本当に度々遅くなり申し訳無いです!
最近、この作品にも出てくる時崎狂三の原作である、デート・ア・ライブを買って読んでまして…めちゃくちゃ面白くてこの作品の続きを書かずに読みふけてましたww
では、本編どうぞ!
ーー八幡sideーー
やべぇ、呼び出しに思ったより時間がかかっちまった。楽達はまだ待ってるか?
有栖「八幡さん。お疲れ様です。」
八幡「あれ?有栖、お前だけか?」
有栖「はい。楽さんと羽さんはお先に八幡さんのご実家の方に行かれてご両親と小町さんにご挨拶の方に行かれましたよ。」
八幡「そうか、これからどうする?」
有栖「とりあえず、私達も八幡さんのご実家の方に行って、そこでこれからの事を4人で考えましょうとの事ですので、私達も八幡さんのご実家に向かいましょう。」
八幡「分かった。それじゃ行くか……って有栖?」
有栖「どうしました?八幡さん。」
八幡「そんなに俺に寄りかかられると俺も歩きずらいというかなんというか…」
有栖「?」
八幡「…少しは「お断りします。」な……そうですよね!分かってましたよ!」
楽達が居た時は珍しくこんなこと無かったのに、いなくなった途端にこれかよ……一応、羞恥心というものは持ってるのか?
八幡「ま、一応楽にこれから家に行くって連絡でもしとくか。」
こんなこともあろうかと、楽と連絡先を早めに交換しといて良かったわ。
prprpr…prprpr…prprpr…ガチャ
楽『もしもし、八幡か?』
八幡「もしもし、楽。すまんな、呼び出しが思ったより時間掛かって…そっちはもう家に着いたか?」
楽『あぁ、とっくに着いてるよ。…ところで八幡。』
八幡「ん?どうした?」
楽『小町ちゃんってこんな子だったっけ?』
八幡「ん?小町がどうかし……あぁ、そういえばそうだったな。」
楽『え?何1人で納得してるの?俺にも説明して?!』
八幡「まぁ、そのあたりは後ほどでいいか?」
楽『……分かったよ。お前の家で待っとくわ。』
八幡「じゃ、今からそっち向かうよ。」
楽『それじゃ、また後で。』
プツ…
八幡「…にしても小町の今がいつも通りすぎて忘れてたな。」
有栖「八幡さん、どうかされました?」
八幡「いやな、さっき楽との電話で小町の事聞かれてな。」
有栖「小町さんですか?……あ、なるほど、確かにあれは楽さんと疎遠になった頃でしたね。私も詳しくは知りませんが、八幡さんはご存知で?」
八幡「あの時は『小町になんでこんなことが!』って思う所もあったけど、今思うと避けては通れない道だったのかもな。」
有栖「何があったんですか?」
八幡「ま、その辺の詳しいことは楽たちと合流してからな。」
有栖「分かりました。車は前に停めてありますのでそれに乗ってご実家に向かいましょう。」
ーー比企谷組事務所&実家ーー
……で、家に着いたは良いんだけど。
八幡「…何この状況?」
有栖「私にも分かりません。」
今、俺達の目の前には…
楽「ちょっと羽姉に小町ちゃん!そんなに引っ付いてどうした?!」
羽「楽ちゃんは私の事…好き?」
楽「…っ!いきなりどうしたんだよ羽姉!」
小町「?!…わ、私だって…楽くんの事…」
楽「え?小町ちゃんなんか言った?」
小町「い、いえなんでもないです!」
という感じのやり取りをしている楽と小町と羽さん。もっと詳しく言うと、楽とその両隣に小町と羽さんがひっつき虫の様に抱き着いてるんだけど…何故だろう、俺と狂三と夜架の登下校のワンシーンにも見えてしまう。
八千代「あら、八幡に有栖ちゃん帰ってきてたのね。」
八幡「あぁ、母ちゃんただいま…ってそうじゃなくて!何この状況?!」
八千代「実はね、羽ちゃんももう20歳になった訳だからちょっとしたお酒のお誘いをしたのよ。そしたら…」スッ
そう言って母ちゃんが俺の前に何か出してきた。これは…
八幡「なにこれ?お酒の缶か?」
八千代「そう、私の大好きな梅酒なんだけど、ちょっと持ってみて。」
八幡「……え?ほとんど減ってなくない?」
八千代「ほんのちょ〜っとだけしか飲んでないのに、羽ちゃん酔っ払っちゃって…」
え?!羽さんいくらなんでもお酒弱すぎない?
有栖「羽さんさすがにお酒弱すぎません?!」
有栖も俺と同じこと思ってたし…
八千代「それで酔っ払っちゃった羽ちゃんが楽くんに甘え始めて、対抗意識を燃やした小町が負けじと甘え始めて……こうなっちゃったのよね。」
八幡「いや、何で対抗意識燃やしちゃってんの?!小町ちゃん!?」
有栖「……本当にこういうところですよね。」
八幡「え?」
八千代「本当にそうよね。有栖ちゃん。」
八幡「え??」
有栖「あら、お義母様。気が合いますね。」
八千代「本当にそうね。」
……何でこの2人は意気投合しちゃってんの?
有栖「八幡さんは人の気持ちというものをしっかり考えてお勉強してください!」
八幡「いや、お勉強って言われても…」
八千代「八幡。みんなと結婚するまでにちゃんとお勉強しとくのよ。」
八幡「だから何をだよ?!」
有栖「それを考えるのもお勉強の1つです。」
八幡「…さいですか。」
急にどうしたってんだよ。…適当に受け流しとけばいいか?
八千代「あ、それよりも、楽くんを助けてあげて?」
八幡「いや、助けてあげてって言われても…親父はどうしたんだ?」
八千代「涼なら楽くん達に挨拶だけして事務所の方に行ったわよ。」
八幡「はぁ、分かったよ。おい楽!」
楽「?!は、八幡来てたのか?」
八幡「おう、お楽しみ中悪いな。」
小町「そうだよ。ゴミぃちゃん、空気読んでよね!」
ん?小町ちゃん?…今、お兄ちゃんの事をゴミぃちゃんって言った?気の所為だよね?うん、気の所為!
楽「いやいや、お楽しみ中でもなんでもないから!とにかく、先に羽姉をどうにかしていただけませんか?」
八幡「分かったよ。……よいしょっと。有栖!」
有栖「はい、八幡さん。こちらの部屋にお布団用意しました。」
八幡「……俺が言っといてアレなんだけど、よく俺の家の布団の場所とか分かるよね。」
有栖「それはもちろん、未来のいつか此処にお世話になるかもしれませんから。」
八幡「本当に、そういうこと恥ずかしげもなく言えるよな。」
っと、羽さんはここに下ろしといてっと。
楽「すまんな。八幡、迷惑かけて。」
八幡「別にどうってことねぇよ。…あと、小町ちゃん。羽さんに何の対抗意識を燃やしたか知らんけど、羽さん離れたから小町ちゃんも離れてあげなさい。」
小町「ちぇー、分かったよ。」スッ
あれ?ちょっと落ち込んじゃってる?…羽さんに対抗意識燃やしてるんだから、その件に関しては勝ってるんだよね?勝敗条件とか全く検討もつかないが。
楽「八幡ありがとな。助かったわ。」
八幡「俺こそ、お前らの時間邪魔して悪かったな。」
楽「邪魔して貰ってありがたいくらいだ。」
八幡「そうかよ。それで、これからどうする?」
楽「羽姉がこんな状態じゃあな…確かここの近くに商店街あったろ?」
八幡「お、久しぶりにあそこ行くか?俺たちがいつも遊んでだところ。」
楽「羽姉には悪いけどここで寝ててもらって、俺らは商店街の方行くか。」
有栖「あそこですか、懐かしいですね。今じゃ通りすぎることはあれど寄ることは無いですし。」
小町「それ私もついて行っていい?」
八幡「俺は良いけど…お前らは?」
楽・有栖「いいぞ。(いいですよ。)」
八幡「じゃ、小町も一緒に行くか。」
小町「わぁーい!やったぁー!」
第6話いかがでしたでしょうか?
とても押したくなる魔法
↑前回と同じくとても押したくなる魔法を取り付けてみました!…パクリなんですけどね。
そんな事は置いといて、今回のお話で小町の掘り下げをしようとしたんだけどちょっと羽姉のくだりを思いついちゃって後回しにしちゃいました!なので小町の掘り下げはもう少し先です!
この作品に対する評価・感想のほどお待ちしております!
ではまた次回!