なので、今回いつにも増して酷い(ダブルミーニング)かもしれませんが、初投稿ってことで許してヒヤシンス…。
RTA要素がお亡くなりになったがっこうぐらし、はーじまーるよー!
早速屋上に突入します。
この際、強く開けすぎると誰かに当たる可能性があるので気をつけ———ガチャン
……あ゛っ
えっ、ちょまっ、目の前で鍵閉められた!?
ウッソだろお前(困惑)
RTAじゃないのにガバ引くのホントさぁ…(呆れ)
とりあえず開けてもらいましょう。
開けろ!デトロイト市警だ!
……あれ?
デトロ!開けろイト市警だ!
…………あるぇ?
ああ、これあれか。開けていいのか迷ってるやつですね。
ええい焦れったい!窓をぶち破ってやらァ!正気度なんぞ知るか!(投げやり)
開けろ!死刑だ!
振りかぶってー…そ———
「スバル!良かった、無事だったんだな!」
———れ…ってファッ!?くるみパイセン!?
「先輩がやられた!手伝ってくれ!」
あー、これは一番避けたかった事態です。
グダグダしすぎましたね…。
まあ断れないんですけど。
とりあえずかれらをボコボコにしましょう。
バッティング練習(ボールはかれら)中に説明します。
なぜ避けたかったかと言いますと、その理由はただ一つ。
くるみちゃん達が引き連れてきてしまったかれらです。
あまりにも多すぎるので、ここからは護衛戦のような形になります。
くるみちゃんと覚醒素材を無事に屋上に到達させなければならないのですが、前回も言った通り、初日に誰かの目の前でかれらを殺すと、信頼度と正気度が下がります。
まあ…そういうことです。
ほらくるみちゃんに至ってはもう既に訝しげな目で見てますからね。
まあさっきまで人間だったはずのモノをバットで殴りまくってるとか普通にヤバいやつだからね仕方ないね。
決めました。この周回は捨てます。
直近で見れるデッドエンドを見てさっさと次いきましょう。
あ、直近とはいえ、崩壊の始まりエンドはもうやりません。
ネタの使い回しはいけないってそれ一番言われてるから。
というかアレ、走者へのメンタルダメージヤバいんですよ。
声優さんって凄いんやなって…。
「……スバル!お前もはやく!」
おっ、くるみちゃん達の避難が終わったようです。
ではスバルちゃんも屋上に入りましょう。
というかくるみちゃん一瞬躊躇ったな?
まま、エアロ。
この時、周りに扉を抑えるのを手伝うようお願いすることは忘れないようにしましょう。
しばらく抑えていれば、何故か先輩のかれら化に合わせて外からの勢力はいなくなるので、それまで耐えます。極たまにいなくならない時もあるみたいです。それで死ぬこともありました(遠い目)
(倍速中)
終わりました。
今回は窓を割られることもなく、無駄なダメージはありませんでしたね。←さっき窓割ろうとした人
まあ腕の打撲からのダメージは入ってますが。
「ねえ、すーちゃん。それ…」
あっ、血濡れのバット…。
また
また
みんなの正気度と信頼度が減りますねクォレハ…。
まあこの周回は捨てるので別にいいんですけど、RTAだったら確実に再走案件やぞ…。
「身を守るためなのだから仕方ないわ。
それより、あなたが無事で本当に良かった、スバルちゃん」
りーさんが冷静…だと?
普段ならめちゃくちゃ取り乱す場面のはずなのですが…。
いや、むしろ既にちょっと依存してる…?
るーちゃんを助けてくれた人だから、縋る対象になっているとか?
まあ考えていても仕方ありません。いずれ分かるでしょう。
大事なのはそっちじゃありませんよ!
「せん…ぱい?」
もう始まってる!またしてもエンドへの大きなきっかけになってしまう先輩のかれら化です。
はい。今回も介入します。
駆け寄って———フルスイーング!
さっきの練習の成果出てますね。
ホームランコンテストならWR狙えると言っても過言。
「え…?先輩?先輩!!」
動かなくなった先輩を見て困惑してますね。
多分死んでると思うんですけど(実行犯)
「なんてことするんだよ!」
激高したくるみちゃんが胸ぐら掴んでキレてきました。
いや、スバルちゃんが倒してあげたんだから感謝して、どうぞ。
「まだ治ったかもしれないだろ!なんで殺したんだよ!」
(治ら)ないです。
「なんで断言できるんだよ!」
(薬も無いのに治るわけ)ないです。
現実見て、どうぞ。
「テメェ…!」
おーこわこわ。ブチギレていらっしゃる。
まあ私がそうなるように選択肢選んでるからなんですけど。
世渡り上手のおかげで回る回るよ舌は回る。
「ケンカはやめてぇ!」
「二人とも、落ち着いて?」
由紀ちゃんがくるみちゃんに抱きつき、めぐねえが間に入って喧嘩を止めに来ました。
これめぐねえは今唯一の大人だからみたいに思って頑張ってるんやろなって…。
だってちょっと震えてますし。
だからほら、あく手離せよ(煽りを重ねていくスタイル)
「…チッ」
痛っ、え?今突き飛ばす必要あった?(半ギレ)
我ケガ人ぞ?いたわれ?
「お前がそんなヤツだとは思わなかったよ。
頭冷やしてくる。1人にさせてくれ」
突き飛ばされたスバルちゃんとそれを心配するりーさんにそう言って、くるみちゃんはみんなから離れてしまいました。
正直煽りすぎたと思ってる。まあ後悔も反省もしていませんが(クズ)
だってEND迎えるために必要なんだから是非もないじゃん…。
さて、空気がバッチェ冷えてますよ〜状態なので、次に行動を起こせる時間になるまで、持ってきた日記を見て、できるだけ多くのフラグを建たせましょう。
武器のマーキングと同様に、死に戻りでも記憶は保持されるおかげで、フラグは維持されると思うので。
とはいえ、朝にざっと目を通してはいるので、重要そうなところに絞ります。
そこまで時間ありませんし。
やはりこの謎の神社について書かれているところは重要そうですね。
死に戻りにもなんらかの原因があるでしょうし。
あとはスバルちゃんのヘアゴムです。
お祈りはこういう事だったんですね。
そりゃ信仰する対象いてもおかしくないわ。
まあなんにせよ、いずれこの神社には行く必要がありますね。
次のループで行きましょうか。ついでにみーくんと圭ちゃんの救出フラグが建てられるかどうかも試したいですし。
あ、一応信頼度確認してみましょうか。
えーと…なになに…?
うっわwwwくるみちゃんの信頼度クソ下がってるww
草生やしてる場合じゃねえよ(豹変)
さて、そろそろかれらが学校内から減る時間です。
下校時間をすぎると彼らは本能で学校から離れるからですね。
一応校庭を見て状況確認はしておきましょうか。
げ、さっきまで気づかなかったけどくるみちゃんいるやん…。
——————
「なんの用だよ」
「べつに。ちょっと気になることがあるだけ」
ぎこちない会話が交わされる。
それはまるで初対面の人同士の会話のようで、今までの私とくるみ先輩の関係が消え去ってしまったかのようだった。
分かっている。原因は私にあるってことくらい。
でも、私がああしなければくるみ先輩は食べられていたかもしれない。
アイツに食われる苦しみは私が一番知っている。あの空腹感と、目の前のモノを食べたいという本能に意識を蝕まれるのに耐える苦しみも。
だからこそ、そんな苦しみを味わって欲しくなかった。
だから殺した。
だと言うのに、なんで私があんなに怒られなきゃいけないの?助けてあげたんじゃん!
さっきはそう思ってしまっていたから、ついカッとなって喧嘩になっちゃったけど、そりゃあそうだよね。
こんな訳分からない状況で、好きな人を目の前で殺されたら怒るよね。
でも、ああするしか無かった。
当然嫌われちゃったと思う。
これで本当に良かったのかなとも思う。
だけど、私が汚れ役になってみんなが仲良くできるのならそれでもいいとも思う。
それを思う度にズキッと心が痛むけれど、甘いことは言っていられない。
「なあ」
私の思考を遮ったのは、大好きな、助けたい人達の内の一人の先輩の声。
いや、大好きとは言っても友達としてだからね?
「なに?どうかした?」
「なんで…なんでアイツらと戦えるんだよ。怖くないのかよ」
「…もう慣れたから、かな。あの感触にはまだ慣れないけど」
考える前に口をついて出た言葉。確かにそれは本心だった。
けれど、今の状況においては確実に良くない発言だった。
しまったと思ってももう遅い。
「は…?それどういう…」
「ごめん、忘れて」
「お、おい!待てよ!」
また逃げてしまった。
全部打ち明けて謝れば和解できたかもしれないのに。
でも、打ち明けるのは怖い。
それで化け物のように扱われたら、私はきっと二度と立ち上がれなくなる。
足早にくるみ先輩から離れ、落ちているバットを手に取り、周りに聞こえるように口を開く。
「今から三階に行ってくる」
皆の視線が私に集まった。
そのどれもが驚愕に満ちたものだった。
「ダメよ!危ないわ!」
いち早く反論してきたのはめぐねえだった。
私のクラスの授業は担当していなかったけれど、くるみ先輩繋がりで話す機会があって、それ以来なにかと話すようになったというか私が絡みに行ったというか…。
とにかく、優しい先生だ。
だって、今も自分だって体も声も震えるほど怖いのを、生徒の前だからって押し殺しているのだから。
「大丈夫ですよ。さっき見たら校庭にいる数は随分減ってましたから」
「でも…」
「いつか誰かがやらないといけないことなんですよ。それに、いつまでも屋上じゃあみんな落ち着かないでしょう?」
「そうだけど…」
なおも渋るめぐねえ。
それに声をかけたのは、悠里先輩だった。
「佐倉先生、行かせてあげてください」
「え、悠里さん?」
「でもスバルちゃん、一つ約束して。
絶対に無事に帰ってくること!」
ビシッと指をさしながら言う悠里先輩。
めぐねえはその隣でむむむと唸っていたが、ひとつため息をつき、決心したかのように口を開いた。
「…そうよね。生徒を信じるのも教師の役目よね」
「じゃあ…」
「ええ。三階の制圧、お願いするわ。
その代わり、無事に帰ってくること。それと、無理はしないことを約束して?」
「はい!ありがとうございます!」
良かった。許可して貰えた。
なら、この約束は絶対に守らないとね。
みんなの前であんなのを見せちゃったんだから、その責任は取らないと。
「すーちゃん、気をつけてね?」
「大丈夫ですよ、ゆきちゃん先輩。
絶対に帰ってきます」
いつの間にか近くに寄ってきてきたゆきちゃん先輩にビックリしつつ、彼女の頭を撫でる。
わたし先輩なんだけどな、と不満げに声を漏らす先輩は微笑ましいけど、暗くなりきる前に行かなくちゃ。
「待て、私も行く」
「くるみ先輩?」
「ソイツ一人じゃあ信用できない」
もしかして私を心配してくれているのかという希望的観測はすぐに打ち砕かれた。
分かっていた。
だけど、これは私のせい。くるみ先輩は悪くない。
後で謝ったら許してくれるかな。
いや、そんなの関係なしに謝らなきゃだよね。
「じゃあ、行ってきます」
「二人とも気をつけてね?」
「大丈夫だって!私がみんなを守ってやるさ———
閉まるドアの音で、くるみ先輩の呟きは聞こえなかった。
———
三階へと向かった私たちを待っていたのは、地獄のような光景であった。
床には血溜まりとボロボロの遺体……いや、もはや肉塊、壁には血痕、窓は多くが割れていて、そして極めつけに多数——やはり昼間と比べると減っていたが——のゾンビ。
差し込む夕日の影響もあり、それらはまるでここが異世界であるかと思わせるような光景だった。
「……ッ」
背後から聞こえるのは、くるみ先輩が息を飲む音。
「大丈夫?無理しなくても…」
「うるさい」
「……分かった」
やっぱりと言うべきか、くるみ先輩の私への好感度は依然として地に堕ちているみたい。
分かっていた。でも、やっぱりどこか悲しかった。
無事に帰って謝らなきゃ。という思いが強くなった。
「3つ数えたら同時に行くよ?」
「ああ」
「1、2の……3ッ!」
同時に駆け出した私たちは、お互いにあまり距離を開けないように広がり、バットとシャベルを振るう。
バットが頭に直撃した時の何かが砕け、潰れる感覚も、最初は気持ち悪かったけれど、次第に何も感じなくなった。
そして、体が勝手に動くかのような感覚を感じる。
どのゾンビから先に倒せばいいのか、どれくらい殴ればいいのか、それが何となく分かる。
いわゆるゾーンってやつなのだろうか。
「これで最後ッ!」
近くにいる最後のゾンビを殴り、頭部を潰す。これでこの周辺は一旦安全になった。
もはや躊躇は無かった。
そうじゃないと守れないから。
「先輩?そっちは?」
「ひっ…」
血に濡れた自らの手を見て呆然としていたくるみ先輩は、私の姿を見ると明らかな怯えを見せた。
見下ろしてみれば、血濡れの私の制服が見えた。
なるほど。確かにコレは怖い。
「ごめん、血を浴びちゃっただけで怪我はしてないから安心して?」
「……」
依然として怯えを孕んだ視線を向けてくるくるみ先輩は、私が近づくと無言で後ずさりした。
仕方ないかと振り返ったところで、くるみ先輩の息が荒いことに気づく。
振り返りなおして、大丈夫?とかけようとした声は、突然ガンッと頭を襲った強い衝撃に遮られた。
その瞬間を私の目はしっかりと捉えていた。
しかし、頭はそれを理解することを拒んでいた。
なぜなら、頭を襲った衝撃は———
そのままバランスを崩し、尻もちをつく。
頭の痛みと状況の異常さに思考が追いつかなくなる。
ちかちかと明滅していた視界がようやくはっきりとしてきて、それが捉えたのは私に向けてシャベルを構えながら息を荒らげるくるみ先輩だった。
「なんで…?」
これをしでかしたのはくるみ先輩だと理解せざるを得なかった。
そんな中で発せられたのが、その理由を問う掠れた声。
「…先輩を殺したから?」
「……」
「ねえ、なんでよ?あの時先輩を殺してなかったら死んでたのは誰!?今くるみ先輩が生きていられるのは誰のおかげ!?ねえ!」
理不尽すぎる現状に、感情は抑えられなくなった。
傲慢と言えるような感情。
それは止まることなく私の口から溢れてくる。
「分かってるよ。あの時あのままだったら私が死んでたかもしれないってことくらい。それに関しては感謝もしてる」
「だったら……」
「だからそれは理由じゃない」
「…は?」
余計に思考が追いつかなくなる。
ならなんで?何がくるみ先輩にこうさせたの?
「お前が怖いんだよ、スバル」
「どういう、こと?」
「こんなことになっても落ち着いていて、それなのに冷酷なお前が怖かった。これがスバルの本性なんじゃないかって。いつか私達もお前に殺されるんじゃないかって」
思い出すのは、彼女と先輩を守る為にゾンビを殴り殺した時の、そしてつい今さっきまでの光景。
「だから私を殺すの?」
「そう思ったさ。殺られる前にって。でも…でもさ…」
くるみ先輩は声を震わせる。
その直後に発された言葉によって、私は言葉を失った。
「そんなこと…できるわけないだろ…!」
くるみ先輩は涙を流していた。
それも大粒の。
「本当ならシャベルだって当てたくなかった!でも、どうしても怖くなっちゃうんだよ!」
「先輩…」
「大好きな後輩…友達のはずなのに、信じられそうにない私が嫌なんだよ…!
それに、きっと私はこれからもお前を信じられない。
だから頼む…!この学校から出ていってくれ…。皆は私がちゃんと守るから…」
支離滅裂な理論。
しかし、そこに反論の余地は残されていなかった。
だって、くるみ先輩を苦しめている大元の原因は、私にあるのだから。
私が後のこともちゃんと考えないで行動しすぎた結果、この状況は作りだされているのだから。
「何とか言ってくれよ…なあ」
それに対して、私は口を開けなかった。
……いや、震えで声を発せなかった。
なぜなら、くるみ先輩の背後に忍び寄る一体のゾンビを見てしまったから。
もう奴らへの恐怖は乗り越えたはずだった。慣れたはずだった。
なのに、少しずつ確実にくるみ先輩に忍び寄るゾンビに彼女が襲われる場面を想像するととても恐ろしくて、声を出そうにも震えて上手くいかず、立ち上がろうとしても腰が抜けてしまっていた。
そうこうしている間にも奴は距離を詰めてくる。
もうすぐその手が届いてしまうほどに。
「お願いだから、早く行ってくれ…。お前に武器なんて向けたくないんだよ…」
「…み……ぱい、…ろっ」
「……え?」
なんとか発した声は途切れ途切れで、人に何かを伝えられるようなものではなかった。
お願い、気づいて。気づいてよ。
「くるみ先輩!うしろ!」
声を裏返しながらもようやくはっきりと伝えられた。
——しかし、もう遅かった。
「え?———うわっ!」
うつ伏せに押し倒されたくるみ先輩が私のすぐ目の前に倒れ込む。
唐突のことで反応しきれずに、胴体を強かに床に打ちつけてしまった先輩は苦しそうな声を上げた。
「ひっ…」
私の口からそんなか細い音が漏れ、反射的に後ずさりする。
「スバルっ!助けっ—————」
首筋に噛みつかれた先輩が声にならない悲鳴をあげる。
その痛みなら私も知っている。
だからこそ、それを彼女らに味わって欲しくなかったのに。
なのに、私の行動のせいでくるみ先輩は苦しんでいる。
思えば、今まで私はゆきちゃん先輩、悠里先輩、くるみ先輩、そしてめぐねえが襲われているところを見たことは無かった。
最初は部活中に訳も分からないまま食べられて、二回目は屋上に逃げ込んだ後に扉を破ってきた奴らに最初に食べられて、三回目はくるみ先輩に介錯された。
だから、この光景の恐ろしさを知らなかった。
グチャグチャと肉を貪る音が響く中、彼女は今も虚ろな目をしながら私に向けて手を伸ばしている。
私はその手を取ることが出来なかった。
くるみ先輩は私が襲われている時に助けてくれたというのに。
「いやぁ……もうやめてよぉ…」
少しずつ後ずさる私の口から発せられるのは、そんな弱々しい言葉ばかり。
腰が抜けてしまって上手く動けない。
そしてついに、手を伸ばし続けたくるみ先輩の体から力が抜けた。
おそらく息絶えてしまったのだろう。
「あ、あぁ……うそ……」
私のそんな声が聞こえたのか、先輩を貪っていた奴が私の方を見た。
血に濡れた顔、死んだ目。
目に映るその全てが恐ろしくて、体の震えが一層強くなる。
逃げなきゃ。逃げなきゃ死んじゃう。
今更死に対する恐怖が蘇ってきた。
生き残りたいという本能に従い、下半身の何やら生暖かい感覚も気にする余裕も無いまま、地を這って逃げる。
くるみ先輩だったモノから目を逸らして逃げ出した私の目に映ったのは———
———こちらへと向かってくる無数のゾンビだった。
「はあっ……はあっ…」
目を覚ますとそこは私の部屋のベッドの上だった。
全てただの悪夢であってくれと、一縷の望みを掛けて目覚まし時計を見ると、示す日はいつもと変わっていなかった。
つまり、私はまた戻ってきてしまった。
「……もう、嫌だよ…」
一人、部屋の中。
か細い嘆きの声は、誰に聞かれるでもなく消えていった。
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もしかして:既に様子がおかしい
さて、お知らせですが、皆さんが見てみたいバッドエンドルートを募集したいと思います。
活動報告の方で専用の物を投稿しておきますので、詳しくはそちらからお願いします。
ねっ、ネタ切れとかじゃ無いんだからねっ!勘違いしないでよね!
活動報告はこちらから
あ、オリキャラちゃんに関しては思った以上に反対票が多かったので、この小説では無しという方向でいきます。
オリキャラちゃん含めたのはまた別のがっこうぐらし小説で書こうかなと。
では、今度こそしばらく失踪します。
※←いる?
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いる(鋼の意思)
-
どうせ鬱展開なんだからいらんやろ