毎回派手な活躍を見せる『遠山の金さん』の主人公、北町奉行『遠山景元』。そんな彼の部下達はどのような考え、行動しているのか。それを掲示板という形で表現してみた。

1 / 1
久々の投稿がコレw
『名奉行 遠山の金さん』を観た時に思い付いたネタですが、何故思い付いてしまったのかは分かりません。
特にモデルにした回はありません。元ネタを知らないという方は、何話でも良いので1つでも見てから読んで頂けると、より雰囲気を楽しめると思います。

一番の見せ場である裁きのシーンでは、奉行(ぶぎょう)下手人(げしゅにん)など動きのある人達ばかりに目が行きがちですが、後ろに控えていたり室内で書き物をしている同心(どうしん)与力(よりき)達は毎回この桜吹雪のシーンを見せられる訳で、そんな彼らの気持ちを表した作品です。
『遠山の金さん』の二次創作ないなぁと思って書きましたが、そう言えば『緋弾(ひだん)のアリア』は一応二次創作の良いのでしょうか?
殺陣(たて)のシーンや女性との絡みを見ると、現実にいた金さんというよりも、創作の金さんの方をモデルにしているように感じます。
あ、初めて掲示板形式に挑戦しました。至らぬ点があるでしょうがご了承下さい。
感想、評価があると嬉しいです。

また、活動報告に今後の予定表……というよりも、現状を貼っておきました。興味がありましたら覗いてみて下さい。


その時、男達の気持ちは一つになった

【雑談】奉行所板 二二一番【江戸北町】

 

一 名無しの侍は今日も激務 天保一×(184×)年 (8)月△日 卯の上刻(約5時00分~5時40分)

匿名掲示板である為、上下関係はなく無礼講であるが、最低限の礼儀と節度を保つこと

誹謗中傷が酷いと判断される場合、特定した上で奉行にお知らせするので注意

ここは江戸北町板です

その他の話題は奉行所総合板、または各所領の板へ

 

過去板

一番 卄丁丁戸冫丿丿……

二二〇番 卄丁丁戸冫丿丿……

 

二 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月△日 卯の上刻

巜一 板立て乙

 

三 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月△日 卯の上刻

巜一 乙

 

 

一五一 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月△日 卯の中刻(約5時40分~6時20分)

昨日の大捕物(おおとりもの)は大変でしたな

 

一五二 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月△日 卯の中刻

江戸中を駆け回ることになりましたからな

同心(どうしん)だけでも三〇名が出張ったわけですから

おかげでこちらは出入(しゅつにゅう)のまとめ作業に()く人員がおらず大変でしたぞ

 

一五三 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月△日 卯の中刻

愚痴(ぐち)るでない

我らのおかげで江戸の平和が保たれているのだからな

 

一五四 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月△日 卯の中刻

危うくこの奉行所板の鍵言葉が流出する事態になりかねないことでしたから、確保出来て良かったです

重要な情報をここに記入することには以前より懐疑的な意見もありましたが、迅速でやり取りが出来るので便利なんですよね

それだけに、悪者にここの閲覧、記入が出来るようになってしまうと、私達の行動が筒抜けになってしまいますから諸刃の剣ですがね

 

一五五 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月△日 卯の中刻

だからこそ慎重に扱うべきなのですがね

以前の板で、下町の奉公(ほうこう)の娘に()れたとかで恋愛相談などで騒ぎになりましたしな

 

一五六 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月△日 卯の中刻

あぁ、そうでしたね

ただまぁ、花魁(おいらん)に入れ込むよりは余程健全であると思いますが

 

一五七 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月△日 卯の中刻

そこは人それぞれだな

 

一五八  名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月△日 卯の中刻

全く(もっ)てけしからんな

で、私も恋愛相談良いだろうか

 

 

二六〇 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月△日 辰の中刻(約7時40分~8時20分)

た、大変です

 

二六一 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月△日 辰の中刻

何だ

 

二六二 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月△日 辰の中刻

 

二六三 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月△日 辰の中刻

どうした

 

二六四 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月△日 辰の中刻

事件か

 

二六五 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月△日 辰の中刻

殺しです

川岸に打ち上がっている若い男

所持品などはなく身元は不明

身なりで特徴的なものはありませんが、普通の町人かと

凶器は恐らく合口(あいくち)です

見立てでは(しん)(ぞう)を一突き

他に、身体の彼方此方(あちこち)打撲(だぼく)などの細かい傷があり、集団で暴行の上に殺された可能性もあります

 

二六六 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月△日 辰の中刻

此方(こちら)にも(しら)せが来た

すぐに向かう

 

二六七 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月△日 辰の中刻

私もすぐに支度(したく)します

全く、昨日走り回った上にそのまま見廻(みまわ)りだったってのに、今日も出動か

 

二六八 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月△日 辰の下刻(約8時20分~9時00分)

文句言ってる間に仕事しろ仕事

 

二六九 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月△日 辰の下刻

 

二七〇 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月△日 辰の下刻

どうした

 

二七一 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月△日 辰の下刻

いえ、その、えぇと

 

二七二 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月△日 辰の下刻

どうしました

 

二七三 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月△日 辰の下刻

何だ

 

二七四 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月△日 辰の下刻

何があった

 

二七五 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月△日 辰の下刻

すみません途中で記入してしまいました

今、”遊び人”が(おか)(ぴき)と一緒に現れました

 

二七六 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月△日 辰の下刻

来たか

 

二七七 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月△日 辰の下刻

くれぐれもただの町人として扱うように注意しろ

 

二七八 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月△日 辰の下刻

大丈夫です

ただ、岡っ引が相変わらず罵声(ばせい)を浴びせているので、肝が冷えます

 

二七九 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月△日 辰の下刻

耐えろ

 

二八〇 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月△日 辰の下刻

しかし、あの人今日は昨日の案件の書付(かきつけ)があったはずでは

 

二八一 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月△日 辰の下刻

あ、それ、今私がしています

 

二八二 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月△日 辰の下刻

お前か

 

二八三 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月△日 辰の下刻

お主か

 

二八四 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月△日 辰の下刻

お前だったのか

 

二八五 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月△日 辰の下刻

押し付けられていて笑う

 

二八六 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月△日 辰の下刻

仕方ないな。私も手伝ってやるから半分寄越せ

どうせ明日か明後日の夜にはまた大捕物になるんだ

今の内に片付けておかねばまた処理しなければならない書類が溜まる一方だ

 

二八七 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月△日 辰の下刻

ありがとうございます

 

二八八 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月△日 辰の下刻

三七が格好良くて泣いた

 

二八九 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月△日 辰の下刻

巜三七 よっ男前

 

二九〇 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月△日 辰の下刻

巜三七 ()いて

 

二九一 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月△日 辰の下刻

巜四一 抱くか阿呆(あほ)

 

二九二 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月△日 辰の下刻

誰か四一をしょっ引け

 

二九三 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月△日 辰の下刻

そんなことより仕事しろ

 

二九四 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月△日 辰の下刻

分かっていますよ

 

二九五 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月△日 巳の上刻(約9時00分~9時40分)

”遊び人”の検分が終わりました

 

二九六 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月△日 巳の上刻

それでどうだった

 

二九七 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月△日 巳の上刻

当初の見解通りです

ただ、縄で縛られた跡があるとのことで、恐らく拷問か何かを受けていたのではないかとのことです

 

二九八 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月△日 巳の上刻

殺害現場はまだ分からないのですか

 

二九九 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月△日 巳の上刻

目下捜索中ですが、難しいかと

 

三〇〇 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月△日 巳の上刻

分かった

人を送るから調査を継続

くれぐれも”遊び人”の邪魔にならない程度に、そして不自然にならない程度に(しか)りの言葉も掛けておけ

 

三〇〇 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月△日 巳の上刻

ものすごい理不尽を見た

 

三〇一 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月△日 巳の上刻

無茶振り笑う

 

三〇二 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月△日 巳の上刻

でもそうするしかないからな

 

三〇四 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月△日 巳の中刻(約9時40分~10時20分)

ところで”遊び人”はここの掲示板のことは知っているのか

見たことないのだが

 

三〇五 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月△日 巳の中刻

多分知らないのではないか

存在を知っていても、鍵言葉がなければ閲覧、記入は出来ない訳だし

 

三〇六 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月△日 巳の中刻

いや、奉行所の(あるじ)だぞ

何で知らないんだ

 

三〇七 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月△日 巳の中刻

誰も教えていないのではないですか

 

三〇八 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月△日 巳の中刻

何で

 

三〇九 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月△日 巳の中刻

教える機会がなかった

 

三一〇 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月△日 巳の中刻

普段からどこにいるのか分からない方ですからね

それに、奉行所にみえる時は忙しく仕事をしていることが多いですし、とても言える空気ではありません

 

三一一 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月△日 巳の中刻

与力(よりき)の方々は

 

三一二 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月△日 巳の中刻

諦めた

 

三一三 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月△日 巳の中刻

拙者(せっしゃ)

 

三一四 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月△日 巳の中刻

(わし)

 

三一五 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月△日 巳の中刻

(それがし)

 

三一六 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月△日 巳の中刻

与力様方が四人もいる

 

三一七 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月△日 巳の中刻

最初からいたぞ

 

三一八 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月△日 巳の中刻

それよりも事件の方だ

”遊び人”は他に何か言っていたりしなかったか

 

三一九 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月△日 巳の中刻

いえ、特に何も

何か呟きながら(けわ)しい顔で立ち去っていきました

 

三二〇 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月△日 巳の中刻

こちらはこちらで調査を進めよう

 

三二一 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月△日 巳の下刻(約10時40分~11時00分)

分かっています

 

三二二 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月△日 巳の下刻

応援駆け付けました

 

三二三 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月△日 巳の下刻

確認しました

よろしくお願いします

 

三二四 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月△日 巳の下刻

よし、川の周辺から始めるぞ

打ち上げられた場所に目立った争った形跡がないことから、ここより上流で殺され、川に流された可能性がある

 

三二五 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月△日 巳の下刻

着物も中までびしょ濡れですから、殺してから運んだという可能性は低いですね

 

三二六 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月△日 巳の下刻

それでは、これより職務に当たりますので一旦離席します

 

三二七 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月△日 巳の下刻

また何かありましたら記入します

 

三二八 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月△日 巳の下刻

分かりました

 

三二九 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月△日 巳の下刻

書類に埋もれながら待ってるぞ

 

三三〇 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月△日 巳の下刻

私も落ちる

情報の更新の確認の為に閲覧はするだろうが、記入はしないと思う

 

三三一 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月△日 巳の下刻

くれぐれも無茶はするなよ

 

三三二 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月△日 午の上刻(約11時00分~11時40分)

残った面々は続報あるまで今(かか)えている仕事をこなすぞ

 

三三三 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月△日 午の上刻

はっ

 

三三四 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月△日 午の上刻

分かっています

 

三三五 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月△日 午の上刻

分かりました

 

三三六 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月△日 午の上刻

そう言えば、数日前に着任した与力様の姿が見えないのですが

 

三三七 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月△日 午の上刻

奉行所の中にいないのか

 

三三八 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月△日 午の上刻

急を要することでもないので、また後で出直します

 

三三九 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月△日 午の上刻

皆忙しいからな仕方ない

 

三四〇 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月△日 午の上刻

その与力様はここのことは

 

三四一 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月△日 午の上刻

 

三四二 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月△日 午の上刻

伝えるのを忘れていた

 

三四三 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月△日 午の上刻

後で提出する書類と一緒に伝えます

 

三四四 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月△日 午の上刻

そうしてもらえるとありがたい

 

三四五 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月△日 午の上刻

仕事は真面目だけど、何か変なんだよな

 

三四六 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月△日 午の上刻

そういうことを言うでない

彼は真剣にお役目を務めておる

 

三四七 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月△日 午の上刻

分かっていますよ

 

 

六六二 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月◇日 亥の中刻(約22時40分~23時20分)

結局、捜査の方は頓挫(とんざ)だな

 

六六三 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月◇日 亥の中刻

仕方ない

証拠が出てこないことにはな

 

六六四 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月◇日 亥の中刻

昨日朝から晩まで駆けずり回って、結局出て来たのは殺されたのが、米問屋(こめどんや)奉公人(ほうこうにん)てだけだしな

 

六六五 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月◇日 亥の中刻

いや、それだけではない

どうやらその奉公人、長屋(ながや)に住む娘さんと良い仲だったらしい

 

六六六 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月◇日 亥の中刻

確か父親と二人住まいで、稼ぎの少ない父親の負担を減らす為に野菜売りをしているとか

あとすごく可愛い

 

六六七 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月◇日 亥の中刻

最後の情報必要か、いや必要だな

 

六六八 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月◇日 亥の中刻

しかし、何故そこまで踏み込んだ情報が

 

六六九 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月◇日 亥の中刻

”遊び人”がその周辺を()ぎ回っていました

 

六七〇 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月◇日 亥の中刻

 

六七一 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月◇日 亥の中刻

 

六七二 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月◇日 亥の中刻

これは

 

六七三 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月◇日 亥の中刻

確定だな

 

六七四 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月◇日 亥の中刻

ということは、今日明日にも動きがあるな

若い可愛い娘さん案件だなんて、もうそういうことだな

 

六七五 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月◇日 亥の中刻

やめてくださいよ

私今見廻り終えたばかりですよ

また出掛けるなんて

 

六七六 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月◇日 亥の中刻

可哀想に

 

六七七 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月◇日 亥の中刻

 

六七八 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月◇日 亥の中刻

いつもの密告だ

この時間に米問屋で事件が起こるとよ

 

六七九 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月◇日 亥の中刻

うがあああああああ

 

六八〇 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月◇日 亥の中刻

あ、壊れた

 

六八一 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月◇日 亥の中刻

仕方ないですね

本日処理する書類、こちらに回して下さい

どうせ大勢引っ張ってくるんです

帰れないなら暇潰ししながら待ってます

 

六八二 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月◇日 亥の中刻

その優しさに惚れた

 

六八三 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月◇日 亥の中刻

阿呆なこと言ってないでさっさと支度して出動しろ

 

六八四 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月◇日 亥の中刻

御用だ

 

六八五 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月◇日 亥の中刻

御用だ

 

六八六 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月◇日 亥の中刻

御用だ御用だ

 

六八七 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月◇日 亥の中刻

行くぞおおおおおおおおおお

 

六八八 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月◇日 亥の中刻

御用だ

 

六八九 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月◇日 亥の中刻

さて、明日には事件は白日(はくじつ)(もと)(さら)されますな

ところで、今更だが日付はいつ変わるんだ

 

 

八〇三 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月○日 辰の下刻(約8時20分~9時00分)

二〇人か

こんなものか

 

八〇四 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月○日 辰の下刻

本来なら多すぎるくらいなんですがね

 

八〇五 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月○日 辰の下刻

”遊び人”が直接動く以上、こうなることは必至

全く江戸の町は何故こうも次から次へと

 

八〇六 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月○日 辰の下刻

悪の温床ですな

 

八〇七 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月○日 辰の下刻

これ、将軍様のお膝元だぞ

そのような不用意で不適切な発言は控えよ

 

八〇八 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月○日 辰の下刻

 

八〇九 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月○日 辰の下刻

来た来た

 

八一〇 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月○日 辰の下刻

お奉行様のご登場だ

 

八一一 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月○日 辰の下刻

何が始まるんです

 

八一二 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月○日 辰の下刻

知らんのか

 

八一三 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月○日 辰の下刻

大惨事お裁きだ

 

八一四 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月○日 辰の下刻

あれ、あそこにおわすのはここ数日お姿が見られなかった与力様ではござらんか

 

八一五 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月○日 辰の下刻

遠山(とおやま)様の下で控えてらっしゃいますね

 

八一六 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月○日 辰の下刻

しかし何やら落ち着かないご様子

体調でも悪いのだろうか

 

八一七 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月○日 辰の下刻

他の手の空いている与力様がお替わりになった方がよろしいのでは

 

八一八 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月○日 辰の下刻

拙者もそれを進言したのだが、奉行直々の指名とあっては断れぬ

 

八一九 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月○日 辰の下刻

ご指名

 

八二〇 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月○日 辰の下刻

それってもしかして

 

八二一 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月○日 辰の下刻

まさか

 

八二二 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月○日 辰の下刻

しっ静かに

始まったぞ

 

八二三 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月○日 辰の下刻

ここでは静かにする必要はないだろうが

 

八二四 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月○日 辰の下刻

(しか)り然り

 

八二五 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月○日 辰の下刻

いつ下手人(げしゅにん)共が暴れても良いように、同心一同は警戒を(おこた)らないように

 

八二六 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月○日 辰の下刻

はっ

 

八二七 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月○日 辰の下刻

心得ております

 

八二八 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月○日 辰の下刻

しかし、相変わらず騒がしいですね

下手人共

 

八二九 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月○日 辰の下刻

あの娘さんが一人でやった所行(しょぎょう)ではないことは検分で明らかだと言うのに

 

八三〇 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月○日 辰の下刻

あの色白で美人で若い娘さんもそのことを訴えておりますな

 

八三一 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月○日 辰の下刻

欲望丸出しだ阿呆

 

八三二 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月○日 辰の下刻

何ですと

そんなに美人なのですか

何故私は本日見廻りなのだ

 

八三三 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月○日 辰の下刻

職務を忠実に全うせよ阿呆

 

八三四 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月○日 辰の下刻

ここには(みにく)い欲を(かか)えた阿呆がいた

 

八三五 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月○日 辰の下刻

 

八三六 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月○日 辰の下刻

これは

 

八三七 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月○日 辰の下刻

来るか

 

八三八 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月○日 辰の下刻

来るか

 

八三九 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月○日 辰の下刻

来るか来るか

 

八四〇 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月○日 辰の下刻

黙れ悪党共

この地鳴りのように体の芯まで届く迫力のあるお声と威厳、流石です遠山様

 

八四一 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月○日 辰の下刻

同意

 

八四二 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月○日 辰の下刻

禿同(はげどう)

 

八四三 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月○日 辰の下刻

我々丁髷(ちょんまげ)なのだから、ほぼ禿(はげ)であるが故、どう反応すれば良いのか分からん

 

八四四 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月○日 辰の下刻

あの夜に見事に咲いた遠山桜の桜吹雪、見忘れたとは言わせねぇぜ

来た

 

八四五 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月○日 辰の下刻

来たあああああああああああああああああ

 

八四六 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月○日 辰の下刻

きたああああああああああああああああああああああ

 

八四七 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月○日 辰の下刻

よっしゃあああああああああああ

 

八四八 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月○日 辰の下刻

きたきたきたきた

 

八四九 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月○日 辰の下刻

勝ち確きたあああああああああああああああああああああああああ

 

八五〇 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月○日 辰の下刻

うおおおおおおおおおおおおおおおおおお

 

八五一 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月○日 辰の下刻

顔に出すな、平静でいろ、お前ら同心だろ

でも、やったああああああああああああああああああああああああああ

 

八五二 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月○日 辰の下刻

来たあああああああああ

 

八五三 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月○日 辰の下刻

来たぞおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

 

八五四 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月○日 辰の下刻

あれ、あの体調悪そうな与力、謀反(むほん)じゃねぇか

 

八五五 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月○日 辰の下刻

なるほど、裏でこそこそしていたから姿がみられなかったのか

 

八五六 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月○日 辰の下刻

しかし抜刀した侍相手に、素手と足技だけで叩きのめすとか、本当に訳分からん

 

八五七 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月○日 辰の下刻

私も怖くて無理だ

 

八五八 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月○日 辰の下刻

ごちゃごちゃ言ってないで早く下手人共を引っ立てろ

 

八五九 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月○日 辰の下刻

分かっていますよ

仕事はしかと行います

 

八六〇 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月○日 辰の下刻

ああもうしっかり歩きやがれこの罪人共

 

八六一 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月○日 辰の下刻

そろそろ打ち首にした首の置き場に困ってきたが

 

八六二 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月○日 辰の下刻

それを言うなら遠島(えんとう)先もそろそろ満杯だ

次の島の候補を挙げておかなければ

 

八六三 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月○日 辰の下刻

しかし下手人、ほとんど男共だが

一向に江戸の町から男の姿が減らない気がするのだが気のせいか

 

八六四 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月○日 辰の下刻

気にしたら負けだ

 

八六五 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月○日 辰の下刻

というか、これだけどんどんと悪人が出てくるって江戸の町どうなっているの

犯罪の温床になっていないだろうか

治安大丈夫だろうか

 

八六六 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月○日 辰の下刻

気にしたら負けだ

そしてその治安を守るのは我々の使命だ

 

八六七 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月○日 辰の下刻

嫌だああああああああまた屋敷に帰れなくなるううううううううう

 

八六八 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月○日 辰の下刻

諦めて仕事をするのだな

拙者もそろそろ奉行所で月を眺めるのが当たり前になってきた

 

 

九五〇 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月○日 巳の中刻(約9時40分~10時20分)

無事解決しましたな

 

九五一 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月○日 巳の中刻

そうですね

それと九五〇次の掲示板お願いします

 

九五二 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月○日 巳の中刻

分かりました

 

 

九七九 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月○日 巳の下刻(約10時20分~11時00分)

さて見廻りも終えたし飲みに行くか

 

九八〇 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月○日 巳の下刻

お前ら

何こんな所で騒いでやがる

 

九八一 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月○日 巳の下刻

あれ

 

九八二 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月○日 巳の下刻

もしかして

 

九八三 奉行 天保一×年 葉月○日 巳の下刻

お前ら、覚悟しておけよ

 

九八四 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月○日 巳の下刻

ひいいいいいいい

 

九八五 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月○日 巳の下刻

これはいかんこれはいかん

 

九八六 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月○日 巳の下刻

げえええ

 

九八七 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月○日 巳の下刻

退避だ退避しろ

 

九八八 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月○日 巳の下刻

逃げるが勝ち

 

九八九 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月○日 巳の下刻

あ、次の掲示板出来たから貼っておきますね

二二二番 卄丁丁戸冫丿丿……

 

九九〇 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月○日 巳の下刻

ありがとう

だがそれ今必要かな

 

九九一 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月○日 巳の下刻

必要だけど飛び火するぎゃああああああああ

 

九九二 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月○日 巳の下刻

大変だ与力様が

 

九九三 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月○日 巳の下刻

大丈夫だ

与力はまだ他にもいる

 

九九四 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月○日 巳の下刻

途轍もなく嫌な予感しかしませんが

 

九九五 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月○日 巳の下刻

とにかく逃げろおおおおおおおおおぐはあああ

 

九九六 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月○日 巳の下刻

どこから知られたんだあああげぼあああああ

 

九九七 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月○日 巳の下刻

今は逃げろ隠れろ仕事を回せどあああああああああああああああああ

 

九九八 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月○日 巳の下刻

ぎゃあああああああああああああああああああ

 

九九九 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月○日 巳の下刻

ぐあああああああああああああああああ

 

一〇〇〇 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月○日 巳の下刻

鬼上司どぎゃああああああああああああああああああああああああああ

 

一〇〇一 名無しの侍は今日も激務 天保一×年 葉月○日 巳の下刻

この掲示板への書き込みは出来ません

別の掲示板をご利用下さい




遠山景元(とおやまかげもと)
時代劇で有名な『遠山の金さん』などのモデル。通称「金四郎(きんしろう)」。ここから「金さん」となった。
物語では北町奉行に勤めている話が書かれているが、彼が北町奉行だったのは4年間だけである。
46歳(または47歳)に就任した。
後に政争に巻き込まれたり南町奉行を務めたりしながら、60歳で隠居。その3年後の63歳で死去。
今回の話は数あるシリーズの中の一つ『名奉行 遠山の金さん』シリーズからイメージ。
ちなみに、特に元ネタとした物語はなく、オリジナルストーリーである。
まぁ大体こんな感じなので問題ない。

奉行(ぶぎょう)
奉行所のトップ。町の平和を預かる存在。町奉行とも。
町奉行の他に、寺社奉行と勘定奉行があったが、今回は割愛する。
江戸は人口が多く重要な拠点である為、北町南町の2つの奉行所が配置されている。
町奉行では、警察署、裁判所などの業務があり、非常に激務。在任中に亡くなるケースも多かったらしい。
重い刑罰は上の役職である老中(ろうじゅう)に上申し、最終的に将軍によって裁きが決定する。
その為、時代劇のようにその場で決裁が行われるのは比較的軽めの処罰のみで、処刑や遠島(えんとう)(島流し)といった重い判決を下す権限はなかった。
しかし『遠山の金さん』は創作なのでバンバン処刑、遠島します。

与力(よりき)
奉行の部下。補佐を務め、町方(まちかた)与力とも呼ばれる。単位は騎で、一騎、二騎と数えられる。
江戸南北奉行所では、それぞれ25人ずつ配置されている。

同心(どうしん)
奉行所に勤める下級役人。与力の部下。庶務、見回り、警備などを担当。
江戸南北奉行所では、それぞれ100人ずつ配置されている。

●江戸
当時の町人は50万人以上とされていた。それを奉行を含めたたった252人で上記の業務を行っていたのだから、そりゃ激務である。
栃木県宇都宮市をパトカーも無線などもなく、徒歩で見廻り、手紙や口頭で情報のやり取りをしていると考えればその大変さが何となく想像出来ると思う。
勿論、奉行所では大量の書類を処理していることも鑑みれば、250人を総動員出来るはずもなく、昼夜の見廻りなども考えると、実際に稼働出来る人員はすごく少ない。
超絶ブラック企業である。

合口(あいくち)
短刀。ドスとも呼ばれる。

(おか)(ぴき)
江戸時代の町奉行の業務の末端を担う非公認の協力者。
時代劇では十手(じって)持ちとして描かれていることが多い。
実際は普段は奉行所に十手を預けており、事件が発生し奉行所から出動の要請があった際に、一回一回奉行所まで十手を取りに行っていたとされる。
他の地方では人手不足から、奉行所公認で活動していた例もある。

●遊び人
時代劇『遠山の金さん』では、奉行である金さんが遊び人の町人として江戸の町に溶け込み、事件の手掛かりを探っていく。
その際、シリーズによっては子供の情報屋がいるパターンもあり、そこから解決の糸口を掴むこともある。
捜査の過程で若い女性と知り合うことは定番。そして事件の鍵を握る重要な役割であることは時代劇では普通。
勿論殺陣(たて)もある。
史実ではそんな暇がないことは上記に記した通り。
余談だが、数多くの俳優が演じた金さんだが、私の好みは故・松方弘樹氏である。
高橋英樹氏のも好きだが、テレ東の昼の時代劇再放送の影響で完全に桃太郎侍になった。

禿同(はげどう)
激しく同意の略。
ネット用語。若干古いかも。

●卄丁丁戸冫丿丿……
(はた)(てい)()(にすい)丿(へつ)
見ての通り、http://…の代わりとして使用。
形が似ているだけでの採用なので、特に意味はない。

(かい)
水の流れるさまをいう。
>>の代わりに使用。

●掲示板
脳内端末によって使用出来る。テレパシーか何かだろうか?
パスワードがなければ当然入れない。
特に詳しい設定などは考えていない、ただの思い付きである。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。