Re:ゼロ RTA (極力)原作ルート《完》 作:MOHIGE
4000字オーバーなので初投稿です。
(追記)
誤字修正しました。報告ありがとナス!
ルイの一人称が複数形になっていない不具合を修正しました
さぁ時間がないので次にイクゾー(デンデンデデデン!カーン!)
再びベアトリスをライドォン!!というわけで目指すは『都市庁舎』です。
移動に少し時間がかかるので、倍速しつつシリウス攻略の補足説明をいたしましょう。
使用したのは『扉渡り』と絶対防御スペル『E・M・M』です。
まず、ルスベル君が放り投げられたら、天井にある整備口の下にシリウスを誘導します。
その後、ルスベル君が下で違法駐車している竜車の天窓にホールインワンします。
そして、整備口からワープアウトした瞬間を狙ってルスベル君に『E・M・M』をかけます。着弾時間を計測してタイミングを覚えましょう。かなりシビアなので要練習です(12敗)
後は無敵状態のルスベル君をシリウスにシュゥゥゥゥ!!超・エキサイティン!!
本来であれば自身のダメージを周囲にばら撒く『感覚共有』ですが、今回だけは心配ありません。なぜなら今共有されているのはルスベル君であり、シリウスは共有から外れているからです。『感情共有』の方ですが、スバル君をペテルギウスと勘違いすると共有を切られます。なんか気持ちがバレるとぉ、恥ずかしいらしいっすよ?ちなみに、真逆の理由ですがベア子も共有から外されています。
さて、もう少し時間がかかるので、『都市庁舎』の予定もお話ししましょう。
まず現在の都市庁舎ですが、魔女教が絶賛襲撃中です。襲撃犯は『カペラ』、『クルガン』、『テレシア』、それとランダムで『ロイ』も加わります。4人に勝てるわけないだろ!という訳で都市庁舎はこの後無事占拠されます。マモレナカッタ…(予告)
では一体何の為に行くかというと、乗り込んでくるガーフィール君を安全に離脱させる為です。
『やっほーーー!』
オッハー!(対抗)
はい、カペラおばさんの迷惑放送が始まりましたね。庁舎は陥落したようです。もうあまり時間がありません。間に合わなくなっても知らんぞーー!!(自己奮起)
よし、『都市庁舎』に到着しました。広場は惨殺死体だらけです。そして広場中央に見えるのは『八腕のクルガン』『テレシア・ヴァン・アストレア』の屍兵コンビです。
ガーフィール「魔女教徒どもが!その首噛みちぎってやらァ!」
ミミ「ダメ…ッ!ガーフ!あの二人、ミミ達だけじゃ勝てない!!」
おっとガーフ君が到着しましたね。カララギさん家のミミちゃんも一緒です。へぇ、デートかよ(決闘者)
ガーフィール「大将ッ!?なんでここに――」
そんな事より見ろよ見ろよ~陰魔法の先制攻撃だべ!
ベアトリス「はいはいわかったのよ、エル・ミーニャ!」
バァン!(大破)
まぁ当然こんなものでは屍兵コンビは倒せません。が、着ているローブを剥ぐことはできます。敵の正体が分からないと考えなしに戦いを挑んでしまう頭ゴージャスタイガーのガーフィール君ですが、相手が憧れの英雄コンビと知れば流石に身の程を弁えて引きます。
ガーフィール「は、八本腕と…赤髪の女剣士…だとッ…!?」
ホラニゲルドー!
ガーフィール「…クソ、分かったよ!アレに一人で挑むほど俺様だって身の程知らずじゃねェ…!」
よし!(適当)屍兵コンビは『都市庁舎』から離れられないので、離脱に成功すれば追っては来ません。このまま公園までエミリアを迎えに行きましょう。勝手に動かれてレグルスとエンカウントされでもしたら目も当てられません(4敗)
エミリア「スバル!さっきの放送って――キャッ」
バァン!(日大タックル)このままトイレに押し込んで『扉渡り』で『ミューズ商会』に飛びます。ガーフィールとミミは…よし、ちゃんとついて来てますね。残されたプリシラとリリアナ?んまぁそう…よくわかんないです(無関心)
いや、本当はリリアナも連れていきたいのですが、プリシラから引き剥がすのが困難なので断念しました。邪魔ばっかじゃねぇかよお前ェ!
『ミューズ商会』はカペラの放送後、魔女教対策本部となります。おじゃまするわよ~
見える範囲で確認できるのはクルシュ、ヴィルヘルム、フェリス、フェルト、ラインハルト、アナスタシア、ユリウス、知らない獣人のおっさん、知らない亜人の子供2人…よし、ほぼベストメンバーです。
???「おう、兄ちゃんが噂の『妖怪幼女おぶり』か!ホンマに背負っとるんやなぁ!ワシは『鉄の牙』っちゅう傭兵団の団長しとる『リカード』いうねん、よろしゅうな!」
???「お姉ちゃん!朝帰りなんかしていつからそんなふりょーに…!」
はい、知らないオッサンと知らない子供改め『鉄の牙』団長『リカード』と副団長『ヘータロー』『ティビー』です。三人はどういう集まりなんだっけ?(痴呆)
リカードのオッサンは遠距離近距離両方イける万能ファイター、ヘータローとティビーはミミとセット運用の遠距離砲台です。
さてこの後の流れですが、会議の結果『都市庁舎』を奪還する作戦に決まります。
敵戦力は『カペラ』『クルガン』『テレシア』『ロイ』ですが、ここから雑魚敵『亜獣』も湧くようになります。そんな地獄の窯の底と化した『都市庁舎』ですが、送る戦力はラインハルト、エミリア、クルシュ、ヴィルヘルム、ガーフィール、ユリウス、『鉄の牙』全員。居残りはスバル&ベア子、アナスタシア、フェルト、フェリスです。どう見ても庁舎奪還メンバーに対して居残り組が貧弱過ぎですが、『白鯨討伐』で共闘しなかったアナスタシア陣営戦闘員はほとんど言うことを聞いてくれないので、手元に置く意味がありません。まとめて庁舎に送り出してしまいましょう。
今回は魔女教対策本部を襲撃するボスを倒し、その足で『都市庁舎』のボスを倒しにいく通称『ドイツ大回転チャート』を採用します。
まず『都市庁舎』攻略組が突入すると、魔女教対策本部を大罪司教が襲撃してきます。本来はシリウスが来るのですが、もうお亡くなりになっているので代打で『暴食』ライが来ます。まずはこれを手早く撃破し、『扉渡り』で『都市庁舎』放送室に乗り込み『色欲』カペラ『暴食』ロイを強襲します。
問題は、この『都市庁舎奪還作戦イベント』に時間制限がある点です。一定時間が経過すると水路が氾濫し、『クルガン』『テレシア』の屍兵コンビ及び広場で戦っていたメンバーが強制離脱してしまいます。最悪なのはこの時『色欲』『暴食』を討伐してしまっている場合で、屍兵組が『強欲』の増援に行ってしまいます。これを避けるため、『都市庁舎』組と合流時点で屍兵組が残っている場合、『色欲』は見逃します。
では庁舎攻略組を見送り、敵の襲撃があるまで倍速です。
…
……
………
???「あぁ~いいねいいねぇ、庁舎に行った連中よりちょいと薄味なのは残念だけど、そこそこ良さそうなのが残ってるじゃあないかァ」
来ましたね、『暴食』ライ・バテンカイトスです。…ですよね?ロイと正直見分けがつかない。
ライ「おっと自己紹介がまだだった!魔女教大罪司教"暴食"担当『ライ・バテンカイトス』――マナーは大事だからねぇ、決まった手続きもテーブルマナーも、全ては食事を豊かにする作法なのさぁ!さぁさぁ、噛んで齧って舐ってしゃぶって、暴飲暴食ゥ!させてくれよぉ!」
ではここから『暴食』戦です。こちらの戦力はうんちなのでまともにやっても勝てません。が、相手もまともにやってこないので実質互角です(うんちー理論)
フェルト、スバル&ベア子で挑みましょう。
ナツキ・スバル、18歳、学生です(返礼)
ライ「あぁ~良いよ良いね良いとも良いじゃない良いだろうさぁ!お兄さんには特に心惹かれるよォ!それにそっちは――ベアトリス様ではありませんかァ~、禁書庫から出られるとはどういった御心境の変化でしょうかァ?」
ベアトリス「コイツ、なぜそんな事を――」
ライ「忘れてしまうなんて寂しいではありませんかァ~?余りお顔を合わせる機会はありませんでしたが、それでも御屋敷では何年も過ごさせて頂いたのにィ」
ライ「ロズワール・L・メイザース辺境伯が使用人筆頭…いえ、今はただの害虫駆除人…ナツキ・スバル、お前を駆除する者……だッ!!ッこの薄汚い害虫がぁああ!!やっぱり魔女教だったんじゃねぇかこのゴキブリがぁあッ!!…え、お兄さん魔女教徒なの?何してんのこんなところで」
アカン(アカン)食べられたレムさんの好感度が完全に下限振り切れてますね。これ復活させたら詰むんじゃないかな…ま、ええか(思考停止)
それでは行きますよフェルトさん、ベアトリスさん
ライ「あはははは!お兄さん、ドジとかうっかりとかよく言われない?まぁ俺たちも作法や手順は重んじるけど別にお預けが好きなわけじゃないからね!それじゃぁイタダキマスッ!」
早速来ましたね、『暴食』の権能『名前食い』。相手の名前を呼びながら触り、触った掌を舐める事により相手の『記憶』と『名前』を食います。『名前』を食われると周りから忘れられ、『記憶』を食われると記憶喪失になり、両方食われると意識不明になります。どうも『記憶』と『名前』を食われる条件は別らしく、この辺はまだはっきりしません。まぁそれは検証兄貴達に任せましょう。
スバル君とベア子は『インビジブル・プロヴィデンス』でタッチをこっそりガード、フェルトに至っては本名不明なので『名前食い』が効きません。
ライ「『ナツキ・スバル』『ベアトリス』『フェルト』っと。へへへ…ぺろり――…ぅ?」
ああ、しっかり食え(ゲス顔)
ライ「う、ぎやぁあああああアアアッ!!ウゲェェエエ!!おえええぇええ!!!」
はい、『名前食い』失敗ペナルティを3倍掛けで食らって勝手に死にかけていますね。いやしく腹いっぱい食う奴ほど苦痛は続きます。では今のうちにフェリスのジェントルタッチ(仮称)による人体破壊で一気にケリをつけましょう。
落ちろ!落ちたな…という訳で『暴食』戦勝利です!…とはなりません。第2形態が控えています。
???「あーあ、バカな兄様、あっさり負けちゃってホント使えないのサ」
さぁ第2形態『ルイ・アルネブ』戦です。が、おめぇの変身ねぇから!
ベアトリス「ウル・シャマク!」
ライ・ルイ「「――は?何コレ??」」
はい、『暴食』があしゅら男爵みたいになりましたね。
『ルイ・アルネブ』は精神だけの存在で、『ライ・バテンカイトス』又は『ロイ・アルファルド』が戦闘不能になるとその身体を借りる形で出現します。食べた強者の記憶と技のみならず、肉体すら再現する『日蝕』という権能を使う強敵です。…本来は。
ですが変身直後を狙って『ウル・シャマク』をかけると、元の体の持ち主とルイの精神が半分ずつ追い出されます。ウル・シャマクさんには2人分の精神を追い出すパワーはないようで、結果がこのあしゅら男爵状態です。大して仲が良くもない兄妹の強制二人三脚状態により、もはや戦うどころか歩行すらおぼつきません。
ライ「うおおお!?ルイ!?一体どうなって――ああッ『日蝕』はやめろ!!俺たちが溶ける!!」
ルイ「あああああ!クソ兄様お前何起きてやがるのサ!!もう一回ちゃんと寝とけ!!クソッ身体が言う事きかないじゃない!!」
後は魔法で一方的に七面鳥撃ちです。
じゃあ、死のうか。
ルイ「クソッこうなりゃ私達だけでも脱出を――だぁぁああ引っかかって出れねぇ!!最後まで足引っ張りやがってこのクソ兄様!!」
ライ「その気になりゃぁ片足だけでも避けれるんだよォ!!――ああああ!!ルイ暴れるなッ!!バランスが――」
戦闘開始!
戦闘終了!
さあ時間がないのでさっさと『都市庁舎』に飛びましょう。
という訳で今回はここまで。ご視聴ありがとうございました。