頑侍ビルドダイバーズ 鉄血のジェネレーションブレイク 作:ぬけさくいちばん
真選組と見廻組。
今回はガンプラ作りです。
事もあろうに一からガンプラ作りをする羽目になった
真選組と見廻組。
彼らはガンプラ販売ブースでガンプラ選びをしていた。
山崎退はジムがたくさん置かれているところにいた。
山崎「主人公メカってどうも選びにくいんだよなあ。どうしても連邦の量産機に手が伸びるなあ」
どうも地味キャラが染み付いてしまったようである。
斉藤はジェスタを手にしていた。
沖田は迷うことなくデスティニーガンダムをレジに持っていった。
近藤が手にしたのは「ゴッド頑侍」
近藤「やはりG頑侍のドモンとレインのラブラブ天驚拳はいつ見ても泣ける。いつかはお妙さんとラブラブ天驚拳を放つぞー」
となぜか盛り上がっている。
土方と佐々木は頑侍Xコーナーにいた。
土方「あんた、旧キットで大丈夫か?」
佐々木「問題ございません。可動改造などお手の物です。なにせエリートなもんで。」
土方はエアマスターの新キット、佐々木は旧キットのガンダムヴァサーゴを手にしていた。
信女は頑侍ポータントをじっと見つめていた。
松平もまたラーカイラムを手にしていた。
そして、警察連中のガンプラ作りが始まった。
さすがに警察が揃いも揃ってガンプラ作りに勤しむ光景というものはどこか味があるようだ。
土方はパーツを直接切ろうとすると
葛城「パーツカットは二度切りを行うと、綺麗に切りやすくなります。
土方は試しに二度切りすると、その切りやすさに驚く。
土方「なんで警察がわざわざこんなところでガンプラつくってるんだ、しかもお前らなんで楽しそうなんだ」
山崎「だって、こうやって自分で完成させると、なんだか愛着湧くじゃないですか。」
近藤「そうだぞトシ。ガンプラを作ってるとなんだか子供の頃の楽しさが蘇ってくるようだ。」
佐々木「信女さん。心なしか楽しそうですね。」
信女「そう?」
そうこうしているうちに、警察連中のガンプラ作りが終わって行った。
葛城「お疲れ様です。それでは皆様のガンプラをご披露してください。」
(紹介部分のためここではあえてガンダムと表記する)
近藤勲 使用機体
G(ゴリラ)ガンダム極
ベースはゴッドガンダム
赤と青の部分は黒に統一され、レアパーツ、カレトヴルッフと日本刀を実装。
ハイパーモードもそのまま使え、このモードでは爆熱ゴリラフィンガー、ゴリラ天驚拳を使用できる。
土方十四郎 使用機体
ガンダムエアマスターバラガキ
ガンダムエアマスターがベース。黒と白のツートーンに塗り直され、
バスターライフルの代わりに日本刀二本を装備した。
沖田総悟 使用機体
ドSティニーガンダム
デスティニーガンダムをベースとしている。
ビーム砲はオミット。パルマフィオキーナはそのまま残している。
ソードインパルスのソードを付加。例に漏れず日本刀を使用。
山崎退 使用機体
ジムⅢジミーマスター
ジムⅢをベースとし、各種レドームを装備した諜報に適したカスタマイズがなされている。
あんぱん爆弾に換装可能。
斎藤終 使用機体
ジェスタ アフロウルフ
ジェスタをベースとし、機動性能を最大に高めたカスタマイズを行った。二本の小太刀とスケッチブックが実装されている。
今井信女 使用機体
ガンダムポータントのぶたす
ガンダムポータントをベースとしている。
緑のクリアーパーツはわざわざUVレジンで複製し青紫に変えられている以外はほぼそのままで、通常の武装のほかには小太刀を仕込んだ日本刀を追加している。
佐々木異三郎 使用機体
ガンダムヴァサーゴエリーティスト
旧キットのガンダムヴァサーゴを徹底した可動範囲拡大改造を行いつつ、塗装も白ベースに綺麗に塗装され、グラデーションまで施されたエリートのこだわりの一品。
日本刀のほか、実弾拳銃が加えられている。
土方「なんか異様に完成度高いけど?」
佐々木「可動範囲は最新ガンプラ並みに施しておきました。塗装も抜かりありません。なにせエリートですから。」
葛城「それでは、早速頑侍バトルネクサスオンラインのコクピット選びをお願いいたします。」
ガンプラを完成させた警察一行は、ついにガンプラバトルに乗り出す。
まさか警察一行が揃いも揃ってガンプラ作りする羽目になる回。
次はついに真選組、見廻組が頑侍バトルネクサスオンライン、そして鉄血の世界へと向かいます。