恋柱の継子、人の恋路に世話を焼く   作:大同爽

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更新遅くなりましたが最新話です!
堕姫からの恨みを買ってしまった楓子ちゃんの運命やいかに!?
と言うわけで最新話です!


恋65 恋柱の継子と吉原決戦⑤

 

「恋の呼吸・壱の型!初恋のわななき!!」

 

「蛇の呼吸・弐の型!狭頭の毒牙!!」

 

 蜜璃と小芭内は目の前の複合鬼へ剣戟を放つ。しかし――

 

「チッ!やはりすぐに再生されるか!」

 

 粘土でも捏ね合わせるように切り落とした腕や切りつけた傷が修復されていく様子に小芭内が忌々しそうに言う。

 

「でも、聞いてたほどじゃないわ!これならまだ二人だけで持ちこたえられるわ!」

 

「……ああ、そうだな」

 

 蜜璃の言葉に小芭内は頷く。

 

「竈門や冨岡達がもう一体の複合鬼を倒して合流するまで、これ以上被害を出させない!」

 

「ええ!」

 

 二人は頷き再び日輪刀を構え

 

「ヒィッ!?何だあれは!?」

 

「「ッ!?」」

 

 聞こえた悲鳴に慌ててそちらに視線を向ければ、少し離れた所に恐らく遊郭の客と思われる男の姿があった。

 そして、二人が気付いたのと同時に再生の完了した複合鬼もまた、その闖入者を認識し顔を向ける。

 

「ッ!いけない!!」

 

「待てッ甘露寺ッ!!」

 

 慌てて駆けだす蜜璃。小芭内もすぐに追うが蜜璃の柔軟な体幹とバネによる加速で差が開いていく。

 そのまま蜜璃は闖入者の男に迫る複合鬼を

 

「恋の呼吸 伍の型!揺らめく恋情・乱れ爪!!」

 

広範囲に斬りつけ怯ませる。

 

「今のうちに逃げてください!!」

 

「は、はい!!」

 

 蜜璃の言葉に恐怖で固まっていた男も慌てて逃げだす。その様子にホッと息をついた蜜璃だったが

 

「グギャァァァッ!!」

 

 まるで邪魔されたことへの恨み言のように雄叫びを上げた複合鬼は蜜璃へ右の前足を振り下ろす。が――

 

「させんッ!!」

 

 間に小芭内が飛び込む。

 小芭内は迫る複合鬼の腕を見据え、決して蜜璃を害させないと日輪刀を万力の如く握りこむ。身体を廻る血液が燃え滾るような熱を帯びるのを感じながら日輪刀を振るう。

 

「蛇の呼吸 壱の型・委蛇斬り!!」

 

「ッ!?」

 

 小芭内に庇われ背後から見ていた蜜璃は一瞬彼の日輪刀が燃えるように赫く染まったように見えた気がして一瞬息をのむ。しかし、それも一瞬で瞬きの後に改めてみれば、小芭内の日輪刀は元の色に戻っていた。

 そのことを疑問に思う間もなく

 

「グギャァァァァッ!!」

 

 斬られた複合鬼が雄叫びを上げる。その叫びは苦悶が含まれているような気がする。

 

「どういうことだ?今までで一番苦しんでいないか?」

 

「た、たまたま弱点に当たったとか?心なしか治りも遅い気がするし!」

 

「だがあの腕にもこれまで俺達は攻撃を当てていたはずだが……」

 

 二人は首をかしげながらも

 

「と、とにかく今が好機だ!」

 

「ええ!」

 

 二人は再び日輪刀を構えた。

 

 

 〇

 

 

 

「殺してやるわ、大好楓子!!」

 

「……え?――いや、私かよぉぉぉッ!!?」

 

 思わぬ自身へ矛先が向いたことに私は思わず絶叫してしまった。

 と言うかなんで私!?……いやまあ、思い当たる節はあるけど、でも二人がいちゃついてるのも二人が勝手に始めただけであって――

 

「よし!フウちゃんが堕姫の注意を引いてくれている間に私達で倒すよ、玄弥君!!」

 

「う、うっす!!」

 

「ちょぉッ!?人のこと囮にする気かぁッ!?」

 

「フウちゃん、ガンバ!」

 

「マコちゃんさてはさっきの根に持ってるなッ!?」

 

「え~?なんのこと~?」

 

 マコちゃんはニコニコしている、いい笑顔だ。でも、私にはわかる、いつもの笑顔と違い含みを感じる。こ、これは絶対根に持ってる!

 

「行くよ二人とも!」

 

「う、うっす!」

 

 私の思考を他所にマコちゃん達は動き出す。私も慌てて動き出す。なんか腑に落ちないところはあるが、今はとにかく堕姫に集中をしなくては!

 

「大好楓子もお前らもまとめて八つ裂きにしてやるわ!!」

 

 堕姫は私達を睨みながら不敵に笑みを浮かべ帯を広げていく。帯は私達三人を囲う様に広がっていき

 

「血鬼術!八重帯斬り!!」

 

 広がった帯たちが私達を襲うが

 

「炎の呼吸 肆ノ型!盛炎のうねり!!」

 

「水の呼吸 参ノ型!流流舞い!!」

 

 私とマコちゃんで帯を斬り落としていく。

 

「チィッ!!」

 

 堕姫は舌打ちをするがそこで終わらない。

 

「玄弥君!」

 

「はぁぁぁぁぁッ!!」

 

 マコちゃんの呼びかけに玄弥君は雄叫びで答える。

 鬼の強靭な身体能力で堕姫の目前まで迫り日輪刀を振るう。が――

 

「ハハッ!馬鹿じゃないの?斬れるわけないでしょ、アンタなんかに私の頸が!!」

 

 玄弥君の刃を受けた堕姫の頸が帯のように伸びてグニャリと曲がっている。

 

「ッ!?」

 

 驚く玄弥君は、しかし、すぐさま反応し飛び退く。玄弥君の一瞬前にいた場所に帯が襲う。

 

「なんだ今の!?」

 

「頸を斬られる瞬間に柔らかく受け流した、ってところかな?」

 

 避けきり私達の元まで戻った玄弥君の疑問にマコちゃんが応える。

 

「いったいどうすれば……?」

 

「……考えられる方法は三つ」

 

 疑問を漏らす玄弥君に私は答える。

 

「一つは柔らかく変化させるには斬られると認知してからになるだろうから、認知できないほど素早く斬ること。二つ目は柔らかくされようが問答無用で斬り落とす剛剣で斬り裂く。そして、三つ目は――」

 

「三つ目は……?」

 

 続きを促す玄弥君に私はニッと笑いながらチョキを見せ

 

「ハサミみたいに両側から斬る」

 

「それって……」

 

「私達のうち、最低二人で両側から同時に攻撃するってことね」

 

 マコちゃんの言葉に私は頷く。

 

「現状一番恨みを買ってる私が引き付けるしかない。隙を見て二人で頸を落として」

 

「でも、俺の攻撃じゃ……」

 

「大丈夫!」

 

 自信なく俯く玄弥君にマコちゃんがニッコリ微笑む。

 

「私が一緒に頑張るから。言ったでしょ?君が鬼を倒して何かを為そうって言うなら、私が手伝うって。一緒にあの鬼を倒すよ!」

 

「はい!!」

 

 気合の入った二人に微笑みながら

 

「じゃあ、今から私が堕姫の動きを止める。二人はその瞬間に奴の頸を!」

 

「わかった!」

 

「はい!!」

 

 二人の返事と共に私達は動き出す。

 まずは私からだ。

 向かう私に帯の攻撃が襲う。が――

 

「なんのッ!!」

 

 迫りくる帯を受け流し、弾き、一纏めにして

 

「はぁッ!!!」

 

 気合のままに纏めて地面に日輪刀で串刺しにして縫い付ける。

 

「なッ!?このッ!!」

 

 堕姫は慌てて帯を引き戻そうとするがかなり強力に突き刺しているので、それこそ帯を引きちぎるでもしなければ抜けないだろう。だから――

 

「フッ!!」

 

 私は羽織の袖に隠し持っていたクナイを取り出し投げつける。帯に気を取られていた堕姫はクナイをその胸に受ける。

 

「この程度のクナ――え?」

 

 掌ほどしかないクナイ程度、と侮ったのだろう。そのせいで今再び彼女は片膝をついて崩れ落ちる。雛鶴さんから借りていたものが役に立った。

 

「なん…これ……?」

 

「学習しなよ。ついさっき私に毒を盛られたの忘れたの?」

 

「毒……ハンッ、でも…この程度ッ!」

 

 顔を一瞬歪め、しかし、ガクガクと震えながらもゆっくりと立ち上がりながら胸のクナイを引き抜く。

 さすがに数日かけて蓄積させた毒に比べれば効きが悪い。でも――

 

「一瞬動きを止められれば問題ない!」

 

「刀なしであんた馬鹿じゃない!?」

 

 緩慢な動きで立ち上がる堕姫は駆け寄る私に獰猛な笑みを浮かべて右腕を振りかぶる。

 動きが緩慢になっているおかげで私の方が速く動けた。

 

「刀がなくてもあんたを八つ裂きにはできる!」

 

 不死の存在である鬼でもその身体の構造は人間の部分に通じるものを残している。これもその一つ、堕姫のがら空きの顎を掠めるように横から殴る。

 

「かはッ!?」

 

 正確に当てた拳によって堕姫の頭が揺れ上手く脳震盪を起こすことに成功したようだ。

 毒に加え脳震盪の影響で堕姫の動きがさらに阻害される。

 

「大好流見よう見まね拳法、暫定最終奥義!!」

 

 そんな堕姫に向けて掌を向けて左腕を伸ばし右腕を引き絞るように構える。瞬間、カッと全身を廻る血液が沸騰するような熱を感じる。

 

「七花八裂・改!!」

 

 最初の拳を堕姫に叩き込み、そのまま流れるように五つの攻撃を叩き込んでいく。そして、最後に

 

「はぁぁぁッ!!」

 

 堕姫の胸を右の手刀で貫く。――いや貫いちゃった!?あくまで見よう見まねだから本当に貫けたことなんてないのに!?

 

「ガフッ!?そん、な…馬鹿な……ッ!?」

 

 胸を貫かれた堕姫が血を吐きながら驚愕に目を見開く。私も驚いているが、今はそんなことよりも――

 

「今だマコちゃん!!玄弥君!!」

 

「はぁぁぁぁぁッ!!」

 

「やぁぁぁぁぁッ!!」

 

 私の声に応えるように左右からそれぞれ日輪刀を構えて飛び込んでくる。

 

「いや!!この私がこんな人間達に!!」

 

 左右からの二人の日輪刀を受け堕姫が顔を歪め泣き叫ぶ。

 

「お兄ちゃん!!」

 

 しかし、どれだけ助けを求めても、彼女の兄は今頃宇髄様達と戦闘中でこちらに加勢することはできないだろう。

 

「助けてお兄ちゃん何とかして!!」

 

 悲痛な叫びをあげながらマコちゃんと玄弥君の刃によって堕姫は頸を斬り飛ばされたのだった。

 

 

 

 〇

 

 

 

「血鬼術!飛び血鎌!!」

 

 妓夫太郎の振るった鎌から薄い血の斬撃が飛ぶ。

 

「回避しろ!!」

 

「おうッ!」

 

「ヒィッ!?」

 

 天元の声にすぐさま伊之助と善逸は動く。

 二人が屈み飛び上がり、飛来する無数の血の斬撃を躱す。

 

「お前ら無事かッ!?」

 

「あたりめぇだろ!俺様を舐めんじゃねぇぞ!!」

 

「よしッ!そっちはどうだ我妻!?」

 

「はぁッ…はぁッ…はぁッ…――」

 

「我妻ァッ!!」

 

 ――パァンッ

 

「いだぁッ!?」

 

 俯き荒い呼吸をする善逸の背中を天元が叩く。

 

「シャキッとしろ!まだ戦いは終わってねぇぞ!!」

 

「で、でも…俺……」

 

 天元の叱咤に、しかし、善逸は震える。

 堕姫の時にもその音に震えたが、目の前の鬼はそれ以上だった。

 芯から凍えるような恐怖が善逸の体をどうしようもなく震えさせる。

 

「ウジウジしてんな!もっと自信を持ちやがれ!!」

 

「ッ!じ、自信……」

 

「テメェでテメェを信じなきゃ勝てねぇぞ!!それでも自分を信じられねぇっていうなら――」

 

 言いながら天元は不敵に笑い、自身をグッと指さす。

 

「俺を信じろ!俺は強い!そんな俺が太鼓判を押してやる!お前の実力は本物だ!お前がお前を信じられないなら、お前を信じる俺を信じろ!!」

 

「……」

 

 天元の言葉に善逸は一瞬呆け

 

「いや、訳が分かりません!」

 

「わかれよ!」

 

 叫ぶ善逸に天元も叫び返す。

 

「とにかく何でもいい!!全力でやれ!!お前ならできる!!とにかく何でもいいから死ぬ気でやれ!!」

 

「は、はいぃぃぃッ!!」

 

 天元の剣幕に善逸は押されながらコクコクと頷く。

 

「よし!いいぞ!派手に気合入れろお前ら!ここからが正念場だ!」

 

 天元は不敵に笑みを浮かべ叫ぶ。

 そんな叫びに卑屈に妓夫太郎は笑みを浮かべる。

 

「あぁ…いいなぁお前ら……信頼しあって…連携もとれてる……ここまで手古摺るなんてなぁ……」

 

 ガリガリと頬を掻き毟りながらニヤニヤと笑う。

 

「でも、それも全部無駄になるなぁ……ひひっ…ひひっ…可哀そうになぁ……」

 

「へぇ?その割には俺たちはまだピンピンしてるぜ?」

 

「そうだなぁ…それも今のうちだけだぁ。その余裕がいつまで続くか、見ものだなぁ」

 

「じゃあお望み通り見せてやるよ、お前の首が派手にぶっ飛ぶその瞬間までな!」

 

 バチリとお互いの間に火花が散ったような錯覚をするほどの視線の交差が数秒続き――

 

「はぁッ!!」

 

 最初に動いたのは天元だった。

 

「音の呼吸 壱ノ型・轟!!」

 

 天元の振るう二対の日輪刀が轟音と共に斬撃を放ち爆発を起こす。

 しかし、妓夫太郎はそれをたやすく飛び上がり回避する。

 

「甘ぇぞガリガリ野郎!!」

 

 それを同じく飛び上がっていた伊之助が迎え撃つ。

 

「獣の呼吸 陸ノ牙・乱杭咬み!!」

 

 伊之助は二本の日輪刀で挟むように両側から妓夫太郎の首を狙い

 

 ガギンッ!!

 

 その刃を妓夫太郎は鎌で受け止める。

 

「甘ぇのはそっちだぜぇ!!」

 

「ガハッ!?」

 

 そのまま蹴り飛ばされ伊之助が地面に叩きつけられる。

 

「血鬼術!飛び血鎌!!」

 

 追撃に血の斬撃を飛ばされるが

 

「なんのぉぉぉッ!!」

 

 飛び起きバク転で迫りくる斬撃を回避し

 

「行けェ!!紋逸!!」

 

「ッ!?」

 

 伊之助の叫びにハッと妓夫太郎が視線を巡らせれば

 

「雷の呼吸 壱ノ型――」

 

 そこには鋭い視線の善逸がいた。その姿はほんの少し前までの怯えた様子はなく真剣な表情で

 

「ッ!! 血鬼術・跋弧ちょ――!!」

 

 その雰囲気にゾクリと寒気を感じた妓夫太郎は咄嗟に全方位に対応する防御態勢に入る。が――

 

「――霹靂一閃・神速!!」

 

 善逸の速度は妓夫太郎の想定を超えていた。

 

「ッ!?」

 

 咄嗟に身を引いたことで頸を捕えていた刃を躱す。が、避けきれず胸から鮮血が飛び散る。

 

「……あり得ねぇ!!ビビりの虫けらのくせにこの俺に!ふざけんなぁクソがァァァ!!」

 

 怯え震えていた善逸によって自身の肉体に傷をつけられたことに妓夫太郎は怒り狂う。

 

「畳みかけるぞ!!」

 

「おうよッ!!」

 

「は、はいッ!!」

 

 そんな妓夫太郎に三人は向かって行く。

 

「ざけんなぁッ!!そう簡単に俺を殺れると思うなよ!!」

 

 向かってくる三人に向けて

 

「血鬼術!円斬旋回・飛び血鎌!!」

 

 両腕に螺旋状の血の斬撃を纏わせる。

 対する三人も

 

「音の呼吸 肆ノ型・響斬無間!!」

 

「獣の呼吸 特ノ牙・星光連流撃(スターバースト・ストリーム)!!」

 

 天元は右、伊之助は左からの斬撃を自身の連撃で応戦する。

 

「なッ!?」

 

 その勢いに妓夫太郎は驚く。

 

(俺の血鬼術が、こんな奴らに……ッ!?)

 

 驚愕する妓夫太郎は必死に勢いを増すが天元と伊之助もそれに食らいついていき

 

「馬鹿なッ!?」

 

 円斬旋回が一瞬かき消される。

 慌てて妓夫太郎が次の攻撃に移ろうと身構える。が――

 

――お兄ちゃん!!

 

「ッ!?」

 

 妓夫太郎の頭に妹の悲痛な声が響く。

 

――助けてお兄ちゃん何とかして!!

 

 響いた声に妓夫太郎が一瞬気を取られ

 

「雷の呼吸 壱ノ型 霹靂一閃・神速!!」

 

 次の瞬間、目の前に現れた善逸の姿を認識した瞬間――

 

「ッ!?」

 

 グラリと視界が揺れ、直後その視界に首のない背中が見えた。

 

(――あれは…まさか……)

 

 初めて見るはずのその背中を妓夫太郎は

 

(――俺の……?)

 

 自身のものと理解すると同時に

 

(あぁ…俺たちは……負けたのか……)

 

 自分たちが敗北したことを、理解してしまっていた。

 




と言うわけでついに妓夫太郎&堕姫兄妹の討伐成功です!
激戦だった遊郭での戦闘もついに終結!
ちなみに今回の戦闘で皆さん気になりそうな疑問点ですが

Q.なんで今までの戦いで「七花八裂・改」を使わなかったの?

A.楓子「だって鬼を倒すには頸を落とすか毒で殺すしかなくて、ダメージを与えられても決定打にはならない素手での戦法はこれまであまり使う機会なかったから」

と言うわけです。


そして、今回の質問コーナーです!
今回は大筒木朱菜さんからいただきました!

――もし楓子さんが核鉄、斬魄刀、テンコマンドメンツ、鬼呪装備のどれかを手に入れられるとしたら、どれがいいですか?一応選択肢は
①核鉄=サンライトハート+
②斬魄刀=流刃若火
③テンコマンドメンツ
④鬼呪装備=阿朱羅丸
あと、自分で自由に①②④の形状&能力を選択できる場合の回答もして頂けると幸いです。

楓子「そうですね、その中なら流刃若火ですかね。火力も性能も一番高そうですし。ただ、敵味方なく範囲攻撃しちゃうんで使いどころが難しそうですけど。その点でいえばテンコマンドメンツは第八の剣が光るだけで鬼には特攻なのでそっちでもいいかもですね。
それぞれの形状&能力についてはとりあえず全部基本形状はすべて刀がいいですね。やっぱり使い慣れているので。能力は日光を放つ、なら鬼への特攻なのでこの世界では有用ですけど。個人的には千本桜や阿朱羅丸のように複数の刃を同時に出せるというのもかっこいいのでいいですね」

とのことです!
と言うわけで今回はここまで!
次回はついに遊郭編ラストです!
次回もお楽しみに!



~大正コソコソ噂話~
宇髄の奥さん三人はアオイ達「梁」のメンバーと共に遊郭にいる人の避難を手伝っています。残念ながら複合鬼たちの方には避難の手が回っていなかったようです。


お気に入り件数3600件記念番外編の内容は?

  • 増えた大好楓子
  • 蜜璃と楓子の入れ替わり
  • 大好楓子の事件簿
  • 続々キメツ学園
  • 関係ない、(全部)書け
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