デブでオタクでネガティブで陰キャな俺がクマさん型VTuberになってモテだした話 作:獅子龍
更新が遅くなりすみませんでした。
言い訳なのですか……一気に3人会社をやめたので忙しくなりました……
はぁ……社畜辛い
これからもゆったりとはなりますが頑張って更新してきますのでどうぞよろしくお願いします。
注意、今回文章多めです。
初配信後、ネマさんを通して同期2人と少し話した。
と言っても初配信お疲れ様という無難な会話しかしていなかったが………俺達V・A3期生は2回目の配信を皆5日後としたのだ。
理由は大きく分けて2つ。
1つは俺達の状態を整えるため。
初配信後というのは精神的にも身体的にも負担がでかい。故にそれらを休めて、万全の姿で配信をするための策である。
ついでに次回何をやるか考えてネマさんと相談するための時間でもある。
そして、2つ目は周りの反応である。
リスナー達の反応は勿論、他のVTuberや企業さん達の反応をまとめるための時間である。
あまりにも悪い場合はこれからの方針とかも考えなきゃ行けないからだ。
正直これには助かった。
若く女性である2人の同期のために名乗りあげたトップバッターだったけど……やはり緊張の負担は大きかった。え?どれくらいの負担?んっとね3日間腹痛が治らなかったよ…………
あれから、反省とか後悔が巡ったんだよ。辛かったよ
んまぁ、そ・れ・は置いといて
と いうことでやってきました!!2回目の配信!
俺は、枠&待機所を作ってスタンバイOK!
え?テンション高いって?……無理矢理あげてるの察して
さて俺が2回目の配信に選んだのはマイク○である。
んまぁ、定番の1つでもあるし。なにより準備にそんなに手間が掛からなかったからだ。あまりやってはいなかったが興味本位で持っていたから楽だった。
こうして、俺の2回目の配信が今始まった。
俺は、配信スタートを押して画面にはマイク○のログイン前になっている。
「えっと聞こえてますか~」
コメント きちゃ!!
コメント 聞こえてるよ!
コメント 始まった
コメント 5日待った価値があるぜ!
「あ、良かった聞こえてますね。それじゃ、え~ネガクマ~~V・A3期生の森野 熊之です。今日も俺なんかの配信に来てくれてありがとうございます。」
コメント ネガクマ~~
コメント ネガクマ~
コメント 相変わらずネガティブ
コメント それが熊さんや
「挨拶ありがとうございます。今日予告通りマイク○をやろと思います。」
コメント イェーイ!
コメント 家でも作るのかな
コメント 楽しみだぜ
コメント マイク○経験あるのかな
「一応V・Aの鯖は教えて貰ったのですが……先輩に会うのはまだ心の準備も出来ていませんし何より俺なんかが、先輩達の鯖に行くのって失礼かなって」
コメント う~ん小心者かな
コメント 熊さんだからね仕方ないね
コメント 大丈夫だよ?
コメント 怯えないで!!
「んまぁ、ということで俺個人の鯖で少し練習して入ろうかなと」
コメント 了解!
コメント 心配性、故の行動
コメント 良いと思う!
コメント なにやるんだろう?
「とりあえずログインっと」
俺は、ログインボタンを押すとまずワールド名を考える所から始まる。
そもそも、マイク○とは自由こそが一番の魅力である。
故に世界の名前も決めれて自分だけの世界となるのだ。
「さて、まず世界名前からか…………何てつけよう?」
コメント 他力本願かい!
コメント 他人任せやないかい!
コメント 思い付かなかったのかな?
コメント 熊さん少しは頑張ろう?
「う~~ん?一応1人でやってた時は……」
コメント お!
コメント 気になる
コメント 何てつけてたの?
「底辺な俺の世界」
コメント なんでや!?
コメント せめて、底辺の世界とかにすればまだ、ましなのに
コメント 最初から自分は底辺なのね
コメント それが熊さんや
コメント それがニキさんの納得力すげぇな
「え?〝な俺〟の部分いらへん?」
コメント いらないね
コメント もう少し捻ろ!
コメント 普段もネガティブなんやな
コメント それが熊さんや
コメント またあんたかい!?
コメント 草
「なら、〝最下層にいる俺〟とか?」
コメント 熊さんはラスボスなのかな
コメント ダンジョンのラスボスかい!
「う~ん、〝駄目駄目な俺が気がついたら異世界にいました〟とか」
コメント ラノベか!!
コメント でもちょっと読みたいかも
コメント わかる。
「なら、〝クマワー〟とか?いや無いか」
コメント いや、それでいいだろ!
コメント クマ・WORLD略してクマワー?
コメント 多分練習用?になるからええかもね
コメント クマワーに賛成
「え?これでええの?んまぁ、皆がええならええか」
俺は、ワールド名をつけてモードをサバイバル、ノーマルに設定して俺は、ログインした。
「うん、無事ログイント完了…………なにやろう」
コメント なんも決めてないんかい!?
コメント クマワーにきちゃー!
コメント なにやろうww
コメント とりあえず最低限の生活を……
「よし!とりあえず掘ろう!」
コメント
コメント
コメント
コメント
「お~、コメント覧なのに息ぴったり」
コメント 埋まろうとしないで!
コメント アイマスにこんなキャラいた気がする
コメント まず掘るところって
コメント 確かに重要ではあるけど
「んまぁ、やってきますか!」
コメント おー!
コメント 始めるゾー!
コメント やっていくぞー!
コメント ん?
「とりあえず木を掘って作業台、チェスト作って」
コメント 定番やな
コメント むしろこれないと最初は始まらない。
コメント ベットもほしい
コメント 釜戸は?
「ほんで、スコップとツルハシを用意します」
コメント ん?
コメント あれ?
コメント なんか、嫌な予感
コメント まさか……
「そしたら…………ひたすらに掘ってきます!!」
コメント やっぱりか!!
コメント あー!掘っていく
コメント 一直線!!
コメント 真っ直ぐに!ひたすらに真っ直ぐに!!
「あ!そういえば初配信どうだった?」
コメント 今!?
コメント 今聞くこと!?
「氷乃さん・レアさんの初配信で良かったよね~~」
コメント しかも同期の!?
コメント 自分のやないの!?
「いやいや、俺の(初配信の)感想なんていらなくない?」
コメント むしろそれがメインじゃないの?
コメント 自分よりも同期?
コメント それは!
コメント てぇてぇ!!
コメント 熊さん的にはどうなの?
「俺?…………ここだけの話……」
コメント うんうん
コメント (゜-゜)(。_。)(゜-゜)(。_。)
コメント 秘密にするよ?
「氷乃さん、ちょっと怖い……」
コメント あ~~
コメント 確かに、あの子はSですね。
コメント あれ……初めてされた時……なんていうか……その…下品なんですが…フフ……
コメント Mニキは帰ってどうぞ
「いや、氷乃さんは、良い子だよ?礼儀正しいし、俺なんかよりもしっかりしてるし、冷静で可愛いもんね」
コメント あらあら
コメント まぁまぁ
コメント 可愛いしね~~
コメント てぇてぇなぁ~~
「んまぁ、慣れるまではもう少しかかるかな……悪い子やないし、慣れれば……。レアは元気だよねぇ~~」
コメント 確かに元気だな。
コメント 孫を見るおじいちゃんかな?
「ほんと、あの明るさは見習いたいよねぇ~。あと、あのカタコト、可愛いよね~。」
コメント 可愛い
コメント 日本語に慣れてない感じがいい
コメント レアのファンです
「あんな、良い2人と仲良く出来るか……あれ?」
コメント ん?
コメント あれ?
コメント あら?
コメント およ?
「ヤバイ、どうしょう……」
俺は、同期の話に夢中で掘るボタンを押しっぱにしたせいで
最下層の岩盤にまで到着してしまった。
しかも、ブランチマイニングみたいな上がれるための方法もしておらず、はしごも作っていないため
「出れない」
コメント 草
コメント 出れない-w-w
コメント はしごもないし
コメント 一心不乱に掘ってたもんね
「う~ん掘り起こした。岩や土で出るしかないか」
こうして、結果として意味のない穴堀りをしてしまった熊さんだった。
その後、軽い家を作ったり耕したり、クリーパーに爆発されたり、耕したり、ゾンビ倒して、耕して、クラフトして、耕して!!
そうしていると、約一時間半がだった。
そうして、そろそろ終わりにしようとした時あるコメントが目にはいった。
コメント お前みたいなデブが俺の氷乃様に近づくな
コメント 俺のレアになんでお前が同期なんだ。
コメント 俺の物に触れるな
コメント VTuberなんてやめてしまえ
それは、言うなるアンチコメント。
アンチコメントとは
芸能人やVTuberに対して誹謗中傷や否定的な発言をする人のことを「アンチ」と言い、そういったコメントの事を「アンチコメント」と言う。
うん、VTuberみたいなことをしてればこういうのが来るのは当たり前だ。
間違ってること、自分が気に入らないことがあれば人として言いたくなるのは当然だ。
それがなければ炎上なんて言葉は存在しないしアンチなんて言葉は生まれない。
だから、もしこういうのが来たら、配信を良くするために、皆さんを楽しんで貰うために、真摯に受け入れるつもりだ。
しかし、こればっかりは許せない。
俺のことならともかく、大事な同期をそういう言い方するのは…………許せねぇな。
ブチッ
「あ~皆さんごめんね。ちょっとだけ時間を頂戴。」
コメント なんだなんだ
コメント 気のせいかな……熊さんちょっと声低い
コメント 気のせいかな…ブチッって聞こえた気がする。
コメント あれ?アンチがいる
コメント あらら
「いや、別に良いんだよ?みんなのいってる通りだよ?」
コメント ん?
コメント あれ?
「俺なんてあの2人の同期になるのもあれかなって……VTuberやっていけるのか不安だし、むしろ2回できただけでも感謝かなって……俺なんて……はぁ……」
コメント あー!!熊さんー!!
コメント アンチを受け入れる人はいるけど、さらにその上を行く人がいるとは
コメント 熊さん!大丈夫だよ!
コメント そうやって気を引こうとしてんじゃねぇよ!!
コメント アンチはだまらっしゃい!
「え?いや、別に気を引こうとは思ってないよ?というかこんなことしても俺なんかに興味を持つ人いるの?いないよ?俺なんてそこら辺にいる蟻と同等……いや、蟻に失礼か、蟻以下やな」
コメント 熊さんー!!
コメント 気を引こうなんて考えてないのは俺達は知ってるよ!
コメント 蟻って……
コメント なんか、ごめんなさい
コメント アンチが引くレベルのネガティブ
「いや、俺のことはいいんだ。だいだいその通りだし、ただ2つだけ言わせて貰うよ?」
コメント ん?
コメント ど、どうぞ?
コメント どうぞどうぞ( っ・ω・)っ
コメント 聞きたい!
「内の同期を物扱いすんのは辞めてほしぃんだよ」
コメント !!?
コメント く、熊さん!?
コメント 声ひっく!?
コメント ごめんちょっと興奮した
コメント キレてる?
コメント ガクガクブルブル
「俺に対しては構わねぇんだ。いくら言われたってその通りだし、本当に駄目な人間だからね。だけどね…………あの2人はちゃんと生きてるし意思もある。そして心がある。それをさっきから、〝おれの〟とか〝おれの物〟とか……大切な同期を物扱いして欲しくないんですよ」
コメント はい!!
コメント イェッサー!!
コメント あのネガティブ……演技?
コメント いや、多分本物
コメント キレると性格変わるのかな
コメント それが同期のことって
「あと、最後にもう1つ。何度も言うようで申し訳ないけど、俺に対しては別に良いけど。俺の同期に対してそういうこと言うのは辞めて欲しいんだ。もし言うなら俺だけにしといてくれ。俺は、底辺の人間だから言われる資格はあるけどあの2人は本当に優しい子たちだから……どうか内の同期を今後もどうぞよろしくお願いします。」
コメント 最後まで同期のこと考えるとかてぇてぇ
コメント 本当に頭を下げている音が聞こえる。
コメント 全部本音なんだろうね。
コメント 短期なのかな?
コメント 同期のためだからやない?
コメント 怒ったり、落ち込んだり、お願いしたり、なんやねん!
コメント それが……熊さんだ~~!!!
コメント 確かに熊さんだな
コメント なんで、こんなに自分より他人なんだ。
コメント かっこよすぎ
コメント ごめんなさい。とても反省しました。
コメント 反省して偉いね
「えっと、時間とらせてしまったのと色々生意気なこと言ってすみませんでした。」
コメント 全然大丈夫だよ
コメント てぇてぇ&エモくって最高だった
コメント 人のために本当に怒れる人なんだな
コメント 貴方に一生ついていきます。
コメント 登録しました。
「ごめん、一旦頭に血が上ると制御出来なくて……本当に申し訳ないです。」
コメント そっか……
コメント ええんやで
コメント てぇてぇな~~
コメント 熊さんの低い声いいね
コメント もう一回キレて欲しい
コメント 興奮しました。
「いや、キレないよ!?てか、興奮ニキは大丈夫ですか?いろんな意味で」
このあと、軽い雑談も挟みながらなんとか配信の締めまで来ることができた。
とりあえずこのあと、リスナー達に謝るのは勿論のことネマさんにも連絡しとかなきゃな。
とりあえず締めるか
「え~では、今日の配信はここまでです。土を掘りすぎてしまったり、怒ったり、なんか色々すみませんでした。俺なんかの配信に来ていただき本当にありがとうございました。」
コメント 良かったよ!!
コメント マイクラだったけどエモ配信になったね
コメント またキレるの楽しみにしてるね
コメント 次回も楽しみ!
「えっとそれでは皆様、おっクマ~。」
コメント おっクマ~~
コメント おっクマ~
コメント おっクマ!!
コメント おっクマ!!!
こうして、俺の2回目の配信終了した。
俺は、このあと一応ネマさんに連絡した。
勿論さっきのキレてしまったことへの謝罪だ。大人としてあまりよろしくない行動をしてしまった。
『てぇてぇだったので。No problem(超発音良く)』
って言われた。…………どゆこと?
これまで読んで頂きありがとうございました。
感想・評価・マシュマロお待ちしております。よろしければ書いていただけると嬉しいです。
次回も気長にお待ちいただけると幸いです。