頑侍ビルドダイバーズ 鉄血のジェネレーションブレイク 作:ぬけさくいちばん
頑侍バトルネクサスオンラインに関わる話です。
第一弾は柳生九兵衛と柳生一門の話です。
銀時たちが鉄血の世界に飛んでいるその頃。
柳生一門でガンプラが流行り出しており、なんで門下生によるフォースが結成されたという話を聞き、一人不満げな柳生輿矩。
パパ上「全く、ガンプラガンプラとどいつもこいつも。子供の遊びに現を抜かしおって。九兵衛。ガンプラはいけませんよ。」
敏木斎「なるほど。ガンプラも面白いものじゃの。」
ガラクタから拾い上げたであろうBB戦士の将頑侍を手に楽しそうな敏木斎を横目に
パパ上「やはりセレブはセレブらしいプラモでないといかん。」
と、姫路城のプラモをせっせと作っていた。
その日、九兵衛は地下都市アキバの頑侍茶屋本店のガンプラ売り場にいた。
?「若、若もガンプラにご興味が?」
声をかけたのは眼鏡をかけた女性、絵美。柳生門下生で、その柳生一門で結成したフォースの一員である。
九兵衛「いえ、その。」
絵美「手伝いますよ。」
その様子を陰に隠れて、怨念のオーラを燃やす一人のストーカーがいたことは言うまでもない。
九兵衛はここに入ってからずっと、一つの箱を見つめていた。
絵美「すーぱーふみなですか?」
九兵衛「うわああああ、僕はこういうのはあまり、その」
絵美「いいんですよ。好きなガンプラを選んで。若、これでいきましょ。」
そう言われると、九兵衛はニッパーと頑侍マーカーとマーカースプレーシステムを買っていた。
その後、約1名頑侍ローズを買っていった奴がいたという。
翌日、九兵衛は絵美に呼ばれ、柳生一門のフォースの面々と会う。
?「ようこそ、柳生GBNフォース アヴァロンへ。」
九兵衛「はじめまして・・・」
そこには絵美のほか、刈名、そしてフォースリーダーの来生響也がいた。
響也「若、よくぞご決心くださいました。これが若の選ばれたガンプラですか。」
絵美「若ったらずっとこれを見つめてて。」
刈名「若もやっぱり女の子らいしところあるんすね。」
九兵衛「やめてくれ。恥ずかしいじゃないか。」
そして、響也たちの手ほどきを受け、九兵衛のガンプラは完成された。
すーぱーふみなをベースに、眼帯が施され、髪は黒く塗り直され、服はスカイブルーをベースにしたメイド服になり、柳生らしく刀を装備したその機体、
すーぱーないんである。
東城「若はやっぱりゴスロリでしょうがああああ」
その声も虚しく投げ飛ばされた東城歩であった。
そして、九兵衛が新しくアカウントを作り、GBNに入り、アヴァロンのネストへ招かれた時、驚くべき事実を知る。
来生響也ことクジョウ キョウヤは現GBNのチャンピオンであるという事実、そしてアヴァロンはトップフォースの一員ということに。
九兵衛「すごいな、君たちがこれほどの結果を残すとは。」
キョウヤ「いえいえ、最後の一ピースが足りなくて。でもこれでやっとフォースとして完成します。」
絵美ことエミリア「ようこそ若、頑侍バトルネクサスオンライン、そしてアヴァロンへ。」
刈名ことカルナ「しっかし、道場にもこっちにも顔を見せてないあいつどうしてんだ?」
九兵衛「他にもいたのか?」
カルナ「ヒロトですよ。」
九兵衛「そうか、どこにいってしまったんだろうなあ。」
エミリア「あれ、登録者が二人増えてる?」
東城「若!!私を置いて行かれるとは何事!」
敏木斎「九兵衛、面白そうじゃないか。ワシも混ぜてくれ。」
頑侍ローズと将頑侍を加え、
柳生陳陰流ガンプラフォース「アヴァロン」は再び世界大会連覇へと動き出す。
ポロリ篇ではビルドダイバーズのキャラと銀魂キャラのポロリエピソードをお送りいたします。
次回のポロリ篇ではなんとあのフォースが登場します。