Re:ゼロ RTA (極力)原作ルート《完》   作:MOHIGE

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迫真愉悦部~ペテ攻略の裏技RTAはーじまーるよー!

オール実況パートなので初投稿です。

(追記)
誤字修正しました。


第3章後半2

 前回、クルシュ邸に転がり込んだところから再開です。

 

 屋敷についてさっそくですが、明日から二日ほどお礼参り(意味深)で空ける旨をクルシュさんに伝えましょう。

 

クルシュ「『お礼参り』…ふむ、嘘は言っていないが全てを話してもいない、肝心な部分は伏せている。そんな風が吹いているな」

 

 一応敵陣営だし、まぁ多少はね?

 

クルシュ「貴公の身柄は現在、当家が責任を持って預かっている。貴公に何かあれば当家の責任。余り勝手を許す訳にもいかないのだが…二日間だな?」

 

 ハイッ!

 

クルシュ「わかった、許可しよう」

 

 ありがとナス!土産用意しとくから見とけよ見とけよ~?

 

クルシュ「フッ、楽しみにしておこう」

 

 後はフェリックスニキから治療(意味深)を受けたら今日の行動は終了です。ところで、何でそんな『極力近づきたくない』みたいなへっぴり腰なんですかね…

 

 

 

 

……

 

 

………

 

 

 オッハー!!(マジキチ)

 さぁ3日目の朝です。ベアトリスと一緒に早速魔女教のアジトに行きましょう。場所の情報が開示されていなくとも、徒歩で行けば『偶然』たどり着いた判定になってイベントが発生します。

 

???「お待ちしておりました…寵愛の信徒よ」

 

 はい、出ました。こいつが3章ボスその1、魔女教大罪司教"怠惰"担当『ペテルギウス・ロマネコンティ』です。肩書長い…長くない?

 『指先』と呼ばれる腹心兼身体のストックをたくさん連れ、『見えざる手』というデカい透明な手を10本くらい生やして操るクッソ面倒な相手です。

 

ペテルギウス「おお…貴方から漂う濃密な魔女の寵愛……!!それこそ、貴方が寵愛の信徒たる何よりの証!!これ即ち魔女の愛!愛愛愛愛愛ィィィィィィィ!!!」

 

 はい、一人で盛り上がっていますがこれでも大罪司教の中で一番話が通じる奴です。他のは人語が通じません。

 ああなんかベア子さんが複雑な顔をしていらっしゃいますがスルーします。気になる方は原作を読んで、どうぞ(判るとは言っていない)

 それでは早速入信を申し込みましょう。

 

 今まで見たことのない教義の活動をしていると聞いたんだが

 

ペテルギウス「いイィィかにもッ!!我々は魔女の寵愛に報いるべく日夜勤勉に励んでいるのデスッ!!嗚呼、魔女の愛に!愛に報いなければァァァアアア!!!」

 

 私達は博愛主義者を自称しているのだが、もうこの世の中にいる人間はすべて愛しちゃ…しまおうと思ったんだよ、なぁ?

 

ペテルギウス「そぉれはぁ…素晴らしいィィィイイイ!!貴方は何とッ!勤勉!!高潔!!慈愛に満ちているのかアァァアアア!!!ああ、貴方のような素晴らしい信徒を今まで見過ごしていたとはッ!!!何たる怠惰!怠惰!怠惰!怠惰怠惰ァ!!!ああァお許し下さいッ!!罰しなければ!己が怠惰を罰しなければァァァアア!!」

 

 もう待ちきれないよ!早く入信させてくれ!

 

ペテルギウス「オォォ何と素晴らしい信仰心かッ!!!貴方のような素晴らしい信徒を迎えられればッ!!『試練』をッ!!より完璧な『試練』を執り行うことができるでしょうッ!!それこそが我が役割!我が勤め!!我が責務!!!今は罪を悔いている暇などないのデス!!アアァアア脳が震えるゥゥウウウウ!!!」

 

ペテルギウス「――さぁ、『福音書』の提示を」

 

 ベア子君、やっと出番が来たぞ

 

ベアトリス「お前ッ……!ベティーの大切な物をあんな紛い物と――」

 

 あくしろよ

 

ベアトリス「覚えているかしら……!」

 

ペテルギウス「おぉぉオオまさに!まさにまさにまさにマサニィイイイイイ!!!それは寵愛の証たる『福音書』ッ!!!歓迎いたしますデスよ寵愛の信徒よォォオ!!」

 

 はい、ベアトリスの持つ『叡智の書の複製』を勝手に『福音書』と勘違いして入信出来ました。ぶっちゃけ黒い本なら何でもいいんじゃないかと思って何度か試したのですが、ダメみたいですね(8敗)

 

 さて、ここから二日間で『試練』と呼ばれるロズワール領襲撃の計画と準備を終わらせます。まず計画ですが、旅の商隊を装いロズワール領に侵入、領内の村々を虐☆殺しつつロズワール邸へ侵攻、邸内にいる人間をMI☆NA☆GO☆RO☆SHIという流れで計画を固めます。続いて準備する戦力ですが、商人に扮した『指先』を全員、出来るだけ大量の油、そして偽装をかなぐり捨てた魔鉱石ガン積み竜車(荷台口に扉付き(超重要))1台、以上です。侵攻ルートは『フリューゲルの大樹』を経由する街道ルートです(最速)

 

 

 それでは『試練』当日まで114514倍速します。

 

 

……

 

………

 

 

 えーただいま5日目夜19時です。準備できてるか~?大丈夫ですよバッチェ出来てますよ~

 それでは、『試練』の前に、勤勉に働いてくれたペテさんにお暇を与えましょう。

 

 あっおい待てぃ!(江戸っ子)ベア子には席を外してもらいましょう。忘れると大参事になります(1敗)

 

 おじゃまするわよ~

 

ペテルギウス「おお!!信徒スバル!!この度の貴方の働き、実に実に実に実に実にィィイイイ!!素晴らしいものでした…。これ程短期間で、ここまでの準備が整ったのは…ッッッひとえにッ!!貴方の勤勉と!!奉仕によるところでしょうッ!!!アァァ何と素晴らしい!!!貴方に多大なる感謝を申し上げます!!!寵愛の信徒!!!ナツキ・スバルゥゥウ!!!!」

 

 あ、そうだ(唐突)

 

ペテルギウス「どうか、いたしましたか?」

 

 お前の事が好きだったんだよ!!

 

ペテルギウス「…………………………………………はい?」

 

 か~ら~の~

 

 多分死に戻りしてると思うんですけど(実体験)

 

 はい、『死に戻りの打ち明け』が言い切れましたね。魔女は来ませんでした。どこにいったんやろなぁ…(すっとぼけ)

 

ペテルギウス「おお…おお、魔女…魔女よ…ッ!私は、私は貴女を……この時をどれほど――…?如何致しました魔女よ――『泥棒猫』?一体何を…――ッ!?まさか先ほどの信徒スバルの戯言を…!?お、お待ちください魔女よッ!私は貴女だけを――違ッ、スバルとは何もッ!!――は、話をッ!聞いてッ!!ま―――」

 

 

 

グシャッ

 

 

 

 お、大丈夫か大丈夫か?…ダメみたいですね(愉悦)

 これにて工事完了です。通常はスバル君の心臓をニギニギしに来る『魔女の召喚』ですが、打ち明けた相手の好感度が一定以上の場合、魔女は打ち明けた相手を殺します。

 ペテルギウスは先ほども言った通り残機制のチート野郎なので、通常は心臓を潰されても他の『指先』に憑依して復活します。が、魔女にフラれただけで心が折れかけるクソザコメンタルなので、魔女に嫉妬されて殺されると精神の方が先に逝きます。これマジ?能力に対してメンタル貧弱すぎやろ…

 さて、遠坂ママに罵倒された雁夜おじさんみたいな顔で死んでいるペテおじさんは放っておいて、外で待つ『指先』と合流しましょう。

 




ペテルギウスのセリフ書くのたのしい(KONAMI)

という訳で本日はここまで。ご視聴ありがとうございました。
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