前回の続き!
カナエさんにしのぶさんを押し倒されたことがバレた義勇さんのお話です!
さてさて、義勇さんの運命やいかに!?
ぎゆしのの運命やいかに!?
「――と、言うわけでこの間の那田蜘蛛山で義勇君がうちのしのぶを押し倒したって聞いたから事実確認で現場に居合わせた人たちに集まってもらったわ」
私としのぶさんの会話をカナエさんに聞かれた翌日、蝶屋敷の居間にはこの屋敷の主であるカナエさんとしのぶさんに加えて私とまこちゃん、冨岡様が集まってちゃぶ台を囲っていた。しかし、その面々の中で笑みを浮かべているのはカナエさんのみで私を含め他の面々は一様に引き攣った顔をしており、普段能面のような冨岡様ですらその顔に脂汗を浮かべていた。
「ねぇ?義勇君?」
「ッ!」
と、カナエさんに名前を呼ばれた冨岡様がビクゥッ!と体を震わせ恐る恐ると言った様子で顔をカナエさんに向ける。
「うちの可愛い妹を、野外で、押し倒したの?」
「…………」
「義勇君?黙ってちゃわからないわよ?」
「…………」
カナエさんの追求に冨岡様は黙って俯いている。
「あのね義勇君、それにみんな、勘違いしてほしくないんだけどね……私別に義勇君がしのぶに邪なことするために押し倒したとか思ってないわよ?」
「「「………えッ!?」」」
「ッ!?」
「状況がよくわからないから想像だけど、たぶん炭治郎君達を庇った義勇君とそれを追いかけようとしたしのぶともみ合ううちに~って感じかなぁって思ってるんだけど?」
あってるかしら?と首を傾げるカナエさんに私は思わずあんぐりと口を開ける。
私はてっきり「おうこら兄ちゃん、うちの可愛い妹に手ぇ出しといて知らんぷりできるわけないやろ。責任とって籍入れんかい」的な彼氏(?)の影響を受けまくったヤクザ顔負けの論法で二人の婚約を結ぶつもりなんだと思ってた。
「えぇッ!?あれ事故だったんですか!?」
「えッ今!!?」
私の隣で驚愕の表情を浮かべるまこちゃんに私がツッコむ。
「い、いやぁ~、てっきり感情と一緒にいろいろ欲望を抑圧しちゃった冨岡さんがとうとう辛抱たまらなくなっちゃったのかと……正直ついにやっちゃったかぁ~って……」
「自分の師匠に対して酷い評価だ……」
苦笑いを浮かべるまこちゃんに私はジト目で見る。と言うかまこちゃん意外と辛辣だな。冨岡様もマコちゃんの言葉に「心外!」と言う顔で衝撃を受けている。
「それで話を戻すけどね、私は今回のことで義勇君に責任を取れとかとやかく言うつもりはないの。ただ今日までなんだかんだ仲良くやって来た二人がこれを機にギクシャクしちゃうのはもったいないと思うの」
コホンと咳ばらいをし冨岡様にカナエさんが言う。
「だからね、義勇君もしのぶもお互い多少気恥ずかしさはあるかもしれないけど、ここは二人とも水に流すってことで、ね?」
「「…………」」
カナエさんの言葉に冨岡様としのぶさんは顔を見合わせ
「わ、私は別に引き摺ってませんから」
「え~?ホントにござるか~?」
「そこ!うるさい!」
「しのぶさんに~♪アッ怒られた~♪」
ブツブツ言うしのぶさんにニヤニヤ笑いながら言うとキッと睨まれ私はお道化て歌いながら茶化す。
そんな私にグヌヌヌ~とこぶしを握り締めて羞恥に顔を赤く染めるしのぶさんだったが
「ほら、しのぶ」
カナエさんに促されしのぶさんは冨岡様と向き合う。
「まあすぐにいつも通り、とはいかないと思うけどここでいったん一区切りとしましょ?ね?」
「「…………」」
カナエさんの言葉に数秒見つめ合った二人は
「……はぁ」
しのぶさんが先にため息をつき
「その、確かにあの時は驚きましたが今は気にしていませんので、姉さんの言う通り水に流しましょう」
そう言って右手を差し出す。
「……ああ」
冨岡様もその言葉に頷きしのぶさんの手を取る。
「改めて、あの時はすまなかった」
「いえいえ、こちらこそ思わず股間に蹴りを入れてしまい本当に――」
「え、待ってください。今なんか聞き逃せない言葉が聞こえたんですけど?」
二人の話に私は割って入る。
「え?しのぶさん蹴ったんですか?冨岡さんの股間を?」
「あ……」
私の問いにしのぶさんが「しまった……」という顔をする。
「え?蹴ったんですか?冨岡様のおち○ちんを?」
「おちッ!?とか言わないでよ!あなたも乙女ならもう少し恥じらいなさいよ!」
「これは失礼しました。では言い直します」
私はコホンと咳払いし
「それで、どうなんですか?冨岡様のおてぃむてぃむを蹴ったんですか?」
「おてぃむてぃむって言い方もどうかと思うけど!?」
「しのぶさん答えてください!どうなんですか!?蹴ったんですか!?」
「ほ、本当に冨岡さんのおてぃむてぃむを!?」
「しのぶ、いくら押し倒されたからっておてぃむてぃむを蹴るなんて……!」
「あ、その呼び方正式採用なのね……」
私に続いてまこちゃんとカナエさんも言うので諦めた様子でため息をつく。
「義勇君うちの妹がごめんなさいね。この際義勇君もしのぶのおっぱい揉んどく?」
「ちょ、姉さん!?」
カナエさんの言葉にしのぶさんが叫ぶ。
「だまらっしゃい!今のままじゃ冨岡様が犯した罪と受けた罰の比重が罰の方が勝ちすぎてるんです!今のままじゃしのぶさん過剰防衛ですよ!」
「うッ……それは……」
私の言葉にしのぶさんも少し気にしていたのだろう、バツが悪そうに押し黙る。
「さ、冨岡様、本人も納得したところでどうぞ!」
「で、でも、やりすぎちゃダメですよ!」
私とまこちゃんに促されるが、それでも冨岡様は困惑した様子でオロオロと周りを見渡している。
「まあおっぱい揉むって言うのが無理なら何かしのぶに言っておきたいこととかあったらそれでもいいわよ。しのぶにはこれまでに何かと憎まれ口叩かれてるでしょ?思ってることぶちまけてもいいわよ」
「思ってること……」
カナエさんの言葉に冨岡様は少し考える素振りを見せ
「じゃあ……」
と、しのぶさんに向き直り視線を向けると、握ったままだった右手をそっとさらに握りその上から左手を添え
「しのぶ……」
「……ッ!」
ジッと目を見据えられしのぶさんはどんな恨み言を言われるのかと身構えるしのぶさん。そんな彼女に冨岡様はいつもの鉄面皮に少し緊張をにじませてスッと息を吸い込み
「結婚してくれ」
「………へ?」
「「「………ん?」」」
その言葉に言われたしのぶさんは呆けた顔をし私たち三人はいったい揃って首を傾げた。
「結婚してくれ、しのぶ」
「あ、いえ、聞こえなかったわけじゃないと思いますよ」
困惑する私達四人の顔に勘違いしたらしい冨岡様が繰り返すが、私がツッコみを入れる。
「え~っと……」
そんな中でいち早く困惑から抜け出したカナエさんが引き攣った笑顔で手を上げる。
「とりあえずいろいろと聞きたいことはあるんだけど…何故結婚?」
カナエさんの問いに一拍置いて冨岡様が口を開く。
「カナエは責任を取らなくていいと言ってくれた。でも、それでは俺が納得がいかない。いくら事故でも嫁入り前の女性を押し倒したら責任を取るべきだと思った。だからしのぶ」
「は、ハヒッ!?」
再び見つめられ名前を呼ばれたことでしのぶさんが驚きの硬直から抜け出して顔を真っ赤に染めて返事をする。
「しのぶ、事故とはいえ押し倒した責任を取らせてくれ」
「え、いや…その……」
「毎日俺に鮭大根を作ってくれ」
「ッ!?」
「俺の伴侶になってくれ」
「~~~ッ!?」
ドストレートなプロポーズにしのぶさんは息を飲み
「しのぶ?」
「ッ!!」
顔を真っ赤に染めて震えるしのぶさんに冨岡様が声をかけると、しのぶさんはビクリッと体を震わせ
「……す」
「「「「す?」」」」
「少し考えさせてくださいッ!!!」
叫ぶと同時に冨岡様の手を振り払って脱兎のごとく走り去って行った。
「訓練中失礼するわ!」
『ッ!?』
道場に叫びながら飛び込んできたしのぶの姿に居合わせたアオイとすみ・きよ・なほ、炭治郎と伊之助と善逸はビクリと驚きで体を震わせる。カナヲも普段見ない焦った様子のしのぶの姿に多少驚いているようだ。
「ど、どうしたんですか?」
「何も訊かないで!!」
アオイが訊くと慌てた様子で肩で息をしながらしのぶが叫ぶ。
「いい!?今から誰が来て何を訊かれても何を言われても私のことは知らないって答えて!!みんなもいい!?」
『は、はい……』
しのぶの言葉に頷いた面々を見て満足したらしいしのぶはそのまま道場の隅にまで走っていき、機能回復訓練で使われる体をほぐす用の布団が畳んで重ねられた後ろに飛び込み隠れる。
その数秒後――
「今ここにしのぶさんが来なかった?」
楓子が道場に飛び込んできた。
「え~っと……」
しのぶに続いて現れた楓子の姿にアオイは少し考え
「いえ、来ていませんが?」
「クソッ!ここじゃなかったか!ここじゃないならもう屋敷から出ちゃったかぁ~!?」
アオイの言葉に頭をガシガシ掻きながら言う楓子。
遅れてカナエと真菰、義勇も現れる。
「あの…皆さんお揃いで一体全体どうしたんですか?しのぶさんに何かあったんですか?」
「いろいろあったけど簡潔に説明するなら……」
楓子はため息をつきながら質問するアオイに視線を向け
「冨岡様に婚約を申し込まれて返事せずに逃げたの」
「「「「…………」」」」
楓子の言葉にアオイとすみ・きよ・なほの四人は顔を見合わせ頷き合うと
「「「「そこの布団の後ろにいます」」」」
「裏切者!!!」
揃って指差しながら言った四人に布団の陰からしのぶが絶叫しながら立ち上がる。
「しのぶ、見つけたわよ!」
「ね、姉さん!?」
そんなしのぶにカナエが言い、しのぶもカナエの存在に驚き
「さあ観念して素直になってくださいしのぶさん!」
「ま、真菰!?な、何を言ってるの!?」
真菰の言葉に顔を真っ赤に染めて叫び
「もう素直にうんって言っておきましょうよ、ツンデレもやりすぎるとウザくなりますよ」
「人のことなんだかよくわからないモノ呼ばわりするのやめてくれる!?」
楓子がニヤニヤ笑いながら言うのを叫び
「しのぶ……」
「と、冨岡さん!!」
四人の後ろから道場の扉をくぐって現れた義勇の姿にボッと顔を真っ赤に染める。
義勇はゆっくりとしのぶの前に歩み寄るとそっと頭を下げ
「すまなかった」
謝罪の言葉を口にした。
「と、冨岡さん……?」
その姿にしのぶも困惑した様子で義勇を見つめる。
「お前を困らせるつもりはなかった……ただ、俺はお前にしてしまった責任を果たしたかったんだ。――何よりも俺は俺の気持ちをちゃんと伝えたかったんだ」
「冨岡さん……」
義勇の言葉にしのぶは声を漏らす。
「でも、こうなるなら……好きなんて言わなければよかった……」
「…………」
義勇のいつになく感情のこもった声にしのぶも息を飲み、楓子達三人も押し黙り、状況のわからないアオイやすみ達・炭治郎達や普段感情の見えないカナヲですらはらはらと息を飲み
「「「「……ん?」」」」
そこで、しのぶ・カナエ・真菰・楓子の四人が顔を上げる。
(私…好きって言われた……?)
(義勇君…好きって言ってたっけ……?)
(冨岡さん…好きって言ってた……?)
「冨岡様好きって言ってましたっけ?」
三人が首を傾げて考え、全く同じ内容を楓子が本人に訊く。
「…………」
楓子の問いに顔を上げて数秒考えた義勇は
「……あ、言ってないな」
『えぇぇぇぇぇぇぇッ!!?』
この一連の様子を見守っていたアオイたち六人が驚きの声を上げる。
その声に義勇達が視線を向けると
『あ、すみません……』
六人は揃って謝罪を口にして押し黙る。
それを見て義勇は改めてしのぶに視線を向け
「しのぶ、俺はお前が好きだ」
「ッ!」
「お前の笑顔が好きだ、お前と話をしているのが好きだ、お前の作る鮭大根が好きだ。お前の笑顔をずっと見ていたい、お前とずっと話していたい、お前の鮭大根を毎日食べたい。だから、俺と結婚してくれ」
「~~~~/////」
「返事を聞かせてくれ」
「ッ!?」
義勇の言葉にしのぶは息を飲み
「ま、まぁ?冨岡さんがどうしてもって言うなら結婚してあげても――」
「冨岡様、どうやらしのぶさん乗り気じゃないみたいなんで残念ですが今回はご縁がなかたっということで」
「ちょいちょいちょい!!」
顔を赤らめながら髪をいじりながらすました顔で言うのを楓子が遮って義勇の肩にポンと手を置いてやれやれと言った様子で言う。それをしのぶが慌てて遮って楓子に掴み掛る。
「な、何言ってるの!?こんな時にふざけてる場合!?」
「ふざけてるのはしのぶさんでしょう?何こんなの時までツンデレ発揮してんですか?」
二人は小声で話す。
「だからそのツンデレって何なのよ!?」
「好きな相手にツンツンと冷たい態度見せてでも時々甘く好意を見せるみたいな面倒臭い人のことですよ」
「誰が面倒臭いって!?」
「アンタだよアンタ」
しのぶが憤慨するのを楓子はため息をつきながら楓子は言い
「あのですね、今の状況分かってます?あの唐変木で言葉足らずで鉄面皮の冨岡様が素直に好きって言ったんですよ?こんなのサイコロを振ったら五回連続で六を出すような奇跡ですよ?」
「そこまでの奇跡……いやそのくらい言っても過言じゃないわね」
「でしょ?今冨岡様は変わろうとしてるんです。しのぶさんも変わらなくてどうするんですか!」
「そ、それは……」
楓子の言葉にしのぶが言い淀む。と――
「しのぶ」
「と、冨岡さん!?」
二人の方に冨岡が歩み寄る。
「すまない、おかしなことを言った。お前はいつも言っていたな、『そんなだからみんなから嫌われている』と。あれは『お前のことなんか大嫌いだ』と言う意味だったんだな」
「なッ!?ちがッ!?」
「すまない、察しが悪くて。今日行ったことは忘れてくれ。また次の柱合会議で会おう」
そう言って一方的に話を終わらせた義勇は道場を後にしようと歩きだし
ペシンッ!
楓子がしのぶのお尻を叩く。
「何す――」
「その座りのいい安産型のケツをモジモジさせてる暇があったらやることあんでしょ!?」
「ッ!」
楓子の言葉にハッとしたしのぶはすぐに駆け出し義勇の手を掴み引き留める。
「………?」
あと一歩で道場から出るところだった義勇は歩を止め振り返る。
「すみません、先程の私の言葉は嘘です」
「嘘……?」
「はい、今度は正直に答えるのでちゃんと聞いていてください」
「……わかった」
しのぶの言葉に頷いた義勇は身体ごとしのぶの方に向き直る。
「~~~~」
しのぶは顔を赤らめながら何かを考える素振りを見せ
「ッ!」
意を決したように顔を上げると目の前の義勇の羽織をガシッと両手で掴み引き寄せる。義勇もとっさのことに踏ん張れず、しのぶの方に引き寄せられ
「ん♡/////」
「ッ!?」
瞬間しのぶの唇が義勇の唇へと押し当てられる。その衝撃的な出来事に義勇の鉄面皮が崩れ驚愕の表情が浮かぶ。
『ッ!?』
目の前の光景にカナエと真菰は驚きと歓喜の入り混じった表情で眼を見開き、アオイとすみ・きよ・なほの四人は顔を赤らめながら自身の唇を手で押さえ、炭治郎は嬉しそうに眼を見開き、善逸は嫉妬に狂った般若のような顔でキスを交わす二人を睨みつけ、伊之助は「なんでこの二人は唇くっつけ合ってんだ?」と言う様子で首を傾げており、仮面のような笑顔がデフォルトのカナヲですら驚愕に眼を見開き、楓子はまるで「我が人生に一片の悔いなし!」とでも言わんばかりに拳を突き上げていた。
そんな周囲の反応も気にせずそのまま唇を交わすこと十秒――
「プハッ」
しのぶがやっと義勇を開放する。
「…………」
今の出来事が信じられなかった様にゆっくりと右手でそっと感触を確かめる様に自身の唇に触れた義勇はそのまま目の前のしのぶの顔を見つめる。
義勇の視線を受けたしのぶはその視線を見つめ返し
「これが答えです!」
はっきりと言葉を口にする。
「私も、冨岡さんのことが好きです!今日のことを無かったことにしないでください!」
そう言うと同時にしのぶは義勇の胸に飛び込む。
「ッ!」
飛び込んできたしのぶを受け止め抱きしめた義勇は
「……ああ」
しのぶの頭を愛おし気に撫でるのだった。
エンダァァァァァ!!!イヤァァァァァァ!!!
はい、と言うわけでぎゆしのCP成立です!!
作者本人も多少感じてますが、ちょっと強引じゃない?と思う方もいるかと思います。が、すべてはこの言葉でご納得していただけるとおもいます。
そう
――だって冨岡さんだし
さて、それはさておき今回の質問コーナー!
今日の質問はGジェネラーさんから頂きました
――甘露寺さんや胡蝶姉妹、カナヲや真菰の可愛いと思った瞬間はどんな時でしたか?
貴女のBEST5をお願いします。
楓子「これは難しいご質問ですねぇ~。とりあえず現在の暫定で、ですが……
まず第五位!誰もいないと思って広い温泉にはしゃいで泳いでいたまこちゃん!あれはマジで可愛かった…普段しっかりしてる娘がこっそり子どもっぽくはしゃいでるところとかレアだった……
次!第四位!洋菓子に挑戦と思って作ったクッキーを蝶屋敷にお土産に持っていったら、食べた瞬間に眼を見開いて以降リスのように一心不乱に齧り続けてお土産に持って言った分の大半を平らげたカナヲちゃん!あれはねぇ…文字通り小動物だのようだったね。
続いて第三位!不死川様の事を話している時のカナエさん!もうね、すんごいよ。全身から『好き!』って感情が溢れ出してる感じ。多分普段表に出せない分知ってる私に惚気る時だけ全力で開放してるんだろうね。普段のお姉さんらしい雰囲気とか消えてただただ恋する乙女よ。
続いて第二位!伊黒さん人形にチューしようとしてた蜜璃さん!いやもうね、アレハヤァァヴァイ。推しのキス顔とかもうマジで『あ、ヤバ、お金払わなきゃ』ってレベルでしたね。その後の私に見られていたことに気付いた反応も込みで100点です。
そして堂々の第一位は!!今話のしのぶさんの告白!!もうね、あれは卑怯。こっちもまさかキスからの告白!なんて流れ予想してませんよ。もはやあれはテロですね。可愛いのテロですよ
……あ、ちなみに蜜璃さんと伊黒様の告白は私の中でもはや殿堂入りなのでBEST5からは除外しています。
今後もこのランキングがきっと塗り替えられていくんだろうなぁ~。楽しみだなぁ~」
と言うことでした!
今日の質問コーナーはここまで!
それでは次回もまたお楽しみに!
~大正コソコソ噂話~
告白から後もそのまま抱き合っていた義勇としのぶの二人ですが、「あのホントもう勘弁してください。それ以上その幸せっぷりを見せつけないでください」と善逸に泣いて懇願されるまで実に十分以上抱き合い続けていました。