う、ウマ娘にハマってたとかモンハンやりまくってたとかそういう理由ではありませんよ?ええ。
ライスシャワーのお兄様になんて断じてなっていませんよ?(震え声)
ちなみに、サブタイトルは基本その回の内容には関係ないです。
まあ、今ののところはの話ですがね。
※今回は微下ネタ注意です
RTAじゃないのにガバを発生させまくるがっこうぐらし!もう始まってる!!
現在、ダッシュで学校へと向かっております。
ただ、徒歩で向かっても確実に間に合わないのでどこかでバイクをパクりましょう。
車ではダメです。車体が大きすぎるっピ!
アウトブレイク直後だと、暴走したプリ〇スがミサイルと化して突っ込んでくるので気をつけましょう。当たったら最悪一発で死にます。
なんとかみーくんと圭ちゃんに助けに来るまで待ってろと伝えることができたので、7日目の雨の日を乗り越えてから迎えに行っても二人とも揃っているでしょう。
頼むからそこにいろ?(強制)
そこにいろ?(期待)
そこにいろ?(願望)
そこにいろ?(交渉)
ソコ=ニーロ?(1751~1805)(XXハンター)
いやはや、まさか二人を探すのにあんなに時間がかかるとは思いませんでした。
まあ、それのおかげで最上階に避難している事を知れましたし、ギリ及第点といったところですね。
想定ならアウトブレイク発生前に学校に着いて皆に合流する予定だったのですが、ダメみたいですね。
まあ、まだ学校の方では始まってないかもしれないから…(震え声)
とにかく屋上に鍵がかかる前に到着できればいいので、短縮できるところは短縮して行きます。
とはいえ、ただ走っているだけで代わり映えのしない映像で暇になってしまうと思います。なので……
み な さ ま の た め に 〜
特に用意する映像もなかったので倍速します。
…少女疾走中…
えぇ、まあ…ね?分かってましたよ。ええ。
間 に 合 い ま せ ん で し た 。
2時間ほどですかね。
はえーよホセ。という方に説明すると、バイクで線路を通りました。
電車は完全に止まっているので、踏切から線路に入って進んでいくと大幅に短縮できます。
さらに言うと、漫画やアニメでは道中で夜を明かしていましたが、現時点では塞がっている道も少ないので常に最高速度でいけばこれくらいの時間で辿り着けます。
さて、こうなったらできるだけ早く屋上を目指しましょう。
返り血など気にしていられません。
倍速中に入手した鉄パイプで無双していきます。
まずは校舎内に入りましょう。
この時、曲がり角などの死角にはくれぐれも気をつけましょう。Q○C福島の如く慌てず、騒がず、落ち着いtっぶねぇなお前ブッ○すぞ!掃除ロッカーから出てくるのはやめろっつってんだろ!
ヴヴン!
ええ、冷静にいきましょう。冷静に。
これほど時間が経ってしまうと校舎内にすらかれらがうじゃうじゃいるので進みにくいですね。
まあ鉄パイプでコロコロする数が増えるおかげで《棒術》スキルを鍛えられるのでいいのですが。
いやぁ、やはり屋上に続く道にもかれらが大量にいますね。
三階まで辿り着いたのはいいものの、これでは屋上に入れませんね…。
あ、いいことを思いつきました。このままチョーカーさんこと柚村貴依さんを助けちゃいましょうか。
下手な乱数を引きさえしなければ、二階のトイレにいます。
運が悪ければ、かれらに思いっきり囲まれてたりしますし、掃除ロッカーに隠れている場合は片っ端から探すしかありません。
そもそもトイレに駆けつけたところでもうすでに自ら命を絶っている可能性もあります。その場合は正気度のダメージが冗談じゃないことになるので、同行者がいる時に発生しないことを祈りましょう。
(乱数)暴れんなよ…暴れんなよ…。
さて、そんなことを話していたら二階トイレ近くに到着しました。
周囲のかれらを片付けてさっさと突入しましょう。
この時の返り血には気を遣いましょう。現段階でのチョーカーさんの正気度はバカみたいに減るので、刺激が強すぎると大変なことになります。具体的に言うと発狂します。
お、《棒術》のスキルのレベルが上がりましたね。
このスキルがあると、鉄パイプなど棒状のものの扱いが上手くなります。
ちなみに、槍術や剣術、槌術なんかもあります。どれにしても戦闘が有利になるので、最低でも一つは取得しておきたいですね。
さあ、狩りも終わったことですしトイレに突入しましょう。
生きててくれよな〜頼むよ〜。
ヤッホー!!(クソデカボイス)
「ひっ…」
お、今個室から音が聞こえましたね。
そりゃ突然クソデカい声が聞こえてきたらビビるわ。
そしたら扉を開けてもらいましょう。
ここからは会話フェーズです。正気度をキープしつつ好感度を上げておきましょう。
下手すると依存されるので、やりすぎは厳禁です。依存ばっかだなこのゲーム(呆れ)
開けろ!デトロイt(ry
——————
今は何時なのだろう。
どれくらいの時間が経ったのだろう。
携帯が入った鞄は落としてしまって、腕時計も壊れてしまった今のあたしには時間を確認する術がない。それに、チョーカーもどこかに落としてしまったみたいだ。多分鞄と一緒に教室にある。
あれはタイミングが悪かった。
ちょうど外した時に外が騒がしくなったんだから。
永遠にも感じられる時の中で、あたしにはどうしても気になることがあった。
あいつらは、由紀は無事だろうか。
最後に見た教室には誰もいなかった。
あいつらは時間的に家に帰っているだろうけど、補習があった由紀はおそらくまだ学校にいる。
今もこの学校のどこかで一人で怯えているのではないだろうか。
あたしに連絡しているかもしれない。
もしそうだとしたらこうしてはいられない。
すぐに助けに———
「誰かいる!?」
「ひっ…」
今の声は?誰?
先程の声の主と思わしき足音があたしのいる個室に近づいてくる。
間もなく扉が叩かれた。
「無事ですか?私は噛まれてませんから開けてくれませんか?」
人がまだ生きているということにはとても安心したけれど、こんな状況で人を信用するかどうかは話が別だった。
「悪いんだけど、隣に入って」
「…わかった」
個室の扉が閉まる音と鍵がかかる音がする。
さっき生存者がいると知った時はあんなに安堵したのに、今この空間にあるのは気まずい沈黙だけだった。
「あの、私二年の星望スバルって言います。あなたは?」
そんな静けさが耐えられないと言わんばかりに躊躇いと戸惑いが含まれた声で話しかけてきた。
「…三年の柚村貴依」
「と、歳上!?ごめんなさい!私生意気な態度を…」
「ふふっ、別にいいよ」
こんな状況だということを感じさせないようなことを言う彼女に対してふと溢れた笑み。
たかだか数時間しか経っていないだろう。しかし、それはひどく久しぶりなように感じられた。
顔も知らない後輩との会話に、あたしは由紀との時間に似た心地よさを感じていた。
「柚村先輩、今から言う名前に知っている人がいたら教えてもらえますか?」
「いいけど、なんで?」
「何人か生きている人を知っているんです。
もしかしたら先輩にも知り合いがいるかもしれないですから」
そうして彼女は一人一人名前を読み上げていく。
一人、エビスザワクルミ。知らない。
二人、ワカサユウリ。知らない。
三人、タケヤユキ。知ってる。
…ん?
「由紀!?」
「知ってますか!?」
「タケヤユキってあの丈槍由紀!?ピンクの髪で変な帽子被った…」
「そうです!」
体から一気に力が抜けているのを感じた。
よかった。由紀は無事なんだ…。
「あのさ、いいよ。こっち来なよ」
人に話せばチョロいと思われるだろうけど、今のあたしにとって彼女はもう既に信用するに値していた。
「えっ?はい!失礼します!」
慌ただしく立ち上がる音に何故か布が擦れる音が聞こえ、そのすぐ後に隣の個室の扉が開かれる音がした。
あたしが入っている個室の扉を開けて、初めて対面した彼女は至って普通の女子高生といったような風貌だった。
肩まで垂らした、綺麗な緑色の石が埋め込まれた装飾の付いたヘアゴムで結えた黒髪のポニーテール。そしてあたしと同じぐらいの身長。
少し話してみて、明るい娘であるということはわかった。
「えと、はじめまして?」
「ふふっなにそれ。ほら、入りなよ」
「はい!しつれいします!」
彼女を個室に入れて、しっかりと鍵をかける。
さっきのように便座に座るのはやめて、二人で並んで扉に寄りかかる形で床に座る。
「あのさ、アンタ…」
「あっ、スバルでいいですよ!」
「ああ、うん。スバルさ、さっきさ…?」
「…へ?」
言葉を濁しつつ彼女のスカートの方を指差しながら尋ねると、その指を先を追っていった彼女の顔が真っ赤に染まった。
「ち、違うんです!でも私にも分かんないんですぅ!」
「いやいやいや、そんなことないでしょ」
「いや、そのなんていうか。本当に私にも分からなくて…。本能というか色々と考えてたら自然に体が動いていたというか…」
「ま、そういうことでいいよ。無意識のうちにいろいろしちゃうのはわかるし」
「はい…そういうことでお願いします…。
本能、か…。もしかしたらあいつらにも…」
ボソボソと呟いていた言葉は聞き取れなかったけれど、やはりスバルと話している時間は心地いい。
「ところで、ゆきちゃ…丈槍先輩と柚村先輩はどんな関係なんですか?」
「由紀とあたし?そうだねぇ…」
あたしと由紀は三年生になって初めて同じクラスになった。
由紀は正直クラスで浮いていた。良くも悪くも子供っぽいからだ。
あたしたちからすれば小動物みたいで可愛かったけれど、それを快く思わない生徒も多数いた。
めぐねえから補習を命じられる度にバカにするような目と笑いを向けたり、陰口を言ったり。
由紀自身は気にしていないようではあったけれど、なんとなく、ただなんとなくあのぎこちない笑みを浮かべる由紀を放っておけなかった。
でもあたし達とつるむようになってからは、自然な笑い方をするようになっていた。
それだけでなく、周りから少し怖がられていたであろうあたし達がいることで周りへの抑止力にもなっていたようだった。
陰口などは変わらなかったけど、それ以上をしでかす者はいなかった。
「まあ、そんな感じ。あたしは由紀のことを大切な親友だと思ってるよ」
「いい話だぁ…」
「ちょっとやめてよ。あたしの方が恥ずかしくなるだろ」
あたしの話を聞いて泣き出すスバルをなだめたりしながらしばらく話していると、安心からか眠気がやってきた。
「ごめん、ちょっと眠い」
「あはは、寝ていいですよ。鍵さえかけていれば安全でしょうから」
沈んでいく意識に、スバルの声が聞こえた気がした。
必ず助けます。と。
______
さて、スバルちゃんが無意識のうちに脱いじゃう変態さん(拡大解釈+風評被害)だと分かったところでトイレを抜け出して屋上に向かいましょう。
ミッションとしては、チョーカーさんが眠っている間に帰らないといけません。もし目覚めてしまうと正気度が大変なことになります。ええ、それはもう大変なことに…。
一応書置きを残しておきます。そうしておくと、もし目覚めてしまってもしばらく発狂を抑えられます。
さて、では脱出しましょう。ですが、個室の扉からは出られません。
そんな時はこうします。上にある隙間を通って隣の個室に入ります。
こうすればチョーカーさんを安全な状態にしたまま脱出できます。
そうしたら、ここからはただかれらをころころしながら屋上を目指すだけなので倍速します。
あ、一応言っておくと脱いでいた理由は最低限の返り血の処理をしていただけなのですが、スバルちゃんの言い訳がヘタクソなせいでおかしなことになりました。まあ選択肢選んだの私なんですけどね!(ゲス顔)
と言いたいところなのですけどね。別にそういった作業は装備欄からシャツとスカートといった制服を外す必要はありませんし、実際スバルちゃんも制服までは脱いでないので、本当に無意識だったようです。ええ…(困惑)
ま、まあ無意識で体が動くこともあるからね!いろいろと考えていたこととトイレにいるという状況が合わさって無意識に動いてしまったんでしょうね。
そんなことはどうでもいいとして、気づきました?
チョーカーさん、チョーカーしてなかったんですよ…。じゃあいったい何さんなんだ…。
初めてのケースですねクォレハ…。
私この試走で初めてのケースに襲われすぎでは…?これはRTA諦めてよかったかもしれないですねぇ…。
こんなん走ったらぐだぐだになっちまうよ。
屋上に着いたら、手っ取り早くめぐねえとりーさんの許可をとってチョーカーさんを迎えに行きましょう。
許可を取るのはそこまで難しくありません。簡単ではありませんが。
めぐねえはきっかけさえあれば許可してくれますし、りーさんは基本的にめぐねえの判断に従います。まあ
とはいえ、今回は依存されるようなヘマはしでかしてないからヘーキヘーキ。
あとはくるみちゃんが一緒に来てくれると本当にありがたいです。
くるみちゃんがいるだけで護衛がとても楽になります。
おそらくとっくに覚醒素材パイセンを殺して覚醒済みもしくは覚醒一歩手前の状態だと思うので、うまく説明してついてきてもらえることを祈りましょう。
それにしても、やはりかれらが少ない状態の校舎内は死角にさえ気をつければ楽に移動できますね。夜ほどではないとは言え、夕方にもなればそれなりに校舎内のかれらの数は減ります。ただあまり暗くなりすぎると視界が悪くてかえって危険なんですよね。
なので、実は夕方に行動するのが一番安全だったりします。
さて、さらに棒術スキルレベルが上がったところで屋上に到着です。
ここからはまたしても会話フェーズです。早急にみんなを説得しましょう。
といったところで今回はここまで。ご視聴ありがとうございました。
大変長らくおまたせしました。
前書きに書いた通りウマ娘やモンハンが楽しかったのもあるのですが、大学進学関連のあれやこれやもあいまって投稿が遅れてしまいました…。そのせいか感覚を忘れてしまってまたしても微妙な感じに…。
まあ、ひとまずいろいろとひと段落ついたので、今後はまたすこしずつ頻度を上げていこうと思っているのでこれからもよろしくお願いいたします。
さて、本編の方ではようやく初日が終わりそうな雰囲気が出てきました。
あと、スバルちゃんの無意識行動にはしっかりと今後に繋がる意味がありますとだけ言っておきます。
ところで、先月から新作の連載が始まっています。
FGOと艦これのクロスオーバーモノになっています。
どちらかだけでも好きな方はぜひ。