彼は思う。
「勇者を導く師匠ポジこそが至高!」
そして(いるかどうかも分からぬ)勇者が(いるかどうかも分からぬ)魔王を倒す偉業を成し遂げる物語に少しでも関わるため、トンチキな方向性に鍛え上げた剣を今日も振るい、弟子を増やしていく。
「誰が主人公ポジかも分からんし、取り敢えずそれっぽいのに関わりまくったら誰かが偉業を成し遂げて師匠スゲーってなるはず!」
このお話は、主人公の師匠的ポジションで悦に入るためだけに斜め上の努力を続けるトンチキな男と、それに脳を灼かれてしまった弟子達の物語である。
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こういう勘違いもの好きやねんという自分の性癖を詰めこんだだけの息抜き作品です。
メインで更新しているものの息抜きで思いついた場面を書き散らすだけのものなので不定期更新の上にページ当たりの文字数もバラツキます。
| 師匠面へのプロローグ | |
| 弟子第一号、赤毛のソーン | |
| 弟子第二号、第三号。双子のアルシェ、ノルン | |
| 弟子第四号、地方貴族三男坊のノックス | |
| 自称弟子第五号、見習い騎士シャーレイ | |
| 弟子第六号、船乗りの卵ロクシス | |
| 弟子第七号、落ちこぼれ王子のライネル | |
| 飲み友達のジジイ、クローネ | |
| 弟子(仮)、犬耳娘コルン | |
| 逃げねば(迫真) | |
| 逃げたい(切実) | |
| 俺もう怒った | |
| 俺弱いって言ったよね? | |
| 俺の弟子はそんなこと言わない | |
| ファンタジー要素は守らねばならぬ | |
| 師匠とは雑用係らしい | |
| 別に倒していただいても構わんのだろう? | |
| ここは任せて先に行け(逃走) | |
| 先を行く者 | |
| ラスボスが木とか誰も思わないじゃん? | |
| 銀の勇者 | |
| 俺は後方師匠面したかったんですが……! | |
| さらば弟子達、待ってろ新天地 | |
| 新天地に辿り着いた…のか? | |
| エルフの美少女フィリオリーネ | |
| ここで隠居するのも良いかもしれない | |
| よく分からんけどとにかくヨシ! | |
| 俺の知らないところで話進んでる…… | |
| 余計なことしかしない男 | |
| 全力で頼っていく男 | |
| ババアを見たら生き残りと思え | |
| 俺って実は強いのかと思ったけどそうでもなかった | |
| 夢で戦うとかパワーアップフラグでは? | |
| おかわりは聞いてない | |
| 今や巻き返しの時らしい | |
| 美味しいところは俺に任せろ! | |
| 着地のことも考えて欲しかった | |
| 勇者を鉄砲玉か何かの言い換えと思ってないか | |
| 許されざるよこれは……! | |
| そんな痛いと思ってなかった | |
| 土下座したら許してくれますか | |
| 後方師匠面したかったエピローグ | |
| 里帰りにしては人数が多い | |
| 弟子にたかるクズが私です | |
| まさか故郷を上回る田舎があるとは | |
| これが酔った勢いというものだ | |
| 逃げ足には自信があるんです |