ある日一人の男が誕生して
6年後
丁度昨日前世の記憶が戻った
飛ばしすぎ?
いやいや妥当だと思うよ
家は獅子王家で親は会社を経営してた
社長が母、秘書が父であった。
昨日父に飛天御剣流の秘伝書と逆刃刀をもらった。
もらうと言っても逆刃刀は父に預かってもらっている
記憶が戻った時はISはどうなるのかなと思ったら家の向かい側が篠ノ乃家だった
両親が多忙なことが多かった為よく篠ノ乃家にお世話になった
その時に束、箒、千冬、一夏と知り合い仲良くなった
篠ノ乃家が道場で剣道を教えていたので剣道を習いつつ密かに飛天御剣流を練習した
剣道を習い数年がたったある日、白騎士事件が起こる前日いつも通り凱は道場向かう途中束に会った
凱「あっ!束さん!」
束「あ!がーくん久しぶり!」
凱「どうしたんですか?道場の前で。」
束「うん。がーくんに渡す物があってね♪」
凱「渡す物?(もしかして?!)」
束「じゃーーーーーんこれだよ!」
束は十字架の小刀のネックレスを出した
凱「ネックレスですか?」
束「今日ねなんか知らないけど束さんの枕もとに置いてあったんだ
それでネックレスを持った時に頭に声が聞こえたんだ。
がーくんに会いたいって
だからがーくんに渡しておくね」
凱は束からネックレスもらった
凱「ありがとうございます。束さん」ニコ
束「どういたしまして。じゃあ束さんは忙しいから(うう・・・・いい笑顔)」
束は部屋に戻った
凱「(今は反応がないのはまだその時だはないからかな?)」
「そこで何をしている凱?」
凱「あっ!千冬さん。」
千冬が道場の入口から顔を出した
千冬「もう始まるぞ!早くしろ。」
凱は頭を下げ謝罪した
今日の稽古は午前中までで
今は一夏と箒が勝負している
一夏「面ーーーーー!」
一夏は箒に斬りかかるが箒は避け
箒「胴ーーー!」
箒は抜き胴で一本を取り一夏に勝った
師範「次!千冬と凱!」
ざわざわざわざわざわざわざわざわざわざわざわざわ
師範「静粛に!」
ピタリ
千冬と凱は位置に着いた
師範「では二人とも今日はお互いに本気で戦う事を許可する!」
門下生達「!!」
箒「えっ!」
一夏「何言ってんだ?師範?千冬姉も凱兄も普段から本気で・・・」
師範「まあ全員見てれば分かる。」
目下の二人は
凱「どうする?千冬さん?」
凱は竹刀を構えそんきょをした
千冬「師範が本気でやれと言ったんだ
やるしかあるまい」
千冬も同じように構えた
二人はそんきょを解き立ち上がった
師範「初め!」
その合図と共に二人は相手に斬りかかった
二人の竹刀がぶつかった力は拮抗していた
凱、千冬「ぐうううううう!はっ!」
お互い後ろに飛んだ
千冬「また腕を挙げたな!」
凱「千冬さんこそ!」
門下生達(一夏と箒も含む)は口をポカーンと開けていた
一夏「はっ!・・・なんだよこれ・・・」
箒「・・・凱さんが千冬さんと渡り合ってる・・・」
二人の打ち合いは既に二時間が経過していた
凱「はあはあ・・・・千冬さん・・・・はあはあ・・・・いい加減・・・はあはあ・・・・・打たれて・・・・・はあはあ・・・・下さいよ!」
千冬「はあはあ・・・・凱こそ・・・・・はあはあ・・・・いい加減・・・・はあはあ・・・・諦めろ!」
箒「(剣道の一試合がこんなに長引くなんて!)」
一夏「(凱兄が千冬姉にこんなに追いすがるなんて!)」
凱「はあはあ・・・・すぅぅぅぅ・・・・千冬さんそろそろ終わらせよう。」
凱は居合いの構えたをとった
千冬「はあはあ・・・・すぅぅぅぅ・・・・そうだな凱」
千冬は竹刀を上段に構えた
師範「(次で決まる!)」
千冬はそのまま動かない
凱も動かない
すると外は突然の豪雨が降った
すると
ピカ
ドガーン
雷が鳴った
凱「はあああああああ!」
凱は千冬に向かって走りだした
千冬「ふっ!」
千冬は竹刀を降り落とした
凱「(ここだぁぁぁぁぁぁ天翔龍閃(あまかけるりゅうのひらめき)!!)」
二人の竹刀がぶつかり合い
バキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキバキ
ボキ
凱の竹刀が折れて千冬の竹刀が頭に当たった
師範「面あり!勝者千冬!」
凱「ちぇっ!また負けか・・・・!(やっぱ後の世界最強は伊達じゃあないな!)」ゴロン
凱は床に転がった
千冬「何を言うか!私の竹刀が折れていたらお前の勝ちだったぞ!」
師範「うむ!勝負は時の運だ!今回は千冬に軍配が上がったと言うことだ!」
それから道場は大騒ぎだった
次の日、白騎士事件が起こった
その数日後
篠ノ乃家は引っ越して行った
俺の家、獅子王家も海外にアメリカに引っ越しが決まった
空港では一夏と千冬が見送りに来た
一夏「凱兄・・・元気で」涙ポロポロ
凱「一夏もな・・・・たくっ・・・・一生の別れでもないのに泣くなよ!」
凱は一夏の頭を撫でた
千冬「すまない・・・・凱」
千冬も目がうるうるしていた
凱「・・・・たくっ・・・・千冬さんまで・・・・しょうがないな!」
凱は千冬を抱き寄せ
千冬「!!」ドキッ
凱「大丈夫!また会えるさ!」
凱はこの時既に千冬の身長を越えていた
凱は千冬を離し荷物を抱え
凱「じゃあな!」
凱は後ろ向きに手を振った
それから数年後
千冬は
1回IS世界大会「モンド・グロッソ」で優勝し、さらに公式戦での無敗記録も保持していたが、第2回大会の決勝戦を前に発生したある事件を解決するため大会を棄権。以後は突如IS操縦者を引退し、事件解決に協力してくれたドイツ軍への借りを返すためにIS部隊の教官を一時期勤めていた
現在は日本のIS学園で教師を勤めている。
凱は現在17歳で日本のある学校で三年生としてに通っていた
凱は今現在、会議室にいた
凱「今日の議題はなんだいえりな?」
えりな「はい。何でも織斑一夏と言う男がISを動かしたことで世界で一斉に男のIS適性を測定することが決まったので数日後この遠月学園でもIS適性を検査することが決まったそうです。」
凱が通っていたのはまさかの遠月学園!
凱「そうなのか・・・・・はあ・・・・あの馬鹿は」
凱は頭を抱えた
えりな「?・・・凱くんは織斑一夏を知っているの?」
薙切えりな遠月十傑第2席
凱「知ってるもなにも昔剣道を習っていたときの知り合いで弟分だ。」
そこに
アリス「へぇぇぇ・・・・興味深い凱くん詳しく聞きたいわ!それに織斑一夏ってあのブリュンヒルデの弟?」
薙切アリス遠月十傑第三席
凱「それはおいおい話すよ!それでえりなそのIS適性検査は誰がくるんだ?」
えりな「予定ではさっきアリスが言っていたブリュンヒルデこと織斑千冬が来るらしいわ!」
凱「あの人か・・・・何年ぶりだろうな?」
そこに
「なんだよ、やっぱり知ってるんじゃん凱!」
凱「まあ、あの人は織斑一夏の姉だよ創真。」
幸平創真遠月十傑第四席
「しかしこの忙しい時に仕事を増やすか!」
凱「そう言うなアキラ。」
葉山アキラ遠月十傑第五席
「お前はいつも凱に仕事で泣きついてるだけだろうが!」
アキラ「なんだとそれはお前もだろが!」
凱「まあまあ落ち着けよアキラにリョウ!」
黒木場リョウ遠月十傑第六席
「しかし忙しいのは事実だ!」
凱「まあ、その辺はみんなでカバーするしかないよ昴。」
美作昴遠月十傑第七席
「我々も受験のシーズンだしな!」
凱「とりあえず検査は十傑メンバーが被らないようにしようかタクミ」
タクミ・アルディーニ遠月十傑第八席
「でも十傑の中でISの検査で適性があったらどうしよう!」
タクミ「うーん。これはばっかりは受けてみないとわからんな」
凱「それは俺もなんとも言えんな恵。」
田所恵遠月十傑第九席
「とりあえず私が調整しておきます凱さん!」
凱「頼んだよ緋沙子」
新戸緋沙子遠月十傑第十席
そこて会議室の扉からノックが聞こえた
コンコンコン
凱「誰だ?緋沙子頼む!」
緋沙子は頷いた
緋沙子「誰だ!今は十傑評議会中だ!」
扉の向こう側から
「すまんのぉーIS学園から来た者を連れて来たのだ
数日後の検査の打ち合わせの為にのぉー」
遠月学園総裁薙切仙左衛門
緋沙子は凱の方を向き凱は頷いた
緋沙子「分かりましたどうぞ。」
ガチャン
総裁「すまんのぉー。十傑諸君!」
凱「構わないですよ!それでIS学園の方は?」
総裁「うむ!ほれこっちじゃ!」
総裁に呼ばれ
「「失礼します。」」
二人は頭を下げた
凱「(おや!)」
二人は顔上げ
「私はIS学園の教師織斑千冬です!」
「同じくIS学園の教師の山田真耶です!」
十傑達は立ち上がり
ガタっ
第二席から第十席まで紹介が終わり
凱「俺が遠月学園十傑第一席の獅子王凱です。
どうぞお見知り置きを」ペコ
まさかの凱が遠月十傑第一席!
千冬「なっ!」
千冬はフリーズ
真耶「はい!よろしくお願いいたします!・・・・先輩どうしたんですか?」
山田先生は千冬に聞いた
凱が代わりに
凱「お久しぶりです山田先生。自分は織斑先生とは知り合いでして数年ぶりに会ったので織斑先生は頭が追いついてないのかも知れないです。」
真耶「・・・・そうなんですか先輩?」
千冬「はっ!・・・・そうだ!真耶お前は獅子王の事を知っていたのか?」
真耶「はい。私の家の旅館で母が良く指導に来てもらってましたので。」
千冬「そうなのか?」
千冬は凱に視線向け
凱「ええっ!遠月のスタジエールではお世話になってるので!」
総裁はパンパンと手を叩き
総裁「昔話はそこまでにしてIS検査の事を摘めようか!」
十傑達と千冬達は頷いた
やっぱりトリコの美食四天王の五感と小松の調理技術と食運を持っていれば・・・・・ねぇーーーー