ガンダム 実験短編   作:Needle


原作:ガンダム
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1年戦争中にオーストラリアのトリントン コロニー残骸周辺で偶発的に起きたMS戦 勝つのはジオンか連邦か


初投稿かつ実験的なものです
元ネタはだいたい察していただけると幸いです

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かなり実験的な部分が大きく暫定的なプロローグのような部分のみ投稿させていただきます
大まかなプロットそのものはあるのですがこういう内容が受け入れられるか自信がなく削除する可能性も高いです
それでもよろしければ見ていただけますと幸いです


ガンダム 実験短編

「今はお前だけが頼りだ」

上官であるガトー大尉からの訓示を受け、私は愛機のグフの発進に備える。

「3番機、発進どうぞ 幸運を」

発進許可が下り私はいつものようにガウから降下する

 

 

 

 

ここはトリントンのコロニー落下位置周辺で友軍のギャロップが哨戒中のミデアと偶発的な遭遇をおこし近くにいた我々に救援要請がかかった。

作戦内容としては以下のようになる

 

 

1番機のザクS型及び3番機のグフが2番機のザクキャノンを護衛しミデアの破壊を目指し4番機のザクがギャロップを攻撃しようとする敵MSの撃破という作戦である

 

 

「敵全機 中央 乱戦 警戒せよ」

「枚数不利 援護頼む」

2番機のザクキャノンは大出力の複合レーダーを搭載しており前線の指揮を担当する。

この段階で我々の戦略の一部が破綻したことを察する。

我々は3機でコロニーの残骸を利用し残りの1機が先のように敵の対艦装備を制圧する作戦をとることはもはや出来ず外周より裏をとり4番機が合流してくれるのを乱戦状況を切り抜け待つしかない。

 

 

私の機体はグフではあるが通常のグフとは違いマニピュレータを通常のものに換装し又装甲をやや軽量化したいわば機動セッティングと言うべき仕上がりになっている。すなわち乱戦状況において被弾が出来ないと言うことだ。しかしながら2番機が撃破されればこの作戦自体が失敗する。もうまもなく接敵するという状況で私は一層警戒する。

 

その刹那私の機体の真横をビームがかすめる。

敵機体をデータから照合する。

すると相手方の機体は指揮官用と見られるサーベル2本持ちのジムとジムコマンドと言われる機体が1機 量産型ガンタンクが1機 そして白い悪魔ガンダムタイプと呼ばれる機体がそこにはいた。先程のビームはこのガンダムによるものだったようだ。

敵がビーム兵器による装備で私はある意味ではほっとした。ビームの前では装甲が意味をなさず、またそれほど連射に優れるわけではないため装甲が薄いグフでも戦いようはあるからだ。

しかしながらそういいわけでもない。なぜならば相手のガンダムに対して有効な武装は1番機のヒートホークと私のグフのヒートサーベルすなわち格闘武装しか効果を得られない。この数で不利な中格闘戦を仕掛けるのは自殺行為でしかなく今回私はジャイアントバズではなく通常のザクマシンガンを装備してきたことを後悔した。

「こちら 4番機 合流する 索敵報告求む」

「4番機 合流する よろしく」

先程の通信で4番機は裏をとる作戦を破棄し合流するべきかの指示を求めてきたらしく即座に2番機が合流を求める指示を出す。


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