隻腕の狼、大正に忍ぶ。   作:橡樹一

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 遅くなりました。

 今回は中編一つと短編一つになっています。

 今年最後の更新となりますので、みなさまよいお年をお迎えください。


大正コソコソ噂話集、弐

 模擬戦闘

 

 狼は、影柱である影蔵伸三からの手紙により影柱邸に呼び出されていた。どこからか狼と岩柱師弟が訓練を行ったことを知ったらしく、自分も独自の戦闘法をお館様に見込まれ、一部隊を任された隊士の力を見てみたいという欲求を抑えきれなくなったようだ。

 狼にとって、教導は文字通り技術を体に叩き込むことに他ならない。自身の鍛錬に繋がる模擬戦の申し込みは渡りに船であり、ついでに見取り稽古になるだろうと狼衆の中でも見習い卒業程度の腕前の者たちを連れて行っても大丈夫かとの手紙を影蔵へ送った。

 結果は快諾。隊士の戦力増強になるならとの返事に、狼は遠慮なく選抜した狼衆数人を連れて影柱邸の門を叩いたのだった。

 

「ようこそ我が屋敷へ。ふむ、そちらが見込みのある教え子か」

「狼、こんにちは」

 

 手紙にあったとおり門をくぐり庭へ出ると、屋敷の主である影蔵と並んで何故か雨柱である天水が手を振っていた。

 

「影蔵殿、何故天水殿がこの場に。模擬戦は一対一という話だったはず」

「そのつもりだったのだがな。どこからか聞きつけた天水が自分も仕合うと聞かないのだ。それが駄目ならば、せめて側で試合を見るとごねられてな。

 元々次の休みにでも狼屋敷へ顔を出すつもりだったとのこと、手間が省けたと思って大目に見てやってくれんか」

 

 申し訳なさそうな影蔵の後ろで、天水もばつが悪そうに目を逸らしている。来てしまったものは仕方が無いうえ、ただの見学ならば問題ないだろうという方向で話は纏まった。

 見学者を一人増やし、模擬戦の準備が整う。

 

「さて狼殿、やろうか」

 

 影蔵が構えるが、雰囲気は好々爺としか思えないほどに柔らかなままだ。だが、対面する狼に一切の油断はない。相手の一挙手一投足に気を配り、堅実な守りの姿勢を崩さない。

 彼が駆け抜けた戦国の世と今の世とでは治安や生き方に大きな差が存在するが、こと鬼殺隊に関わる者においては戦国と共通の理が通用する。

 年齢を重ねている者は、それだけの実力を持つのだ。

 

「油断せんか、嬉しいの。ほとんどの試合相手はこの身と対峙するにあたって、雰囲気と年齢から侮りを抱くのよ。おぬしにはそれがない。

 さて、これ以上話しても時間の無駄よな。こちらから参るぞ」

 

 普段通りの笑みを浮かべたまま、影蔵はゆっくりと訓練用の模造刀を抜いた。その刀身を見た狼は、眉を顰める。艶消しを施したように光を反射しない暗い灰色の刀身は、影蔵が身につけている羽織と同じ色だった。角度も計算しているのか、気を抜けば刀を見失いそうになる。

 

「面妖な」

「ほほ、卑怯と言う者もいる中でなかなか面白い評価をするな。とはいえ手加減はせんぞ。この刃、受けられるかな?」

 

 自らの羽織を利用した疑似迷彩の元、影蔵は刃を振るった。日が出ているにもかかわらず目視が難しい斬撃は、もしもこれが夜であればほぼ不可視と呼べるほどの隠密性であることに疑いはない。風切り音と忍びの目、そして経験から斬撃を尽く読み切り弾き返す狼だったが、決して余裕があるわけではない。

 

「初めて打ち合った相手で、ここまで完璧にこの身の動きを見切ったものは狼が初よ。ならばこれは見切れるか?

 影の呼吸壱ノ型、黄昏」

 

 笑みを崩すことなく、影蔵は羽織を両手で跳ね上げた。大きく面積を広げた羽織は、太陽光を遮り不定期な影を生み出す。まるで溶け込むようにして、刀身は影の中へとその姿を消した。

 僅かに目を見開いた狼目掛け、影蔵は連撃を叩き込む。並みの隊士、いや、鬼ですら対応できずに首を落とされかねないその攻撃を、狼は大きく後退することで避けた。無論ただ下がっただけでは追撃によって勝負はついていただろう。狼は影蔵の腕に注目し、その動きから斬撃の軌道を読みそのすべてを弾いたのだ。

 ほとんど不可視であるはずの斬撃をすべて見切られた影蔵は悔しがる様子もなく、浮かべた笑みを崩さない。

 

「ほう、これを見切るか。新たな部隊を預かり鍛える者として、十分な技量を持っているか。流石はお館様のご慧眼、といったところだのう」

 

 それどころか、賞賛の言葉を口に出す余裕すらある。

 

「……素晴らしき技。こちらも、お返しいたす」

 

 距離を取り余裕を持った狼が、影蔵へと襲い掛かった。相手は柱でも上位となる力量の持ち主だけに、大技では隙を突かれる可能性が大いにありうる。それを理解し様子見と割り切ったのだろう狼の斬撃は、消極的な攻勢も相まって危なげなく影蔵に捌ききられた。

 

「ぬるい、が、牽制に様子見ならば十分か。なかなかどうして、堅実に攻めるなおぬし」

 

 影蔵の軽口を、狼は黙殺した。そもそも口数が少ない狼にとって、戦闘中のお喋りなどよほどの理由がなければつきあうことはない。

 

「冷たいのう。話したくても話せなくなる前に、口は動かしたほうがいいぞ。

 影の呼吸弐ノ型、影送り」

 

 力を溜める僅かな沈黙の後、影蔵が今までに見ない動きで腕を振るった。間合いも離れており、普通であれば戸惑い動きを止めかねないだろう。

 しかし、狼の目は異常を見逃しはしなかった。視界の端から影、いや、陰に溶け込んだ刀身が狼目掛けて襲い掛かってきていたのだ。冷静にその刃を弾くと、まるで宙を舞うようにして刀が影蔵の手へと戻る。

 

「惜しい惜しい。ほれ、次が行くぞ」

 

 失敗した孫を元気つけるような雰囲気のまま、影蔵が腕を振る。陰に溶け込んだ長物が狼へと襲い掛かるが、それは刀の鞘だった。鞘へ僅かに気を取られた隙に、その反対から刀が迫る。

 

「ぬ、うっ」

 

 狼の模擬刀が唸り、辛くも両の攻撃を弾き落す。そして先ほどの再現のように宙を舞う刀と鞘に、狼は種を見た。

 

「糸か」

「ほう、よくぞ見破った」

 

 影に溶け込む灰色の鋼糸が、柄頭と鯉口に繋がれていたのだ。そこまで細いものではないが、刀身や外套と同じ影に溶け込む色をしている。これを使い、遠心力を利用して間合いに囚われない斬撃を繰り出していたのだろう。

 細工は単純だが、その威力は侮れないものであると狼は読んでいた。弾いた際の手応えが、鬼の首を落としうる一撃となんら遜色なかったのだから。

 

「だが我が刃、避け続けることができるかな」

 

 朗らかな笑いと共に、遠近織り交ぜた乱撃が狼を襲った。本命である刀だけを振るっているわけではなく、囮としての鞘や引っかけるための空振りも仕込んでいる。

 狼からすれば、完全に相手の間合いで戦っている状況だ。自主的にとはいえ忍義手を使っていない以上、状況を打破するには乱撃をかいくぐり刀の間合いに影蔵を捕らえるしかない。

 狼が意を決して踏み込んだ。すでに影送りに対して目が慣れ始めているため、不意に放たれても弾く自信がある。それを悟ってか、影蔵は刀を鞘に収めた。

 

「そろそろだと思っていたよ。さて、次の手だ。

 影の呼吸参ノ型、鼻つまみ」

 

 影蔵が放った呼吸で底上げされた居合は葦名道場師範、佐瀬甚助のそれに迫る速度を誇っていた。しかし、狼にとっては十分捉えられる範囲のもの。余裕をもって一撃を弾き、次いで襲い来る二本目の刃に驚愕する。狼からは見えないが、鞘の一部が展開し内部から仕込み刃を引き抜いたのだ。

 真正面からの不意打ちに対しなんとかその一撃を防ぐが、狼は体勢を崩し呼吸も乱れる。その好機を逃すまいと、影蔵は一気呵成に挑みかかった。影の呼吸の型が織り交ぜられたことにより、間合いも目もほとんどが信じられない。幻を相手にしているような連撃を、しかし狼は負傷しながらもしのぎ切った。今までの切り結びで、影蔵の動きをある程度把握していたという点が大きいだろう。

 

「ふむ……真正面からの不意打ちを凌ぎ、我が影の呼吸を使った連撃すらもほとんどが届かぬか。

 影の呼吸肆ノ型、羞明」

 

 影蔵の呼吸音が、突然大きくその性質を変えた。環境音に掻き消されるほどに小さく静かだった呼吸から、派生元である炎の呼吸を思わせるほどに力強く猛々しいものへと。

 

「ゆくぞ」

 

 そして放たれた唐竹割は、今までの搦め手を一切感じさせないものだった。変化球を受け続けその動きに慣らされた狼に、突然放たれた剣術の基本に則った正直な剣戟はかえって受けることが難しくなってしまっている。

 一度距離を取ろうと後退するも、影蔵はそれを許さず力強い踏み込みと共に追撃し間合いを開けない。影蔵が放つ袈裟懸け、逆胴、突き、右切り上げ。真っすぐな太刀筋の連撃を狼は回避する。

 そして狼が逆袈裟に刀を合わせて弾いたとき、影蔵の動きが止まった。

 

「……いかがいたした」

 

 不審に思った狼が問うと、影蔵が刀を鞘へ納め頭を下げる。

 

「我が影の呼吸は相手の不意を打ち、こちらの動きに慣れるまでに切り倒すが真髄。不意の搦め手に慣れた狼殿に正道の剣が受けられた以上、我が勝機は潰えた。その絡繰籠手を使うことなくここまで凌がれては、言い訳も効かん。

 手前勝手な理由ですまないが、降参を受けてはくれないか。これ以上続けても、先ほどまでの焼き増しとなってしまう。狼殿が学び取るようなものを、これ以上は出せんのだ」

「そういうことならば、無理に続ける気はありませぬ」

 

 あくまでも互いを高め合うための鍛錬。相手の死を目的にしていない以上、狼としてもこれ以上の試合続行を強行する理由は無かった。

 2人が一礼すると、一連の手合わせを見ていた天水が駆け寄ってくる。

 

「影の呼吸に初めてであそこまで対応する人がいるなんて思いませんでした。機会があれば、僕とも手合わせ願います」

「時間が合えば、付き合おう」

 

 興奮を隠しきれていない様子の天水に、狼は肯定を返した。柱との手合わせは狼も全力で挑む必要があり、その分学びも多いのだ。

 

「影柱の動きもだが、あの刃をすぐさま見切るとは」

「さすがは長だ。我らも見習わなくてはな」

「あの戦法を取り入れられるとは思わんか。帰ったら話し合ってみよう」

 

 見学していた狼衆も、意見交換を始めている。自分だけでなく部隊にも良い影響があるのだから、狼としては自分から願い出たいほどであった。

 この後の話し合いで、見学者を募った狼や柱同士の手合わせを定期的に開催することが決定した。報告を受けた耀哉が鬼殺隊全体にも影響があると判断し後押しした結果、この催しはある種の訓練試合として不定期ながらもなかなかの規模で開催され続けることとなる。

 

 

 

 狼の手慰み

 

 狼衆の訓練が終わった夜、狼は屋敷の庭を眺めていた。

 先日葦名へ帰郷してからというもの、自らの拠点であるこの屋敷に言いようのない違和感を抱いていたのだ。庭を眺めながらその正体を考え、ついに答えに辿り着いた。

 

「鬼仏、か」

 

 かつて葦名を駆け抜けた際、狼にとっての重要地点には必ず鬼仏が存在した。元々鬼という言葉が強さの象徴として好意的に受け止められていた葦名において、鬼仏は道祖神と同じような扱いで点在していたのだ。普段の生活でもよく目にするうえ何故か竜胤の復活地点として目覚めることが多かったため、狼にとっても馴染みの深い存在だった。

 だがそれは葦名特有の風習だったらしく、狼は今の時代に目覚めてから一度も鬼仏を目にしていない。鬼という言葉を非常に忌避する鬼殺隊ではこの話題を口にすることも憚られたため、いつのまにか鬼仏についての違和感はゆっくりと摩耗していた。

 そんな中、狼は葦名に帰郷し記憶の中に眠っていた鬼仏が強烈に主張を始めたのだ。一度忘れかけていた反動か、いざ思い返してしまうと見慣れたものが自分の日常に存在しないという違和感を拭うことができなくなってしまった。

 本来ならば重要拠点であった荒れ寺の鬼仏を見て、あわよくば持って帰る狼の計画は寺の敷地が竹に呑まれ立ち入りすらできなかったことで頓挫。ならばと葦名中に散らばっていた鬼仏を1つでいいので回収しようと葦名城散策後に時間の許す限り探し回ったのだが、内府侵攻の混乱で狼が知る鬼仏はそのすべてが破壊されてしまっていた。

 ならばとる手段は1つと、在りし日の仏師に倣って(のみ)と木材を用意したのだが、あいにく狼に彫りの知識はない。見よう見まねで彫ってもろくなものはできないと悩んだ末、狼は一人の男に連絡を取り、休みを利用し男の住居へと足を延ばした。

 

「よく来たな狼。しかし、突然彫りを教えてほしいとは何があったのだ」

「記憶にある仏像を扱う店が見当たらなく、自ら彫ろうかと」

 

 早朝にもかかわらず快く出迎えてくれた鱗滝に簡潔に纏めた理由を話すと、天狗の面越しにでもわかるほどに呆れた様子を見せた。

 

「職人に発注を掛ければよいではないか。散財するような性格ではないし、給金も相応に出ているはずだぞ」

「珍しいだけでなく思い入れのあるものでして、どうせならば自らの手で仕上げたく」

「なるほどな。儂も面は手彫りだから気持ちはわかる。素人の手慰み程度の腕しかないが、それでもよいのであれば彫り方を教えよう。入りなさい」

「かたじけない」

 

 鱗滝について家に入り、持ってきた(のみ)を並べ木材と向かい合う。

 

「儂は面しか彫らんから、仏像の組み合わせなどはまるでわからん。そこは仏師にでも聞いてくれ。

 まず出来上がりを強く想像し、木の上に筆で彫る目安を描くのだ。どうせ削ってしまうのだからと適当に描くと、後々苦労するぞ」

 

 この一言から始まる鱗滝の彫物講座だったが、長年木を彫っているだけあって鱗滝の腕は玄人はだしだった。狼も物を覚えることは得意であるためみるみるうちに腕は向上し、日が落ちる前にはおおよそ考えた通りに木を彫ることができるようになっていた。

 

「ふむ、未だ粗はあるが自分で掘り出す分には十分であろう。明日も任務が入っているだろうし、そろそろ帰った方がいいぞ」

「はい。この度の指導、誠にありがとうございます。礼はまたいずれ」

「気にするなと言いたいが、お主はそのほうが気にするか。気が向いた時にでも茶を飲みに来い」

「お言葉に甘えて。この霧深い山ならではの鍛錬もできますので、教え子たちを連れて来るやもしれませぬ」

「人が多ければその分賑やかでいい。こちらも楽しみにしているぞ」

 

 これからの予定を取り付け、狼は帰路へと足を向けた。専門の仏師に話を聞かなければならない以上、今日明日で鬼仏が完成するわけではない。だが見慣れていたものが日常に帰ってくるという一点を支えに、狼は学びと実践を繰り返すのだ。

 鬼仏が完成した未来。狼衆だけではなく屋敷を訪れた来客たち尽くに異形の仏像を気味悪がられて落ち込む狼の姿があるのだが、それはまた別のお話。




 鬼滅の刃 用語集

 用語

 黄昏 たそがれ
 影の呼吸壱ノ型。日の光が弱くなり影が広がるように、羽織を広げ視認されにくい斬撃を数度繰り出す。
 黄昏に人の顔が見分けられなくなるように、刃と影との境を曖昧とすることが極意。外套に遮られ生まれた濃淡のある影は、似た色である刀身をよく溶かし込む。
 刃と影の見分けがつかなくなったとき、その者の首は落ちるだろう。

 影送り かげおくり
 影の呼吸弐ノ型。刀の柄頭から延びる鋼紐を使い、遠心力と急激に伸びた間合いで対象を切断する。もちろん、鋼紐を巻き付けて拘束することも可能。
 刀だけではなく、時には動きだけを真似たり鞘を飛ばしたりと、手を変え品を変え慣れさせることはない。
 この型は影を見つめ、空へと送る古い遊戯の名を冠している。不意に送られた影が刃ならば、避けうることなどできようか。

 鼻つまみ
 影の呼吸参ノ型。鞘に仕込んだ刃を使い、不意の二段切りを浴びせる。
 連撃だけでなく鞘から仕込み刃を射出するなど、意識の外から堂々と攻撃を浴びせ相手の調子を崩すことが真髄。
 正面からの不意打ちなど、暗闇の中ででもなければ成り立たないだろう。この型の名は、つまりそういうことだ。

 羞明 しゅうめい
 影の呼吸肆ノ型にして、使い手である影蔵の切り札。
 元である炎の呼吸に近い正統派の剣術で斬りかかる影の呼吸らしくない正統派な攻撃手段だが、不意打ち搦め手で見に回った相手は対応が遅れほとんどの場合そのまま切り倒される。
 影に慣れた目には、小さな光でも強く感じられる。影に慣れた目に炎が入れば痛みにすらなるだろう。一度瞳を抑えれば、もう開くことはない。

 隻狼 用語集

 施設・組織

 鬼仏 おにぼとけ
 隻狼の道中に多数存在する中間地点であり、ソウルシリーズにおける篝火のようなもの。
 多腕の人間が腕で印を組みながら屈み込む姿を模しており、だれが作ったのか何が元となったのかは一切不明。
 狼が拠点とする荒れ寺にあるものは一際大きく、通常の鬼仏三体が背を合わせ三角を作っている。
 神話において、神は同族以外の不死を嫌う傾向があった。不死の身である狼が祈る相手として、中々に相応しい相手と言えよう。
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