頑侍ビルドダイバーズ 鉄血のジェネレーションブレイク 作:ぬけさくいちばん
真選組と見廻組は葛城に案内され、頑侍バトルネクサスオンラインの
コクピットブースへと向かっていた。
葛城「GBNでは最初に操縦方法を選んでいただくことができます。
途中変更は可能ですが、ポイントとレベルはコクピット操縦システムごとになっています。」
近藤「では、このモビルトレースシステムというのをお願いいたします。」
葛城「こちらは最新鋭のシステムとなっており、プレイヤーの動きをそのまま機体に反映するシステムとなっております。
ただし、ファイティングスーツの着用をしなければいけないので、一度服を脱ぐ必要がございます。」
土方(嫌な予感しかしねえ)
近藤「なるほど、侍の剣をそのまま機体に反映される。俺たちらしくてお似合いですな。それじゃ決まりだな」
案の定、近藤勲は生まれたままの姿を晒し、股間にはモザイクがかかっていた。
葛城「あの、ブースの中で脱いでください」
信女「パーツは二度切り」
土方「それランナーじゃねええええええ」
沖田「あれ、土方さんモビルトレースシステムにしないんですか?」
土方「変形機体でんなもん使ったら複雑骨折するわ!!」
土方、沖田、信女はビルドファイターシステムで登録。
そして
近藤「佐々木さんは通常システムですか。本格的ですな」
佐々木「エリートたるもの、モビルスーツの操縦も嗜んでおくものですよ」
そうして、全員が頑侍バトルネクサスオンラインにログインし、
ロビーへと集まる。
土方「あれ?なんかSDガンダムがこっちに向かってきてるけど」
ゲームマスター「真選組と見廻組みなさん。ようこそGBNへ。」
土方「葛城さんんんんんんん?!」
土方(なんでわざわざSDガンダムのダイバールックにしてんだこのおっさん)
ゲームマスター「好みでしてね。」
土方(顔赤らめてるよ、照れてるよこの人)
近藤「葛城さん」
ゲームマスター「あ、ここではゲームマスターとお呼びください。」
近藤「すみません。それではゲームマスター、失踪現場に案内していただけますでしょうか?」
ゲームマスター「わかりました。では早速ご案内いたします。」
そして、警察七人は「鉄血のオルフェンズ」のミッションが現れたという路地裏らしき場所へと案内された。
そして、ミッション受注のエア端末が現れた。
佐々木「なるほど、これが例の」
ゲームマスター「私の役目はここまでです。警察の皆さん。ご無事と御武運をお祈りいたします。」
土方「いや御武運って何?なんで戦争に行くの確定になってんの?」
そして、警察の七人は受注を完了し、いよいよ例のストーリーミッションへとダイブする。
ミッション受注者履歴に新たに
さぶちゃん
ノブたす
Z
ザキヤマ
ソーゴドS オキタ3世
トッシー
フルーツチ○ポ侍
の名が書き加えられた。
佐々木「ここが、鉄血のオルフェンズの世界ですか。」
佐々木は開口一番
佐々木「皆さん、我々警察は、ギャラルホルンに所属させてもらいます。」
土方はその言葉を聞くと
土方「ギャラルホルンだと?ふざけるな ありゃ敵組織だろ、鉄華団殺せってか!!」
と激昂
近藤「落ち着けトシ」
佐々木「我々は警察です。正義の味方はこの世界の正義の味方につくのが筋というものでしょう?ね、信女さん」
佐々木が言った正義の味方という言葉は、誰がどう見ても皮肉そのものである。
佐々木「それに鉄華団には今頃、白夜叉が入り込んでる頃でしょうし。」
沖田「じゃあ俺たちもギャラルホルンでファイナルアンサーでいいですね」
佐々木「物分かりが良くて助かります。」
佐々木「我々エリートはアリアンロッドに取り入ります。貴方がたはどの派閥にも捜査範囲にも縛られない、自由に動ける組織を用意しておきますのでご安心ください。」
信女「その後からは競争。先に桂を捕まえた方が勝ち」
と、信女と共にその場を後にした。
土方「くそ、納得いかねえ」
沖田「まあまあ土方さん落ち着いてくだせえ、もしあのエリート様の言ってることが本当なら、鉄華団には旦那方がついてるってことでさ」
近藤「そうだぞトシ。鉄華団は万事屋に任せておこう。」
そして、警察七人はセブンスターズの議場へと向かって行った。
山崎「あれ、俺今までセリフゼロ?」
斉藤[あまり喋らないから気にしてないZ]
ここでも山崎はモブになってしまいました。
次は真選組がどのような立ち位置になるか明らかになります。