【完結】【自己ベスト記録】過ぎ去りし時を求めてSS~聖竜の勇者ルートRTA:24時間31分44秒22 作:ryure
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勇者覚醒RTA
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ドラクエ11SS/聖竜の勇者ルート/縛りなしRTA
それでは続きをやっていきます。
今回は前回紹介した勇者くん闇覚醒を行います。
「ルーラ」で闇の大樹に移動し、さらに中心部へ向かって進みます。
魔界もかくやの闇々しいオーラと不思議な神々しさのハイブリッドの今作で指折りに美しいマップですね。
「勇者のつるぎ・改」を製作した後だと、闇の大樹で中心部へ向かって少し進むといくつかの会話イベントが発生します。
数歩前に進んだところで一つ目が発生します。
「ねぇアイ、あなたまだここに用事があったの?」
思い詰めたような表情のマルティナの問いかけには「はい」を選択します。
勇者くん闇覚醒はラスボスである邪神ニズゼルファ戦の様相がかなり大きく変わる選択肢なので仲間は取り返しのつかない要素であることを暗に知らせてくれるように順番に話しかけてきます。
前Partで紹介したように、実際のところ闇覚醒状態は解除できますが、あくまでメタ的な話ですし。
なお、ここで「いいえ」を選択すると強制的に聖地ラムダに移動させられてしまいます。
「そう。キミが言うなら、きっと何かあるのよね」
このように何かを匂わせてくれます。
意味深な流し目が涼やかで美しいですが、それはそれとして一体何なんでしょう?
何が言いたいのかな?
と気になって話しかけてみても仲間会話では無言です。
そこからちょっと進んで大樹の幹に差し掛かったあたりでまたイベント発生。
「アイさま……」
今度はセーニャがおずおずと声を掛け、アイくんが振り返りました。
天然上目遣いのセーニャが大変可愛いですね。
アイくんは「大樹の勇者ルート」と違って十四歳なので「大樹の勇者ルート」と違ってカミュより小さいですが、推定同い年のセーニャよりはやや背が高いので自然と上目遣いになるんですよね。
流石はパーティメンバー+幼なじみと性別年齢問わずに結婚(同棲)を可能にする
慕われ度が高いです。
ホメロスやグレイグ、同僚のデルカダール兵たちと違って好感度設定はありませんが、データがなくても分かります。
仲間たちの好感度って最初からクライマックスですよね。
とはいえ、そもそも「大樹の勇者ルート」での「過ぎ去りし時を求める前」の時点でもクライマックスだったような気がしますが。
みんな大好き勇者くん。
ハーレムエンドはありません。
こんなにみんなと相思相愛なのにひとりだけ選べ、だなんてネルセンさまも無茶なことを言いますね。
「アイさま、私……とても嫌な予感がします。それでも行ってしまわれるのですか?」
「はい」を選択します。
「いいえ」だとやっぱり戻されます。
そのまま押しっぱなしで会話をおくります。
「私は……私は、アイさまに従いますわ。アイさまのこと、信じていますから。ですが、どうかご無理なさらないでくださいね」
この後習得する超火力、そしてその代償を既に知っている立場からすればセーニャの「嫌な予感」は正解であり、大事な仲間であり明らかに好意を抱いている勇者くんが盛大に自傷しながら邪神に攻撃する、なんて止めたいのでしょうが……RTAなので心情は無視してタイムを詰めさせて頂きます。
そういうキャラクターの心に寄り添ったプレイはもう満足いくまでゆっくりやらせて頂きましたから。
アイくんの手を握ってから引き下がったセーニャと入れ替わりに今度はベロニカがアイくんの足元にやってきて、顔をじっと見上げてくるのでアイくんが何かな?
と言いたげに首を傾げて様子が映されてムービー終了です。
さらに奥に進み、中心部寸前になって再びムービー。
今度はいきなり強引に肩をつかまれてぐいっと振り返らされるアイくん。
不意打ちにびっくりした表情をしています。
カミュは真剣な面持ちで、どこか必死なあまり顔が近いです。
アイくんが気圧されて後ずさりました。
「なぁ相棒、辞めとけよ。ひどい胸騒ぎがするんだ。お前を止めなきゃなんねぇって。オレは後悔なんてもうしたくねぇ。な、やめとこうぜ。
オレたちのチカラを合わせて邪神を倒すんだ。空の上に待ち構えている邪悪をよ。それにはこの先に行く必要なんてない。お前は十分強い。そうだろ?」
ここは「いいえ」を選択します。
ここでさっきのように連射コントローラーを押しっぱなしにして「はい」を選んだ結果、めでたく聖地ラムダに戻された先駆者さま曰く、「カミュトラップ」だそうです。
24時間超えRTAですし今更この程度ではすさまじいタイムロスにはなり得ませんが、あと一歩のところで初歩的ミスから徒労を感じるつらさといったらないでしょうね。
「なぁ、見てるんだろ?」
ここは「はい」を選びます。
こっちは「いいえ」を選んでもラムダに戻されはしませんが、その後のカミュのセリフがかなり伸びます。
「そうかよ。
アイ、オレが信じているのはお前なんだ。他の何かじゃない。大樹でも神サマでもなくてアイ、お前だ。お前と一緒に世界の平和を取り戻して、それで……勇者をやり遂げたお前はなんだってやれるようになる。デルカダールの兵士に戻ることも、イシの村人に戻ることもできる。他の何かにだってなれるし、……それに、これまでもこれからもオレの相棒ってことには変わりないんだぜ。
なぁ、オレが止めたってことを忘れないでくれ。本当はお前がなんと言おうが止めたいが、お前は決めちまったんだろ。だからせめてお前の弱音を受け止めさせてくれ。投げ出したいような何かを一緒に抱えるくらいは、頼ってくれよな」
こんなに心配してくれて本当に良い相棒です。
アイくん、みんなにすごく愛されていますね。
周りの人々が揃いも揃っていい人で会話シーンはどれも微笑ましいです。
「だからさ、邪神の野郎をぶっ飛ばしたら、行き止まりへ行こうぜ、相棒」
ここのセリフは「大樹の勇者ルート」で時のオーブを割った時にカミュが勇者くんに向けた言葉を受けての発言でしょう。
「既視感」があるので同じような言葉を言っても不思議はありません。
カミュとマヤのモンスターズ(結局はトレジャーズでしたが)のように、退役勇者くんと相棒カミュの不思議のダンジョンとかキャラバンハートがあってもいいですよね。
また一緒に旅をするというなら。
アイくんはナンバリングの主役なのでこのような番外作品に出るのは厳しいかもしれませんが、そこをなんとか!
ふたりは相棒なので。
いえ、カミュだけじゃありません、誰と組んでもお似合いの勇者くんの平和なその後が見たいですね。
スピンオフお待ちしております。
「大樹の勇者ルート」の勇者くんは結構他作品に出演していて嬉しいのですが、「聖竜の勇者ルート」の勇者くんにはこれまでなんの音沙汰もありません。
仲間はずれのようで寂しいのでなにかお願いしたいです……。
さて、これで闇覚醒できます。
大樹の最深部、生命のチカラをみなぎる球体を調べるとオープニングのように美麗なムービーに突入。
「勇者のつるぎ・改」を抜き放ったアイくんが黒く胎動する大樹の核に躊躇なく突き刺し、勇者の紋章の宿る左手をかざしながら、らんらんと妖しく光る紫の目をカッと見開きます。
「過ぎ去りし時を求める前」、ウルノーガが大樹のチカラを奪った時の再現のように大樹は激しく揺れ、黒雲に太陽が隠されて夜のように空が暗くなり、混沌とした中、アイくんの口元が微笑むカットが流れました。
「みんな」
微笑んだままのアイくんが何かを呟きました。
声は聞き取れませんが、これは恐らく「よこせ」でしょうね。
さらにここはベロニカが大樹で犠牲になったシーンのオマージュでもあります。
大樹の闇色がみるみる抜け落ち、「大樹の勇者ルート」と同じように緑鮮やかな美しい大樹に変貌していきます。
闇のチカラを吸い寄せ、見るからにおどろおどろしく体に悪そうなまがまがしい闇がアイくんを包みます。
アイくんに駆け寄ろうとした仲間たちは謎の風に圧されて少しばかり吹き飛ばされ、一瞬顔を背けることになりました。
とはいえすぐに闇は晴れ、太陽が戻ってきました。
仲間たちが見やると、神聖そうなキラキラした金色になった大樹の核の前に変わらずアイくんがたたずんでいるのでした。
ただし、その姿は見るからに変貌しています。
紫の光を放つ真っ黒に変わった目に、青ざめて血の気のない肌、「勇者のつるぎ・改」も黒い刀身に変化し(属性は雷/闇属性のままで性能に変化はないです)、ずっとひとつに結んでいた長い髪を亡き母エレノアのように下ろし、黒く染まった亡き父アーウィンの鎧を纏うアイくん。
背中のマントに描かれていた紋章もユグノアのものから勇者のものに変わり、鎧の胸元のやや左寄り、心臓の付近にも濃い紫色で勇者の紋章の刻印が追加されています。
何故か兜は軽量化されてしまったようです。
髪の毛を出してエレノア似の容姿を全面に出すためでしょうか。
ともあれどこからどう見ても闇堕ち済の敵側ビジュアルの勇者くん、見事な闇覚醒です。
すごく厨二な感じでかっこいいですね!
「導かれし者たち」のピサロや今作の闇堕ち代表魔軍司令ホメロスよりは「眠れる勇者と導きの盟友」の魔勇者アンルシアのような雰囲気ですね。
アイくんの方は攻撃属性以外はとても正統派で本物の勇者なのですけども。
さらに闇覚醒状態限定で「覚醒強化:ドルマドン」「覚醒強化:闇属性化つるぎのまい」「覚醒:アビスハンド」をレベル問わず習得しました。
既存の同じ名前の技は覚えている場合でも上書きされ、打ち分けは不可能です。
「……アイ?」
おそるおそるといった様子でカミュが声を掛けました。
相棒が色々と黒くなってしまったので驚くのも当然です。
一番ショックを受けそうなロウはあまりにも亡き娘そっくりの風貌のアイくんに向けて愛する娘の名前を呟いたっきり二の句も告げない様子。
娘の生き写しが闇堕ちで真っ黒になっていたら何も言えませんよね。
アイくんはウルノーガの魔王の剣と違って趣味の良い感じに闇堕ちした「勇者のつるぎ・改」を鞘に収めると無表情でカミュの方に向き直りました。
ここで美麗ムービー終了。
戻ってきたいつものグラフィックでもアイくんの外見はすっかり闇堕ちしていて、デフォルトの外見が「アーウィンのよろい」になっています。
ちなみに、各種着せ替え装備はちゃんと反映され、「パレードの服」だとちゃんと踊ってくれます。
美麗ムービーと違ってデフォルトの微笑んだ表情でカミュに向き合いました。
「アイ、それ、どうしちまったんだ……?」
「アイ! 大丈夫なの!?」
「アイちゃん! 気分が悪いとかないかしら!? 顔色が悪いわよ!」
「アイさま! そのお姿は……」
ここ、セリフが出ていない仲間もボイスでは喋っているのですがグレイグが盛大に混乱してアイくんをとりあえず実家に連行しようとベロニカに相談しているのが良い人感出ていて好きです。
こんなグレたアイくんを見たら聖人ペルラママが心配なあまりショックで卒倒しますよ。
対するベロニカが至極冷静に「別に体調不良って訳じゃなさそうだけど」と答えているのも好きです。
ひとしきり囲まれたアイくんが揉みくちゃにされた後、操作可能になったら大事なものから「天空のフルート」を使用し、覚醒ケトスを呼び出して空へ。
サマディー上空に浮かんでいる如何にも闇属性感ある紫色の空間のゆがみに向かって突進していきます。
ケトスが角で歪んだ空間を突き破ったムービーが流れたところで今回はここまで。
次回、邪神ニズゼルファ戦です。
ここまでのご視聴ありがとうございました。待っててね
勇者覚醒RTA
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ドラクエ11SS/聖竜の勇者ルート/縛りなしRTA
【追記】
アイを助けて! 残酷なことはやめて! ねぇ見ているんでしょ! もうやめてくれよ! 大樹も! お前も! アイのことを何だと思っているんだ! 世界を救えたら何でもいいのか? 邪神を倒せたら何でもいいのか? 全部壊してやる、命も何もかも使ってやる! この世界が続かなくても、この世界が行き止まりにぶつかろうとも、アイが失われるくらいならオレたちは! もうやめてくれ!
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大樹は僕を認めてくれた。
チカラを開放した僕の勇者のつるぎを見せつけ、その闇のチカラをよこせと言ったらちゃんとくれたのだから、思ったよりはわからず屋でもなんでもなかった。
僕を勇者と定めたからにはバックアップくらいはしてくれるらしい。
お望み通り邪神を討ってこよう。
分かりやすくみなぎるチカラにうっとりする。
全身を巡る闇のチカラを今なら意のままに扱えるんだ。
これならあの邪神にだって滅ぼせるって、思った。
「みんな」は闇のチカラを取り込んだ僕のことを心配してくれたけど、僕は大丈夫だよ。
だって今、僕、すごくすごく満たされているんだ。
心が凪いでいて、だけどかつての悲劇が鮮明に思い出されて、とめどなく憎しみが込み上げているのにとても冷静でいられる。
大樹が蓄えていた闇のチカラのおかげなのかな。
激情と悲壮に満ちた僕と、冷静で使命を果たそうとする僕が混ざり合ってうまくいっている。
「前」はウルノーガにすっかりチカラを吸い取られてしまって、すっかり枯れ木になって地に墜ちていた闇の大樹。
大樹のチカラを存分にふるって世界をほとんど滅ぼして、ベロニカもじいちゃんも、母さんもエマも……みんなが大事な人たちも殺したウルノーガもこんな全能感に満ち溢れていたんだろうか?
全能感のままに世界を破壊しつくしたんだろうか?
大樹の生命力には手を出していないから、あの時のウルノーガほどのチカラを持っているわけではないかもしれないけど、チカラがあっても僕は世界を滅ぼしたいだなんて思わないな。
チカラを得て、より恋しく、寂しい想いが募っただけ。
ねぇ、みんな、待っていて。
置いてきてしまった愛しいみんな。
あの空に浮かぶ脅威を倒して、こっちの「みんな」が平穏に過ごせるようになったのを確認したら僕もそっちに……。
いや。
ここで考えるのはやめておくよ。
だって勝てるかなんて実際に挑んでみなきゃ分からないじゃないか。
ちゃんと勝って、すべての憂いをなくしたら……そしたら。きっと……あぁそうだ、忘れ去られた塔にいらっしゃる賢者セニカさまもお救いしなきゃ。
そうしたら僕の役目は全部なくなって、「ただの」アイとしてみんなのところに行けるはず。
みんなが恋しい。
みんなを置いてきた僕に「帰りたい」なんて思う権利はないと思うけれど。
置いてきてしまったみんなは僕のことを待っていてくれているだろうか?
僕はこの通り、元気に生きているからどうか心配しないでほしい。
「なぁアイ」
そんな僕の薄情さを感じ取ってしまったのか、不意にカミュが僕の顔を覗き込んだ。
カミュだけじゃない。
仲間たち「みんな」が僕を見ていた。
愛しいみんな本人であり、そして隔絶された違いを持つ、「みんな」。
背中の上のことなんてまったく気にもかけず、ケトスは悠然と空を飛ぶ。
上空の強い風がごうごうと耳につく。
あたたかな照り付ける太陽と、晴天の空はどこまでも穏やかなのにカミュはとっても真面目な顔をして、他の「みんな」も怖いくらい真面目な顔をして、僕を見ていた。
「のう、アイ」
「ねぇアイ」
ロウじいちゃんも、ベロニカも。
かつて死んでしまった、大切な人たちも。
みんな生きていて、みんな失われず、そこにいる。
僕は「みんな」の顔を順々に眺めて嬉しさを密かに噛みしめる。
何度実感しても嬉しいことだった。
「アイさま。こんな話をするのは邪神を倒してからで良いと思うのですが……それでも話し合って決めたことがあるのです。戦いに挑む前にひとつだけ、聞いてくださりますか?」
セーニャの長い髪が強い風にもてあそばれて、太陽の光を含んできらきら光る。
失われなかったその髪を僕は美しくかけがえのないものだと思った。
「なにかな。未来の話は、……いつしたっていいものだと思うよ」
「えぇ。必ずや勝って帰ろうという強い気持ちになりますから」
「うん、そうだね」
セーニャの瞳の奥には決意の炎が宿っていた。
そうだよね。
今の君が例え片割れを失う悲劇のことを知らなくても、闇の脅威は身近に迫っていて、デルカダールの壊滅的な被害を見て、かつてに近しい危機なら感じていたのかも。
もしかしたら何か……ときどき「みんな」が訴えてきたようにかつての「既視感」があって、それによってなにか胸騒ぎを覚えているのかもしれない。
「アイさま、勝利の暁には是非、聖なる炎をあげてお祝いしようという話をしていまして。是非来てくださいね。アイさまが主役なのですから」
「聖なる炎をあげる……ラムダではそういうお祝いをするの?」
「いいえ。ですがこの場にはいろんな地域の出身の方がいます。みなさまで話し合って、共通して『お祝い』と言えることは何か? と考えたのです」
「そうなんだ。いいね、盛大にお祝いをしようね。楽しみだなあ」
笑いかける。
こうして一緒に歩んでくれる仲間がいるかけがえのなさを噛みしめながら。
勝って帰ろう。
「みんな」で炎を見て、それでみんなのところに戻るんだ。
先代勇者ローシュのつるぎを抜いた。
この剣の聖なるチカラで邪神のチカラを抑え込み、ケリをつけよう。
さあ、宿敵は空にいる。
あいつを倒せばすべて終わるんだ。
あと少しだよ、待っててね、みんな。
反転本編にこのように隠した言葉が二箇所あります
文字化けフォント 製作者white river様
文字化け部分をこちらのフォントに置換しました。答え合わせは誤字報告欄から見ることが出来ます。
どこ好き?
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RTA部分:数値付き解説
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RTA部分:ストーリー解説
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RTA部分:走者の他作語り
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小説部分:アイ視点
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小説部分:カミュ視点
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小説部分:セーニャ視点
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小説部分:マルティナ視点
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小説部分:ロウ視点
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小説部分:シルビア視点
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小説部分:グレイグ視点
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小説部分:ホメロス視点
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小説部分:その他視点
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全般:再構成ストーリー
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全般:原作死亡キャラ生存
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