詰みゲーみたいな島(四国)に人類を滅ぼす敵として転生した百合厨はどうすりゃいいんですか? 作:百男合
勇者部緊急会議の結果、樹ちゃんの鶴の一声で会議はまとまり、セッカ先生によるバーテックスお勉強会が始まったのだった。
一方壁の外では水瓶座に異変が…果たして本編でもいつの間にかやられていたピスケスには見せ場があるのか⁉
アクエリアス「ないよ」
ピスケス「え?」
アクエリアス「見せ場、もうないよ」
ピスケス「そんなぁ…」
「夏凛ちゃーん!」
「だー、なんで引っ付くのよあんたは⁉」
「ぐぎぎっ。でも友奈ちゃんが幸せならそれで…」
今日も今日とて勇者部の放課後である。
夏凛が来てから急に騒がしくなってきた2年生組に、部長の風は元気があって大変よろしいと思う。
夏凛は最初に会った時に感じた変に気負ったものもなくなり、友奈たちとの交流でだいぶ打ち解けてきた気がする。雰囲気もツンツンしたものから柔らかくなり、最近では天然ボケの多い勇者部メンバーの中でツッコミ役として大活躍していた。
ただ、その度に丹羽が「ゆうにぼキマシタワー」という変な状態になるのはどうかと思うが。
1週間前、大赦との連絡役である夏凛の兄、春信から「満開」とその副作用、「散華」について知らされた。
そして残り7体のバーテックスが同時に出現して襲ってくる可能性も。
あの時会議が紛糾し、どんよりとした空気を割いた「ゆ、勇者部5箇条ぉー!」と叫ぶ樹はかわいく、成長が実感できて誇らしかったなぁ。
その時の光景を思い出し、風は1人ニヤニヤする。
犬吠埼風、自他ともに認めるシスコン。そんな彼女にとっていつも後ろに隠れていた引っ込み思案な妹が見せた活躍は心の中のハードディスクに永久保存するべきものだ。
それからは勇者部全員心を1つにし、次の戦いに備えた。
セッカ先生によるバーテックス講座で敵の攻撃や攻略法を研究し、戦闘シミュレーションを繰り返す。
もちろん勇者部の活動も手を抜かず、部活の助っ人だけではなく、中庭の雑草取りや市のマラソン大会のお手伝い、古着の回収など学校外からの依頼も受けて達成してきた。
次にいつ巨大バーテックスが来るかわからない今の状況では、少し忙しいくらいのほうが気が紛れたのだ。
それにしても…と、風はそのかわいい妹といつもならそこでイチャイチャしている2年生組に目を輝かせてみているはずの丹羽を見る。
1年生組2人はなぜか沈んでいた。
「死神、また3連続死神」
樹は先ほどからタロットカードで占いをしており、3回とも同じ結果なのに顔を蒼くしている。丹羽はどこかぼーっとしていて、心ここにあらずといった様子だ。
おかしい。目の前に大好物である女の子同士のイチャイチャがあるのに食いつかないなんて。
「夏バテかしら?」
今日の夕食は冷やしうどんにしよう。そうしよう。
風が1人決めていると、また死神のカードを引いた樹が深いため息をついて机に突っ伏していた。その様子に友奈が何事かと近寄っている。
「どうしたの樹ちゃん」
「あ、友奈さん。実は今度1年生の音楽で試験があってそれが歌なんですけど…わたし、人前で歌うのが苦手で」
樹の言葉にぞろぞろと他の二年生組も集まって来た。
「え、樹。あんたオンチなの?」
「いいえ、樹ちゃんの歌は大変きれいなのよ。それはもう風先輩が訊いてもいないのに自慢するほど」
「東郷、一言多いわよ」
東郷の言葉に風がツッコむ。
「樹はシャイっていうか、人見知りっていうか。まあ、そういうかんじなのよ。あ、この前偶然録音した樹の鼻歌聞く? 聞きたいわよね? じゃあ聞きましょうか」
「お姉ちゃーん!」
いつも通りシスコンを発揮する風とそれを止めようとする樹。
いつもならここで「ふういつキマシタワー」と丹羽が目を輝かせるところだが…。
2年生組は不気味なくらい静かな丹羽を見る。
風と樹を視界に収めることすらせず、中空をただ眺めていた。
異常だ。
いつもは不審。時々マトモがデフォルトの丹羽があんなふうになっているなんて。
風は樹といちゃつくのをやめ、丹羽から隠れるように勇者部全員を集合させて秘密会議を行う。
「ねえ、アレなんなの? 誰か理由知ってる子いる?」
「わたしと同じように歌のテストが苦手で悩んでるとか?」
「だったら同じような悩みの樹の会話に食いつくでしょう。多分カルシウム不足ね。とっておきの煮干しを分けてあげるわ」
「待って夏凛ちゃん。みんながあなたみたいに単純じゃないのよ」
「誰が単純よ! 煮干しは完全栄養食なのよ! 足りなけりゃサプリキメさせてやるわよ」
「あのー、なんでみんな丹羽君に直接聞こうとしないの?」
「友奈ちゃん、こういう時察してあげるのが仲間ってものよ」
「でも、勇者部5箇条」
「ああ、悩んだら相談。樹もこの前言ってたものね」
「そ、その話はもうやめてよぅ」
「んん~、何度だって言ってあげるわよ。アタシのかわいい妹がみんなをまとめてくれた瞬間なんだから」
「はいはい、そういうのは家でやって頂戴。で、誰が訊きに行くの?」
「そうね。ここはやはり同学年の…って、友奈ちゃん?」
「ねえ丹羽君、何か悩み事あるの?」
東郷が顔を上げると、いつの間にか丹羽に近づいていた友奈が話しかけていた。
友奈に話しかけられたことでようやく気付いたのか、丹羽は目をぱちくりさせている。
「え、なんですか結城先輩、急に」
「だってみんな心配してるよ。丹羽君が元気ないって」
友奈の言葉にその時初めて丹羽は勇者部女子全員から心配されていたことに気づいたようだ。
「あー、ごめんなさい。少し夏バテ気味で」
「そっかー。外暑いもんねー」
友奈の言葉を皮切りに、東郷も最高気温の話をしたり、夏凛は煮干しを食えと自分のおやつに持ってきていた煮干しを差し出したりしている。
本当にそうだろうか? 何かごまかしているんじゃないの?
風はそう言いかけ、余計なおせっかいかもしれないと踏み込むのをためらった。
いつもの自分なら構わずそう話しかけていたはずだが、なぜかそれができない。
もし踏み込んだ結果、「犬吠埼先輩には関係ないことですから」と言われたらどうしようと一瞬考えてしまったのだ。
自分らしくない、消極的な考えだ。そういうのは全然犬吠埼風らしくない。
だから丹羽の肩を掴み、勇者部全員に宣言する。
「よし、今日はみんなでカラオケに行くわよ! そこで樹の歌の特訓! それと元気のない丹羽の激励会もついでにしましょう」
「ええー、歌の特訓って?」
「もちろんみんなの見ている前で歌ってもらうのよ。こういうのは慣れよ慣れ!」
「そうですね、風先輩。樹ちゃん、私も特訓お手伝いするよ」
「友奈ちゃんが行くならもちろん私も行くわ」
「あーもー、勝手に決めて。まあ、あたしとしても樹はかわいい後輩だし、いつも奇行している奴が変におとなしいと調子狂うから行ってやるわよ」
「というわけで丹羽、あんたも頭数に入っているんだから強制参加ね」
「わかりましたよ。犬吠埼先輩」
そう、これでこそ犬吠埼風だ。勇者部部長でみんなを引っ張っていく存在。
だから、そんな無理して作ったような笑顔はやめなさいよ。そんなの全然アンタには似合わないのよ。
「ここを離れる⁉ どういう意味だよ」
『言葉通りだ。そのっちとの対話が成功しようとしまいと、俺はここをしばらく離れる』
防人隊に見つかり、今後どうするか話し合いに壁の外からアジトであるデブリに向かった自分を迎えた人型のバーテックスが放った言葉に、丹羽は混乱した。
てっきりどうやって乃木園子をやりすごし残り7体のバーテックスとの戦いに備えるのかという話だと思っていた丹羽にとって、人型のバーテックスの放った言葉は予想だにしていなかったことだった。
『お前がいれば残り7体のバーテックスも問題なく倒せるだろう。それにこっちは神樹を人質に取ったも同然の状況なんだ。最悪勇者部のみんなが満開したとしても、供物として捧げられたものを取り戻すのは容易だろう』
「そういうことを言ってるんじゃねえ! なんで今ここを離れるのかってことを聞いているんだよ!」
7体のバーテックスを倒しても四国は安全な場所とは言い難い。
むしろ物語はまだ半分も進んでいない。これから最後のレオ・スタークラスター戦までは何が起こるかわからないのだ。
だから人型バーテックスは四国の近くにいて、何が起こってもいいように備えるんじゃなかったのか?
その心情を知ってか…いや、同じ人格から生まれた存在だ。知らないはずがない。
それを知ったうえで人型バーテックスはここを離れると言っているのだ。
『防人隊を見て、気づいたんだよ。いや、正確にはバーテックス人間からの防人たちの活動報告の情報を見て、かな』
何に、とは訊かなかった。丹羽にも思い至る推論があったのだ。
「お前まさか…」
『ああ、俺は神樹に頼らなくても人間が生活できる場所を外に作る』
やはりそうか。と丹羽は思った。
この世界で生きて、いや、丹羽明吾として四国で生活して1年半。たったそれだけでも充分理解できた。神樹の恵みとその恩恵を受けて生きる人間の生活を。
もしこれから何らかの事情で神樹が消滅してしまったら、人類はバーテックスの手にかからずとも滅んでしまう。
それほど、生活のすべてを神樹の恵みに頼ってしまっているのだ。
『確かに壁の外は人間が暮らすことのできない場所だ。だがデブリのような例外もある。それを作り出せれば』
「馬鹿が! 何年かかると思ってやがる!」
もう1人の自分のやろうとしていることのとんでもなさに、思わずそう叫んだ。
「溶岩が流れ、炎が噴き出す大地だぞ! 生き物どころかバクテリアや微生物もいるかどうか怪しい。そんなところに咲く花があるか? 実をつける樹があるか? 野をかける獣がいるか?」
『いないだろうな。今は』
そう、今はいない。だが、作り出すことはできる。
人外の存在。バーテックスの力を使えば。
大地に流れる溶岩はアクエリアスの水で冷やし固めればいい。カプリコンの地震で大地を耕し、リブラの風を操る能力で空気を送っていれば人が生活できる場所くらいは作れるかもしれない。
それに生命だって星屑ならそこら中から無限に沸いているわけだし、アリエスの増殖能力で増やした星屑をマグマに沈め、熔けた成分から新生命体を作るのも可能かもしれない。
だが、それにしたってどれほどの時間がかかるのか。
「せめて、物語が終わるまで…9月まではいられないのか」
『俺がここにいると無用な戦いまで起こりかねないからな。そのっちがそのいい例だ』
たしかに、乃木園子の人型バーテックスを探す執念は異常だった。
もし彼女がそれから解放されるには、人型バーテックスを倒すか目の前からいなくなるかのどちらかが必要だ。
もっとも前者はごめん被るので必然的に後者になるわけだが。
『銀ちゃんも、そのっちに預ける。それでそのっちが大赦を出る時に残りの人間のバーテックス人間化をたのむぞ。それでミッションコンプリートだ』
確かに昏睡状態の銀を四国内の病院に移送して預けるのに、園子以上に安全な場所はないだろう。
それに大赦の要職にいる人間を全員支配下に置くことができる絶好の機会でもある。この機を逃すと次はないかもしれない。
『大丈夫だ。視界は共有してるんだから、お前がピンチな時は駆けつけるさ』
不安でいっぱいだろう自分に向けて、人型のバーテックスは耳の位置まで裂けた口を広げ笑うという人間の行動のまねをする。
『というわけで次の総力戦には手を貸せそうにない。お前と勇者部のみんなで乗り切ってくれ』
「そんな! そんなのって」
『なに不安そうな顔してやがる。男の子だろ!』
人型のバーテックスは丹羽の背中を叩き、同時に2体の精霊を内にいれた。
「ぐっ⁉ これは?」
『うたのんとみーちゃんだ。さっき繭から孵った。これで5体。普通の敵ならまず負けないだろう』
西暦最強の勇者、白鳥歌野とその巫女藤森水都をモデルとした精霊だろう。この2人がいてくれるのは心強い。
心強いが。それ以上に心強い存在が、ここから離れようとしている。
『本来なら俺がそっちで百合イチャを愛でていたいんだからな。うらやましいぞコンチクショー』
「俺…でも俺はお前がいないと」
『百合男子の矜持とはなんだ、俺?』
唐突な質問に、丹羽は固まった。
「それは、少女たちに無償の愛を捧げ、決して間には挟まらず見守ること」
『違うな。それじゃ不充分だ』
人型のバーテックスは神樹の結界に守られた四国の方向を見て言う。
『それは自分ができる限り少女たちに襲い掛かる苦難から身を挺してでも守ること。苦境に陥っている少女に救いの手を差し伸べること。そして残念ながら俺は中途半端にこの世界で強い力を持ってしまった』
ああ、そういうことか。
丹羽はなぜ人型バーテックスが途方もないことを言い出したかわかった気がした。
『だったらさ、やるしかないじゃねーか。人類ごとこの苦境から彼女たちを救って守るために、俺ができる全力で』
そう、なにも変わらない。ただ規模が違うだけだ。
丹羽は勇者部の少女たち。
人型バーテックスは四国に住む人類すべてを。
ただ無償の愛を注ぎ、全力で彼女たちに襲い掛かる苦難から守り、苦境を救う。それだけだ。
『じゃあな、俺。達者でやれよ』
同じ人格から生まれたもう1人の自分が告げた別れの言葉に、丹羽も声を返す。
「ああ、あばよ俺。どこにでも好きなところに行っちまえ」
俺は四国で勇者部の女の子が百合イチャするところを近くで見ているから、視界を共有しているお前はせいぜいうらやましがりやがれ。
同じ人格から生まれた1体と1人の人外たちはそれぞれの道を歩き出した。
背中はもう振り返らない。今度会う時はきっと、全部終わった後。
勇者部のみんなが無事で向こうは人類が住む世界を作り終わったという報告をする。
そんな成功を喜び合うために、向かい合わせになる時なのだから。
「きゃー樹ちゃんかわいいー! えるおーぶいいーらぶりーいつきー!」
「あの、風先輩。樹ちゃんの歌が聞こえないほどの声援はちょっと」
「何言ってんのよ、あ、東郷ビデオ回してる? うちの妹超かわいいの! きゃーきゃー!」
樹の歌の特訓のために言ったカラオケ店だったが、いつの間にか犬吠埼樹ちゃんオンステージへと変わっていた。
声を震わし歌う樹の姿に風がやんややんやとはやしたて、ついには我慢できなかったのか東郷が隠し持っていたビデオを回させアイドルに向かってやるようなコールまでしている。
それに対し樹もヤケクソになったのかさっきより大声で歌えているようだ。人間、恥ずかしさが頂点まで来るといっそ開き直るという事実が証明された。
「さ、さすがにちょっと休憩」
「えー、樹ちゃーん。お姉ちゃんまだ樹ちゃんの歌聞きたーい!」
「もう3曲連続で歌ったでしょ! いい加減にして!」
あ、ついに怒られた。2年生組が思っていると妹に怒られて風は珍しくしゅんとしている。
「あ、丹羽君。わたしの歌どうだった? やっぱりつまらなかったかな?」
カラオケ店に来てからもまだぼーっとして心ここにあらずの丹羽に樹は声をかける。
朝の教室で会った時からなんとなく彼に何かあったのは察していた。
でも、それが何かわからず不安だった。ひょっとしたら何か悪いことがあったのかもと。
と同時に少し腹が立った。つい先週自分が恥ずかしいのを我慢して勇者部五箇条を部室で叫んだのに、この人は何を聞いていたのか。
同じクラスなんだから、わたしに1番に相談してくれてもいいのにと。
だが結局人見知りスキルが発動して言葉にはできなかったが。
「そうだな。樹ちゃんにこんな顔させるのは、違うよな」
不意に名前を呼ばれ、不覚にもドキッとしてしまった。
女の子同士がイチャイチャする姿を見るのが大好きと公言する変態なのに。
なにかと自分が料理をしようとするのを止めるくせに、作った料理は全部食べてくれる変な奴。
そんなクラスメイトが見せたいつもとは違う顔に、柄にもなくドキドキとしてしまう。
「結城先輩、三好先輩。このデュエット歌ってくれます?」
「え? 何この曲」
「あ、それは…」
「うん、わかった。早速入れるねー」
丹羽の言葉に友奈がタッチパネルで入力するとすぐ曲がかかる。
「駄目よ夏凛ちゃん、その曲は私が!」
「あ、もう始まるね。じゃあ行くよ」
「う、うん。って、ええー!?」
曲が終わり、最後まで歌いきると夏凛は丹羽に詰め寄った。
「ちょっと丹羽? あんたどういうつもりよ!」
「いやー、三好先輩の赤面で好き32連発、大変おいしゅうございました。ゴチです」
そう、丹羽が選曲したのは片方が一方的に好きと連呼する曲で、いわゆるラブソングである。
その好きパートを夏凛が歌い、友奈が告白パートを夏凛をじっと見て歌うものだから見ているこっちが恥ずかしくなるくらい熱々だった。
「でも三好先輩、嫌なら途中で歌うのやめて東郷先輩にバトンタッチすればよかったのに」
「そ、それは」
「やっぱり好きなんですねー。あら^~」
丹羽の顔が緩んでいた。その顔に、風と樹はどこか安心する。
やっぱり、丹羽(くん)はこうでなくっちゃと。
「ゆ、友奈ちゃん。さっきの曲私と一緒に歌ってくれない?」
「うん、いいよー。じゃあ私さっき夏凛ちゃんが歌ったパートやる」
「え、じゃあ私が告白パート⁉ や、やるわ! 女は度胸。東郷美森! いっきまーす!」
今度は友奈と東郷が歌いだす。
その後最初の樹の歌の練習という目的はどこかへ行ってしまい、終了時間までカラオケ合戦になった。
このカラオケ特訓が生きたのかどうかはわからないが樹は歌のテストを見事こなし、放課後心配していた勇者部部員たちにvサインを見せたのだ。
内容は4話なのにタイトルは3話のパロディって、どういうことなの…。
というわけで人型さんはそのっちとの決戦を最後にここで一時お別れです。
決して強くなりすぎて出禁になったとかじゃないよ。ホントダヨ?
ぶっちゃけ人型がその気になればバクテリア型極小星屑を作ったり昆虫型星屑を作ったりもできるのでテラフォーミング事態は結構楽勝だったりします。
問題は気候とか気温調整だけどアクエリアスの水やリブラの風で理想の天候も作れる…ちょっとチート過ぎない?
(+皿+)「できるできるできるできるできる!」(【その時、不思議なことが起こった】発動中)
丹羽「プー民だ! 沈めろ!」