凱が転生の為に消えた後の
白い世界
創造神「さて・・・出てきなさい」
すると創造神の前に二つの魂が現れた
「「・・・・」」
創造神「ではこれより神の裁判を始めます。」
「「・・・」」
創造神「二人に宿っている悪神、姿を表しなさい!」
白かった魂が次第に真っ黒に代わり黒い靄が魂から抜け出た
創造神「出ましたね!ルシファー!サタン!」
ルシファー「ふっ・・・久しいな創造神・・・フレイヤ・・・」
サタン「けけけけけっ・・・・もう少しで若い魂を頂けたものを!」
フレイヤ「あなたたちのせいで三人の人間の運命が狂ってしまった・・・・・特に凱さんの運命を狂わせた罪は重い!」
サタン「けけけけけ・・・・・だったらどうするんだ?」
フレイヤ「あなたたちを滅する!」
フレイヤは神槍を構えた
ルシファー「ふっ・・・・・貴様に出来るかな・・・」
???「「それは神が一人なら無理でしょうね」」
サタン「!!・・・・・貴様は天照に・・・!!」
ルシファー「!!・・・・更に月読か!!」
フレイヤ「ねーさん!」
天照「サタン!ルシファー!おいたが過ぎましたね」
月読「よりにもよって凱の家族に手を出すなんて・・・・・」パチン
月読はルシファーとサタンの動きを封じた
ルシファー・サタン「ぐっ?!動けん!」
フレイヤ・天照・月読「滅びの呪文 バルス!」
フレイヤ・天照・月読はルシファーとサタンに手をかざした
ルシファー・サタン「ぐあああああああああああああああああああああ?!」
ルシファーとサタンは消えた
フレイヤ「ふぅ・・・・・ありがとーねーさん!」
天照「ふふ♪どういたしまして!」
月読「さて後はそこの魂ね」パチン
月読は2つの魂を前世の姿に戻した
「「うっ・・・・ここは?」」
フレイヤ「はじめまして×××さんの嫁さんと×××さんの娘さん」
なんと2つの魂の正体は凱の前世の嫁と娘でした
二人は魂に悪神がついていたため凱の事を蔑ろにしてしまった
凱が前世でトラックから二人を守った後
二人はその後
嫁は再婚せず夫のことを片時も忘れずに生を全うした
娘は元々凱の子供ではなく嫁の連れ子だったが凱はそれでも愛情を注いで育てた。娘は凱のような性格の人と結婚し生を全うした
そしてその後二人の魂はここに引き寄せられた
「「あなたたちは」」
フレイヤ・天照・月読「私達は神です」
「「か・・・・神ーーーーーー?!」」
フレイヤ「さてお二人の魂についていた悪神は取り除きました・・・・お二人はどうしたいですか?」
嫁「あの人側の居たいです!」
娘「私も!」
天照「ふふ♪凱は愛されてるわね!」
月読「ちょっと嫉妬してしまうわ」
フレイヤ「残念だけどあなたたちは転生出来ないわ・・・」
嫁、娘「そんな・・・」
二人はガックリとなった
フレイヤ「但し・・・」
嫁、娘「・・・・但し?」
天照「人としては転生は出来ないけど・・・」
月読「貴方達をISのコアユニットの人格にすることは出来るわ・・」
フレイヤ「貴方達は凱のISのコアユニットに宿ってもらうわ!」
嫁、娘「コアユニット・・」
天照「そう!二人で凱をサポートして上げて!」
嫁、娘「・・・・分かりました!よろしくお願いいたします!」
月読「二人には約束して欲しいことがあるの
それは二人が前世の嫁と娘だと言わないこと!」
嫁「・・・正直辛いですけどあの人の側にいれるなら構いません!」
娘「私も!」
フレイヤ「決まりですね!
では嫁さんには命(ミコト)として宿って貰います!
娘さんは春野サクラとして宿って貰います!
よろしいですね?」
嫁、娘「はい!」
二人は消えた
天照「行ったわね♪」
月読「全くルシファーとサタンにも困ったものね!」プンプン
フレイヤ「本当ね!凱は前世で生を全うしたら私達の夫になってたのに。」