書記長が行く第四次聖杯戦争   作:ガチタン愛好者

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すまない。もう一回閑話休題が続くんだ。次回からはまた本編だから、許してくれ。これが筆者が考えた今作のスターリンです。


閑話休題~ステータス~

[名前]

ヨシフ・スターリン

 

[クラス]

バーサーカー

 

[スキル]

狂化EX:理性あり対話も可能だが、いつ狂うか分からない。その正体は極度の人間不信とパラノイアである。

 

恐怖のカリスマA:純粋なカリスマが無かったスターリンは粛清という殺人で権力を維持した。その結果誰も彼に逆らわず服従した。

 

粛清EX:スターリンがスターリンたるスキル。自分よりステータスの劣る生き物を分け隔てなく平等に消し去る恐ろしいスキル。スターリンのステータスはサーヴァントとしては低いため、基本的にサーヴァント以外にしか通用しない。彼が命じればその日の夜その人間はこの世から姿を消す。彼らの行き先はスターリンでさえも知らない。その能力は例え数百年生き続ける妖怪でさえ消し去ってしまう。

 

基本ステータスオールC:バーサーカーであることを加味しても破格のステータスはひとえに知名度補正の賜物である。もしソヴィエトロシアで召喚されればオールAにまで跳ね上がる。

 

赤軍召喚EX:彼が生きた時代の赤軍を人物、兵器問わず自由に呼び出すことができる。ただし宝具として召喚する場合以外では呼び出せる数が精々十数程度に制限される。

 

[宝具]

集え同志、出でよ我が祖国(ソヴィエト)

ランク:EX

種別:対国宝具

効果:彼が生きた時代、環境の再現。ロシアの歴史に強く刻み込まれた彼のソヴィエトの歴史は固有結界にまで昇華された。これが発動すると辺り一面極寒の雪原へと変化する。この中では無制限に陸海空問わず赤軍を召喚でき、圧倒的な数量で押し潰す。数こそは力なり。

 

[解説]

偉大だったソヴィエト社会主義共和国連邦の二代目書記長。初代書記長レーニンの後を継ぎソヴィエトを支配した。彼にはレーニンやヒトラー程のカリスマは無く、グルジア人ということもありコンプレックスが酷かった。その結果人間不信や独裁者特有のパラノイアも合間って多くの人間を粛清し、殺人と恐怖で権力を維持した。後世においては独裁者という評価と偉大な指導者という相反する二つの評価がされている。最近のネットでよく見かける「おや?こんな時間に誰だろう?」は深夜のスターリンノックと呼ばれ、当時のソヴィエト国民を恐怖させた。召喚主に対しては同志と書いてマスターと呼ぶ。

 

[マスター]

間桐雁夜:恐ろしい修行という名の調教を受けていた桜を救うべく聖杯戦争に参加。魔術師としての才能はほぼ皆無で、臓硯の手により刻印虫を埋め込まれることで血肉と引き換えに魔術を行使することが可能に。しかし、スターリンの手で臓硯が粛清されたことで刻印虫の効果が無くなり死人のようだった風貌も治りつつある。しかし魔力供給が出来なくなったためマスター権限はそのままに魔力供給を桜に頼っている。臓硯が消えたことで目標の大半は達成されており(桜も地獄から解放されている)原作より少し気楽に参加している。

 

 

 




軍隊召喚に固有結界ってまんまイスカンダルじゃねーかと。でもしゃーないんです。現実にあんな軍隊召喚できないし(スペース的に)、イスカンダルと違って本人には戦闘力がほぼ無いし、イスカンダルのは部下達が彼を慕って召喚されますが、スターリンのは恐怖で支配した部下が出てくるのでそこが違いですかね?
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