頑侍ビルドダイバーズ 鉄血のジェネレーションブレイク 作:ぬけさくいちばん
新八に引っ張られる形で玩侍バトルネクサスオンラインの設置場所へと
向か万事屋三人と一匹。
向かった先はかぶき町にオープンした玩侍茶屋だった。
銀時「あれ?いつの間にかぶき町にこんなもんできてたんだ?」
神楽「デカイ玩侍の顔アル」
新八「先月オープンしたんです。結構人気なんですよ。」
オープンの花束に目をやる。
その花束の中に「玩侍大使 寺門通」の名前があった。
銀時はにやけ顔で
銀時「さては新八、お前お通ちゃん目当てで真○○郎並みの準備の良さでガンプラ用意してたってわけか。」
神楽は汚物を見るような目で
神楽「オタクの下心丸出しでキモいある。近寄らないで」
新八は慌てて
新八「いいじゃないですかキッカケはなんだっていいんだーー!
お通ちゃん目当ての何が悪いんですか!!」
早速店の中に入り、新八は手続きを済ませる。
その間銀時は暴終食うパフェを注文する。
しかし、モニタに映し出されたある人物が、銀時の心に火をつける。
「玩侍茶屋へようこそ!! オペレーターの結野クリステルです!!」
銀時「よっしゃあ!!エースパイロットに俺はなる!!」
神楽「これだから男はキモいある」
そんな神楽もあるポスターを見て心に火がつく
「ハイランク特典でフルコース料理サービス」
神楽「エースパイロットはわしのもんじゃあああああ!!!」
新八「いいんかいそれで!!!」
手続きが終わると、玩侍バトルネクサスオンラインへと案内される。
なんでも最新型の操縦システムがあるとのことだ。
銀時はすかさずその操縦システムを選択。
しかし、この選択を銀時は後悔することとなる。
神楽は
神楽「この金色のタマ二つのがいいアル。」
と、金色の光るボールの動きで手の動きを、靴で脚の動きをトレースするシステムを選択。
新八は通常のコクピットタイプを選択。
連邦軍服の店員「この最新型システムはプレイヤーの体の動きをそのままガンプラに反映できるシステムになってます。」
銀時「てことは難しい操作を覚えなくてもいいのか。ようし、これに決めた。」
新八「いいんですか?後で後悔しても知りませんよ?」
と意味深なことを言う。
店員「モビルトレースタイプですね。では、中で服を全部脱いでください。」
銀時「なんでだああああああああああああああああ」
銀時「変われ新八、神楽でもいいからあ」
新八「言ったでしょ後悔しても知らないって」
神楽「さっさと覚悟決めて全裸になるよろし」
最新鋭の操縦システム。それは自分の動きをそのまま機体に反映するシステムのため、ファイティングスーツを着用しなくてはならない。
つまりGガンダムのモビルトレースシステムである。
最新型コクピットの中では銀時の悲鳴がこだましていた。
そして、銀時の体が全身タイツで包まれ終わったとき、
見知らぬロビーが広がっていた。
銀時「あれ?全身タイツじゃなくなってるけど?」
神楽「つまんないアル、アバターをもっとゴツいおっさんにしたかったアル」
新八「アバターは僕が決めておいたから。混乱するとまずいでしょ?」
神楽「勝手なことするなよクソメガネ」
?「いらっしゃーい!!玩侍バトルネクサスオンラインへようこそー!ってなんだパー子じゃなーーーい。もう、一声かけてくれれば案内したのに。」
銀時「え?誰あんた、俺の知り合いにいましたっけ。」
マギー「あたしよ、マギーよマギー。」
銀時「マギー・・・マギー・・・、もしかして、西郷さんとこの?」
新八「え?かぶき町の上位ランカーのマギーさんて、西郷さんとこのマギーさんだったんですか?」
神楽「あのアゴはどうしたアルか?」
マギー「アゴ美ちゃんはここにはまだいないわ。っと、ここで会うのも何かの縁よ。玩侍バトルネクサスオンライン、案内するわ。」
次回から本格的に玩侍バトルネクサスオンラインの中に入ります。
次回はいわゆる世界観説明回になります。
ビルドダイバーズからはマギーさんが登場しました。
銀魂世界に違和感なく出られるキャラかつ、原作でも案内役だったということで出演していただきました。