青春ガールズロックと黄昏ティーチャー。   作:黒マメファナ

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三人目は――おねーちゃんだ!!!!


④青薔薇ハッピーエンド・前編

 ──私は、私はもう、ギターだけが人生ではないわ。それを誰よりもあなたが否定することは、私や、私とあなたのために身を引いていったみんなに失礼だとは思いませんか? 

 頬を張られ、少し泣きそうな顔でそう言われたのは、まだ雨の多い梅雨の時期だった。それからもうそろそろ秋風が吹きこんできた。残暑ももう終わって、オレは多忙な二学期を教師として過ごそうとしていた。

 アイツはいなくなって広い家にオレは独り、何がいけなかったのかもわからずに。多忙な時期を過ごしてしまっていた。

 

「いや、おねーちゃんツアー中なだけじゃん」

「うるせぇな。ちっとはかつて好きあった男の愚痴ぐれぇまともに聞けよ」

「そんなカッコ悪いヒト好きになった覚えないもーん」

 

 都会の喧騒から離れた小さな居酒屋でオレは、今はいない同居人と同じ髪色で、同じ顔立ちをした女と飲んでいた。ふわりと匂うかつての青春の香り、そして思い出の香りに、オレも一本と禁煙してたハズなのに、その女から受け取りライターを借りて火を点けた。

 

「いやいや、カズくんが完全に、パーフェクトに悪いんだからしょーがなくない?」

「……オレが悪モンかよ」

「あはは、あったりまえじゃん♪」

 

 そういうお前もカレシと喧嘩中だって結良から聞いたけどな。んで今は院の連中、しかも男女交じりで取材旅行中なんだろ? 仕事で行けねぇお前を置いて。

 なら境遇は一緒じゃねぇか。そう言うとソイツ……ヒナは心底嫌そうな顔で一緒にしないでよ、バカと言われた。ほら見ろ、引きずってイライラしてんのも、一緒だ。

 

「あーもう、アイツのハナシやめよ、お酒まずくなるし」

「めちゃくちゃキレてんじゃねぇか」

「だって絶対アレ浮気だよ、浮気! もうしないってゆったクセに!」

「お前はいいのかお前は」

 

 高三の付き合いたての頃、何回浮気したよ。まぁ相手はオレなんだけど、両手じゃ数えきれねぇからな? まぁ、カレシもそれでいいっつって付き合ってるって話だからそっちは棚上げできるのか、でも浮気一回でその怒りは理不尽じゃねぇの? 

 

「なんで? なんであたしがいいならいいって発想になるの? ダメに決まってるじゃんだってあたしのカレシなのに他の子とえっちして挙句朝帰りだよ?」

「あーはいはい、まだ未遂だろうがこのメンヘラクソ悪魔」

 

 お前のヤンデレは酒がまずくなるっつうの。そんなこんなで生中と、ヒナはジントニックを注文し、つまみを何品か追加した。おい、ちゃんと払う気あんだろうな、お前。仮にも天下の人気アイドルサマが薄給の私学教師からたかろうとか考えてねぇよな? 

 

「え、奢ってくんないの?」

「バカヒナ」

「えー、いいじゃん。ほら、えっちもつけるからさ」

「ハタチになってまで援交かおい」

「パパ活、ってゆーんだよ、最近は」

 

 意味が変わってねぇならどっちでも一緒で、デキ婚じゃ体裁悪いから授かり婚に名前が変わったのとそう大した差がねぇなソレ。

 つかアイドルだろ、しれっとカラダ売るな。そしてカラダ売ってきても、流されはするだろうけど金のやり取りはナシだからな。その辺は流されねぇからな。

 

「えっちはするんだ、やっぱカズくんはクズだねー」

「なんだよ、ヒナはそのつもりじゃなかったのか」

「……酔ってるとよりクズっぽいよね、ホント」

 

 大学ん時はそうでもなかったけど、我慢してることが多いせいかアルコールが入ると自分の感情にストレートになるんだよな。その代わり大学の時とは変わって記憶がトばなくなったのはいいことか悪いことか。まぁ性欲が肥大化して駄々洩れになるっつう普段に輪をかけてクズと化すだけで、笑い上戸とか泣き上戸にはならねぇんだよな。

 つか、今寂しいんだよ。お前もそれを知っててオレんとこに来たんだろうが。

 

「んー、そうかな。カズくんを慰めて、ついでに慰めてもらおうと思って」

「じゃあ満足したらオレんち行くか?」

「ホテルがいいなー、おねーちゃんが寝てる場所でしょ、ソコ?」

 

 もう何ヶ月も帰ってきてねぇから、アイツの匂いなんて消えたよ。けどまぁ、ホテルがいいってならそれでいいけど。

 当然、泊まりだよな。つかそれ以外だったら強制的にオレんちに引きずってやる。

 

「もっちろん♪ えへへ~、アイツに写真送ってやろーっと」

「……ひでぇカノジョだな」

「そっちこそ、ヒドイカレシだよね」

 

 こうして酒のチカラで完全にクズと化したオレとヒナは二時間程飲み食いをして、駅の近くにあるラブホへと移動した。なんだかんだで、紗夜と付き合ってから始めての浮気ってヤツだ。つまり、あんだけ回数重ねてたヒナとヤんのも、ほぼ一年半かそこら振りってことで……久しぶりに抱く極上のカラダに、その熱に夢中になりながらも、それが逆にオレが今、氷川紗夜と恋人同士だっつう感慨が湧いてきた。

 ──その感慨のせいか、その夜見た夢は過去の映像の焼き直しだった。オレが紗夜と付き合うまでの、ほんの一瞬の夢。

 高校を卒業して、大学へと進学した紗夜は、その美貌とギターで多くの男を虜にした。リサ曰く毎日のようにアプローチをかけられてたらしい。しかし、この花には棘があったようで、紗夜は興味がありませんの一択で全て断っていた。

 

「一成さん以外のヒトにアプローチをかけられても、何も感じません」

「そりゃ光栄だな」

「むしろ、どれだけ一成さんが素敵なヒトだったかを思い知るばかりです」

 

 そんな風に寂しそうに笑う紗夜に、オレは苦笑いをするしかなかった。どうやらオレは思った以上に自己評価が低かったらしい。よくよく考えたら、クズの本性が曝け出されたのだって、()()()()()()()()()()()()()()だしな。誰でも女を囲いこむことができる世の中だったら、別の感想が抱けたかもしれねぇけど。

 そうして時が更に過ぎて、紗夜が大学二年生になったばっかりの頃、既にカレシのいたヒナやそれ以外のヤツらと違って紗夜には中々、コイツだってヤツが現れなかった。千聖はあんまり乗り気じゃなかったものの段々とカレシの方へと身体が傾いていく中で、紗夜には男の影がなかった。

 

「なんか、紗夜が最後になっちまったな」

「そうですね……」

「まぁお前にだっていつかは現れるさ。お前の求める理想に届くヤツがさ」

「……はい」

 

 紗夜は、男に言い寄られる度にオレのところへやってきた。まるで、オレとの思い出が風化してしまわねぇように、更新するように。そしてその度に送ってやって、キスだけをして帰っていく日々が続いた。まるで、オレを誘う時はいつもキスだったのを、忘れたくねぇとでも言うように。

 ──あなたが、私の出逢ったヒトの中で一番素敵な、思い出です。

 そんな言葉を言い残して助手席から去っていく日が続いたある日、漸くその紗夜の理想に近い男が見つかった。だけどオレとの思い出に板挟みになり、踏み出せなかった紗夜の背中を押したのは、ヒナだったらしい。

 あたしはもう大丈夫だから、おねーちゃんは、カズくんを幸せにしてあげて。そんな風に背中を押された紗夜は、いつもの屋上で宣言した。

 

「これで断られるなら諦めます、二度と、同じ言葉は口にしません……私は、私は……清瀬一成さんを、一番だと考えています。私の傍で、私を抱きしめてくれるヒトは、あなたであってほしいと、願っています……ですから、どうか、私をあなたの傍に、置いてください……お願い、します」

 

 縋るような告白だった。最初は、断ろうと思った。すぐに、オレは教師としてお前を生徒として送り出したつもりで、それは変わらねぇ。だからオレはお前らの誰を傍に置くとは考えてねぇという言葉が思い浮かんだ。けど実際は、自分でも不思議なくれぇに正反対の態度をとった。紗夜を抱き寄せて、腕に収めての言葉だった。

 

「お願いすんのは、オレの方だ……紗夜」

「……え?」

「紗夜……お前さえよければ、オレの傍にいてくれねぇか?」

「……あ、は……はいっ、喜んで……っ」

 

 オレはいつしか、自分でも気づかねぇくれぇ無意識に氷川紗夜っつう女が、こうしてオレの隣で色んなハナシをしてくれることに、小さな幸せを感じていたことに気付いた。

 きっと、寂しさもあったんだろうな。生徒で、卒業すれば手を離れるっつっても、それ以上に、アイツらとは色々なことを過ごしてきたから。

 それからの紗夜の成長は目まぐるしかった。ギターに打ち込む姿も、どこか楽しそうで、幸せそうで。青いバラの美しさと気高さはそのまま、それでいて、デートや家ではかわいらしい一面をより一層見せるようになった。

 

「一成さん、一緒に暮らしましょう」

「……は? あのワンルームで?」

「いえ、今井さんから将来を考えるなら同棲でもしてみたら、とアドバイスをもらいまして、たまたま近くで聴いていた弦巻さんが──」

「──フツーのマンションとかだよな? オレの給料と紗夜の出演料でなんとかなるくれぇの」

「それは既に訊きましたが、お金はどうだっていいからむしろプレゼント、という不穏な言葉が一緒についてきました」

 

 それで納得したのかよとツッコミを入れて、取り敢えずこころにハナシを聴きにいけば、あれよあれよという間に、一室をオレの給料だけで賄えるレベルの家賃で貸してくれた。あとで奥沢の話によるとマンションそのものを寄越そうとしたらしく、それは松原と二人、全力で止めてくれたらしい。ありがとう奥沢。

 そんな順調で幸せに溢れた生活も、ほんの一年ちょっとで崩れるんだから、やるせねぇよな。

 

「はぁ……」

「どした紗夜。ため息なんか吐いて」

「いえ……どうしてこう、バンドマンというのは、軽いのだろうと考えていまして」

「……またナンパでもされたか?」

「ええ、まぁ……ただし迂遠に誘って来ないだけまだ潔いのかもしれませんが」

 

 丁度なんかのロックフェス帰りだった。つまりこの後打ち上げでお酒を飲んで楽しくぱーっとやってホテルでぱーっとヤろうぜ、って感じか。確かに潔いっつうか、変に騙そうとする意図がねぇだけまだ善良か。

 つかRoseliaってもうそこそこは有名だろ? そりゃ寄ってくる男もごまんといるだろ。

 

「そろそろ慣れてきましたね、白金さんが一番上手に断れるのですが」

 

 慣れって怖いな。でもまぁあの子なら確かに押せばイケそうな雰囲気出してるが中身はめちゃくちゃ一筋にご主人様(カレシ)ラブだからな。そんくらい断れなきゃちょっとアンダーグラウンドな感じのライブとかに出れねぇだろうしな。そんな雑談をしながら、冗談交じりの言葉だった。紗夜も平気そうだったと思った。だがその平気そうだと思ったってのが多分、間違いだったんだろうな。

 

「まぁいいヤツでもいたら、ちょっと相手するくれぇいいんじゃねぇの」

「……っ、それは、浮気になります。一成さんに対する裏切りでしかありません」

「大丈夫だって、オレに義理立てんじゃなくて、ギターに一途な紗夜が世界で羽ばたくための布石だと思えば──っ」

 

 そこで立ち上がった紗夜に頬を張られた。怒りとも、悲しみともとれる表情で、紗夜は腕を振りぬいていた。

 何故、何故ですか。そんな言葉が口から僅かに洩れていて、痛みとその感情にオレは思考がショートしたように紗夜の顔を見ることしかできなかった。

 

「義理……と、そんな言葉がどうして……あなたから発せられるの? 何か勘違いをしているわ、あなたは……とても大きな勘違いを」

「オレは……別に」

「一成さんの中で、私は未だにギターに縋って、そのギターに変わる存在があなた、という愚かな女なのでしょうけれど……私は、私はもう、ギターだけが人生ではないわ。それを誰よりもあなたが否定することは、私や、私とあなたのために身を引いていったみんなに失礼だとは思いませんか?」

 

 オレはその言葉の意味がわからなかった。逆だろ、とそれしか思うことがなかった。

 ──オレにはもう、紗夜しかいねぇから。その紗夜が成功するためだったら、その過程にあるもんは気にしたくねぇって、それだけ。紗夜なら実力だけで頂点を目指す、と言うだろうけど、世の中はそれだけじゃ上手くいかねぇこともまた事実だから。ホテル云々で浮気してもいいって言葉じゃなくて、打ち上げの飲み会とか行けば、それなりに繋がりができて、その繋がりがRoseliaを世界に羽搏かせていくんじゃねぇの、って言葉だった。

 けどそのすれ違った言葉は思ったよりも紗夜の根っこにまで潜っちまったようで、それからロクに口も利かないまま、紗夜は最後に、それじゃあ、とだけ言ってギターを背負いとスーツケースを引いて部屋から出ていった。まるで、さよならを言われたみてぇに、紗夜のいなくなった部屋は、空っぽだった。

 

「うん、事情はゆーらちゃんから聞いたよー?」

「そっか……アイツ。黙ってろって言ったんだけどな」

「見てらんなかったんだと思うよ? カズくん、今、全然キラキラしてないもん」

 

 紗夜の怒りをわかってやれねぇ挙句、浮気までした朝、ヒナは着替えながらそう語った。そもそもヒナが昨晩飲もうよと誘ったこと自体が結良の差し金らしい。いったい何が狙いだよ。

 片やマジにラブホで写真を何枚か撮ってたヒナは満足そうにスマホを眺めて、途中までベッドでゴロゴロしていたが、通知音に目を輝かせたと思ったら、シャワーを浴び始め、あっという間に帰り支度を始めた。

 

「まぁ一言だけゆっとくとね、カズくんはいっつも、あたしたちに救われたって思ってるでしょ? 先生やってられるのも、今おねーちゃんと付き合ってるのも、全部救われてるからってさ」

「……そうだな」

()()()()()()()()()()()()()、ほらもう行こ! 帰ったらあたしデート行かなきゃだし」

「……は、デートってカレシは?」

「帰ってきてくれるって♪ カズくんも早く帰りなよ!」

 

 コイツちゃっかりしてんな。けど、同時にまたチリっと寂しさが胸を焦がした。浮気してんのにヒナのヤツはきっと、これからまた喧嘩して仲直りしてカレシと一緒に過ごすんだろうな。それに比べて、オレは、紗夜がいつ帰ってくるのかもわかんねぇってのに、浮気しちまって黙ってて、()()アイツに後ろ暗いものができただけ。この違いってなんだろうな。

 ヒナの意味深な言葉も、結局その真意を測れねぇまま、暗い気分で帰路につく。ギターの音が気にならねぇようにってこころに言われて上階にしたせいか、エレベーターがやけにゆっくりに感じる。

 あの部屋は、紗夜と二人で過ごすためのものだったっつう事実の一つ。ダメだな、今はなに考えても、思考はマイナスだ。

 

「会いてぇな」

 

 その末にもう別れることになっちまってもいい、ただ、ただ顔を見て、もうちょっと話がしたかった。できたら夏休みの間とかどっかにでかけたり、天文部に顔を出してくれたり、そうやって少しでも話がしたかった。

 ──特に、夏にあったこころやヒナたちと一緒に観た星は最高だった。あの場に紗夜もいたら、一緒に星を観たかった。

 正直、こんなにオレが紗夜に依存しちまうなんて思いもしなかったな。教師としてのオレは一人でいることが居続けることが幸せだとすら思ってたのにな。得て、そして失ってみるとこんなに空虚なことだとはな。

 

「……あれ、紗夜?」

 

 カギを開けて扉を引きながら誰もいないハズのそこに、見慣れた女性ものの靴があることに目を見開いた。アイツのお気に入り、ショッピングに行った時に、一緒に選んだ、靴。まさかと思い靴を整えもせずに脱ぎ散らかして、リビングへと向かった。

 

「……おかえりなさい。一成さん」

「さ、紗夜か?」

「ええ」

 

 そこには、オレが少年のように焦がれていた、氷川紗夜の姿があった。寝巻姿で、まだ片づけきれていねぇスーツケースをリビングに置いて、本人はコーヒーとパンというカンタンな朝食を取っていた。

 

「帰ってきてたのか……」

「ええ、昨日の夜、こちらに到着しました。ワケあって一成さんには連絡していませんでしたが」

 

 だよな、ケンカ中のオレに連絡するなんてするわけねぇもんなって待て。オレにはってことは他の誰かには、()()()()()()()()()()()()()()()()()()()

 その嫌な予感に言葉を失うと、紗夜は、にっこりと微笑んで、あなたが思った通りです。とやけに他人行儀に肯定してくれた。

 

「こういう時、白金さんになんと言うか教わって……ええと、ゆうべはおたのしみでしたね、でしたか?」

「……マジか」

 

 完全に昨日、誰とナニをシてたのかバレてるらしい。どうやらここでオレはバッドエンドのようだ。何せ紗夜が途轍もなくにこやかで、かつ他人行儀な時は感情を抑制してる時、つまりは完全にキレてる時だ。つか隠せてねぇ、眉が吊り上がってる。

 

「浮気はどうでしたか? 久しぶりの、しかも勝手知ったる日菜と一夜を過ごして気分は晴れましたか?」

 

 ああ、そしてもう一個、完全に忘れてたことがある。

 ──コイツはヒナの双子の姉だ。普段は容姿以外似てるところがねぇような二人だけど、こと恋愛感情については、一点、似通ってるところがある。嫉妬すると病み気味なところだ。つまり、オレはあのメンヘラクソ悪魔と同等の嫉妬をこれからなんとかしてかなければいけないんだな。

 取り敢えず……土下座は必須項目だな。そうやって、オレはそっとフローリングに正座をした。

 

 ……後編に続く。

 




これが日本の心、DO☆GE☆ZA☆DA!!!


※どうでもいいですけど設定上このヒナは自分の未練を消化した後のヒナなのでこの後同じく未練を消化したちーちゃんに嫉妬交じりに怒られます。あと結良はこんなことになるなんて考えてなかった(サンダース並感)
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