冬「・・・お前はどこまでも自分に厳しいな。」

 

 

凱「・・・俺は単純に楽しみなだけさ・・・・それに訓練機の方が参考書に載ってた事をシビアに試せる!」

 

 

千冬「・・・お前結構ストレス溜まってるだろ?」

 

 

凱「普段十傑のことで大変だから違うことにベクトルを向けるのは新鮮だよ。」

 

 

千冬「・・・訓練機を使うなら二種類ある選べ」

 

打鉄(うちがね)

 

 

近接格闘型、基本武装は刀型近接ブレードを装備している。

 

ラファールリヴァイブ

 

 

装備によって格闘・射撃・防御といった全タイプに切り替えが可能である

 

 

 

凱「うーん・・・・リヴァイブにしよう。」

 

 

千冬はビックリ

 

 

千冬「なっ!・・・・なぜリヴァイブなんだ!・・・お前なら刀で・・・」

 

 

凱「うーん・・・・自分の可能性を試すためかな?」

 

 

千冬「・・・可能性?」

 

 

凱「俺は今まで刀ばかりだったからな・・・・銃もやってみたい!」ニヤリ

 

 

 

千冬「・・・お前は向上心の塊だな。よしリヴァイブを用意しよう。真耶!」

 

 

千冬は山田に連絡してリヴァイブを持って来てもらった

 

 

真耶「獅子王君お待たせしました。」

 

 

凱「ありがとうございます。山田先生!」ニコ

 

 

真耶「いえ。(ううっ!!いい笑顔)」

 

 

凱「さて、リヴァイブよろしくな!」

 

凱がそう言うとリヴァイブが動き凱が乗り込み易いようにコックピットが下がった

 

 

千冬「なっ!・・・・これは!」

 

 

真耶「えっ!・・・・訓練機が勝手に!」

 

 

凱はリヴァイブの腕を撫で

 

 

凱「ありがとうな。リヴァイブ!よっと!」

 

凱はリヴァイブに乗り込んだ

 

 

するとリヴァイブが光だした

 

 

凱「うっ!・・・・これは?・・・・まさか!」

 

 

千冬「・・・訓練機が?!」

 

 

真耶「・・・あわあわ・・・・そんな訓練機が・・・・ファーストシフトした!」

 

 

これには三人ともビックリした

 

 

凱「・・・・・千冬さんこれはどういうことですか?」

 

 

千冬「・・・私が知るか凱!」

 

 

 

二人は思わず普段の呼び方をした

 

 

真耶「・・・あわあわどうしましょ?」

 

 

 

すると凱は声が聞こえた

 

 

凱「?・・・なんだ?」

 

 

千冬「・・・どうした?」

 

凱「(これはリヴァイブの声か?)」

 

 

「(ピンポーン!正解!)」

 

 

凱「(なぜだ?!俺は女神には3つしか頼んでないのに?!)」

 

 

「(フフフ♪それはねあなたがさっき銃もやって見たいと言ったから急遽女神様達が作って私が生まれたのよ)」

 

 

凱「(マジかよ・・・ならまずは・・・)」

 

 

「(まずは・・・スペックから・・・)」

 

 

凱「(名前からだな・・・・何がいいかな・・・)」

 

 

凱が悩んでいると

 

 

千冬「おい!獅子王!戸惑っている所悪いがそろそろ始めるぞ!」

 

凱「(とりあえず・・・戦いながら考えるよ。)了解です。」

 

 

リヴァイブは心の中で

 

「(やっぱり女神様が言った通りの人ね。スペックよりも私の名前の方が大事なんて・・・・フフフ♪)」

 

 

凱は対戦相手と向き合った

 

 

 

モブ先生「訓練機が・・・・ファーストシフト・・・私は夢を見てるのね・・・フフフ・・・」

 

 

凱「(ダメだ・・・・相手も混乱してる・・・・それにこの人割りといい人だな・・・・・・・そうだ!リヴァイブ君の名前決まったよ!)」

 

 

「(えっ!なになにどんな名前!)」

 

 

凱「(君の声で決めたんだけど・・・・ナミ!・・・・でどうかな?)」

 

 

ナミ「(ナミ!ナミ・・・ナミ・・・うん!私はナミこれからよろしくね!)」

 

 

凱は中身が異世界人なためリヴァイブの人格の声がONE PIECEに出てくるナミに似てたのでナミにした

 

 

そこにモニター室から声が聞こえた

 

 

真耶「モブ先生!混乱しているところすいませんがそろそろお願いします!」

 

 

モブ先生「はっ!・・・分かりました!・・・獅子王君かかってらっしゃい!」

 

 

凱「了解ですよ!(ナミ武器は何がある?)」

 

 

ナミ「(えーと、まず名剣ヴェインスレイ、セラミックガーター、グラビティーレイザー二丁、後レディエーションデバイス(ビット兵器)が四基だよ!)」

 

 

凱「(・・・・・なんだか聞いたことがある武器が沢山あるんだか・・・)」

 

 

ナミ「(うん!凱が思ってる通りのあの世界の武器だよ後ワンオフ・アビリティがさっき言った武器の種類で変わるよ!一応言っとくけど剣がフェイトでガーターがクリフで銃がマリアの技だよ。後レディエーションデバイスは制御がAIだから勝手に動いてくれるよ)」

 

 

凱「(なるほど・・・因みにエネルギーとかスピードとかは?)」

 

 

ナミ「(その辺は凱が持ってる子達と一緒らしいよ!)」

 

 

凱「(・・・・・これじゃチートじゃあねぇか?!)」

 

 

いやいや元からお前はチートてんこ盛りだから!

 

 

凱はそんな声が聞こえた

 

 

 

凱「モブ先生覚悟してくださいね!」

 

 

凱はビット兵器レディエーションデバイスを四基をだし両手にグラビティーレイザーを装備した

 

モブ先生「へっ!・・・・なにそれ?!」

 

凱「じゃあ行きますよ!」シュン

 

凱は一瞬モブ先生の背後に回り込み背中を蹴り飛ばし

 

 

モブ先生「ぐっ!」

 

 

モブ先生が吹っ飛んでる最中にレディエーションデバイスが追い打ちかけ

 

 

モブ先生「ぐっ!・・・次から次に!・・・・はっ!」

 

 

モブ先生は凱の方を見ると凱は銃を構えて

 

凱「ワンオフ・アビリティ マリア! バースト・エミッション!」

 

 

凱がそう言うと極太レーザーが発射された

 

 

しかしそのレーザーはモブ先生の頭上を通過した

 

 

凱「まだやりますか?・・・モブ先生?」

 

 

モブ先生「いえ・・・参りました私の負けです。」

 

ビーーーーー

 

 

真耶「はっ!しよ・・・勝者 獅子王君!」

 

 

凱はリヴァイブを待機状態にすると右手首にオレンジとクロのシマシマのブレスレットがあった

 

 

凱「モブ先生大丈夫ですか?」

 

 

モブ先生「ええ・・・なんとかね・・・しかし訓練機がファーストシフトして最初からワンオフ・アビリティまであるなんて・・・」

 

 

凱はモブ先生と一緒にアリーナを出てピットに行った

 

千冬「・・・ひとまずおめでとうと言っておこう。」

 

凱「・・・なんだか訓練機を選んだ意味がなかった気がする・・・」

 

 

真耶「・・・獅子王君ひとまずその・・・リヴァイブを預けてもらえませんか?」

 

 

千冬「・・・そうだな・・・学園に説明しなければならないし・・・このリヴァイブをお前の専用機として登録しないといけないからな!」

 

 

凱「了解です(ナミ・・・危なかったら・・)」

 

 

ナミ「(大丈夫だよ!私には防犯対策として邪な奴には十万ボルトが流れるの!)」

 

 

凱はリヴァイブを山田に渡した

 

凱は十万ボルトが流れると聞いてお前はピカチュウかと心の中で言った




新たなISのスペックデータついては次回載せます
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