時は戻り凱がモブ先生との対決
モニター室
真耶「・・・織斑先生はこの勝負どう見ます?」
千冬「・・・十中八九獅子王が勝つな」
真耶「・・・それはつまり100%と言うことですか?」
千冬「・・・ああ・・・・あいつは・・・自分に勝てるのは私位だと言った・・・だから機体だけでも対等にしたくてあいつは訓練機を選んだが・・・」
真耶「・・・それに訓練機がファーストシフトしたせいで対等では無くなったと・・・・あっ!そろそろ動きそうですね。」
千冬「・・・ああ!」
山田先生と織斑先生は凱が武装を展開してビックリ
真耶「・・・あれは・・・まさかビット兵器!・・・・それに・・・!」
千冬「・・・恐らくあれが銃なのだろう」
そのころアリーナの観覧席では
凱の展開した武装見て
「何よあれ?!ビット兵器に銃が二丁・・・・!」
その者は姿を消しながらその様子を見ていた
すると凱が突然消えてモブ先生の背後に現れて蹴り飛ばした
「速い!・・・それに今のはイグニッションブーストに似てるけど・・・どこか違う・・・」
凱「ワンオフ・アビリティ マリア! バーストエミッション!」
凱がそう言うと極太レーザーがモブ先生に発射されたがモブ先生の頭上を通過した
「えっ!訓練機がワンオフ・アビリティ!・・・これは先生に聞いてみないと・・・」
そう言うとその者は姿を消しながら先生のいるピットに急いだ
モニター室
真耶「・・・ファーストシフトしたばかりでワンオフ・アビリティ!・・・・それに・・・」
千冬「・・・あの極太レーザー・・・・恐らくあれでも加減したのだろう」
真耶「・・・あれで加減したんですか?!」
千冬「・・・アリーナのシールド状況確認してみろ・・・」
織斑先生にそう言われ山田先生はシールドの状況を確認
真耶「えっ!・・・・たった一発でもうシールドが破壊されそうです」
千冬「・・・やはりな。とりあえずモブ先生と獅子王がピットに戻って来る急ぐぞ!」
山田先生は頷いた
そして現在に戻る
真耶「・・・そう言えば獅子王君モブ先生の背後に回り込んだ技は何かのスキルですか?」
千冬「・・・確かにあれはなんだ?」
凱「うーん・・・・あれはオリジナルで・・・名付けるならイリュージョンターンかなぁ?」
真耶「えっ!・・・・オリジナル・・・ですか?」
凱「はい・・・あのリヴァイブは俺の持ってる専用機達と同じでスピードが最大でマッハ23まで上がるんですがリミッターを着けてマッハ20にしてイグニッショブーストをして右斜めに移動してバレルロールしながら方向転換して今度はモブ先生の背後に回り込むように左斜めにイグニッショブーストして背後に回ったんです。」
余談だがマッハ20は殺せんせーと同じスピードです
真耶「・・・なんですか・・・その高等技術のオンパレード・・・それにスピードが最大でマッハ23って・・・」
千冬「・・・確かマッハ23は地球から宇宙に出るために必要な速度だったな・・・・お前のISは本来は宇宙に行くためのISだな(束なら喜びそうだな・・・)」
凱「と言う感じですよ・・・・壁の影に隠れてる覗き屋さん!」
凱はピットにある壁の影にそう言った
千冬、真耶、モブ先生「?!」
「(!!・・・まさかばれてた・・・・そんな筈は・・・)」
凱「・・・出てこないなら」チャキン
凱は逆刃刀を抜こうした時
「(あわあわ・・ばれてた!)ちょ・・ちょっと待ってわかったから!!」
すると水色髪の女が出てきた
千冬「・・・更識楯無か・・・」
モブ先生「・・・あら・・・恥ずかしい所見られたわね・・」
真耶「・・・生徒会長」
凱「・・・なるほど・・・アリーナから見ていたのはあんたか・・IS学園最強生徒会長更識楯無!」
楯無「あら・・・もうばれてた・・・と言うかあなたアリーナの時点で気づいてたの?!」
凱「当たり前だ・・・・いくら姿を消しても人の持つ電磁波までは消せない・・・それがいくら光学迷彩でもな!」
凱と千冬以外はビックリ
楯無「あなたどういう眼をしてるのよ!」
千冬「・・・こいつは生まれながら五感が常軌を逸脱している・・・眼に関しては赤外線や人間の持つ電磁波まで見えているらしい・・」
真耶「・・・でも獅子王君眼鏡を・・・」
千冬は凱を見ると凱は眼鏡を手にかけた
凱「俺が眼鏡をかけてる理由はこれですよ」
凱は眼鏡を外した
真耶、モブ先生「!!」
楯無「?!・・・確かオッドアイ・・・だったかしら」
凱「そういうことです」スチャ
凱は再び眼鏡をかけた
千冬「・・・獅子王はこの後どうするんだ?」
織斑先生は空気を変える為に話題を変えた
凱「ひとまず実家に戻って二日ほど実家滞在して遠月に戻るつもりですよ」
千冬「そうか!・・・なら早く帰って休め!」
凱は頷きピットを出た
モブ先生「私はこれで失礼します。」ペコ
楯無「じゃあ私もこれで・・」
千冬「・・・待て更識お前は残れ!・・・いいな!」
楯無「・・・はい・・・」
山田先生と織斑先生と楯無はモニター室に移動して凱が持っていたリヴァイブを解析
リヴァイブ
スペック
形状はリヴァイブのまま
スピード最大マッハ23まで上がる
エネルギー 2000
武器
名剣ヴェインスレイ
セラミックガーター
グラビティーレイザー二丁
レディエーションデバイス(ビット兵器)四基
ワンオフ・アビリティは武器によって変わる
剣の技
ブレード・リアクター
光を纏った攻撃三連撃
リフレット・ストライク
相手の側面に回り込み三回蹴る
ヴァーティカル・エアレイド
剣で敵を切り上げ、剣圧で相手を地面に叩きつける
剣のワンオフ・アビリティ
イセリアル・ブラスト
超波動を放つ。意図して外さない限り必ず当たる
ガーターの技
マイト・ハンマー
両手を叩き下ろしその衝撃波で相手を叩き落とす
フラッシュチャリオット
無数の正拳を繰り出したのち、アッパーで敵を打ち上げ更にストレートで吹き飛ばす。最大21発
インフィニティ・アーツ
蹴り主体の連続攻撃。最大11発
ガーターのワンオフ・アビリティ
マックス・エクステンション
エネルギーを溜め巨大なエネルギー弾を放つ。意図して外さない限り必ず当たる
銃の技
プルート・ホーン
拡散するレーザーを発射する。最大レーザーが10本拡散する
レーザー・エミッション
レーザーで周囲を凪ぎ払った後、軌跡に沿って爆発する
パルス・エミッション
短いレーザーを連射する。最大で三発×四回出る
マグネッティック・フィールド
自分の周囲に磁場を展開し少しの間敵の動きを停める。自分は動けるが相手は動けない
グラビティ・ビュレット
飛行速度が遅いエネルギー弾を放つ。技の性質上敵に当たりに難いがマグネッティック・フィールドと組み合わせると絶大な効果を発揮する
銃のワンオフ・アビリティ
バーストエミッション
極太レーザーを発射する。意図して外さない限り必ず当たる
リヴァイブのスペックを見た三人は開いた口塞がらない
楯無「何よこのスペック?!」
真耶「あわあわ・・・・強すぎます!」
千冬「・・・恐らくアイツが持ってる他の専用機も似たような性能だろう・・・・楯無お前はこいつに乗った獅子王に勝てるか?」
楯無「・・・正直勝てる気がしないわね・・・・って言うかあの人他にも専用機を持ってるの?!」
千冬「・・・ああ・・・・あいつは後三機を持ってる・・・しかもあいつは今日、初めてISに乗って戦闘したらしい・・・」
楯無「初めての戦闘であれ?!」
千冬「・・・あいつはISの参考書をわずか一週間以内に覚えたと言っていた・・・あの戦闘を見せられては本当に一週間以内に覚えたな・・・・しかもあいつは二年と三年の参考書を持って帰った」
真耶「じゃあ・・・知識だけでイグニッショブーストとバレルロールをやってのけたんですね・・・」
千冬「・・・いやあいつことだ、恐らくネットなどで見て参考書と照らし合わせてイメージトレーニングを重ねた結果だろう。」
楯無「織斑先生、彼は一体何者なんですが?
それに男の操縦者は一人だけと聞いてますが?」
千冬「・・・言ってもいいがお前の家のことも考えるとそうもいかん。
これは世界に関わるからな。
早くても獅子王が入学するまでは公表できんからな。
お前には契約書を書いてもらう!」
楯無「でも・・・私にも・・・」
千冬「い・い・な・!」ギロ
楯無「・・・はい・・・」
千冬の有無を言わさぬ眼力で楯無はしぶしぶ了承した
技や武器はスターオーシャン3から取りました