青春ガールズロックと黄昏ティーチャー。   作:黒マメファナ

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タイトルは間違っていません


③休日エンカウンター

 悪魔に絆され傷心につけ込まれ、オレは休日を迎えていた。隣にはまんまとオレの部屋に上がりこみ、ついにはオレんちで一晩を共にしちまった一回り年下の、その悪魔が一匹。尻尾があんなら思いっきり掴んでやりたい。まぁ、コイツはそれをも利用してオレに迫ってきそうだが。

 

「せめて変装しようとか思わんのな」

「えー、してるじゃん。マスクと帽子とパーカーじゃ不満?」

「とっても」

 

 そんな悪魔、ことヒナの今の格好はオレのものまみれだ。違ぇのは下着と制服のスカート、後はローファーくれぇで、それが逆に外泊っぽくて連れ出したくねぇんだが、まぁそのまま制服でついてこられるよりマシか。

 家の鍵をかけてから、腕を組んでくる度に振り払ってたんだが、もう四度目は諦めた。飽きっぽいくせにそういう根気はあるんだから、お前ってホントよくわかんねぇんだよな。

 

「コンビニと……服か」

「つまりデートだね」

 

 暢気な言葉に自然とため息が出る。ヒナもオレも見た目は年相応だろう。外から見れば年の差カップルより前に援交を疑われそうな感じのな。しかもお相手はまだ認知度は低いとはいえアイドルだ。援交、通報、スキャンダルの残念……もとい三連コンボで変態前科持ちに変身は勘弁願いたい、コンボはヤバい、ぶっ倒れること間違いなしだ。

 

「えっと……カズくんの近場のコンビニってここ?」

「いや、電車乗るしここでいいだろ」

「……ま、いっか」

 

 本音としては結構な頻度で利用するコンビニは避けたかったんだがヒナがわざわざ確認してきた意味を、オレはもうちょい慎重に考えるべきだった。散々人を振り回しているコイツにだって、今の姿を見られたらオレがヤバいってことはわかってるのなら訊き返す努力をすべき。それを怠るから、こうなるんだ。

 

「いらっしゃ……い、ませ……?」

「やっほー、()()()()!」

「う、うん……やっほーヒナ……と先生?」

 

 完全に処理落ちしていらっしゃる。そりゃあ、自分の友人とその顧問が土曜に腕組んでバイト先に現れたらフリーズする。今オレもフリーズしてる。そんな絶対零度の極寒地獄に放り込まれてんのは今井リサ。コンビニの制服を着てても中々真面目なようには見えにくいが、普段のコイツを知ってれば誰よりも真面目に仕事をしてることくれぇは、予想がつく。悪い、清々しい勤労の邪魔してホントすまん。

 

「今井、なんとか黙っててくれねぇか? 後で成績優遇でもなんでもしてやるから」

「いらないですケド……ヒナとは、やっぱり付き合って?」

「ううん、カラダだけー」

「そこは正直に言うとこじゃねぇよバカヒナ」

「か、から、だ……って、え、えぇ?」

 

 意味深に誤魔化せば勘違いしてくれそうなのになに悪化させてんだ当事者。と、思ったら今井がなにやら真っ赤になってあわあわ言い出しちまう。今度は灼熱地獄ですかね、ホントに勤労の邪魔してすまん。

 

「リサちー音楽とダンス、勉強も家事もできるけど、未だ処女でちょーウブなんだ」

「なるほど引く手はあまたそうだけど、やっぱヒトってのは見かけによらねぇもんだな」

「ちょっと、ヒナ! なんで!?」

「え、リサちーのハナシ聴いてたらわかるよ?」

「え!?」

 

 割とチャラチャラした見た目に反して随分落ち着いた女だとは前から思ってたけど、そこまでとはな。つか友達だろバカヒナ。友達の性事情を赤裸々に、そのうえ勝手に教師に教えちゃダメだろ。セクハラになるから、オレが

 つかホントに悪魔だなコイツ。今井も驚きと羞恥でめちゃくちゃな顔してんじゃん。なんでそんな簡単に誰にも知られたくないこと知ってんの? 怖えよ、お前。

 

「とゆーわけで! リサちーもカズくんも口堅い方だから秘密の共有ってことで、ね?」

「え、えぇ……っと、うん」

 

 それは秘密の押し付けと脅迫なんじゃねぇかなヒナ。日本語は正しく使ってこそだとオレは思うんだがな。まぁ、今の状況を誰かにしゃべられるよりマシか。

 それにしてもヒナのヤツ何も考えてないんじゃねぇのな。きちんと知り合いに会った対応を考えてそうな口振りだ、友達に対しての脅迫にも迷いがない。つくづく敵に回したくねぇなこの悪魔。

 

「あ~れ~、だれかとおもえば~、日菜さんとクズ教師さんじゃないですか~」

「……青葉?」

「はーい、ちょーぜつびしょーじょじぇーけーの、青葉モカちゃんです~、いえーいぴーすぴーす~」

「……うぜぇ」

 

 安堵したのも束の間、クソみてぇな口上と共にまさかの二体目の悪魔と遭遇した。つかコイツもコンビニの制服着てやがるってことはお前ら二人ともここで働いてるのか。きちっとキレイに使ってる今井に比べて雑な扱いをしてるのは見てわかるけどな。さて、さすがのヒナも青葉に会うのは予想外か? 

 

「モカちゃんやっほー」

「やっほーで~す。そのカッコ、さてはおとまりでしたか~」

「まぁね~♪」

「やっぱりせんせーはロリコンさんですね~、あ、通報しとくんでお構いなく~」

「構うっつうの、なに自然な動作でスマホ出してんのお前」

 

 あ、コイツ、なんか知らねぇけど開き直って付き合ってるとか思ってキレただろお前。なんなんだよ、ヒナと付き合ったら美竹ともなんかあるとでも思ってんのかコイツ。もうてめぇとはなんの関係もねぇ、杞憂だっつっても通用しねぇんだろうな。

 

「は~、犯罪者を通報しないヒトっているんですか~?」

「……モカちゃんは、そーやってカズくんとあたしを引き裂こうとするんだ」

 

 そしてモカの言葉にヒナがキレちまった。悪魔と悪魔の睨みあい、コンビニはさらに極熱地獄に早変わり。だれかこの地獄から出して。蜘蛛の糸を垂らしてくれよ。オレは巻き込まれたくねぇ……って、そういやオレが中心だから逃げらんねぇのか。むしろオレがいるから地獄が生まれるのか、なるほどこりゃ天罰か。

 

「そこの援交クズ教師は~、日菜さんだけじゃなくて10代ならだれでもいーってゆーロリコンなんすよ~」

「あはは、モカちゃんって冗談好きだよね~? カズくんのことそんな風に言うんだ、あたしのカズくんにそんなこと言って傷つけるんだ……あは、あはは、面白い……と思う?」

「いや~、教師をあたしの~とか言っちゃうんですね~、あはは、おもしろ~い」

 

 助けて。ツッコミたいこと山ほどあるけどツッコミが追い付かんくらいに怖え。病みと病みの超融合、処理が追い付かないからそこに割って入れるわけねぇんだよな。そんな中、唯一の常識人であるはずの今井に顔を向けた。勤労中のところすまんが助けてくれ。

 

「……センセってさ、モカにもちょっかい出したの?」

「ヒナにしかしてねぇ」

 

 美竹はあの日に抱きしめちまっただけだからちょっかい(セックス)はヒナだけにしかシてねぇ。よしんば触れ合っただけで今井の言うちょっかいの部類に入るなら美竹にはしたけど青葉にはしてねぇ。オレだって青葉がキレてる理由を知りてぇんだけど。

 

「あーあ……いいの? 蘭ちゃんのトラウマのこと、あたしも知ってるんだけど」

「……は?」

 

 そこでオレを見るんじゃねぇよ、オレはなんもしゃべってねぇ。正確にはそこの悪魔に全部しゃべろうとしたら知ってたってだけで。あとは青葉にお前との屋上のランデブーのせいで脅されたってことはしゃべったけど。

 

「それに、モカちゃんがカズくんにしたことも知ってるんだけど、いーのかなぁ、蘭ちゃんとかにしゃべったら、どうなるかなぁ?」

「ひ、ひな……さん、それだけは……」

「そうだよね? モカちゃんが一番嫌なのは今が変わっちゃうことだもんねぇ? あたしはねぇ……好きなヒトと一緒にいられないことかなぁ?」

「……っ、わ、わかりました」

「あ、そうだ。脅迫した動画も見せて」

 

 近くでぼそりとヒナが無双してると声が聴こえた。なんだろうな、コイツの情報源が知りたい、けどそれを考えようとすると頭に金色と太陽とその近くにある黒色が浮かんで考えたくなくなった。個人情報って持つものの前じゃ無意味なセキュリティだってことなのか。

 

「カズくん、モカちゃんの脅迫材料は全部無力化しといたから!」

「さ、サンキュ……ヒナ」

「えへ、カズくんのためだもん♪」

 

 尽くす女みてぇなセリフだけど、違うよな? オレを堕とすためだもんなソレ。あ、堕とすために全力を尽くす女なのか。あながち間違いではなかったな。オレはチョロインじゃねぇから簡単にヒナには負けねぇ。

 ──と思うじゃん? タバコ買うじゃん? 電車に乗るじゃん? そのあとはヒナが気に入る服を探す時間だ。腕組んできて頭を寄せてきて、本当に無邪気に、楽しそうに指を差すヒナがなんか妙にかわいいって思っちまうからな。ホントに即堕ちだ。

 

「カズくんが似合うって言ってくれたのがいいなぁ」

「お前のセンスに任せたほうがいいだろ」

「いいの、そっちの方がるんってきそうなんだもん!」

 

 言っても、オレが選ぶのは割と落ち着いた系だからな。ガーリッシュなのは隣を歩かれると困る、という意味も込めて勘弁してくれ、最悪通報される。あと丈の短いパンツにタイツとか、正直オレの目にも悪いのもナシ。特に相手がヒナだと尚更アウトだよ。あとローファーで歩かせるのも、と思って既にヒナが気に入ったスニーカーを購入してる。前から欲しかったらしく、それは自分で買っていたが。

 

「オレが選ぶとスキニーとかになるな」

「スカートじゃなくていいの? ズボンだとえっちするとき、脱がないとだよ?」

「アホか」

 

 ヒナの相変わらずの発言を流しながら店頭に並ぶ服をまじまじと見る。んー、こうして眺めてもオッサンだから流行りとかよくわかんねぇな。普段はスーツだし、周りの女もスーツで私服を見たことなし、流行りに敏感なJKどももオレの前では一律で制服だからな。

 でも、やっぱりコイツに似合うのはスカートよりもパンツだな。なんとなく。

 

「なんで?」

「ヒナは、ヒラヒラしてんのより活動的な服の方が、なんつうかヒナらしい感じがするな」

「そっかぁ……えへへ、じゃあそうしようかな♪」

 

 ぱっとヒマワリの花が咲いたような、はにかみ。ヒナの魅力を全開にする笑顔。コイツを花に例えるのはしゃくだが、やっぱりお前は向日葵(サンフラワー)だよ。あのヒトが好きだった、ただ太陽にまっすぐ咲くことしかできねぇ盲目の花。あのヒトしか見えてなかったオレの花でもあるけどな。

 

「カズくん、上と下着は?」

「全身オレが選ぶ意味はどこにある?」

「え、男のヒトって自分が選んだ服でえっちするの、興奮するんじゃないの?」

「コスプレかよ」

 

 どこから得た知識だよ。だいぶ間違ってるっての。ってかコイツはなんでもかんでもヤる基準でしか考えてねぇのかよ。もうちょいこの後メシ食う時の、とかは考えねぇのかな。

 とまぁこんな具合で順調にオレはヒナに毒されてる。コイツが望んだように、当たり前のようにこうしてデートをして、セックスをして、そんな風に男女の関係を結ぼうとする、コイツに。

 

「ヤるんだったら、それこそお前の言う通りスカートの方が楽だろ」

「着衣なら結構どこでもできるもんねぇ、そういう意味だと、制服って楽だよねぇ」

「制服をそんな目で見てたのかよ、ヤバいなお前」

 

 明らかに幼児の目に毒、耳に毒、ついでに反復したら口に毒な会話を続けながら、結局下着以外の全身コーディネートをするハメになった。これからの梅雨の時期に向けたものだから、今にしてはちょっと涼しい恰好だけどな。だから結局、腕が出ねぇようにオレのパーカーを羽織ってるけど。ついでに寝間着まで選んでたけど今日はここで終わり。あとはコイツを送っていくだけだから、意味はねぇんだよ。わかってるのお前? 

 ──という予定だったのに、そのあとは気づいたらショッピングモールの喫煙所で一緒に吸ってるわけで。漫画にすると即堕ち二コマになりそうだ。

 

「……あんまり、喫煙所はるんってこないなぁ」

「なんか違ったか?」

「うん。カズくんのタバコじゃないにおいもするもん……屋上とか、カズくんのベランダがいいな」

 

 唇を尖らせたあと、ちょっとだけ甘えたような言葉を放たれて、ちょっと脳が揺れた。くらっときた。それを知られるのが嫌だが、悔しいことに隠し通すのも不可能なため、オレはヒナの髪をぐしゃぐしゃと乱して誤魔化してやる。

 

「あ~、なにするの~!」

「うるせぇ、バカヒナ。つかこの後どーすんだよ」

「この後~?」

「……泊まるにしても、まだ時間早えだろ」

「……うんっ! じゃあさ、おやつ食べたいしつぐちゃんちで!」

「羽沢珈琲店か……あそこね」

「うん、つぐちゃんはあたしとカズくんのこと知ってるんでしょ?」

「そうだけどな」

 

 次の行き先は羽沢の家でもある、ちょっと前に青葉に呼び出された珈琲店。今日もそこで家の手伝いをしてるであろう羽沢に現状を見られるのは躊躇われるが、ヒナにはどうやら作戦があるようで、まぁ問題ねぇだろ。もう腕を組まれても振り払ったりはしない。コイツの体温が、熱が、教師を休憩してる今のオレにはなくてはならないものの気がしてならないから。

 ──カランコロン、と電子音じゃない来客の知らせが、なんとなく夕日に合っていい感じだな。前来たときはそれどころじゃなかったせいもあるが、いつも屋上で空を見るオレには好きな雰囲気だ。

 

「いらしゃいませ……あ、清瀬先生! と、日菜さん?」

「やっほーつぐちゃん」

「……悪い、こんな状況で」

 

 気まずそうな顔をされちまった。そりゃ腕を組んだ学校の先輩と先生が店に来たら誰だってそんな顔するだろうな。

 それにしても、なるほど。こっちの情報をあえて与えることでこっちの事情に引きずり込むって作戦か。正直気が引けるんだけどな、と臆する暇もなくヒナは、羽沢に注文をしていた。仕方ねぇ、腹くくってオレもコーヒー飲むか。

 

「今日イヴちゃんは?」

「今日はお休みです」

「うん、そうだよね」

「……イヴって、お前んとこのキーボード?」

「うん」

 

 けどヒナのやつ、よりにもよってメンバーの働いてるところを指定しやがったのか。確認するくれぇなら別のところにしやがれ。ため息を吐きたくはなるが過ぎたことは気にしないようにして……羽沢が運んできたコーヒーを口につけた。あ、うめぇなコレ、常連になりそうだ。仕事も捗りそうな静かな雰囲気だし、ただ全席禁煙なのが勿体ねぇ。一応仕事中はタバコ吸わねぇけど。休憩中は吸いながら飲みてぇ派だし。

 ──スイーツはさすがに今の状態だと胃にくるからヒナが食べてるのを少しもらって満足して、つい最近成立するようになった下らねぇ雑談をして、トイレ~と包み隠すこともなく席を立ったタイミングで再び来客を知らせる鐘が鳴った。

 

「いらっしゃいませー」

「いつもの、あとロールケーキをもらえるかしら?」

「はい!」

 

 いつもの、ってカッコいい常連さんらしい頼み方。けどその主は柔らかで透き通る水のような声、見上げると薄いイエローの髪を背中まで伸ばした、小柄な少女が声に合ったかわいらしくも優美な微笑みをたたえてた。高校生くれぇかな、小柄だけどやけに大人っぽいヤツだからもしかしたら大学生か。服装もガーリッシュだが、エレガントな雰囲気もあるって、なんというかオーラがある、と形容したらいいのかな。

 

「ただいま……? ありゃ、ヤバ……!」

 

 おい、そこのクソ悪魔。帰ってきた途端に今なんつった。お前の知り合いだな? そうだな? しかもこれに至っては完全に出会うこと自体が想定外の知り合いなんだな? コンビニの今井と青葉の反応と比べると一目瞭然の顔してやがるけど。

 

「あら? 日菜ちゃんよね? ちょっといいかしら?」

 

 そして吹きすさぶブリザード。極北の風、けど圧倒的黒のオーラが降ってきた。どういうことだと思いながらヒナを見ると明らかに諦めたような顔してやがった。てめぇ、最後の最後でこれか、今すぐ荷物まとめて家から出てけよいいな。

 つか、この子も天使の微笑みが一転、悪魔の冷笑だ。最近のJKの流行りは悪魔系か? にしたって小悪魔でとどめておいてくれよ。ガチで魂抜きにくる系はすぐさまお帰り願いたいんだよなぁ。

 

「さて、説明してもらえるかしら? イチから全部、なにからなにまで、そうね……私が怒らず納得する理由をつけてもらえると助かるわね」

「あ、あはは~それはキビシーかなぁ、千聖ちゃん」

 

 千聖、それがこの新手のデーモンの名前らしい。ん、千聖ってどこかで聴いたことある名前だな。ああヒナが言ってたバンドのベースか。そして、その名前はオレでも知ってる。最近はあんまりテレビでも見かけなくなったからどうしてるかと思えばアイドルバンドなんてやってんのか。

 ──その正体は白鷺千聖。現役女子高生女優、それ以前は子役として、オレがティーンズの頃から芸能界を生きてるヤツだ。どうやらとんでもなく厄介なヤツに見つかっちまった、ということはそんな経歴とヒナの顔から容易に想像できた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




 ――次回予告――
 やめて! 千聖の放つブリザードで日菜を糾弾したら、カラダの関係で繋がってるクズの身柄が確保されちゃう!
 お願い、捕まらないでクズ! アンタが今ここで捕まったら、蘭や日菜との約束はどうなっちゃうの? 言い訳の余地はまだ残ってる。ここを乗り切れば、無事に月曜を迎えられるんだから!
 次回、「クズ教師、社会的に死す」。デュエルスタンバイ!

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