青春ガールズロックと黄昏ティーチャー。   作:黒マメファナ

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新章、怒涛の「転」が今始まる――!


第六章:トラウマを越えて
①回想ホリデイ


「今しがた帰ってきたトコだ、疲れたよマジで」

「それはそれは~、お疲れさま~」

 

 天文部の活動から翌日の土曜日、オレは休日丸出しの格好で羽沢珈琲店にいた。ハロハピのメンツと別れたのはつい一時間くれぇ前のことだ。最後に北沢と一緒に帰ってきたついでに、そのままココに来たってわけだ。

 

「つか、嬉しそうだな」

「そりゃ~、せんせーが、帰ってきてまっさきにあたしに愛を、間違えた、会いに来てくれてるんだも~ん」

「そうかよ。めでてぇ頭だな」

「ん? 愛でたい頭?」

「なんだコイツ」

 

 言葉遊びが今日のお前の中では流行りなのか? 付き合う気はねぇけど。

 ヒトがいねぇことをいいことに店員の羽沢はいるがまるでそれはいなかったかのように、モカは向かいじゃなくて隣に座ってきて甘えたい欲求を隠すことなくじゃれてくる。コイツはかわいいもんだな。ヒナ、紗夜、千聖なら間違いなく脚を触ってくる場面だが、モカは腕にくっついてるだけ。蘭はそもそも隣には座ってこねぇし、トシが違うだけでここまでスキンシップに差があるんだろうか、と真面目に考察したくなってきた。

 

「いや~、先輩方がただ単にエロエロなだけでは~?」

「……それは間違いねぇな」

 

 身も蓋もねぇけど、その方がなんかしっくりくるな。あのエロ悪魔どもめ、一人増えてますます大変なことになってるんだよな。

 ヒトの考えを読んでくるモカは、そんないつもの眠くなっちまいそうなくらいの間延びした口調から、少しだけ感情を出したモカに変わった。

 

「せんせーは、相変わらずだね」

「そうだろうな」

「でも、完璧にモヤモヤが消えたね」

「イロイロあったからな」

 

 諦めたフリして不良教師をやってるオレは花咲川にいた三週間でホントにいなくなっちまったな。結局、タバコも殆ど吸っちゃいねぇし、この際、禁煙すんのもアリだな。そもそも担任やってる時は吸ってなかったわけだしな。我慢できる気はしねぇから当面は減らしてく方向だな。ヒナにもそう言っとかねぇと。

 ──そういや担任で思い出した。モカが前に謎なことを言ってやがったな。あの事、訊こうと思って訊きそびれてたんだよな。

 

「せんせーが一昨年の秋に一週間休んだーってハナシ?」

「それだよ。覚えてねぇんだよ、ソレ」

 

 あの本音をまき散らしてた状態のストーカーが、わざわざウソを言う必要はねぇ。けど、オレには一週間も休んだ記憶がねぇ。

 二年前の毎日を逐一整理できてるわけねぇから、その前後になにがあったのかも覚えてねぇけど、秋っつうとあのクソ問題児と揉めてた頃だな。確かにサボった……っけか? 

 

「なにか嫌なことあったの?」

「んー、担任二年目はマジで嫌なことばっかりだったな」

「何があったの?」

 

 そこまではモカも知らねぇのか。まぁ、ストーカーっつっても、写真撮ってるだけだもんな。そりゃあ、オレに何があったのか、オレのクラスに何があったのか、知ってるハズもねぇよな。

 あの時のオレは理想に溺れてた。平等、公平、そんな耳障りのいい幻想を本気で遂げようと必死で、必死になって自分の正義を押し付けて、その結果がオレの教師歴の傷ってわけだ。

 ──オレは、退学者を出した。オレの言葉に潰れた生徒が、教室からいなくなった。嫌な記憶だ。どうせならコレも忘れていてほしいもんだな。

 

「あ、ごめんなさい……」

「いや、オレの方こそ悪かった」

 

 こんなのさすがに恥ずかしいし、気分も悪くなっちまうってんでホントは話したくもねぇんだよな。その辺、モカは考えを読んでくれるからな。口に出さなくて済んでる分オレも楽だよ。

 それにしても、オレがタバコを解禁したのがそのすぐ後だったはずだから、モカの話も総合すると倒れたのはそんな嫌な記憶の前後、ってワケだな。

 

「その退学が倒れた原因じゃないの?」

「だったらソレも覚えてねぇだろ」

 

 これは知り合いの精神科の受け売りだけどな。トラウマ、専門家っぽく言うならPTSDか。これで引き起こされる記憶障碍ってのは脳の防衛本能みてぇなもんだからな。倒れたことを覚えてねぇってことは倒れた原因に記憶が混濁するほどのナニカがあったんだろうな。確かに精神的には脆い状態だったから、そこに追い討ちがあったんだろうな。

 

「考えてると頭が痛むな……マジでなにがあった?」

「あんまり、思い出さない方がいいんじゃないかな? それでまたせんせーがいなくなったら……やだよ」

「そうは言ってもな、気になるんだよな」

 

 なんつうか、自分のことで自分が知らねぇで、他人が知ってるってのがモヤモヤすんだよ。まぁでもこれ以上はモカも知らねぇみてぇだし、とりあえず話は切り上げとくかと、そう思った瞬間、モカの表情がパっと明るいものに変わった。なんだよ。だらしねぇ顔してんな。

 

「えへへ~、でーとしてるんだもん、たのしーのがいいよね~」

「おっと、これはデートだったか」

「む~」

「そんなカオすんなっつうの。冗談だよ」

 

 モカはオレのおどけた表情に対して憮然としてから、知ってたもん、と唇をとがらせた。ウソつけ、わかってなかっただろ。それともその表情も甘えるための作戦かなにかか? 策略家を騙るのもいいけど、ちったぁかわいげのあるヤツにしといてくれよ。

 

「あ~、そんなことゆーと~今日はもう離れてあげないもんね~」

 

 こうしてのんびりとモカと会ったのは久しぶりなせいか、言葉通り一向に離れる気配がねぇな。まぁ、休日だし、それも悪くはねぇとは思うけどな。

 羽沢に頼んでコーヒーのお代わりを頼んで、遂にはヒトの膝で寝始めやがったモカの寝息と落ち着いたピアノジャズをBGMにホットコーヒーの匂いを堪能するっつう贅沢な時間の使い方をしていると、机に置いてたオレのスマホが短く音を鳴らした。誰だ、ヒナ……は今オレが既読のまんま放置してるから違ぇし、そもそも今仕事中のハズ。千聖も同理由だし、紗夜も練習してるハズだからな、なんならコイツも既読のまんま放置中。んじゃあ一体、と思ったところで筆不精すぎて存在を忘れてたヤツを思い出した。

 

「蘭だな」

 

 蘭から、暇になったんだけど、どこにいる? とメッセージが来ていた。別に電話でもいいんだけどな。モカが寝てる今はありがたくもあるな。花咲川での三週間が終わったら、まるで待ち構えてたかのような怒涛の会いたいコールってのは、なんか教師としては微妙な気分だな。

 

「いらっしゃいませっ」

「つぐみ、一成は……?」

「あそこだよ、モカちゃんと一緒」

「そ、じゃあ、ホットコーヒー」

「いつもの、だね!」

「うん」

 

 コーヒーが温くなってきたころ、私服姿の蘭が店にやってきてキョロキョロと左右を見渡していた。んで、オレを見つけてちょっとだけ顔が明るくなってから、またいつもの初対面でキツイ印象を与えてきそうな表情に戻った。一瞬の笑顔だけど、やっぱ美人だよな。なんて思っちまって、やだやだ、相手はまだガキなのに最近そう思うことが増えてきたな。

 

「……どしたの、アタシの顔、じっと見て」

「いや、美人の笑顔が見れるなんて役得、だと思ってな」

「バッ、アンタ、見てたの?」

「バッチリな」

「……サイアク、サイテー、変態クズ、エロ教師」

「ハイハイ、蘭ちゃんはカワイーナァ」

「……ぶっ殺す」

 

 あーあー、美人が使っていい言葉じゃねぇんだよな。まぁ、蘭はなんかオレが軟派っぽいこと言うと不機嫌になるし、今のはからかった自覚があるからな。

 モカを見た蘭はため息をついて、オレの向かいに座って本を開き始めた。ったく、素直じゃねぇ女だな。別に甘えてぇってならそういやいいのに。まぁそれを恥じらうのも、気づいてほしいって思うのも、奥ゆかしいオトメゴコロってヤツなんだろうけど。

 

「なに、ジロジロみられると集中できないんだけど」

「だろうな、さっきから一ページも進んでねぇ上にオレと目が合うもんな」

「……うるさい。ホントウザい」

 

 眉を下げながら言われてもなぁ。相変わらず他の女が絡まねぇと一気にポンコツ度が増すのは、かわいいと言っていいのか、なんて言ったらいいのかわかんねぇところだけどな。

 まぁ、今はモカが膝ですぅすぅいってるからあんまり拗ねることも甘えることもできなくてムカつくってとこか。

 

「蘭」

「なに……って、なにこの手」

「三週間、よく待ってくれたな、サンキュ」

「……うん」

 

 手に頭を置いたことでギロリと、まるで虎を思わせる猛獣の眼光を一瞬覗かせたが、オレのその言葉がグッドコミュニケーションだったようで、一瞬で猛虎は愛らしい猫へとサイズを変えてみせた。

 戸山とか北沢とか、最近そういうヤツらと関わってきたからな、それに、モカとかヒナとか千聖とか、そういう類の猛獣(せいと)も扱ってきてんだ。体裁の必要ねぇ今、蘭の相手なんざ赤子の手を捻るようなもんだ。

 

「どうだった? 一成にとって、なにか得るものはあった?」

「そりゃもちろん。教師としてまた、一つ成長できたな」

「……つまり、また生徒(かこい)を増やしたってことなんだ」

「ん、まぁそう、だな」

 

 具体的に言うと紗夜だな。秩序の獣、狼をイメージさせる青い薔薇は、そのアイデンティティを失わないまま、オレに別種の笑顔を見せてくれるようになった。

 更にはこころや奥沢など、そこで切れる縁じゃなくなっちまったヤツも何人か増えちまった。

 教師としては少数学級だが、男女と見るならキャパオーバーもいいとこだ。そもそもヒナとモカ、蘭の時点でキャパオーバーだったっつうの。それが今や倍だ。キャパ200%を超えた今、オレの腰は遂に湿布と一生を添い遂げる腹積もりらしい。

 

「もう。一成のソレは病気だね」

「これでも今年からなんだよな、コレ」

「ソレを始めたのが今年からだからってだけでしょ?」

「だけど、ここまで効果覿面だと戸惑って当たり前だな」

 

 ついでにここまで女の敵になって一部からの嫌われ率も上昇中ってこった。まぁ、卒業した先輩や先生方からありがたいオレの無能具合を聞いてるヤツからしたら、ヒナや蘭、モカといったメンツは理解しがたいもんだろうけどな。

 

「一成は、アタシがずっと傍にいたいって思ったヒトは、そうやって誰かに嫌われても、好きでいてくれる誰かのために頑張れるヒトだから」

「そうかよ」

「ヘンタイの上にクズだし、浮気性だし……人間性はあり得ないくらい最悪だけど」

「そうかよ」

「一成は無能なんかじゃない。アタシたちはそれを知ってるからさ」

 

 蘭はそうやって、少し恥ずかしそうに、けど、綻んだ顔が自然に作り出したように、くすっと笑った。

 お前は、クズで、また女を増やしてきたどうしようもねぇオレを、そんな風に笑い飛ばしてくれんのか。まいったな、甘やかされ過ぎて、甘すぎて、愛おしい。蘭にはずっと、ココにいてほしい。何処にも、行かないでほしい。明日も、一緒に未来を歩んでほしかった。

 

「……一成?」

「え?」

「せんせー……なんで泣いてるの?」

「……ない、てる?」

 

 身動ぎをしたモカにも、蘭にもそれを指摘された。オレの感情とは無関係、もしかしたら無関係じゃねぇけど、とにかくオレがついていけてねぇのに、いつの間にか涙が頬を伝っていった。

 どうした急に、戸惑いがでかいんだが、なんか、奥に引っかかることがある。なにがあったんだ。そう考えてると、突如、メッセージが鳴った。

 

「誰から?」

「日菜さん?」

 

 心臓が跳ねる。頭が痛む。これはマズい、そんな嫌な予感が胸に広がった。

 あたしが検閲しなければ~、とモカがなんの気なしにオレのスマホのパスコードを入力して、そのメッセージの中身を覗き込んで……ああ、やっぱりな、ヒナじゃねぇ、モカの表情が凍り付いた。

 そもそもソレはいつものメッセージアプリじゃなかったんだろ? んで、送信者は過去からの贈り物ってとこだろうか。

 

「……え、コレ、どういうこと」

「どうしたの、モカ?」

「何が書いてあった?」

「……ダメ、せんせーは見ちゃダメ!」

 

 びっくりする程の大きな声、羽沢が何事かと様子を見に来た。そりゃ普段のんびり口調なモカが声を張れば誰でも驚く。けど、なによりも羽沢が様子を見に来た理由は、モカの声が、震えていたからだ。

 

「待て待て、オレ宛てのメッセージなのにオレが見ちゃダメってどういうことだよ」

「ダメなんだもん、ダメだよ、こんなの、ダメ、だって、見せたら」

 

 ぶつぶつと涙を流しながらうわごとのように呟くモカに、流石の蘭とオレ、そして羽沢も異常事態だということには気づいた。

 ──この瞬間に、モカは全部を理解していた。オレに対して疑問だったことの全部を。それが最後のピースだからだ。

 

「モカ、それでも、一成のとこに来たんだから、一成は見なきゃいけないでしょ?」

「そうだよモカちゃん」

「これはダメなヤツなの……ぜったい」

「……なんでそこまで、ダメってわかるんだ?」

「せんせーは()()()()。だから思い出してほしくて、コレが送られたんだよ。でも、まだダメ、もっと、せんせーが先生として満足してないと、ダメなんだ」

 

 思い出してほしい、か。きっとそれはさっきのオレのモヤモヤを埋めるようなものだったんだな。けど、それは同時に()()()()()()()()()()()()ってことか。それをモカは必死に教えまいと首を振っていた。

 

「……モカ、サンキュ。でも、オレは今日思い出さなきゃいけねぇ理由があるんだろ?」

「……うん。でも、これは来年でも、再来年でもいいんだよ。別に今日じゃなくても」

「やっぱり、クズ教師(あのひと)のことだな」

「──!」

 

 すっかり忘れてたけど、今日は丁度、あのクズ教師と、まだまだ純朴な少年……だったハズのオレが出逢った日。アイツが記念日、とか言ってガキみてぇに笑ってた日だ。それは覚えてるけど、じゃあそのメッセージの中身はなんだろうな。恐らく二年前にも似たようなもんが届いた。んでそれを見たオレは、()()()()()()()()()()()

 

「もし、またおんなじことになっても、今度は蘭とお前、あと羽沢もいるからな」

 

 精神科の知り合いがいるのは、オレがそうやって精神が不安定だった時期があるから。それすら覚えてねぇんだから最高に笑えるけどな。

 ピースが嵌っていく感覚、オレの中にあった不可解が全部晴れて、最悪の現実が見えてくる、そんな感じだ。

 なんで実家に帰らねぇのか、なんで大学の始めの記憶と二年前の記憶がブツブツで混濁してんのか、なんで()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()。それが一度に分かるってワケだ。

 

「モカ」

「……でも」

「一成を信じよう? 一成はアタシたちの先生なんだから」

「そうだよ、モカちゃん」

「……うん、わかった」

 

 悪いなモカ、もしダメだったら、電話帳ん中から適切な名前を引っ張り出しておいてくれ。それさえ準備できてれば、大丈夫だろ。向こうも恐らく、このことを知ってるだろうしな。

 ──過去におんぶにだっこってのはちっと気に入らねぇ部分もあるけど、トラウマをほじくり返す準備は万端ってことだ。

 

「……えっと、やっぱり差出人はオレか? でも、オレじゃねぇな」

「うん」

「誰から?」

「わかんねぇけど過去から未来のオレへっつうなんともロマンチックなメッセージだな」

「そんなことできるんですね」

 

 アプリとかでそういうのもあるんだよ。それを利用して、忘れたくない、けど忘れちまう何かを思い出すために二年前に()()は策を弄した。イマのオレなら、この現実を受け止めるための鍵を持ってると信じて。

 

「……マジかよ」

 

 その文章に目を通した瞬間、心臓がめちゃくちゃなビートを刻み始めた。脂汗が出て、モカの、せんせー、っつう声がやけに遠くから聞こえた。オレからのメッセージはそれだけオレにショックを与えることができるものだった。

 

「思い出して、一成。センセーが影と思い出に縋ってたクズ教師は、川澄由美子(かわすみゆみこ)先生はもう、()()()()()()()。今日はその人と出逢った日でもあり、死んじゃった日でもあるんだ。辛いと思うけど、どうか、思い出して一成──富士見麗奈(ふじみれな)より」

 

 ああそうだったな。あのクズ、ずっと見てるとか言いながら、さっさとオレを置いて逝きやがったんだったな。

 ──ねぇ、ネバーランドってあると思う? そうやって笑ってたアイツは、永遠の国へと旅立ってるんだ。二年前は……そうだ。なるほどな、()()()をサボって高校ん時のダチから、連絡がきたのか。

 

「ヤベ……モカ、蘭、悪い、やっぱ、キツそうだ」

「せんせー……」

「一成」

 

 目の前が真っ白になる。ああ、悪いな、豆腐メンタルなヤツで。確か一昨年はレナの前でこうやって倒れたんだろうな。そりゃ無能だ、表向きにはどう考えてもアイツを救えなかったことによる心労だもんな。

 ──全くのブラフってんだから、オレもヒトが悪い。そりゃ前からか。んでそれをオレ自身すら勘違いしてるんだから、最高に笑えねぇな。

 

「一成!」

「せ、せんせー……あ、電話、しないと」

「電話って救急車!?」

「ううん、こんな風になるせんせーを、知ってるヒト」

 

 そうだな。頼んだ、モカ……オレは少しだけ、休むとするよ。っつっても、まぁ一週間も休むのは勘弁だけどな。あと、ヒナにも謝っとかねぇと。やっぱりガラでもなく明日の約束なんて、するもんじゃねぇな。

 ──レナ、富士見麗奈。オレの傷跡でもあるアイツにはもう、謝れねぇな。悪い、お前のメンタルをなんとかしてやるつもりが、まさかお前にオレの過去を背負わせるなんて重たいことなんか、しちまって。

 

 

 

 




川澄由美子(かわすみ ゆみこ)は手直し前から名前出てたけど、ここでレナが別作品でヒロインやってるので展開をちゃんとリンクさせてもらいました。
富士見麗奈(ふじみれな)、オリキャラであり、生徒零号の称号を持つ彼女の出番はたぶんこれで終わりです……すまんなレナ
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