頑侍ビルドダイバーズ 鉄血のジェネレーションブレイク 作:ぬけさくいちばん
銀時たちがいない世界でもまた、重要な動きが発生しだしています。
Op 桃源郷エイリアン
第十七訓 バカはバカをさらに引き寄せる
銀時たちが鉄血の世界に迷い込んだ後のかぶき町
スナックお登勢には珍しい客が来ていた。
お登勢「何だい。珍しいやつが来たじゃないか。」
マギー「お登勢さんお久しぶりー。」
キャサリン「ナニシニキタンダコンチクショー」
源外「よう、待ちくたびれたぜマギの字。」
マギー「ごめんなさい源外さん。ちょっと立て込んじゃってて。」
源外は話を切り出す。
源外「見せてもらったぜ鉄血のオルフェンズBD全巻」
マギー「で、どうだった?」
源外「三クール目まではまだまともに見れたけどよ、最終クール、ありゃゴミだ。やっぱり男は黙ってアストレイに限らあ」
マギー「源外さん、これ、原作どおりだと銀さんたちこのままじゃ死んじゃうわよ。」
源外「そのことだがな、途中でマクギリスやらオルガやらがやたら考えが浅くなってんだろ。ヒットマンに都合よく殺されたかと思えば、敵さんは御都合主義連発してやがる。何かに都合よく動かされたシナリオだ。」
その言葉に一同は黙る。
源外「はっきり言うぜ。こいつぁ催眠洗脳波を使ってやがるな。
おそらくエイハブウェーブの応用だろうよ。見覚えがあらあ。」
洗脳催眠波、かつて自分が作り出した坂田金時が暴走した時に引き起こした時に使われた、人々の心を自分の都合の良いように作り替える催眠波である。
源外「切り札なら送ったぜ、今頃メイド兼ボディーガードやってる頃だろうな。」
キャサリン「テメージジー、ネコミミオバサンハジュヨウナシカー」
紙芝居屋をやっているフミコの元にも、かつての同胞がやってきていた。
フミコ「あら、トーリじゃない。今GBNで運営やってるんだって?」
トーリ「久しぶりね、相変わらず元気に恥部さらしてるようで何よりよ。」
フミコ「んで、用件は?もしかして未実装のストーリーミッション?」
トーリ「さすが話が早いわね。今行き来が自由にできるパッチを作ってるところだけど、原作どおり進むと確実にみんな死ぬわ。」
フミコ「まあ、あの人達なら原作ねじ曲げそうだからそこら辺心配してないけど、いいわ。乗ったわ。」
トーリ「今は未完成でわたしだけしか行き来が出来ないけど、必ず完成させるわ。」
そう言って手渡されたのは、いかにも合体してロボットになりそうな戦艦だった。そして形が違うそれもトーリの手にあった。
そして今回の立ち上げ人の一人、坂本辰馬が乗る快臨丸。
辰馬「まさか、ヅラがいの一番に未実装のストーリーミッション飛び込みおるとは」
陸奥「テストプレイを奴にやらせたおまんが悪い。」
辰馬「言うても、うちのカザミの力作じゃからのうあれは。」
辰馬「トーリさんもカツラギさんもうごいちゅう。わしらもそろそろ行く準備せねばならんのう。」
陸奥「真選組に見廻組、そして万事屋もあの世界に入った。じゃがこれでも物語を変えるには至りはせん。そこで条約違反兵器を投入する。」
辰馬「なんじゃ陸奥、ダインスレイヴ自作して横流しして暴利を貪るがか?」
陸奥「いや、もう呼んじょる。」
?「何やら面白いことやってると聞いてみたが、なんだ、ガキのおもちゃ遊びか?」
辰馬「いやいや、これ条約違反ちゅうレベルじゃないぜよ」
陸奥「わしが知りうる限りの条約違反兵器、宇宙最強のえいりあんはんたー、星海坊主ぜよ。」
星海坊主「ガキの遊びに付き合わせるなら帰るぜ。」
陸奥「安心せい、ただのガキの遊びじゃないぜよ。」
辰馬「星海坊主さんご協力感謝いたします。じゃが、あなたを満足させるに足りる戦いをお約束します。」
陸奥は合体しそうな戦艦とサブのウーンドウォードを手に、辰馬は赤く染め上げられたケルディム、そして戦艦登録したプレトマイオスを持って、そして、おのれにに託されたダークグレーのν頑侍を持った星海坊主は、快臨丸内のGBNコクピットへと向かっていった。
ついに新たなる参戦勢力がここで判明致しました。
どこでどう関わってくるかは今後のお楽しみです。
ED サムライハート