頑侍ビルドダイバーズ 鉄血のジェネレーションブレイク 作:ぬけさくいちばん
鉄華団アリアンロッド真選組の混戦模様ですが、
意外な形で収束していきます。
土方のエアマスターが銀時のシルバーフレームに斬りかかる。
土方「悪りぃな、こいつらは俺らの獲物だ。」
銀時「なんでてめえら腐れポリ公がガンプラバトルしてやがる。揃いも揃って職務放棄か!?」
というセリフと同時に斬り返すと
土方「うるせえ、こちとら職務で無理やりやらされてんだ大目にみろや」
シノ「おいおいいきなりなにやってんだよあいつら」
方やドSティニーと孫尚香が交戦状態に。
沖田「何だ、チュートリアルモードって思ってたらいきなり対人戦モードかよ。こっちを獲物にした方が面白そうだ。」
神楽「うるせえ、初心者狩りの刑にしてやるネ!!」
沖田「そのままそっくり返してやらあ!!」
ドSティ二ーの斬撃と孫尚香の薙刀の速度の異常さに
昭弘「さっきまでの戦いと全然違う。近づけん」
ラフタ「ちょっと神楽ちゃん敵はあっち!!」
そんな中、ついにサンドバルとエース格の双子がモビルスーツで出撃した。
サンドバルの出撃の報せを聞いた三日月のルプスが、一目散にサンドバルのユーゴーに襲い掛からんとしたその時、
レギンレイズが立ち塞がる。
三日月「邪魔だよ」
その言葉に
ジュリエッタ「これは、私たちの獲物です。」
しかし、そこにさらに割り込んできた白と紫紺の機体が一機
信女「いいえ、これは私の獲物」
レギンレイズは吹き飛ばされてしまう。
ジュリエッタ「どういうつもりだ今井信女!?」
信女「言ったはずよ。これは私の獲物。」
三日月は直感で「こいつはヤバイ」と感じていた。
三日月(この人、殺し慣れてる)
信女「私の獲物は、鉄華団の悪魔、あなた。」
そういうと、神速の太刀を浴びせるが、それを間一髪避ける。
ジュリエッタ「この隙に奴を」
そんな中、下手くそな銃撃が襲い掛かる
イオク「援護するぞ!」
しかしそのせいでサンドバルを取り逃してしまう。
信女はその余計な援護射撃に苛ついた。
一方、敵戦艦付近では新八と近藤が対峙していた。
近藤「新八くん。ここは引いて我々に譲ってくれ。」
新八「いくら近藤さんの頼みでも、それは聞けません。我々が引き受けた仕事なんです。」
近藤「どうしてもか。」
新八「・・・ダメだというなら、僕を斬ってから行ってください。」
近藤はしばらく黙ると
近藤「真選組に告ぐ。これより真選組は鉄華団およびマクギリス隊の援護に回る。我々の最優先任務は桂の逮捕だ。繰り返す。真選組は鉄華団とマクギリス隊の援護に回る。」
その言葉と同時にカレトヴルッフを翳し、夜明けの地平線団の5番艦を真っ二つにした。
近藤「お妙さんを悲しませるわけにはいかんからな」
新八「あの、少しいいですか近藤さん。」
近藤「何だ」
新八「何でコクピットの中で全裸なんだあんたはああああ!!!」
その言葉を聞いた土方と沖田は
土方「ちっ、万事屋、命拾いしたな。だが俺とお前の戦いは終わってねえ!!」
銀時(ゴリラめ、ストーカー根性発揮しやがったか)
沖田「チャイナ娘、どうやら対人戦時間切れみてえだ。」
沖田はそういうと、明後日の方向に飛んでいった。
近藤と新八が次々と戦艦付近の敵を沈めていく最中、
未だ交戦を続ける銀時と土方に二機のユーゴーが迫る。
しかし、それが運の尽き。
銀時 土方「うるせえええええ、今取り込み中だコラああああああああ!!」
銀時と土方の醜い争いに巻き込まれ、哀れ側近の双子が乗るユーゴーは
宇宙の塵と化した。
三日月と信女が交戦している最中、割り込む機体が一機。
沖田「おやおや、こんなところに見廻組がいるとはな。」
信女「競争といったはず。何ならここで斬ってあげようか?」
この世界ではあまり見られないような、人斬り同士の戦いが繰り広げられる。
これを機と見た三日月は再びサンドバルのユーゴーに追いつく。
その間にレギンレイズを踏み台にして勢いをつける。
ジュリエッタ「私たちを」
イオク「踏み台にしたあ?」
信女「まさか、バルバトスを行かせるために?」
沖田「まさか、単にてめえがいたから斬りに来ただけだ。」
そこに神楽の孫尚香が割って入る
神楽「てめえ放置プレイかコラァ!」
沖田「ちっ邪魔者がきやがった。」
その様子に呆れたのか
信女「アリアンロッド艦隊は現時刻をもってこの宙域から離脱、繰り返す。」
イオク「な?」
ジュリエッタ「おのれ、今井信女・・・」
信女のポータントが撤退していくと、
沖田「逃げられたか。」
そして、サンドバルのユーゴーに追いついたルプスは戦艦目掛けて蹴り込んで動けなくすると、ハンドメイスでタコ殴りにし、機能停止させていった。
サンドバルがコクピットから出て降参を告げる。
夜明けの地平線団の制圧の時である。
捕らえられたサンドバルは、イサリビにて。
銀時「これでよし」
と額にマジックに一本線を書かれてしまう。
新八「モザイクかかるからやめてええええ」
神楽「ダーツの的があるネ」
新八「ちょっと神楽ちゃんダメえええ」
そして、石動の元にサンドバルが引き渡され、鉄華団の仕事は終了した。
その後、ハッシュは素振りを繰り返していた。
ハッシュ(おれは、もっと強くなる。)
その頃、名瀬とアミダは
名瀬「アミダ。面白い取引先を見つけた。近々オヤジにも紹介する。」
アミダ「あら、鉄華団以外にも?んで、名前は?」
名瀬「確か、快援隊っていってたな。」
ついにあの組織まで参戦してきます。
奴らがどのように関わってくるかはお楽しみ。