【完結】【自己ベスト記録】過ぎ去りし時を求めてSS~聖竜の勇者ルートRTA:24時間31分44秒22   作:ryure

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Part2 兵士イベント〜ナプガーナ密林

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ホメロスがチョロいRTA

この動画の生放送アーカイブは こちら

 

ドラクエ11SS/聖竜の勇者ルート/縛りなしRTA


それでは続きをやっていきます。

 

ホメロスが隊の兵士たちにアイくんを紹介し、早速訓練に混ざっていきます。

初回は魔法の練習や剣の素振りなどをダイジェストに見れるムービーが流れますがスキップできます。

さらに、毎日なにかしらの小イベントがありますが、この参加は任意ですのでカミュの投獄までは全て無視して「訓練」「任務」だけを命令通りにやるだけです。

さながら「導かれし者たち」第四章でのトルネコバイトパートです。

言われた通りにやるのみです。

なお、「訓練」ではイベントで「ドルマ」を覚えられます。

これはグレイグ隊では「闇属性化つるぎのまい」に変わります。

生粋の闇属性勇者なアイくんが以前の経験を活かして最序盤から習得してくれます。

消費MP6なのでまだ連発はできませんね。

威力は初級呪文にしては強く、特徴として暴走時ダメージが二倍から二・五倍になります(ほかの呪文は一・五倍から二倍)。

さらに聖竜が汚染された世界という世界観からドルマ系(闇属性攻撃)は優遇されており、ほかの呪文よりもダメージ倍率がいいだけでなく、全ての敵、味方がドルマ系に耐性を持つものの「勇者は闇耐性を無視して攻撃を通せます」。

この世の闇の根源である邪神に汚染された聖竜から闇のパワーを受け、根源の闇と同種の闇を使役している……という設定らしいですね。

詳しくは神の里とかで住民と会話してみてください。

 

さて、ムービースキップと会話が連続しているので倍速しながら今後の流れを説明します。

 

小イベントを無視する場合、一日の最後眠る前に自由時間があり、様々なキャラクターと会話ができ、それによって多少アイくんのデルカダール兵団での立ち位置が変わるようになっています。

誰とも話さない場合は「寡黙で真面目なよく分からないやつだった」、好感度キーキャラクター全員と五周以上会話すると「社交的で賑やかな良いやつ」など。

さらに特定のキャラクター……グレイグ隊ではグレイグ、門兵、地下見回り兵。

ホメロス隊ではホメロス、見張り兵、近衛兵にそれぞれ特殊会話があります。

 

好感度を上げるようによく会話すると、これらのキャラクターからの印象が良くなり、今回のプレイでは最終的にアイくんがカミュと逃げた後、ウルノーガに勇者だと気づかれたあとのデルカダールの追っ手の対応が変わってきます。

今回ではホメロスの好感度を限界まで上げて(毎晩会話)「一番お気に入りの部下」、見張り兵、近衛兵と三回会話することで「真面目な後輩」に調整。

これでカミュと共に逃げた後にホメロス(およびデルカダール兵士)が敵対することなく、終始「アイくんが悪魔の子(勇者)扱いされることがない」というルートになります。

代わりに「闇に魅入られた」「そそのかされた」「脅されている」という扱いをされます。

 

どういうことかといいますと、これはヨイショしてくれる可愛い部下ができてメンタルの安定したホメロスの闇堕ちが軽度で止まったことに起因し、ウルノーガがそこまでホメロスを重要な駒として扱わないので勇者の情報がホメロスにいきません。

さらに紋章を隠していること、旅立ちが勇者としての覚醒ではなかったことで「エレノアの首飾り」を入手していないことも要因で、ホメロスからすればアイくんが勇者だという決定的な証拠がありません。

だからアイくんが勇者だという話は当然どこかで耳に入りますが、そちらを信じずにいてくれます。

ウルノーガはそれでも察知してきますが、ホメロスは勇者が生きていることは知っていて悪魔の子のこともわかっていても、アイくんがそうだとは分からずに「ドルマ」が異様に得意な可愛い部下が盗賊に人質としてさらわれた……さらわれたあと、何故か盗賊に加担している? なにか弱みでも握られたか? あいつは闇に魅入られてしまったのか?(=半闇堕ちの人間だからアングラルートに行きやすい人種)という扱いになります。

 

グレイグが直接対峙した旅の扉後(ホムラの里以降)は人質のわりには助けを求めずに一目散に逃げたという不審な行動のため多少怪しんできますが、ホメロス隊の「見張り兵」「近衛兵」の好感度が最低値以外だと周りもそれなりにアイくんの安否を心配しているのでホメロスの考えが変わらず、問答無用の追っ手というよりは可愛いお気に入りの部下が心配だから出兵したという有様に。

 

このルートではカミュにすべての誤解を引っ被ってもらいます。

イシの村の襲撃もなく(アイくんは魔法の石の位置をわかっているので村へ帰る時間分短縮にもなります。

好感度上げが足りずに勇者だとバレて襲撃されている場合は無駄に親切なカミュの導きで強制的にイシの村へ連行されます)、ダーハルーネの町、クレイモラン王国ではイベントの時短になります。

 

また、そもそも脱獄の段階からアイくんが人質にされていると勘違いされている上に兵士たちが顔見知りなのでアイくんを斬る訳にもいかないので、デルカダール兵との戦闘は全て回避できます。

ダーハルーネイベント名物、おろおろとして襲いかかってこない兵士たちが

「故郷の村でお母さんが心配しているぞ!」

「早く戻ってホメロスさまのヒステリーを抑えてくれ!」

「何をネタに脅されているんだ!?」

などと声をかけてくるのはあまりにも有名ですね。

 

さらに重要な事として、闇の大樹で襲撃してくるのがウルノーガ本人になるので魔術師ウルノーガ戦が早まり、NPCの味方にグレイグとホメロスが両方参戦してきます。

RTAは低レベル進行なので弾除けの数は多ければ多いほど安定しますからこのルートのメリットです。

一方、デメリットは毎日話しかけるホメロスの位置がランダムなので序盤のタイムに影響が出たり、グレイグ隊のメリットが受けられなかったり、ダーハルーネのホメロス戦でアイくんの動きが読まれているのでダメージを通しにくく、また被ダメージ増のデメリットが付くことで行動運お祈りポイントになることです。

また、戦闘になる闇の大樹マップではドルマ系のダメージが増えるボーナスが付くのでアイくんの呪文が主砲のこのチャートにおいて速攻向けです。

こちらに飛んでくるドルマ系もダメージが増えていますが半分くらいは双頭が受けてくれますし。

 

半闇堕ちホメロスですが、闇の力が強い世界なので半闇堕ちくらいの人間など山ほどいる(アイくんも一般にはその扱いです)ので最後までグレイグと和解「することなく」、しかし人間としての一線は踏み越えることなくといったところに。

ホメロスは死んでこそ輝いたキャラクター、限界までグレイグをこじらせることのないこのルートは賛否両論ありますが、RTAのために見どころは犠牲になってもらいましょう(ホメロス生存ルート)。

残念ながらウルノーガが支配していたデルカダールを立て直すのに忙しすぎて仲間にはなりません。

 

さて、ムービースキップを駆使し、毎日ホメロスに話しかけ続ける日々の中、国宝レッドオーブを狙った盗賊カミュの投獄が発生。

時期はランダムですが、大体アイくんが十四歳の時に発生します。

原作では勇者十五歳(カミュの投獄期間から逆算)ですが、時系列は基本的に早まっています。

RTAでは行いませんが里帰りや給料を使用して街での買い物、勝手に外に出てレベリングなどもできる「兵士イベント」は自由度が高く、ミニストーリーのある小イベントも多いので時間食らいです!

この時にホメロスに異動願を出します。

好感度が高いとあっさり異動できます。

これはグレイグ隊の場合も同様です。

 

「何? 地下牢の見張りに異動したいだと? 闇の魔法が得意すぎてとうとう太陽の光が辛くなったかアイ。違う? まぁいい。持ち場を変えても訓練にいっそう励むように」

 

これで地下牢獄配属になるので下っ端のアイくんは囚人に食事を配る仕事ができます。

さっそくカミュと接触しましょう。

休憩時間に机を調べて「アイの手紙」を入手。

食事の時に紛れ込ませます。

 

これを繰り返し、カミュが脱出のための穴を掘り終わるのを待ちます。

ここで重要なのはカミュに一度顔を見せること。

わざとらしいですがカミュの牢の前で「デルカダール兵のかぶと」を外すと顔を見せることができます。

 

「おーいアイ、地下は息苦しかったか? 辛気臭いしジメジメしてるもんな。だがここのヤツらは凶暴だ。そこの盗賊に石でも投げられる前に頭、被っとけよ〜」

 

すかさず他の見張り兵からかぶとをかぶれと言われますのでその通りにしましょう。

顔を見せることで「面も見せずに信頼もできなかったが、本当にお前は勇者だったんだな」などの初回会話を短縮でき、なぜか信頼を得ることが出来るので緊急時の会話が減ります。

 

アイくんが見逃しているだけでなく、カミュ盗賊時代の相棒デクの賄賂も効いているのでカミュの脱出口掘りが問題なく進行するのを倍速でお送りいたします。

ホメロスに毎日話しかけるのを忘れてはいけません(一敗)。

一日でも欠けると好感度がMAXにならないとかホメロスは非常にめんどくさい男ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 炸裂したドルマが的を破壊する。

 僕は勇者の呪文であるデインをまだ使えないけれど、勇者の紋章から闇の大樹の力を引きずり出して使うドルマの扱いはすぐに取り戻してお手の物。

 何せ闇の大樹の力をそのままぶつけてるんだから、これ以上楽なものはない。

 

「相変わらずホメロスさま並のドルマだなあ」

「褒めすぎだよ。ホメロスさまはドルクマも使えるし、もっと威力があるだろう。僕の憧れだよ」

「アイは本当にホメロスさまのことが好きだな。あの人、確かに頭が良くて強いけど、冷たくてちょっと怖いから、下っ端はみんなグレイグさまの方が人気だろ。お前変わってるよ」

「得意呪文が似てる系統だとそのすごさも分かりやすいんだよ。もちろんグレイグさまも尊敬してる。でもさ、僕はドルマ系のエキスパートであるホメロスさまが一番かっこいいと思うよ。闇の力って飲み込まれやすいのにそれを長年制御してるところとかさ」

「言われてみればそうかもなあ」

「それにホメロスさまは僕が入隊する時に僕の腕を見込んでくださってホメロス隊に連れてきてくれたんだ。期待には応えたい」

「真面目なやつだよアイは。じゃあ訓練、頑張るか!」

 

 べた褒めの会話はちょっと離れたところにいるホメロスに聞こえているのはわかっているから。

 振り返らなくても視線が背中に突き刺さっているのがわかる。

 

 魔軍参謀ホメロスは思っていたよりもチョロかった。

 申し訳ないけどチョロすぎた。

 前のカミュよりも高速で僕を信頼してないか? 

 ってくらい。

 今のカミュも怪しい兵士のこと信じていいのか? 

 とは思うけどさ。

 

 デルカダールが把握していないくらいド田舎からひとりでやって来て不安だったけどホメロスさまのもとならきっと大丈夫ですよね、信頼してます!

 ホメロスさま、頼りにしてます!

 毎日尊敬する方と話せて嬉しいです!

 すごいですね、ドルマのコツ教えてください!

 ホメロスさまの魔法、この国一番です!

 ホメロスさまの戦略のおかげです!

 知将ホメロスをこの世で一番尊敬してます!

 僕グレイグさまよりホメロスさま派!

 という態度全開で話にいけば全然魔物になる気配がないんだけど。

 

 他の人にグレイグと比較されても僕がすかさず褒めちぎるのでうじうじ悩む暇もなく、精神的に安定しているのか、ウルノーガがホメロスを闇に引きずり込めないと判断したのか。

 僕にはわからなかったけど、魔王ごときの洗脳よりも部下の兵士の一途さ、どっちが真っ当で、どっちに見栄をはりたいと思う?

 僕に決まってる!

 

 悪事を促す顔が怖いすごい魔術師と十二歳の時から知っている真面目で慕ってくる部下の兵士。

 どっちがかわいい?

 僕に決まってるだろ。

ホメロスに足りなかったのは賞賛だ。

 幼なじみと比べられた劣等感、認めて貰えなくて、そこをウルノーガに増幅されて、心の闇を利用されてこじらせたんだ。

 僕が全力で肯定するからせいぜいホメロスには真っ当でいてもらう。

 

 とはいえホメロスの闇堕ちを止めたところで僕のやることは打倒ウルノーガには変わりない。

 そのためにはやっぱり勇者の剣が必要だ。

 大樹を目指す、あの旅の再演はしなくちゃいけない。

 さすがに一人で勇者の剣もなしにウルノーガを倒すのは無理だ。

 

 カミュとの一方的なやり取りは上手くいっているだろうか。

 このまま勇者とバレずに隠し通せるだろうか。

 今度はみんな死なせずにすむだろうか。

 エマの怪我は無事に治っただろうか。

 気がかりなことは多いけど、目先のことをひとつずつ確実に片付けていくしかない。

 

 今度はマヤちゃんを死なせない。

 カミュの慟哭を聞きたくない。

 過ぎ去りし時の向こう、魔王ウルノーガのむくろの上に生い茂り、闇の大樹が見事に咲き誇ったあの世界に、僕の相棒を置いてきてしまったけれど、せめて今度はきょうだいふたりで笑えるように。

 

 僕は、やってきたホメロスに笑顔を浮かべて駆け寄りながら誓う。

 誰をあざむいてもいい。

 僕が不幸になっても構わない。

 失ったものを、今度は持てる全てを使って失わない。

 

 今度はこの手から取りこぼさない。

 燃え盛る大地、どこかから聞こえてくる弱々しい赤子の泣き声と、怪我にもがく人間たちのうめき声、やせ細った子どもの死体、魔物に襲われてあがる悲鳴、焼け焦げた肉のにおいを知っているのは僕だけになるように。

 

 あぁ聖竜よ、僕は今度はやり遂げるよ。

 だから聖竜よ、その身を蝕む闇の力を全て僕に寄越せ。

 

 

 

 

 

 

 

 

「……できたぜ」

 

本来一年かけて脱出口を掘るのを数ヶ月で着工したカミュが目に見えて疲労困憊ですが問題ありません。

仲間に正式加入するまでのNPC謎の青年はHP無限、状態異常もねむりくらいしか効かないスーパー肉壁です。

 

さて、牢屋の鍵をアイくんが開けると、せっかく上げた好感度が下がってしまいますので……ここで演技をすることになります。

いつものように食事の皿を置くふりをして、その時にカミュがアイくんに襲いかかったというていで牢屋のギリギリのきわで派手にぶっ倒れます。

 

「アイ! どうしたんだ!」

 

しばらくするとこのように牢屋の鍵を持った巡回の見張り兵がアイくんを発見して助けにやってくるので、アイくんの剣を抜き取ったカミュが柄で兵士の頭をぶん殴って気絶させ、鍵を奪ってくれます。

そしてすかさず手を取って起こしてくれました。

さすが人気投票一位のイケメンは行動がスマートですね。

 

ちなみに脱獄の他の選択肢としてはアイくんが鍵を盗んでおく……これはあとでバレるのでホメロスの好感度がすさまじく下がります。

もしくは、心配してやってきた兵士をアイくんが倒す……これも明確に自分の意思でカミュを逃がそうとしている証拠になるのでホメロスの好感度が下がります。

兵士のよろいかぶとを持ち込んでカミュを変装させて脱獄する……これは失敗して途中で逃走劇になり、やはりホメロスの好感度が下がります。

アイくんが悪魔の子扱いされないためには常に「ホメロスの好感度最大値」が必要です。

なのでカミュに罪を全て引っ被ってもらいましょう。

どうせ冤罪ですらないのですよ、デルカダール王国の国宝を盗んだのは。

誘拐の罪くらい増えても刑は大して変わらないと思います。

 

ということであとは追っ手から逃げつつ崖へ。

追い詰められ、絶体絶命のピンチ! 

その時カミュがフードを外して顔を晒しました。

 

「オレは信じるぜ。勇者の奇跡ってやつを……」

 

かの有名な決め台詞頂きました。

追っ手の兵士たちにしっかり勇者と聞かれているのにアイくんが悪魔の子扱いされないのはホメロスがあがった報告を信じなかったのか、都合の悪いことを信じたくなかったのかどっちなんでしょうね?

道中と違ってしっかり自分の足で走って飛び込むんですけどね、ここ。

グレイグ隊ルートだとグレイグが信頼しているアイくんが勇者だなんて信じなかったんだろうなと思いますが。

過ぎ去りし時を求めた後なので仲間キャラには「既視感」がありますしね。

共に死闘をくぐり抜けた戦友にして勇者の盾グレイグならすんなり理解できますが、ホメロスはなんなんですか?

アイくんはかわいい部下だったでしょうが、これでは君主の命令に思いっきり反する結果となっていますよね。

ホメロスはチョロいのです。

 

さて、ここから本格的なRTA開始です。

 

導きの教会にたどり着きました。

同時にカミュが正式加入します。

ここからは「大樹の勇者」ルートとおおむね同じ道を通りつつもいくつかのイベントがあったりなかったり。

序盤ではアイくんが「レッドオーブ」の場所を知っていること、つまりデルカダール下層からデクのところへ行く必要がなく、襲撃されていないイシの村にわざわざ帰る必要が無いということですね。

「勇者の奇跡」で滝つぼダイブを生き延びたとはいえ、まだやや懐疑的なカミュに闇の大樹に選ばれた聖竜の勇者であることを示すため、勇者の紋章を晒し、スレ気味のアイくんが乱暴にも「ドルマ」を地面にめり込ませながら首を傾げているシーンは「悪魔の子」過ぎるシーンです。

「ドルマ」の消費は序盤では重いのでボス戦ではまだそんなに使えないので無駄打ちはやめてください……イベントなのでMP消費はありませんが。

 

寄り道が全てないのでそのままデルカダール神殿へ向かうため、一直線でナプガーナ密林へ。

橋が壊れているきこりの家でイベントを起こし、そこにいる犬の正体が魔物に姿を変えられてしまったきこりであることが分かります。

この時にアイくんの手に光るあざが闇の大樹の根っこから過去の記憶を読み取れることがわかりますが、「聖竜の勇者ルート」ではさらに回想イベントごとに闇の大樹の「闇」をアイくんが吸い出して自分の力にしていきます。

レベルアップではないですが、ドルマ系、「ジゴデイン」などの威力が約1パーセント上昇するイベントですので、必ずしなければならない……というわけではない場面でもムービースキップがありますので闇の大樹の根っこは都度調べていきます。

 

「ってことはこの犬ころがきこりのおっさんってことなのか……マジかよ」

 

カミュは今の段階ではアイくんより耐久があるのでなるべく盾になって欲しいところです。

なので防具を割り振ります。

木こりの家の近くにいる商人から「とんがりぼうし」を購入、カミュに装備。

キャンプにて不思議な鍛治ができるようになるので「うろこのよろい」を作ります。一切の操作無しで完成を押すと当然失敗しますが、出来上がったものの性能は強化値0なだけの正規品です。

こちらもカミュに装備します。

アイくんは兵士イベント後は「デルカダール兵の支給盾」、「旅人の服」、「皮の帽子」を装備しているので防具を変える必要はありません。

武器は「兵士の剣」、カミュに「聖なるナイフ」を作り、こちらも装備。

 

キャンプで休み、大樹の根による回想シーン(スキップしましたが)の通り、川べりの宝箱へ向かいます。

道中の狩りは必要ないのでエンカウントしないように避けていきます。

避け方のコツですが、モンスターの種類によって追い方が違います。

直線的に走ってくるだけのモンスターは軸をずらすだけで問題ないですし、一定距離を追ってくるモンスターはダッシュで引き離し、足が早く、追尾してくるモンスターは障害物に引っ掛けます。

この手の動きは「星空の守り人」での宝の地図でみなさんも鍛えたと思います。

すさまじい勢いで迫る「じごくのメンドーサ」、見た目に反するクソデカ範囲、エンカウント、すかさず飛んでくるドルモーアが脳裏に……。

 

ともあれ、宝箱を調べるとムービースキップ後、二番目のボス「いたずらデビル」との戦闘になります。

こいつの行動は初手に確定で「ギラ」(平均15ダメージ)を唱えてきますので二人とも防御で受けたいところですが、レベルが低いので先手を取られてしまいます。

こちらの行動としては、HP18を下回ったら「ホイミ」or「やくそう」で回復、ゾーンが運良く二人揃えば連携の「シャドーアタック」で大ダメージを狙っていきましょう。

アイくんのイベント習得の「ドルマ」は威力こそ高いですが、この段階では消費MPが大きすぎて「ホイミ」にMPが回らなくなってしまうので通常攻撃を入れていきます。

ちなみに通常プレイでの推奨レベルは8です。

「ギラ」は痛いですが、幸い向こうは三回唱えるとMP切れを起こしてくれます。

「ギラ」を注意していればあまり難しくもありませんね。

 

カミュが「いたずらデビル」にトドメをさしたところで今回はここまで。

ご視聴ありがとうございました。

どこ好き?

  • RTA部分:数値付き解説
  • RTA部分:ストーリー解説
  • RTA部分:走者の他作語り
  • 小説部分:アイ視点
  • 小説部分:カミュ視点
  • 小説部分:セーニャ視点
  • 小説部分:マルティナ視点
  • 小説部分:ロウ視点
  • 小説部分:シルビア視点
  • 小説部分:グレイグ視点
  • 小説部分:ホメロス視点
  • 小説部分:その他視点
  • 全般:再構成ストーリー
  • 全般:原作死亡キャラ生存
  • その他(感想・コメントへ)
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