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122:名も無き狩人
あぁぁぁぁぁぁぁ!! ゴースの遺子かてぇぇぇぇぇ!! つえぇぇぇぇぇ!! 狩れねぇぇぇぇぇぇぇぇ!!
123:名も無き狩人
愉悦
124:名も無き狩人
愉悦
125:名も無き狩人
>>122
血の酒がうめぇなあ
126:名も無き狩人
貴公ら・・・
127:名も無き狩人
人の不幸で酒を飲むなよ!(血の酒を購入しながら)
128:名も無き狩人
>>127
貴公・・・
129:名も無き狩人
ヤーナムの夜は永い。倦んだ獣狩りの夜の中で、すり減った心を揺れ動かす数少ないものが誰かの不幸だとて、それを誰が責められようか・・・
130:名も無き狩人
ゴースの遺子かあ。俺も狩るのに苦労したもんだ
131:名も無き狩人
あいつとはもう戦いたくないわ
132:名も無き狩人
そう言って仕掛け武器を手に、狩りへと赴くのだろう? 狩人とはそういう人種だからな
133:名も無き狩人
そうとも
134:名も無き狩人
まあな。一度の狩りで狩れぬのなら、100回狩りに行けばいい。それでもダメなら1000回向かえ。どうせ我らは悪夢に囚われた哀れな一夜の幻よ。好きに狩り、理不尽に目覚めよう
135:名も無き狩人
ああ、永い・・・夢だったよ・・・(診療所のベッドで目を覚ます)
136:名も無き狩人
ドーモ、ヨセフカ=サン。狩人です
137:名も無き狩人
獣は殺す、当然オヌシも殺す! 獣はすべて殺す!
138:名も無き狩人
こわっ・・・
139:名も無き狩人
残念だが、ヨセフカ=サンは狩れぬ。なんか声が違う気の触れた女は狩れるが
140:名も無き狩人
言ってることも真逆だからな。特別な知恵のある俺はすぐにわかったぜ
141:名も無き狩人
>>140
偏屈な住民乙。死ね
142:名も無き狩人
問答無用とは。貴公の啓蒙も限界と見える
143:名も無き狩人
あの男、嫌われているのか? 私は嫌いではないが
144:名も無き狩人
嫌いではないけど好きでもない
145:名も無き狩人
まあ、あの男は捨て置いても構わんさ。ばあさんを助けるかどうかだな
146:名も無き狩人
おばあさん、鎮静剤はもう飲んだでしょう?
147:名も無き狩人
鎮静剤目的にあの婆さんを助ける狩人などいるのか・・・?
148:名も無き狩人
狩人になりたての新参者ならば、オドン協会に向かわせることもあるだろうよ。鎮静剤をもらって姿を消してから絶望する
149:名も無き狩人
ああ・・・
150:名も無き狩人
悲しいな
151:名も無き狩人
婆さんの話は俺に効く。やめてくれ
152:名も無き狩人
ていうか、ゴースの遺子が狩れない狩人の話がいつの間にかお流れになっているのだが
153:名も無き狩人
そんなもの、三桁は死んでからこい。で済むだろう。違うか?
154:名も無き狩人
四桁は死んでからがスタートラインだぞ。たまにまぐれ当たりでゴースの遺子を討伐するものもいるがな
155:名も無き狩人
あれを安定して狩れる先輩狩人諸兄にはさすがの獣もドン引き
156:名も無き狩人
薄汚い獣が。疾く死ね
157:名も無き狩人
ドン引きして隙を晒すとは・・・死ね
158:名も無き狩人
血の意志を寄越せ獣ども
159:名も無き狩人
血に酔った狩人多すぎぃ・・・
160:名も無き狩人
何をいまさら
161:名も無き狩人
貴公もいずれそうなる
162:名も無き狩人
人間性を捧げよ
163:名も無き狩人
絶望を焚べよ
164:名も無き狩人
>>162
>>163
それは別の世界だ
165:名も無き狩人
>>162
>>163
こんなところで油を売ってないで火継ぎに戻れ。貴公らに太陽あれ!
166:名も無き狩人
ヤーナムには太陽などないがな
167:名も無き狩人
太陽か。忘れてしまったな、そんな言葉
168:名も無き狩人
見たまえ! 青ざめた血の空だ!
169:名も無き狩人
宇宙は空にある
170:名も無き狩人
だから君、月の魔物を狩りたまえよ・・・
171:名も無き狩人
我ら狩人も不死人も、何かに囚われているという意味では大して変わらないな
172:名も無き狩人
人形ちゃんの腕の中で眠りてぇなあ
173:名も無き狩人
イカちゃんになって人形ちゃんに抱えられたい狩人生だった
174:名も無き狩人
だったって、諦めたのか? 貴公
175:名も無き狩人
それもこれも夢堕ちだからな
176:名も無き狩人
マジかよゲールマン最低だな
177:名も無き狩人
ゲールマンぜってぇ許さねえ!!
178:名も無き狩人
理不尽な怒りが老ゲールマンを襲う!
179:名も無き狩人
ゲールマンがなにしたっていうんだ!!
180:名も無き狩人
最近は狩人のゲールマンいじめが深刻なヤーナム問題になりつつある
181:名も無き狩人
深刻なヤーナム問題
182:名も無き狩人
それより前に問題が山ずみ過ぎていまさら一つ二つ増えたところで変わらんではないか
183:名も無き狩人
永いこと狩人をしている者ほど突飛なことを始めるからな。ゲールマンをデコってみたり油壷を投げて焼いてみたり
184:名も無き狩人
それでも立ち上がらないゲールマンはさすがの古狩人だな
185:名も無き狩人
どうせ後で殺すから我慢してるだけだぞ
186:名も無き狩人
あの謎の衝撃波は怒りを開放したからだった・・・?
187:名も無き狩人
オーラを纏って見えるのは殺意の波動に目覚めたからだというのは周知の事実であるが
188:名も無き狩人
初耳なんだが
189:名も無き狩人
また狩人殿が適当なことを言っている・・・
190:名も無き狩人
啓蒙が高まるどころか下がりそうだな
191:名も無き狩人
よし貴公ら外に出ろ。殺す
192:名も無き狩人
まったく、血の気の多いやつだ
193:名も無き狩人
瀉血しなければ・・・(使命感)
194:名も無き狩人
>>193
知っているぞ。まずは自分の血を吸わせるんだろ
195:名も無き狩人
汝の血を捧げよ
196:名も無き狩人
取り出すときにトゲトゲが痛くてな・・・
197:名も無き狩人
まずあれを敵ではなく自分の血でデカくさせる仕様にしたやつの頭の中を覗いてみたい
198:名も無き狩人
啓蒙が上がるぞ?
199:名も無き狩人
覗いたことがあるのか・・・
200:名も無き狩人
まあ、大概は狂人のそれだからな
201:名も無き狩人
確かに
202:名も無き狩人
瀉血の槌は狂人のそれではあるが、狩り武器として見ると振りやすく攻撃範囲が広く威力も期待できる良い武器だ。問題点はその本領を発揮させるためには少なくない出血を伴うことだが
203:名も無き狩人
獣よりも自分がまき散らした血の方が多い、というのは瀉血狩人のよくある狩り風景である
204:名も無き狩人
しかもそれは瀉血の槌の自傷行為だというのだから恐ろしい
205:名も無き狩人
強いには強いのだが、あまり頼りたくはない武器だな
206:名も無き狩人
まあ、どちらにせよ血が良くなければ期待はできんのだが
207:名も無き狩人
だから君、女王の血を拝領したまえよ・・・
208:名も無き狩人
穢れた血族がぁ!
209:名も無き狩人
血族の生き残りか! 死ね!
210:名も無き狩人
血族アレルギー持ちがきたな・・・
211:名も無き狩人
いいからアルフレートと嫌血族トークでもしてろ
212:名も無き狩人
×生き残り ○新たな血族
213:名も無き狩人
根絶やしにしても増えるとは・・・やはり血族は滅ばせねばならぬ・・・
214:名も無き狩人
女王は肉塊にされても生きてるからな
215:名も無き狩人
女王の肉塊あったかいなりぃ
216:名も無き狩人
儀式素材にしようぜ!
217:名も無き狩人
何の儀式素材になるんだ・・・?
218:名も無き狩人
呪いかな
219:名も無き狩人
女王の肉塊を使わなくても付与できるだろう
220:名も無き狩人
やれやれ、今度は地底人か
221:名も無き狩人
聖杯ダンジョンに帰るんだな。お前たちにも手に入れたい血晶石があるだろう
222:名も無き狩人
形状変化・・・全マイ・・・うっ、頭が
223:名も無き狩人
>>222
やめろ
224:名も無き狩人
>>222
グロいからやめろ
225:名も無き狩人
>>222
吐いた。訴訟
226:名も無き狩人
歴戦の狩人も恐れる血晶石マラソン
227:名も無き狩人
地底人は大変だな
228:名も無き狩人
貴公も仲間に入れてやろうというのだ!
………
……
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