遊郭編も終わったので番外編挟もうかと思いましたが少しキリのいい所まで描いておきたかったのでもう少しだけ本編を進めます!
と言うわけで最新話です!
「やあ、よく来てくれたね、楓子」
通された一室で私を迎え入れたお館様は優しい笑みを浮かべる。しかし、その姿は以前とは違う。お館様は布団で先程まで寝ていたであろう状態から座り寝間着にしてるらしい浴衣に上から羽織を肩にかけて羽織っている。そして何よりも目を引くのは、顔の爛れた様な痣が鼻の下あたりまで広がっている。よくよく見れば着物の袖から見える腕にも肘より先の腕の半ばほどまで顔と同じ痣が広がっているのが見て取れる。
〝呪い〟の症状は確実にお館様の体を蝕んでいる。だが、私の記憶している原作での遊郭編後のお館様よりもその症状は軽いように思う。
だが、これは私の医療行為の賜物などと自負できるほどのことができていたとは思えない。恐らく単に原作より早い段階で遊郭に住まう堕姫と妓夫太郎の兄妹を倒せたからだろう。それは京極屋の奥さんがまだ生きている、と言えば証拠になるだろう。
「すまないね、こんな格好で。今日はまだ調子がいい方なんだが、それでも着替えるのもかなり一苦労でね」
「お気になさらないでください。お館様のお身体のことは理解していますから」
「……すまないね」
私の言葉に少し悲しげに目を伏せ、すぐに微笑んで頷く。
「それで、今回こうして来てくれたのは、直接報告したいことがあるという話だったけど……」
「はい」
お館様の言葉に私は神妙に頷く。
「それは、いい知らせかな?それとも……」
今のお館様はほとんど視力がない。だが、私の声から何かを感じ取ったらしいお館様の言葉に私は少し考え
「……どちらとも言えると思います」
「…………」
私の言葉にお館様は続きを促すように黙って私の方に顔を向けている。
視力のほとんどをなくしているはずのお館様の視線が私を捕えている、目が合ったような気さえする。でも、きっと錯覚ではない、この人にはきっと視えているのだろう。
私はお館様の視線に応えるように続きを口にする。
「古い記録にある鬼舞辻無惨を追い詰めた始まりの剣士たち、彼らにあったとされるものと同じと思われる〝痣〟を発現させた人物が現れました」
〇
輝利哉は今日楓子がやって来ると聞いて朝からソワソワしていた。
楓子が鬼殺隊関連で産屋敷の屋敷を訪れるときには決まって自分達に顔を見せに来てくれる。楓子が『柱』になってからは以前のように勉強会を開くのは難しくなったが、それでも短時間でも必ず顔を見せに来てくれる。
輝利哉にはそれが嬉しかった。ほんのひと時でも会って言葉を交わせるだけで――と、思っていたのだが
「え?帰った?」
「ええ、つい先ほど」
母の言葉に思わず呆ける。
「で、でも、いつもなら……」
「楓子さんもお忙しいですからね。お館様――お父様と何やら大事なお話をされていて、そのことで今度臨時の柱合会議を開くとかでその準備があるからと」
「そう…ですか……」
母、あまねの言葉に輝利哉は頷きながらも、納得しきれずにいた。
楓子はこれまで自分達に会うのだけは欠かすことはなかった、例えどんなに忙しくても。でも今日はそうしてくれなかった。何故今日は……
「あら、雨?」
答えの出ない思考の廻る中、あまねの呟きが聞こえ顔を上げると空は分厚い雲に覆われ雨が降っていた。
「楓子さん、傘持っていたかしら?」
「ッ!」
あまねの言葉に輝利哉は思いつく。
「な、なら!僕が楓子さんに傘を届けてきます!」
「え?でも……」
輝利哉の言葉にあまねは何かを言いかけ、しかし
「そうね。まだ今ならこの屋敷を出る前に渡せるかもしれないわね。お願いできるかしら?」
「はい!」
そっと微笑む。あまねの言葉に元気に返事した輝利哉は駆けだす。玄関の側に置いていた傘を自分用と楓子に渡す分で二本持ってうちから出る。
雨は思ったよりも強く、少し肌寒い。
輝利哉は傘を差し走る。屋敷の門への道を走ると前方に見覚えのある背中が見える。
「楓子さん!」
「……?」
その背中に呼びかけると、ゆっくりと振り返る。
輝利哉の思った通りそれは楓子だった。楓子だったが
「あぁ、輝利哉君。どうかしましたか?」
「いえ、傘を持ってらっしゃらないんじゃないかと思って――って、それより大丈夫ですか!?ずぶ濡れですよ!!」
「え…?あぁ……」
髪から滴るほど全身雨に濡れた楓子は輝利哉の指摘に頷き
「そういう輝利哉君もここまで走って来たでしょ?着物の裾や肩が濡れてますよ」
言いながら楓子は羽織の袖に手を入れ手拭いを取り出す。が――
「あれま、水浸し」
絞らなくても水が滴るほどぐっしょりと濡れた手拭いに楓子は苦笑いを浮かべるが
「いや、楓子さんの方がびしょ濡れじゃないですか!」
「あははは~…確かにその通りで……」
輝利哉の言葉に楓子は笑う。
「と、とにかくいったんうちに戻って……」
「いえ、大丈夫ですよ」
輝利哉の言葉に、しかし、楓子は微笑みながら首を振る。
「で、でも……」
「心配していただいてありがとうございます。でも、雨の中濡れて過ごすのなんて任務中ならざらですから……それに――」
言いながら一瞬目を伏せ、すぐに顔を上げて優しく微笑む。
「雨はいつか止みますから」
「楓子さん……」
「だから、大丈夫です。大丈夫、なんです……」
そう言って楓子は輝利哉から傘を受け取る。
「傘、ありがとうございます。お借りします。でも、輝利哉君もこれ以上濡れると身体に障ります。あなたこそ早くお戻りください。では」
頭を下げた楓子は立ち上がり輝利哉に背を向け傘をさそうとし――
「ッ?」
背後からその腕を掴まれる。
「輝利哉君……?」
「………」
その自分の腕をつかんだ相手、輝利哉に楓子は呆然と顔を向ける。
「本当に…本当に大丈夫なんですか……?」
「と、当然ですよ。こんな雨くらいなんてことは――」
「じゃあ、なんでそんなに悲しそうなんですか?」
「……え?」
遮って言う輝利哉の言葉に楓子は呆然とする。
「楓子さんの言う通り、雨はいつか止むかもしれません。でも、だからって、その雨に打たれて凍えてる楓子さんをほおっておいていい理由にはなりません!」
「ッ!」
輝利哉の叫びに楓子は息をのみ
「で、でも、本当に…本当に私は大丈夫ですから……」
「それは、嘘です」
「う、嘘なんて……」
「嘘です、あなたは嘘をついています。自分自身に対して大丈夫だって嘘を」
「そ、そんなこと……」
輝利哉の言葉を、首を振って否定しながら楓子は自分に言い聞かせるように呟く。
「本当に…本当に、大丈夫、なんです…だい…じょう、ぶ……あぁ……」
呟きながら楓子はへたり込む。まるで今まで押し込めていたものが溢れてしまったように
「うッ…うぅ……」
嗚咽を漏らしながら自身の震える肩を抱く彼女の頬を伝い落ちる雫は雨だけでは決してなかった。
「えっと……」
輝利哉はどうすればいいか一瞬考え
「………」
そっと抱きしめた。
輝利哉に抱かれ楓子は嗚咽を漏らしながら肩を震わせる。輝利哉はただその背中をあやす様に撫でながらこれ以上濡れないように自分のさしていた傘を楓子へと傾けるのだった。
〇
「ふぅ……」
暖かなお湯に浸かりながら息をついた輝利哉。
あれから楓子が落ち着いたのでその手を引いて屋敷に戻った輝利哉だったが、ずぶ濡れになっていた楓子を抱きしめていたのと、傘を楓子の方に傾けていたことで自身もだいぶ濡れてしまっていた。
そんなびしょ濡れの二人を見て風邪をひかないよう風呂を勧めたあまねだったが
「私はいいので輝利哉君お先にどうぞ」
「い、いえ!びしょ濡れの楓子さんより先にお風呂をいただけません!」
「輝利哉君だって私とそれほど変わりませんよ。だから輝利哉君から」
「いえ、楓子さんから!」
「いやいや」
「いやいやいや!」
「「いやいやいy――へくしょんッ!」」
譲り合っているうちに声をそろえてくしゃみをした二人に
「もう埒が明かないので二人で一緒に入ってきなさい」
と、どこか圧のある笑顔で言われその有無を言わさぬ雰囲気に頷くしかなかった二人。
そろって風呂場に――と思いきや楓子だけあまねに連れられどこかへ行き輝利哉だけ先にお風呂に浸かって現在に至る。
そして――
「ッ!」
背後の脱衣所に誰かがやってきた物音が聞こえてくる。
数分ほど服を脱ぐ布の擦れる音がやけに鮮明に聞こえた後
「お邪魔しま~す」
「ッ!?」
風呂場の扉が開く音と共に楓子の声が聞こえ、輝利哉は思わず身体を震わせ縮こまる。
「隣、失礼しますね」
「は、はひッ!」
楓子の声に声を裏返らせながら頷いた輝利哉は楓子の方に視線を向けないようにそっぽを向く。
「ふぅ…温まりますね」
「そ、そうですね……」
「……どうかしました?」
「い、いえ、その別に…何も……」
「でも全然こっち見ませんけど?」
「いえ、その…やはり見ない方がいいと思って……」
「あぁ……」
輝利哉のボソボソと呟く言葉に楓子は納得した様子で頷き
「別に見てもいいですよ」
「……えッ!?」
楓子の言葉に輝利哉は思わず大きな声が出る。
「そ、そそそんなッ!?」
「私、見られても気にしませんよ」
「ででででで、でもッ!!」
「だって――」
慌てる輝利哉に楓子は何でもない事のように言う。
「だって湯浴み着を着てますから」
「え……?」
楓子の言葉に恐る恐る見てみれば、そこには確かに白い襦袢のような湯浴み着を着て湯に浸かる楓子の姿があった。
「あぁ…それで見られてもいいって……」
「ええ。あまね様から流石に裸同士で混浴させるのは、と言うことでお借りしました」
「な、なるほど……」
「まあ輝利哉君には以前に裸見られてるので今更な気もしますが」
「ブッ!?」
思わぬ言葉に輝利哉はそのことを思い出し赤面する。
「あれ?覚えてません?以前炭治郎君のことを他の柱の方に認めてもらった時の会議の後で――」
「おおお覚えてます覚えてます!ちゃんと覚えてますから!!」
首を傾げる楓子に輝利哉は慌てて応え、直後ハッと何かに気付いたように顔を青ざめさせ
「も、もしかして、その件をお母様に言ったりは……」
「言うわけないじゃないですか」
輝利哉の問いに楓子はフッとため息をつき
「言ったら、私きっとあまね様やお館様に息子を誑かした痴女扱いされて折檻されますよ」
今度は楓子が顔を青ざめさせて震えだす。
「なので、あの日の件はお館様やあまね様には内緒で……」
「は、はい!」
楓子の言葉に輝利哉が頷いたところで、会話がいったん途切れる。
「…………」
「…………」
楓子はその沈黙を特に気にした様子はなく、輝利哉はと言うと何か言いたそうに、しかし、言い淀んでいたが
「……あの、訊いてもいいですか?」
意を決した様子で口を開く。
「楓子さんは、何故先程泣いてらっしゃったんですか?」
「……それ、訊きます?」
「はい、訊きます。だって――」
苦笑いを浮かべる楓子を輝利哉はジッと真剣な顔で見つめる。
「その理由を聞かないと、あなたはまだ雨の中ですから」
「…………」
輝利哉に視線を合わせ数秒見つめあっていた楓子だったが
「……はぁ、わかりました」
諦めた様子でため息をつく。
「では、少し聞いていただけますか?私がみっともなく泣いてしまった理由について」
「はい、少しと言わずいくらでも」
輝利哉の言葉に頷いた楓子は話始める。
「先日の遊郭の戦闘の際、蛇柱・伊黒小芭内様に〝痣〟が発現しました」
「〝痣〟ですか?」
「ええ、どこか鬼の身体に刻まれている紋様にも似た〝痣〟です。まあ発現したとは言いましたが戦闘後少しの間は残っていましたが時間経過と共に消えてしまいましたが……」
「その〝痣〟とはいったい……?」
輝利哉の問いに頷き楓子は答える。
「それが発現したものはみな軒並み身体能力などが爆発的に向上するという不思議な〝痣〟です。その昔、戦国の時代に鬼舞辻無惨をあと一歩まで追い詰めた始まりの呼吸の剣士にもその〝痣〟は発現していたそうです」
「ッ!?そ、その痣が伊黒様に?」
「ええ」
「で、ですが、そんな話聞いたことがありません。そんなすごいものがどうして……」
腑に落ちない様子で首を傾げる輝利哉に楓子は頷く。
「その理由はいくつかありますが、一つは〝痣〟が出なくて思い詰めてしまう方がいらっしゃったこと。その為か伝聞が曖昧な部分が多いのです。あとは現在まで何度もあった鬼殺隊壊滅の危機のさなかに継承が途切れてしまった。このあたりが一番大きな理由でしょう」
「な、なるほど……」
「ただ一つ、はっきりと残されている言葉があります」
納得した様子で頷く輝利哉に楓子はさらに言う。
「〝痣の者が一人現れると共鳴するように周りの者たちにも痣が現れる〟と言うものです」
「と言うことは、今後他にもその〝痣〟を発現させる人が現れるかもしれないということですか?」
「ええ、伝聞の通りなら」
「じゃ、じゃあ他の柱の方にも〝痣〟が発現すれば鬼との戦闘ももっと有利になるんじゃないですか!?」
「……ええ、そうですね。その〝痣〟がなんの危険もなく身体能力を向上させるものなら、その方がいいのでしょうね」
「え?それってどういう……」
「何の代償もなく、ただ力が向上したりしません。〝痣〟による強化は謂わば寿命の前借です」
楓子は輝利哉の疑問に答える。
「〝痣〟が発現した者は25歳を迎えることなく亡くなっているんです」
「ッ!?」
楓子の言葉に輝利哉は息を飲む。
「で、では…伊黒様は……」
「あの人は今21歳ですから、伝聞の通りなら、あと4年もないでしょうね」
「そん…な……」
楓子の言葉に唖然とした輝利哉はすぐにハッと気付いたように目を見開き
「で、では、楓子さんが泣いていたのは、あなたの師匠で姉のように慕っている甘露寺様を思って……?」
「……そうですね、それも、あります」
「それも?では……では、あなたは一体何故泣いていたんですか……?」
楓子の言葉に輝利哉は再び当初の質問をする。
その視線にフッと自嘲するように微笑んだ楓子は
「そうですね、確かに、折角結ばれた蜜璃さんと伊黒様を思って悲しんでいます。でも、それ以上に私の中には二人への『罪悪感』が渦巻いているんです」
「『罪悪感』?いったい何に対しての?」
「……伊黒様が〝痣〟を発現させたのは、私のせいなんです」
「な、何を言って、いるんですか……?」
楓子の言葉の意味が分からず呆然と訊く輝利哉。
「遊郭での戦闘中、鬼舞辻無惨の策略により奴の生み出した複合鬼が二体、私達のもとに現れました。二手に分かれ人間を求め駆けて行く鬼達を倒すため、私はそれぞれをしのぶさんと義勇さん、蜜璃さんと伊黒様に対応してもらい、複合鬼討伐に欠かせない禰豆子ちゃん、そして、炭治郎君とカナヲちゃんを送り出しました」
輝利哉の疑問に答えるように楓子は口を開く。
「でも、当然ですが二手に分かれられてはどちらかを先にするか選ばなくてはいけません。そこで私はしのぶさん達の方を先にしました。複合鬼にはしのぶさんの毒の効きが悪いんじゃないかと予想して。その結果、複合鬼を蜜璃さん達は二人で食い止めなければいけなくなりました。その結果苦戦を強いられた伊黒様は〝痣〟を発現させてしまいました」
楓子は膝を抱えその膝に自身の額をつけ、俯く。
「考えずにはいられません。先に蜜璃さん達の方に炭治郎君達を送っていれば……、炭治郎君達の他にも複合鬼の対応に人員を割いていれば……、もっと戦力を用意していれば……」
「で、ですがそれは結果論です!それで伊黒様が〝痣〟を発現させるなんて、そんなのわかるわけ……」
「そうですね、でも、少なくとも、私はあの時、誰かが新たな〝痣者〟になりうることを知っていたんです」
「どういうこと、ですか……?」
輝利哉は楓子の言葉の意味が分からず怪訝そうに眉を顰める。
「言ったでしょう?〝痣の者が一人現れると共鳴するように周りの者たちにも痣が現れる〟って」
「ええ、でもその最初の一人は伊黒様では?」
「いえ、違うんです。いるんですよ、
「ッ!?」
輝利哉は目を見開く。
「そんな……いったい誰が!?」
「……その人物は、伊黒様よりももっと前に、別の戦いのさなかに発現させました。無限列車での戦いです。その戦いのさなか、心を燃やし、全身全霊で鬼と戦ったその人は、いつも以上の力を出し鬼を倒すことができました」
楓子は輝利哉の疑問に答えながら自身の湯浴み着の腰を留めている紐を緩める。
「最初は火事場の馬鹿力の類だと思いました。しかし、戦いの翌日、傷を覆っていた包帯を取り換えるために外した
「彼女……?それって…まさか……?」
楓子の言葉に輝利哉はその人物に思い至り呆然と訊く。
楓子はその問いに答えるように、自身の左側の襟をグイっと捲る。
そこには、左肩から首の付け根のあたりまで伸びる〝痣〟があった。
「私が、この世代で一人目の〝痣者〟です。伊黒様は私に共鳴し〝痣〟を発現させた二人目なんです」
その〝痣〟はまるで樹木が枝葉を広げているようだった。
「伊黒様が〝痣〟を発現させたのは私と言う一人目がいたからこそ。私が〝痣〟を発現させなければ伊黒様が〝痣〟を発現させることもありませんでした。つまり――」
楓子は自身の〝痣〟を右手でなぞりながら彼女は悲しげな顔で呟くように言う。
「――伊黒様と蜜璃さんが歩むかもしれなかった未来を奪ったのは、私なんです。それが、私の抱く罪悪感の正体です」
と言うわけで、皆さんもうすうす気付いていた件、楓子と伊黒の痣についてでした!
そして、その件を必要以上に背負い込んでしまっている楓子ちゃん。
それを聞いた輝利哉君は楓子ちゃんのメンタルを立て直すことができるのか!?
頑張れ輝利哉君!!
と言うところで今回の質問コーナーです!
今回の質問はガッツYY(ジャラランガ同好会)さんから頂きました!
――楓子ちゃんは「ジョジョの奇妙な物語」の好きな名言と迷言はありますか?
楓子「名言なら【『一番の近道は遠回りだった』『遠回りこそが俺の最短の道だった』ですかね。私が単にジャイロのこと好きっていうのもありますが、この言葉って第七部の集大成って感じがして好きです。
迷言では【おれの嫌いな言葉は一番が「努力」で二番目が「ガンバル」なんだぜーッ】ですかね。いや、それをジャンプ漫画の主人公が言うなよって読んだときは思わずツッコミましたね」
と言うことでした!
と言うわけで今回はこの辺で!
次回もお楽しみに!
~大正コソコソ噂話~
以前に楓子が輝利哉に裸を見られた件、あまねやお館様の耳には入っていませんが、姉妹たちは知っています。知っている理由は以前にひなきに楓子自身が話してしまったせいです。彼女たちがその件をお館様達に報告する気は今のところ〝まだ〟ありませんが、今後どうなるかは楓子と輝利哉の関係の進展次第です。
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