SIREN2(サイレン2)/小説   作:ドラ麦茶

47 / 96
第四十七話 『惨劇』 三上脩 蒼ノ久集落/三上家二階 -3:45:12 終了条件2

 翌日の保育園の支度を終え、父親に促されて布団に入った三上脩だったが、明日は加奈江と外で遊べるかも、と思うと、胸が高鳴ってなかなか眠れなかった。ようやく眠りについた頃、一階の部屋から父の叫び声が聞こえ、脩は目を覚ました。しばらくは夢か本当の出来事か判らなかったが、続いて何人もの男が騒ぐ声と、ガラスが割れる音、家の中をどたどたと走り回る音が聞こえ、夢ではないと判った。やがて静かになったので、脩は勇気を出して一階へ下りていく。そこには、血まみれで倒れている父の姿があった。どんなに呼びかけても父は反応しない。ふと顔を上げると、玄関先に見知らぬ男と大きな犬が立っていた。怖くなった脩は、加奈江がいる部屋に向かって逃げた。

 

 

 

 

 

 

「――お姉ちゃん!」

 

 一階の奥にある加奈江の部屋に飛び込んだ脩。しかし、部屋には誰もいなかった。部屋の奥の窓が開けっ放しになっており、雨が吹き込んで畳を濡らしている。そのそばにある鏡台は割れており、破片が周囲に飛び散っていた。部屋の電気は消えている。光を嫌う加奈江が滅多なことで明かりを点けないことは脩も知っていたが、誰もいなくて薄暗い部屋、しかも、雨が降っているのに開いている窓と割れた鏡という異様な部屋の様子が、脩の恐怖をさらにあおり立てる。

 

「――誰だ? 見ない顔だな」

 

 玄関の方で声がした。脩がよく知っている人の声だ。この島で一番偉いおじさん、と、脩は認識していた。同時に、一番怖いおじさんでもあった。毎日のように家にやってきては、お父さんを怒っているおじさん。その声を聞いただけで、脩はすくみ上って動けなくなる。あのおじさんが来たとき、脩はいつも、奥の部屋で怖くて震えていた。

 

 そんな脩を、加奈江はいつも抱きしめ。

 

「大丈夫よ、お姉ちゃんがそばにいるから」

 

 と、優しく声をかけてくれた。加奈江に抱かれていると脩は安心できた。おじさんが帰るまで、ずっとそうしていた。

 

 だが、いま加奈江はいない。恐怖を和らげてくれる人がいないのだ。おじさんはずっと家にいて帰らない、ボクはずっとここから動けない――そんな気がしてくる。

 

 脩が部屋に立ち尽くしていると、犬が激しく吠えたて始めた。あの、知らない男の人のそばにいた大きな犬だろう。怖いおじさんが、脩を探して咬みつけ、と言ったのかもしれない。ここにいたらすぐに見つかって咬みつかれてしまう。そう思うが、それでも脩は動けない。恐怖が、脩の身体を縛っている。

 

 ――脩、勇気を出して。

 

 どこからか加奈江の声が聞こえた気がした。もちろん、部屋を見回しても姉の姿は無い。ただ、部屋の隅に緑色のロボットのおもちゃが転がっていることに気がついた。四角い頭と胴体にマジックハンドのような手と短い脚のロボットで、背中のボタンを押すと頭部が割れ、中から熊が顔を出して吠えるというおもちゃだ。部屋で加奈江と遊んだあと忘れていったのだろう。

 

 ――もし、お姉ちゃんがいないときに怖いおじさんがやってきたら、このロボットに、勇気をください、ってお願いするの。そうしたら、勇気が出てくるから。

 

 また加奈江の声が聞こえた気がした。いや、それは思い出したと言った方がいいかもしれない。昨日の夜、おじさんはいつも以上に怖い声で怒っていた。そのとき、震える脩に加奈江はおもちゃを持たせ、そう言ったのだった。

 

 加奈江の言葉を思い出した脩。それまでどうしても動かなかった身体が、不意に動くようになった。ロボットを拾い、勇気をください、とお願いしてみる。

 

 すると、加奈江に言われた通り、脩の胸に勇気が湧いてきた。

 

 みしり、と、床板を踏む音がした。怖いおじさんが来る、と思った。勇気が湧いた脩は、もう立ちすくんだりはしない。畳に散らばった鏡の破片を踏まないように注意し、窓際まで移動した。窓枠に足を掛ける。一階とはいえ、四歳の脩には少々高い。その上靴も何も履いていないし、外は雨が降っている。それでも、勇気が出た脩は恐れることなく庭へ飛び降りた。そのまま玄関の方へまわる。玄関先には誰もいない。怖いおじさんたちは家の中を探しているのだろう。脩は走って門をくぐると、石段を下りて家の前の道へ出た。

 

 家の前はゆるやかな坂道になっている。坂をおりると港があり、海沿いの道を通れば保育園や商店街へ向かうことができる。脩は坂をおりていこうとしたのだが、海沿いの道に雨がっぱを着た男の人が見えたので立ち止まった。脩は、この島の男の人はみんなあの恐いおじさんの家来だと思っている。実際それは間違いではない。この島の男のほとんどは漁師であり、網元である太田常雄に忠実なのだ。だから脩は、あの人も自分のことを捕まえようとしていると思った。幸い男の人は脩には気付かず通り過ぎたが、このまま海側へ逃げると見つかってしまうかもしれない。脩は反対方面へと逃げるため坂を上がる。しかし、この道は脩の家の周りをぐるっと回って結局海沿いの道へ繋がっている。近所の家に逃げることもできるが、誰も助けてくれないだろう。この辺りに住む人はみんな漁師で、漁師でないのは脩の家だけなのだ。脩を助けてくれる人は、加奈江しかいない。

 

「お姉ちゃん! 加奈江お姉ちゃん!」

 

 脩は姉の名を呼んだ。怖いおじさんたちに見つかる、とは思わなかった。お姉ちゃんは怖いおじさんたちよりも先に見つけてくれると信じていた。そして、その通りになった。

 

「――脩! どこにいるの!?」

 

 坂の上から加奈江の声が聞こえた。そのとたん、ロボットのおもちゃにお願いした時の何倍もの勇気が湧いてくる。脩は坂の上に向かって駆けだした。角を曲がったところで、探し求めていた姿を発見した。水色のシャツに紺色のスカートの少女。脩と同じく、雨の中傘も差さず靴も履いていない。つまり、脩同様慌てて逃げ出したのだ。

 

 脩の気配に気づいた少女が振り返った。

 

「脩! 無事だったのね!」

 

 脩は加奈江の胸に飛び込んだ。加奈江が優しく抱きしめてくれる。そこで、ようやく脩は本当に心の底から安らいだ。これでもう、なにも怖くはない。

 

 加奈江は心配そうに脩の身体を確認する。「脩、大丈夫? どこもケガしてない?」

 

「うん。大丈夫」と、脩は笑顔で答えた。そのとき気がついた。加奈江は右手に鉄の棒を持っているが、その手が、血で赤く染まっていたのだ。

 

「お姉ちゃん、手、ケガしたの?」

 

 脩が訊くと、加奈江は右手を背中に回した。「ううん、大丈夫。お姉ちゃんも、ケガはしてないわ。それより脩、怖い思いしなかった?」

 

 脩は、さっき家で起こったことを全て加奈江に話した。お父さんが血を流して玄関に倒れていたこと、何度呼んでも返事をしなかったこと、怖いおじさんたちが探していること。

 

「そう……でも、よく一人でここまで来れたね」

 

「うん! ボク、お姉ちゃんに言われた通り、勇気を出したの!」

 

「そう、偉いわ」

 

 加奈江に褒められ、脩は満面の笑みを浮かべた。

 

 だが、「出てこい! 化物!」という声が聞こえて、脩の顔は再び強張る。加奈江も顔を上げた。周囲を見回すが姿は見えない。雨音が激しく、声が聞こえてきた方向も判らなかった。

 

 加奈江が目を閉じた。脩は首を傾けて加奈江の顔を見る。加奈江は、目を閉じたまま頭の中で何かを探しているように思えた。やがて、加奈江は目を開けた。

 

「脩、今から怖いおじさんたちがいないところへ逃げるよ? 暗い道を通って遠くまで行くけど、がんばれる?」

 

 加奈江の言葉に、脩はためらうことなく答える。「うん! ボク、お姉ちゃんがいれば、勇気いっぱいだもん!」

 

 加奈江は脩の頭をもう一度撫でると、三上家の裏口へ続く道を進んだ。脩がその後へ続く。角を曲がり、裏口の前を通ろうとしたところで加奈江は立ち止まった。また目を閉じ、何かを探しているような仕草。

 

「……小屋の前にも一人……後ろからも来るし、これじゃあ動けないわ……」

 

 独り言のようにつぶやく加奈江。小屋というのは、漁師たちが倉庫代わりに使っている海辺の小屋のことだろうか。この道を通って海沿いの道に出たらすぐ左にあるが、この場所からは見えない。どうやって小屋の前に人がいることを知ったのか脩には判らなかったが、加奈江が言うのだから間違いないと思った。

 

「お姉ちゃん、ここを通ると近道だよ」

 

 脩は、すぐ近くの民家と民家の間にあるわずかな隙間を指さした。ここを通ると、九十九階段という細く曲がりくねった道に出る。丘の上にある友達の家や社のある広場に行くときによく使っている近道だった。

 

 加奈江は隙間を確認すると。

 

「すごいわ、脩。よく知ってるね」

 

 褒められた脩は得意げに笑う。二人は隙間を通り、漁師たちに見つかることなく反対側の道に出ることができた。

 

「こっちよ、脩」

 

 蛇のごとく細く曲がりくねった坂道を上る加奈江と脩。道は途中から階段になっている所もあり、それを上がったところでまた加奈江は立ち止まり目を閉じた。

 

「……この先にも一人……分かれ道のところね……」

 

 この先の道はふたつに分かれている。まっすぐ進むと暗い森があるらしいが、危ないから子供たちだけでは絶対に行ってはいけないと厳しく言われていたので、脩はその先になにがあるのかを知らない。横道を曲がると小さな神社があるちょっとした広場があり、それを抜けてさらに進むと廃材を置いてある広場がある。夜見島港と繋がっている資材運搬用のロープウェイがある場所だ。ここも危ないから入ってはいけないと言われていたが、秘密基地のような雰囲気があるため、子供たちは大人に内緒でよく遊んでいた。

 

 加奈江は目を開け、脩を見た。「脩、この辺に、さっきみたいな近道はある?」

 

 脩は少しうつむいて首を振った。この辺りは坂が急で家と家が隙間なくくっついており、脩が知る限り近道はない。

 

「そう……いいのよ、ありがとう。でも、どうしよう……何かで注意を逸らせればいいんだけど……そうだ。脩、何か、投げられるものを探して?」

 

 脩と加奈江は周辺を探す。すぐに空き缶が落ちているのを見つけた脩は、加奈江のところへ持って行った。

 

「ありがとう脩。これで大丈夫よ」

 

 空き缶を受け取った加奈江は笑顔でお礼を言うと、道の先に向かって空き缶を投げた。かん! と一度大きくはねた後、からからと転がって行く。

 

「……そっちか!? いるんだろ! 隠れてないで、出てこいよ!」

 

 男の声が聞こえ、少しずつ遠ざかって行った。空き缶の音を追って森の方の道へ行ったようだ。その隙に脩たちは走り、横道を曲がった。また坂を上がると、社がある広場に出た。

 

「大丈夫、脩? 少し、休もうか」

 

 ずっと坂を駆け上がって来たので、脩はもちろん加奈江もかなり疲れ、息が上がっていた。二人は少し休むことにした。

 

 小さな社があるこの広場は、漁師たちが漁に出る前と漁を終えた後に必ずお参りをする場所である。見晴らしがよく、ここからなら集落と海を一望できるのだが、今は夜の闇と強い雨に覆われて何も見えない。

 

 ふと脩は、加奈江が社の前に立っていることに気がついた。社は小さなもので、加奈江の腰ほどの高さしかない。前に立てば加奈江が社を見下ろす格好になる。加奈江は、なんだかすごく怖い顔をしていた。睨むよう目で、社を見下ろしている。脩は声を掛けられず、しばらく黙って見ていた。加奈江がなにかを取り出した。それは、一本の木の枝のようだった。加奈江はしゃがむと、社の扉を開け、中に木の枝を入れた。

 

「お姉ちゃん、なにしたの……?」恐る恐る訊く。

 

 振り返った加奈江は、いつもの優しい顔に戻っていた。「神様に、脩のことを護ってください、って、お願いしてたの」

 

 加奈江が元の優しい顔に戻ったので、脩も笑顔に戻る。「そっか……じゃあ、ボクもお姉ちゃんを護ってくださいってお願いする!」

 

 脩は社の前で手を合わせ、神様にお願いをした。

 

「いたぞ! 上だ! 社の方へ逃げた!」

 

 下の方で男たちの声が聞こえた。こちらにやって来る。

 

「脩! 行くよ!」

 

 社の広場を離れ、さらに坂を駆け上がる。しばらくすると、「駄目だ! 見失った!」「まだその辺にいるはずだ! 探せ!」「おやっさんの(めい)だ! 絶対逃がすな!」と、何人もの男の声が聞こえてきた。

 

 男たちから逃れ、廃材置き場までやって来た二人。この集落では最も高い場所にあり、ところどころ切り立った崖のある広場だ。廃材を置く場所はトタン屋根で覆っただけの簡素なもので、長年雨風にさらされて今にも崩れそうだ。ロープウェイはそのすぐそばにある。資材運搬用の小さなもので、南の夜見島港に繋がっている。広場にあるのはそれだけだ。来た道以外にどこかへ通じる道も無い。つまり、追い詰められた。

 

 男たちの声が聞こえた。こちらに迫っている。社の周辺に隠れられるような場所はほとんど無いから、探すのにさほど手間はかからないだろう。男たちがここまで来るのは時間の問題だ。

 

「――こっちへ」

 

 加奈江は脩を連れてロープウェイのそばに行った。そして、少し調べた後。

 

「脩、これに乗って」

 

 ゴンドラを示す加奈江。ゴンドラは小さな物だが、四歳の子供ならば乗れないことはない。実際、脩をはじめとした子供たちも乗ったことはある。ただし、それはその場で揺らすだけのブランコ遊びだった。スイッチを押して下までおりていったことはない。ゴンドラはあまりにも高い場所を通るため子供心にもそれは危険だと判っていたし、そもそも動かすための鍵がない。

 

 だが、加奈江がスイッチを入れると、エンジンが唸り始めた。

 

「これに乗って、下まで降りるの。できる?」

 

 加奈江はそう言ったが、脩は小さく首を振った。

 

「しっかり掴まっていれば怖くないから」

 

 加奈江はさらにそう言ったが、それでも脩は首を振る。怖いのは高さではない。高くても下を見なければ大丈夫だし、そもそも真っ暗で下は見えないだろう。脩が怖いのは、加奈江と離れ離れになってしまうことだ。ゴンドラは脩一人が乗るのがやっとだ。加奈江は乗ることができない。なら、脩を下におろした後、加奈江はどうなってしまうのか。

 

「お姉ちゃんなら、大丈夫だから」

 

 脩の気持ちを察したのか、加奈江は脩の目線にしゃがみ、両肩に手を置いて、まっすぐ目を見て言う。「お姉ちゃん、すぐに脩を迎えに行く。どこに隠れてたって、絶対にすぐに見つける。お姉ちゃん、脩を探すの得意なんだから」

 

 確かに、かくれんぼをしたとき、脩が隠れても加奈江にはすぐに見つかってしまう。オニは目を閉じ、顔を伏せ、背を向けているのだが、加奈江はまるで脩が隠れているところを見ているかのように、まっすぐ脩の元へ向かって来るのだ。

 

 それでも、いま加奈江と離れ離れになるのが怖かった。もう二度と会えないような気がした。

 

 加奈江は、脩を胸に抱き寄せた。「脩、勇気を出して。脩なら、きっとできるから」

 

 加奈江の胸に抱かれ、脩は不意に。

 

 

 

 ――七つの門と、七つの鍵を開けるの。

 

 

 

 以前、加奈江と宝探しをしたことを思い出した。

 

 それは、島の北にある遊園地跡だった。噴水やコーヒーカップのそばに絵が描かれた四角い石があり、その絵を加奈江の歌に合わせて揃えていくと、宝物が手に入る、というのだ。だが、三つ絵をそろえたところで、加奈江は突然帰ろうと言い出した。それ以降、宝探しはしていない。加奈江は、もう宝物を見つけた、と言っていた。しかし、なにを見つけたかは教えてくれなかったし、たぶん嘘だろうと脩は思っていた。加奈江は、脩が宝探しを怖がっていると思ってやめたのだろう。確かに、誰もいない遊園地は寂しくて怖かったし、宝物を手にするためにやらなければいけない『めいふくだり』というのも、脩には何のことかは判らないが、漠然とした恐怖を抱いていた。だから、加奈江が宝探しをやめて帰ろうと言ったとき、ほっとしたのは間違いない。反面、後悔もしている。自分にもっと勇気があれば、宝探しを続けられたはずだ。宝を見つければ加奈江を喜ばすことができたはずだ。もっと、勇気があれば――。

 

 脩は。

 

「判った! ボク、勇気を出してがんばる!」

 

 精一杯大きな声で言った。加奈江を心配させたくなかったし、もう二度と、加奈江をガッカリさせたくない。

 

「よし、偉いわ、脩」

 

 加奈江は、もう一度脩を胸に抱きしめると、ゴンドラに乗せた。

 

「下を見ないで、しっかり掴まってて。下に怖いおじさんはいないと思うけど、念のため、どこかに隠れてるのよ?」

 

「うん!」

 

 脩は、もう一度強く返事をする。

 

 加奈江はボタンを押した。

 

 ゴンドラが動きはじめる。広場が遠ざかる。加奈江が遠ざかる。

 

 やがて、加奈江の姿は闇に消えた。

 

 脩はライトを持っていない。雨の夜、高所から下るロープウェイの中にいると、闇の中に一人取り残されたような気がしてくる。世界に一人ぼっちになってしまったような気がしてくる。

 

「お姉ちゃん! 早く迎えに来てね!!」

 

 脩は叫んだ。加奈江の姿はとっくに見えなくなっている。雨は激しい音を立てて身体やゴンドラに当たり、ロープウェイのエンジン音はここまで聞こえるほど大きく鳴り響いている。

 

 それでも。

 

「うん! お姉ちゃん、絶対すぐに行くから! 絶対絶対! 脩を見つけるから!!」

 

 闇を照らす光のように、加奈江の声ははっきりと聞こえた。

 

 

 

 

 

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。