やはり俺の極道生活はまちがっている 続   作:ガムの小説部屋

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新年度

皆さん初めまして!ガムって言います!まさかの処女作で他人の作品で続編を書くとはなんと命知らずなんでしょうね…生焼け肉さんの作品を汚さないように頑張りますので応援・アドバイス等よろしくお願い致します!

 

※生焼け肉さんには許可を頂いております。

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千葉仁堂会

 

それは千葉県に拠点を置き、関東一帯を縄張りとする日本の中でも有数な暴力系組織であり、その力は他の組織からも1目置かれており、直系団体が80団体で構成員18000にも及ぶかなり大きな組織である。

 

 

 

この物語は、千葉仁堂会直系八十神会総代である比企谷八幡の波乱万丈な人生の1部である。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

???「や、やめてください!!」

 

1「おいおい、姉ちゃんあんまり暴れんなよ?ちょーっ

と俺達と楽しいことして遊ぼうってだけなんだからさ〜?」

 

???「誰があなた達みたいな人と遊ぶもんですか!!」

 

2「往生際の悪い姉ちゃんやなぁ?こりゃちょっとだけ痛い目見てもらった方が良いか?」グイッ

 

???「っ!」

 

一人の女が、複数の男に連れされようとしたその時…

 

 

 

 

 

 

八幡「おい、俺の陽乃に手ぇ出してるのはどこのどいつだ?」

 

陽乃「は、八幡君!!」

 

3「あぁ?なんだテメェ?こいつの男か?だったら残念だったな!この女はこれから俺たちと遊ぶんだからよ!」

 

八幡「…人の女に手ぇ出しといてどうなっても文句は言えねぇよなぁ?」

 

2「はっ!1人に何ができるってんだ!」

 

1「おいお前ら!うるせぇこいつから先やっちまうぞ!」

 

「「おう!」」

 

八幡「…お前ら一気にまとめてかかってこいよ、その方が早くゴミ掃除が終わる。」

 

1「俺らを…舐めてんじゃねぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

八幡「やっぱり、口ほどにも無かったな」

 

1「つ……強ぇぇ…」

 

2「な……なん…だよこ…いつ」

 

3「ば…化け物かよ……」

 

 

倒れていたのは1人の方ではなく女を連れ去ろうとしていた複数の男の方だった

 

 

八幡「…それで陽乃、怪我は無かったか?」

 

陽乃「ううん、八幡君が助けてくれたから大丈夫だよ。」

 

八幡「そうか、それは良かった……にしてもお前は本当に高い頻度でこういう輩に絡まれるよな。」

 

陽乃「わ…私だって好きで絡まれてるわけじゃないもん!」

 

っと、ここで俺のことを紹介しておこうか。俺の名は千葉仁堂会直系八十神会総代をやっている比企谷八幡だ。

そして、さっきまでナンパしている輩に絡まれていたのが雪ノ下建設のご令嬢の1人であり、俺の彼女の1人雪ノ下陽乃だ。…なんで彼女が複数いるみたいな言い方かって?その内分かるさ。っとそんなこと言ってたらほら…

 

狂三「八幡さーん!せっかくご一緒して帰れるチャンスだったのになんで先に帰っちゃうんですの?」

 

夜架「そうですよ。帰る家も同じなんですからご一緒させて頂いてもよろしいのに。」

 

大声で俺の名前を呼んでこっちへ向かってきたのは時崎狂三。千葉仁堂会直系時崎組組長、時崎狂四郎の一人娘で今は八十神会若頭をしている。こいつも俺の彼女の1人だ。

そして、狂三の後から着いてきたのが羽々斬夜架。神戸連合若頭補佐である霧崎組組長霧崎深架の一人娘で、今は俺の護衛をしている。こいつも俺の彼女の1人だ。

 

八幡「いや、今日は入学式だったろ?あんなにたくさんの新入生と保護者がいる中でお前らがくっついてきて目立つのを避けたかったからな。……遅かれ早かれ目立つことにはなるんだろうがな。」

 

そう、今日は総武高校の入学式があったのだ。ちなみに、小町も今年度から総武高校の生徒となった。小町は極道の世界に入ってないとはいえ、俺が兄としているからとかで友達ができないとかならないといいが…まぁ、小町のあのコミュニケーション能力とルックスだ、極道がどうとか関係なく友達なんて簡単に作ってしまうだろう。っと話が逸れたな、もちろん入学式だ。息子や娘の晴れ姿を見るためにたくさんの保護者が来るわけだ、その中で目立ってみろ。また学校で噂とかになって過ごしにくくなるわ!!(今更)

 

狂三「あら、何を今更そんなことおっしゃいますの?八幡さんはもうこれ以上ないほど総武高校の有名人ではありませんの?」

 

八幡「それでもだ!新入生とか保護者の中には知らないやつもまだたくさんいるだろ。結局いつかは知られるとしても平穏な時間は長いほうがいい。」

 

陽乃「ふふふ…狂三ちゃん達は学校でも相変わらずなんだね~」

 

八幡「せめて人の目を気にしてくれたら良いんだけどな。」

 

夜架「それが私流の護衛のやり方ですので。」

 

八幡「護衛ねぇ…もう慣れたから良いが少しは人目を気にしてくれよ?」

 

「「善処します♡」」

 

八幡「はぁ…もういいや、帰るぞ。」

 

ーー帰り道ーー

 

八幡「…結局、言った傍からこれかよ。」

 

今俺の右腕には狂三、左腕には夜架が抱きついてきており、その横では陽乃が物欲しそうな目でこちらを見てきている。…あとで可愛がってやるか。

 

八幡「無駄な足掻きだと分かっているが一応聞いておく。…少しは「「離れません♡」」な…そうですか。」

 

もうこれからはこうなったら諦めた方が良いな。…今更感が強いかもしれないが。

 

???「あらあら〜、こんなところで八幡さんと出会えるなんてやっぱり運命なのかしら〜♪」

 

???「姉さん、ちょっと大袈裟よ!会えて嬉しいことは同感だけど。」

 

???「…八幡…兄さん…」

 

八幡「ん?カナエにしのぶにカナヲじゃないか。三姉妹で出かけるところを見るのはなんだか久しぶりだな。」

 

今、俺の前を3人で歩いているのは胡蝶三姉妹のカナエとしのぶとカナヲだ。カナエは元胡蝶組組長で今では俺達八十神会の相談役として活躍してくれている。しのぶは元胡蝶組若頭で今は胡蝶病院の院長をしている。カナエとしのぶは俺の彼女だ。最期にカナヲだが、元胡蝶組若頭補佐をしており、今はキメツ学園でふつうの学生として過ごしている。ちなみに今年度で中3らしい。俺との関係を表すなら…妹的存在になるのか?

 

カナエ「しのぶちゃんの病院のみんながね、『働いてばっかいないでたまには三姉妹で出かけてはどうですか?』って言ってくれたから今日は3人でお出かけするところなの〜♪」

 

しのぶ「そういう訳なんだけど私達って病院で働いたりばっかりで遊ぶってなるとどこ行けば良いのか分かんなくなるのよね。」

 

カナヲ「…八幡…兄さん…どこか無い?…」

 

八幡「うーん、俺もあまり遊ぶってことも無かったからな…でも、やっぱりここら辺ならショッピングモールくらいなんじゃないのか?」

 

カナエ「やっぱりそうなるのかしらね?久しぶりに3人で行動するのだからどこか珍しい所にって思ってたけど3人仲良くショッピングにしましょうか♪」

 

八幡「それでも良いんじゃないのか?たまには3人で楽しんでこい。」

 

しのぶ「分かったわ。じゃあ、私達は行くわね。」

 

カナエ「八幡さん、また後でね〜♪」

 

カナヲ「八幡…兄さん…バイバイ…」

 

八幡「おう、行ってらっしゃい。」

 

狂三「……あの御三方が来てから私達空気じゃありませんですの?」

 

「「うん(はい)、そうだね(ですね)。」」

 

 

ーー

 

 

ガチャ

 

八幡「ただいま。」

 

狂三「ただいまですの。」

 

夜架「ただいま帰りました。」

 

陽乃 「たっだいまー♪」

 

ふぅ、やっと家に着いた。あの視線を今までも浴びていたとはいえ慣れる気がしない。

 

めぐり「八君おかえり〜。みんなも〜。」ポワポワー

 

八幡「おう、ただいま。めぐりはもう帰ってたんだな。」

 

めぐり「うん、今日は午前中のうちに帰れたから帰ってきたんだよ。」

 

今、俺達を出迎えてくれたポワポワしてる女の子は城廻めぐり。昨年度までは総武高の生徒会長をしており今年度からは陽乃と同じ大学の学生だ。両親はインテリアショップを経営している。この流れから分かる通りもちろん、俺の彼女の1人だ。

 

めぐり「八君はこれからどうするの?」

 

八幡「俺か?俺は夜架とこれから組の方に顔を出すつもりだが…どうかしたのか?」

 

めぐり「八君が午前中で帰ってくるから一緒に過ごせないかな?って思ってたけど、組のことなら仕方がないよね。」

 

八幡「そっか、それはすまんな。また今度一緒に過ごしてやるからな。」ナデナデ

 

めぐり「えへへ〜///…約束だよ?」

 

八幡「あぁ、約束だ。…っともうこんな時間か。俺はこれから組の方に行くわ。」

 

狂三「では、私は巡回の方に行ってきますわ。」

 

八幡「おう、狂三頼んだぞ。じゃあ、夜架行くぞ。」

 

夜架「はい、八幡さん。」

 

「「八(幡)君、行ってらっしゃい♪」」

 

八幡「おう、行ってくるわ。」

 

 

 

ーー八十神会・事務所ーー

 

 

 

 

 

 

 

 

『『『『お疲れ様です!総代!』』』』

 

 

 

 

 

 

 

八幡「おう、みんなもお疲れさん。」

 

 

 

 

 

 

 

???「八幡さん、やっと来てくださったのですね。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

八幡「悪ぃな、有栖。ちょっと帰り道で面倒事がな…」

 

有栖「まぁ、八幡さんがこうやって来てくださったのでいいですけど、その面倒事とやらはお済みですか?」

 

今、こうやって事務所の中で俺を出迎えてくれたのは千葉仁堂会相談役にして直系坂柳組 組長 坂柳宗右衛門の孫娘である坂柳有栖だ。今は八十神会で顧問をやってもらっている。もちろん有栖も俺のかn…もう分かってるって?じゃあ説明不要だな。

 

八幡「あぁ、パパっと終わらせてきたよ。」

 

有栖「そうですか。それは良かったです。それと、先程八千代様からお電話がありまして、『八幡が事務所に来たら電話を折り返すように言っておいてくれないかしら?』とのことです。」

 

八幡「母ちゃんから電話?何の用だ?」

 

母ちゃんが事務所に電話とか珍しいな…新年度早々親父が居なくなったりする面倒事じゃないといいが

 

有栖「私も詳しいお話は聞いておりませんので。」

 

八幡「分かった電話してみるわ。」

 

 

ーー

 

 

prprpr…prprpr…

 

八千代『もしもし』

 

八幡「もしもし、母ちゃん。俺だ。」

 

八千代『あら八幡。意外と早かったじゃない。』

 

八幡「それで組の事務所の方に電話して何の用だ?また親父がどっか旅に出たのか?」

 

八千代『そんなんじゃないわよ。ただ、昨日伝え忘れてたことを伝えようと思ってね。』

 

八幡「伝え忘れてたこと?」

 

八千代『そう。今日うちで小町の入学祝いをするから八幡も来てちょうだい。』

 

八幡「それだけのために組に電話を?」

 

八千代『だって八幡、組で仕事始めたら終わるまで電話に中々出ないじゃない。だから組の事務所に電話した方が確実にかなって思ったんだけど、まだ来てないって言うから…』

 

八幡「…心当たりがありすぎる返答をありがとうございます。」

 

つい最近もそのことを狂三に言われたんだよな…集中しすぎると他のことに頭が回らなくなる癖直さないとな。

 

八千代『まぁ、そういうわけだから今夜は彼女達の相手じゃなくて小町の相手をお願いね。』

 

八幡「わかったよ。組のことが終わったらそっち行くわ。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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第1話いかがでしたでしょうか?地の文に違和感を感じるのは私だけですかね?ww

 

一応ここから見始めた人のために、キャラ登場回として今回と次回辺りを使わせて頂こうかなと思っております!そして、本編へ進むわけなんですが…私、本編(山場って言った方が近いのかな?)の方は構想が浮かんでいるのですが、閑話休題のネタをあまり持っていないことに気づきました!

 

なので、活動報告の方に閑話休題に扱うネタを募集します!全部扱えないと思いますが、皆さんの妄想を僕が形にできるかもしれませんのでどうかリクエストのほどよろしくです!

 

長くなりましたがまた次回!

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