時雨の緊急任務 ~リベンジ~   作:雷電Ⅱ

14 / 76
皆さん、こんにちは。雷電Ⅱです
緊急事態宣言発令で外に出ずらいですね。私もほとんど外に出てないです
まあ、忙しさは変わらないですが


第14話 撃沈

 皆が固唾を飲み込んでいる中。モンタナ戦艦がトラップ地点に到着したという報告が届いた

 

『今だ! Bチームは酸素魚雷を全て発射だ!』

 

『『『『『てっー!』』』』』

 

 提督の号令でBチーム……雷巡3と軽巡2(阿武隈と由良)。そして潜水艦全てが声をあげた。Bチームは雷巡と潜水艦たちは港の構造物や海底に潜んでいた。陸軍の潜水艦であるあのまるゆもである。潜水艦娘達は伊58や伊168から当時の戦闘について語っていた。戦艦なのに、機動力がよかったこと。しかし、あの戦艦自体に対潜攻撃は無いこと。戦艦モンタナにも積んでいるのではないか? という疑問もあったが、アイオワや提督は否定した。対潜攻撃は駆逐艦や海防艦などの仕事である。また、もし対潜攻撃能力を付けようものなら爆雷やソナーまで装備しないと行けない。とてもではないが、非現実的だ。浦田結衣もそんな面倒な事はしないだろう

 

 だが、必殺の酸素魚雷が当たらなければ意味がない。潜水艦警戒のための聴音ソナーはあるだろうし、速度と機動力でかわされては意味がない

 

 よって、浦賀水道で待ち構えていた。浦田結衣が浦賀水道に横切るのを。ある地点に着いたら左右から酸素魚雷を食らわす。魚雷をかわされて同士討ちも懸念されたが、北上も初め、全員ははかわして見せると豪語した。『艦だった頃の世界』の太平洋戦争ではほとんど活躍しなかった雷巡がここで役に立った

 

 酸素魚雷の雷跡は見えないためどれくらい発射されたかは分からない。しかし、敵の結衣が驚愕したのを見ると相当な数だろう。空襲を凌いだと思ったら魚雷が多数来たのだから。モンタナ戦艦は慌ててジグザグに進んだが、行動は限られている。魚雷発射してから数秒後に複数の爆発音と水柱が立った

 

「いや~。93式酸素魚雷を限界まで積め、言われた時は驚いたよ」

 

「こんなに酸素魚雷を使う作戦なんて聞いたことない」

 

 93式酸素魚雷を撃ち尽くした北上は背伸びをし、大井は半ば呆れていた。甲標的も積んでいるとはいえ、確かに酸素魚雷を沢山積むのはマレかも知れない。余談だが、本来なら陸攻隊も参加するはずだった。魚雷攻撃は狭い場所で成功するものだ。しかし、この作戦は変更されたが、仕方ない。逃げられたら終わりだからである

 

「提督、終わったよ。沈んじゃったと思う」

 

 北上は無線で報告したが、帰ってきた返事は違っていた

 

『そこの二隻の雷巡は直ぐに逃げろ!』

 

「何を言って──」

 

 大井は不満そうに口にしたが、バカデカイ砲声が聞こえたと思うと近くで大爆発が起こった。大井は瞬時に理解した。まだ、あの化け物は生きていると

 

(魚雷をたくさん食らっても沈まないなんて!)

 

 大井は大破した北上を抱えながら急いで海域から逃げた。追ってこない事から航行能力を奪ったのだろう。潜水艦娘は大丈夫だろう。木曾や阿武隈、そして由良は反対側にいるから不明だが、無事を祈るしかなかった

 

 今度は戦艦による砲撃が始まる! 

 

 

 

「虫けらが……この私に魚雷攻撃を仕掛けるとは!」

 

 結衣は激昂していた。待ち伏せされていた。予期はしていたが、相手は魚雷発射機能を特化した艦を置いていたらしい。左右に五体の艦娘が居たのは確認できたが、おびただしい数の魚雷が来たことから潜水艦も居るのだろう

 

 だが、浦賀水道は狭いためかわすことは難しかった。大半は命中し、航行能力が失われた

 

「まだだ! 終っていない!」

 

 近くに暇そうにしていた艦娘に主砲をお見舞いすると早速、艤装の修復にかかった

 

 能力は以前のものだ! しかし、敵は待ってくれない。四方八方から砲声と飛翔音が聞こえて来た! 

 

 

 

『作戦成功! しかし、大井は大破! 敵は中破しても健在なり!』

 

『予想範囲内だ! 戦艦は砲撃しろ! 集中砲火だ!』

 

 彩雲の知らせでも提督はまだやる気だ。待機していたのは雷巡や潜水艦だけではない。戦艦も待機していた。尤もトラップ地点から離れており、主砲の射程距離ギリギリまで離れていた

 

「てっー!」

 

 長門の合図と共に戦艦が一斉に主砲が火を吹いた。撃てるものは全て集められた。長門陸奥の他に金剛姉妹や扶桑山城伊勢日向なども加わっている。山城は高速修復剤を使って復活させた。大和も武蔵もだ。更にアイオワまでもいる。アイオワにとっては再戦かも知れない

 

 浦賀水道には多数の水柱が立ち、爆発音が立て続けに響き渡った。集中砲火を浴び、モンタナ戦艦の艤装が破壊されていく。いくら強固な装甲を纏っても沈むだろう。仮に沈まなくても大破させ弱体化させることが出来る。だが、一向に沈む気配がないし、ダメージを与えているようにも見えない。何だ? 

 

「まだ動いている? いや、表面だけが爆発している? 艤装はボロボロなのに!」

 

「バカな? 徹甲弾を使っているんだぞ?」

 

 武蔵の言っている通り、徹甲弾を使っている。にも拘らず、装甲に傷がついていない。いや、正確には装甲の破孔はあるものの、それ以上は広がらない

 

「いや、これは……まさか姫級の能力!?」

 

 武蔵は熟練見張り員の知らせを聞いてはっとした

 

「姫級の能力?」

 

「深海双子棲姫と同じだ! あの野郎、装甲を上げる代わりに補給ワ級を呼び寄せる気だ!」

 

「そんな!? これでは、相手を倒せない!」

 

 武蔵の説明に大和は焦った。深海双子棲姫……伊13と伊14が現れる前に出現した姫級である。提督の命令で深海双子棲姫を攻撃したが、後一歩という所で仕留められず逃げられた。そして、再び現れた姿は既に回復していたのだ

 

 偵察した結果、離島棲鬼が物資を補給して回復させていたのだ。つまり、悪足搔きである。深海棲艦の姫級の中には、撃沈寸前には沈まないよう特殊な装甲を施すという厄介な能力を持っているのもいる。しかし、補給さえ断てばとどめを刺せる

 

 だが、結衣は違う。どうやって能力を獲得したか知らないが、元々は深海棲艦の力を取り入れる計画だ。独自で手に入れたのだろう。だが、これでは厄介だ

 

 本来なら大破させて航行能力だけでなく戦闘能力を奪い、駆逐艦軽巡による槍を串刺しするつもりだが、これでは殺せない

 

『慌てるな! これだと仕方ない……誰かアイツに槍を刺してやれ!』

 

『え? 味方の砲弾で近寄れないわよ!』

 

『分かった! 行く!』

 

 提督は一喝したが、無茶な命令だった。浦田結衣が止まっているとはいえ、砲弾の雨が降り注ぐ場所をかわして突進するのだから。だが、その命令を受けたのは島風だった

 

『待っ──』

 

 天津風の静止を振り切り、高速でジグザグに航行。島風は槍を突き刺した。効果があったと思ったら装甲に防がれた。まだ健在だ! 

 

「え?」

 

「甘いわ! そんな槍で殺せると思ったか!」

 

 島風は思考が停止したが、結衣は槍を掴むと島風を投げた。後についてきた連装砲ちゃんは全速力で逃げた。ここにいても仕方ない。結衣は砲弾の雨を受けている中、砲塔を相手に向けた

 

『レーダー照射!? 金剛、退避シテ!』

 

『What? 何が──』

 

 アイオワが慌てて警告を出したが、既に遅かった。金剛は16インチ砲を諸に受けた。敵が試射なしで一発で当てるのも凄いが、探知能力もあるらしい。金剛だけでなく比叡、榛名、霧島の四姉妹が立て続けに大破された。次も他の艦を当ててくるだろう。重巡はいないが、いたら真っ先に狙われていたに違いない

 

 

 

『補給ワ級が接近! 敵は補給して回復する気です! ダメです! 有効な打撃を与えられません! 戦艦たちの残弾も僅かです! もうこれ以上、足止めできません!』

 

 大淀の悲痛な叫びに神通達は歯ぎしりした。折角、追い込んだのに殺すことが出来ない。また、あの悪夢が来るのか? 

 

「冗談じゃない!」

 

「待って、時雨!」

 

 時雨は槍を握りしめると突進した。考えが有るわけでもなかった。砲撃が止めば、結衣は航行出来るだろう。だが、時雨は無傷で砲弾の雨をすり抜けていく。本来ならあり得ない。しかし、時雨は勘だけで砲弾を避けているのだ。しかも、視界の死角の角度を取りながら接近している。結衣は戦艦娘の攻撃に集中していたのか、周囲の監視を厳かにしてしまった。気づいたら、二人の距離は既に目と鼻の先だった

 

「貴様、何時の間に! どうやってあの砲弾の雨を!?」

 

「結衣! 僕は絶対に倒す!」

 

 時雨は叫ぶと同時に槍を突き刺した。しかも、狙い場所は装甲に僅かに傷がついて穴があいている場所だ。槍は偽装を貫通。そこから装甲は変色していく。あの時のように、脆くて変形していくのだ

 

「これは……貴様、許さんぞ!」

 

 結衣は槍を抜こうとするが、それが出来ない。時雨は艤装の後方にいるからである。だが、力の差で不利になるのは明白だ。現に結衣の艤装では不吉な音を立てながら何かが変形していく。恐らく、金属の手を形成するつもりだろう

 

 だが、そうはさせない

 

「アイオワさん! 対艦ミサイルで僕がいる場所に攻撃して! 腐食した装甲を破壊できる!」

 

『No。無理よ! 対艦ミサイルは精密な場所を攻撃するようには作られていない!』

 

 時雨は無線でどなったが、アイオワは拒否した。対艦ミサイルはレーダーの反射率が大きい場所に命中するよう作られているのであって、軍艦の何処に当たるように設計されていない。*1。いくらアイオワでもピンポイント攻撃が出来る兵器なんて持ってもいない。いや、トマホークなら可能かも知れないが、アイオワが持っているのは21世紀の軍事常識からみれば旧式仕様だ。レーザー誘導が必要かもしれないが、持たせてない。これは予想外だった

 

「では、僕を狙って!」

 

『What!? But、そんな事をしたら……』

 

「着弾する直前に逃げて見せる! 構わないから撃って!」

 

 

 

 

 

 戦艦娘たちがいる場所では、啞然としていた。熟練見張り員と無線で状況をリアルタイムに把握しているはずだ。大和も武蔵も無茶な時雨の提案に困惑していた

 

(時雨……)

 

 アイオワは歯ぎしりした。ミサイルはピンポイント攻撃が出来るとはいえ、砲弾を受けても何ともない相手に放っても無駄弾だ。しかし、時雨が槍で突き刺した。攻撃をすれば、相手に大ダメージを与えられる。しかし、ピンポイント攻撃が出来るほどの能力はない。レーダー妖精では駆逐艦である時雨をロック出来たと報告があった

 

 今ならいける! 

 

「ハープーン攻撃初め! 発射弾数8発! シーホークは誘導を! ターゲットは時雨!」

 

「アイオワさん!」

 

 大和が抗議の声を上げたが、武蔵が止めた

 

「早くやれ!」

 

「ファイヤー!」

 

 ハープーンは轟音を上げながら、ハープーン発射機から離れた。レーダーで捉えているが、念のため既にホバリングで待機させているSH-60に誘導を行った

 

 いくら解毒剤で浸食した場所を攻撃するとはいえ、下手すれば時雨を巻き込んでしまう

 

 

 

 ハープーンは発射後、慣性誘導方式によって低空で飛行を開始した。距離が離れているとはいえ、16インチ砲の射程圏内。あっという間に目標に到着した。目標直前にハープーンはホップアップし、突入をした

 

 

 

 時雨はハープーンミサイルがホップアップするのを確認すると、直ぐに離れた。ミサイルについては、『失われた未来』で散々経験してきた。久しぶりだとしても身体で覚えている。着弾する直前に時雨が急に離れたお陰でミサイルは軌道を変えずに腐食した装甲に命中した

 

「グアアァァァ!」

 

 爆発音と結衣の悲鳴が響き渡った。最低でも6発は腐食した装甲に命中したのを見た。時雨は無事だ。攻撃を受けていたなら分かる。駆逐艦がハープーンミサイルを受けたら、間違いなく大破している

 

 砲撃の雨が止んでいる事から提督が砲撃を中止したのだろう

 

 結衣……いや、モンタナ戦艦は文字通り大破している。膝をつき動いていない。意識がないのだろう。航行能力も戦闘能力を奪うことに成功した

 

『今だ。槍で串刺しにしろ!』

 

『分かりました。行きます!』

 

 武蔵の無線の合図と共に駆逐艦軽巡は突撃した。砲撃や空襲で沈めるという手もあるが、既に弾薬が少ない。それに相手は通常の敵ではない

 

 ならば、解毒剤に頼るしかないだろう

 

 神通や白露型をはじめとする艦娘は一斉に突進すると、艤装に飛び移った

 

「これをくらえ!」

 

 白露は破孔した場所に槍を突き刺す。雪風、村雨、夕立、朝潮、荒潮、満潮、山雲は川内、神通の指示のもと槍を突き刺す。相手の怪力を警告していたため、なるべく後方に集中攻撃した。解毒剤のお陰なのか、それとも大破に追いやったお陰なのか、槍は豆腐のように装甲を容易く貫通した。刺した場所から艤装は鉄が錆びたように腐食していく

 

 これでトドメを刺したと思ったが……

 

「貴様ら、気安く触ルナ!」

 

 結衣が覚醒したのか、立ち上がり方向転換すると付近にいた村雨を殴り飛ばした

 

「きゃああぁぁぁ!」

 

「退避し……あああぁぁぁ!」

 

 村雨が殴り飛ばされたのを見た川内は慌ててモンタナ戦艦から離れるよう指示したが、川内も結衣の蹴りをくらって飛ばされた。神通と駆逐艦娘は一斉に逃げたが、敵は追っていない。結衣は時雨がいる方向に目を向けていた

 

「時雨、逃げて!」

 

 神通の悲痛な叫びをあげた。時雨は殴り飛ばされ横たわっている村雨と川内を助けていた。3人を助けようとしたが、モンタナの砲塔は時雨に向けられている

 

『そんな……効いていない!?』

 

『いや、あの時と同じように拒絶反応を起こしている。時間の問題だ!』

 

 扶桑の悲痛な叫びが無線に流れていたが、提督は違った。双眼鏡で確認しているのだろう

 

 

 

 時雨は相手を睨んだ。気を失っている村雨と川内の近くにいたが、武器を構えていない。メアリー・イザベラは浦田結衣に操られていたが、彼女も狂人に等しい。今はどっちの人格なのか分からないが、敵に変わりない。集積地棲姫は兎も角、仲間である天龍達を攻撃したのだ

 

 モンタナの主砲が向けられているにも拘らず、時雨は冷静だ

 

 だが、時雨は吠えた。吠えずにはいられなかった

 

「僕はお前を2度も殺したよ!」

 

「ほざげ、小娘!」

 

 結衣は激昂したが、その直後、結衣は大爆発を起こした。主砲を発射しようとしたが、既に腐食しているらしく弾薬庫にも引火したのだろう。メアリー・イザベラがいた場所から大爆発が起こった。モンタナ級戦艦が轟音を上げながら沈んでいった

 

「やった! また勝ったね!」

 

 川内は意識が戻ったのか弱弱しく言っていた。散々、手こずらせた敵をこの手で倒したのだから

 

 

 

 

 

 メアリー・イザベラであったモンタナ級戦艦が大爆発を起こし撃沈する様子を艦娘達は見ていた。姿形は違っても五年前と同じように倒せた。それも仲間と共に

 

「やった……今度も撃沈する者がいなくて」

 

「時雨はあの後、消えたでしょ」

 

 川内が訂正していたが、時雨はどうでもよかった。大破する者はいたものの、被害はそこまでではない

 

「あいつ、本気で殴って痛かったわ」

 

「村雨、大丈夫?」

 

「そんなことより、もう無茶しないで」

 

 村雨の指摘に時雨は頷いた。もう無茶するほど、必死に戦わなくていいだろう

 

 

 

 ??? 

 

 浦田副社長からリアルタイムで状況を聞いていたが、さきほどモンタナ戦艦が撃沈されたと連絡があった

 

「クソ! ……負けちまった!」

 

 田中はイラつきながら近くにあった物を投げた。警察の特殊部隊が近づいているのは分かる。もうお終いだ! 

 

『残念だが、お前を見捨てるしかないな。自分の事は自分で何とかするんだな』

 

「ふざけるな! あんたの下で働いただろう!」

 

 田中は無線で喚いたが、相手から連絡が絶たれた

 

 もう終わったと思った時、ドアが破られた。警察の特殊部隊がなだれ込んで来た。短機関銃をこちらに向けて

 

「分かった。降伏する。だから撃つな」

 

「そうか。賢明な判断だ。田中秦容疑者を逮捕」

 

 刑事が現れ手錠をかけようとしていた。これで殺人鬼も逮捕出来た

 

「そういえば杉田警部から生首が入った瓶を持っていると連絡があったが、何処にある?」

 

 刑事の質問の際に田中は僅かながら反応をした

 

「何処だと言っている!?」

 

 刑事の質問に田中は何も答えない。だが、口角を吊り上げていた

*1
ハープーンはアクティブレーダー誘導であるためレーダー反射率が大きい所に命中するよう設計されている




角松「『みらい』の力があればハープーン攻撃でも精密攻撃は出来たのに!」
提督「作品が違うだろ。参加したかったら、無弾頭で発射するは無しだ。後、補給物資だけを狙うのも」
アイオワ(それ以前にフィクションとはいえ、対艦ミサイルの使い方が違うような……)

因みにアメリカは対艦ミサイルのハープーンを改造した対地攻撃ミサイルSLAMを開発しています。ジパングに登場したハープーンは対艦だけではなく、もしかして……
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。