海外艦娘達が来てから数日後、呉鎮守府の戦力は更に増強された。人数が増えたのだから当然だ
しかし、犠牲者は出ているのであまり喜ばしいものではない。ガンビアベイとイントレピッド、そしてゴトランドはMIA……つまり、戦闘中の行方不明者として扱うことになった
「浦田結衣がここを気づくのも時間の問題です。討って出るしかありません!」
「落ち着け。……正直言って対深海棲艦用の核爆弾でも効果無かったとなると、無駄死にするだけだ。しかもテレポートみたいな能力も持ってるとなると……タイムマシン作戦は間に合わないな」
浦田結衣は高い防御力を誇っているのは間違いない。提督は総攻撃派や艦娘不要論と唱えた連合軍と結衣との戦闘記録を取り寄せ、戦艦ワシントン達から色んな話を聞けた
各国の兵器は目を見張るものだし、超兵器があれば艦娘不要論が出るのも無理はない。ただ、敵がそれ以上の力を持っていた。明らかに戦艦大和武蔵が撃沈されるような大火力を受けても結衣はビクともしない。モンタナ級戦艦をモデルにしてるらしいが、普通の戦艦なら沈んでいる。いや、深海棲艦でも耐えられないだろう。つまり、浦田結衣は艦娘や深海棲艦よりも強大な力を手に入れた事になる
それどころか核爆発に耐えたという情報が入る。悪用を防ぐために博士がタイムマシンの理論や論文を放棄したが、まさか再び必要になるとは思わなかった
「対深海棲艦用の超兵器とはいえ、グスタフと呼ばれる80cm列車砲の砲弾を直撃しても何とも無いとか化け物だよ」
「え? 待って! あの砲撃をものともしなかったの!?」
情報分析した提督のため息にビスマルクは愕然とした。ヨーロッパの戦線を聞いたが、どの情報も荒唐無稽過ぎた
80cm列車砲は実物大であるため、砲弾は7トン前後のはずだ。威力も厚さ7mのコンクリートを貫き、直径10m深さ10mのクレーターを生み出すほどの能力を持っている
本来ならマジノ戦攻略本のために開発されたはずだが、どうやら対深海棲艦の兵器として実用化したらしい。ドイツの総統が居なくても造ったドイツは、凄いと見るべきなのか*1?
だが、相手はこれを耐えた。駆逐ナ級など随伴していた深海棲艦は爆風で吹き飛んで行ったが、結衣そのものは飛ばされず、しかも無傷だ
「結衣は空襲や砲撃をものともせず首都を攻撃してるよね」
時雨は頭を悩ませた
ヨーロッパの国々は必死になって結衣を倒そうとした。ドイツやフランス、そしてロシアが派遣された戦車群を差し向け、空からはイギリスの四発重爆撃機ランカスターや欧州に逃れた米軍の重爆撃機B-17フライングフォートレスの大群が無差別爆撃を行った。熱線の恐ろしさは身に染みているため照準を合わせる間もなかった。そのため二次被害が発生したが、今はそんなことは気にすることは無かったと言うところだろう
だが、結衣はワザと爆撃機群や戦車群を上空や目視できるほどまで接近させるのを許すと高出力レーザー兵器と至近距離からの砲撃でほとんど撃墜撃破していった。特に爆撃機の搭乗員を混乱させる目的だったらしい。飛行場では十数機ほど出した爆撃機が、2機3機くらいしか戻らなかったのを見て司令部にいた士官達は茫然自失したという。「ヨーロッパを石器時代に戻すほどの大量の爆弾の雨を降らせれば倒せるはずだ! 亡くなられたルメイ准将もそう言うに違いない!」と豪語していた米士官も今では自室に塞ぎ混む始末である。都市部が攻撃されても兵器が無い。何も出来なかったと言われている
「……何も変わっていない。あの時と」
時雨は落胆した。浦田重工業というバックアップさえ叩けば結衣に勝てると思っていた。そのはずだ。だが、敵はどういう原理でやったかは分からないが、進化している。恐らくはリリと呼ばれる高性能なロボットを取り入れたのだろう。何でも原子を分解や再構築して物を作るらしい。つまり、高威力の兵器を生み出すことが出来る
難点は生産する数は限られるというのだが、結衣自身が強いためその欠点はカバーしているようには見える
逆を言えば、結衣さえ叩けば浦田残党は何も残らないため実質的にはこちらの勝利になる。しかし、それが難しい
対策は講じているが、時間の問題だ
そんな中、提督室にある電話が鳴り響いた。提督が受話器を取り話を聞いていた
柳田教授はターズと一緒に工廠へ行っていた
『化学兵器の検出キットです。色が変われば逃げるかガスマスク装着するしかありません』
ターズは大量の検出キットを作っていた。化学兵器は基本的に無臭無色であるため、早期対応が困難である。生物兵器の方は検査キットはあるが、ワクチンで予防するしかない。生物兵器として使われるウイルスを想定しなければならないが、生物兵器として使われるであろう炭疽菌のワクチンを全員に打ち込む事にした。天然痘ワクチンも急遽取り寄せた。提督が現在申請しているが、大本営も忙しい事から来るかどうか怪しい
しかし、天然痘は感染力は強いため流石の浦田副社長も使わないだろう
「天然痘の兵器化を研究していた形跡はないが、余談を許さないな。この世界は天然痘を根絶していない」
柳田はため息をついた。天然痘なんて写真か文献でしか見たことがない。それもそのはず。彼の世界では天然痘は根絶された病原体だからである*2
「日本脳炎や黄熱病が生物兵器に使われる可能性はあります?」
「その伝染病は、感染するために蚊が必要だ。とても扱いづらい」
「ペストはどうです? 浦田重工業は731部隊と呼ばれる生物戦専門部隊を壊滅させたと聞いた事があります。もし、細菌やウイルスを入手してばら蒔かれたら」
「それもないだろう。731部隊に関しては人体実験は兎も角、大量生産による広範囲に撒布可能な、実効性のある細菌兵器を開発する力はない。というか、あれは誇張されてる部分が多いだけで大した事はやってない。人体実験だけは熱心にやっていたが*3」
明石は質問したが、柳田は否定した。ウイルスや細菌は都合よく使えるものではない。エボラウイルスを研究して扱える浦田残党も凄いが、逆を言えばそれさえ対策してしまえば、浦田には切り札はない
「生物兵器として最も使い易いのは呼吸器から入って病気をうつす手段。次に口から入って腸をおかす手段がやり易い。そうなると病原体は限られてくる。浦田残党は毒ガスで仕掛けるだろう」
『海上では風の影響が大きいため使われる可能性は低いです。地上ではあり得ますが』
「まあ、抗体最強と金属ボディの2人がいれば浦田の生物化学兵器は無効化出来ますね」
明石は呆れていた。2人がいれば大丈夫だろう。そんな時、工廠に慌てて入ってくる者がいた。軽空母である千代田と飛鷹だ
「教授、来てください!」
飛鷹は来るなり教授の手を引っ張り始めた。柳田は混乱したが、素直に従った。早速、敵はバイオテロを仕掛けて来たのか?
「教授、感染症対策でアルコールは有効って本当ですか!」
「そうだが? どうしたんだ?」
教授は首をかしげた。確かにアルコール消毒は有効と言ったが
飛鷹と千代田は進んでいき、ある部屋に連れていかれた。そこで見たのは、倒れている艦娘達だ
……ビール瓶やワインボトルなどの酒類が散らばっていたが
「これは?」
「隼鷹が『アルコールを摂取すればウイルスや細菌を根絶出来る』といって酒盛りを始めたんです!」
「千歳が胃にアルコール消毒するため、と言って仲間を集めてこんなことになったんです」
飛鷹と千代田は説明したが、柳田は頭を抱えた
状況は柳田がアルコール消毒は感染予防出来ると言ったことが発端だ。それを聞いた千歳と隼鷹が、酒も感染予防出来ると信じてしまい、那智や足柄や伊14まで連れて隠れて酒盛りを初めてしまった。騒ぎに駆けつけた艦娘も酒を飲み、更に騒ぎが大きくなる……といった悪循環が発生
ポーラ、サラトガ、プリンツオイゲンも加わりガングートもウォッカを持ち込んで参加する事態になった
結局、全員酔い潰れるまで飲む結果になってしまった。一方、艦娘の数人が見当たらなくなった事に皆は探したが、ザラが酒で酔い潰れている一行を見つけたという
「教授、飲酒は感染予防に繋がるんですか?」
「それは絶対ない!」
千代田は質問したが、柳田はキッパリ言った
「アルコールを飲めば生物兵器の治療に効果があり得ると隼鷹が──」
「あるわけないだろ! 飲酒を薦めた覚えは一度もない!」
飛鷹の質問に柳田は呆れてしまった
(僕の世界ではイランでも似たような事があったな。あっちは死んだが*4)
お陰で余計な仕事が増えてしまった
提督室
時雨は嫌な予感がした。提督が電話の受話器を取り、表情が深刻なものになっている。悪いニュースだろうか
彼は受話器を置くと切り出した
「元帥からだ。敵からの通達だ。攻撃されたくなかったらある人を引き渡せというお達しが来たらしい」
「誰なの?」
時雨は身を乗り出した。これは通達ではない。脅迫だ
「以前までは敵は大本営宛に天皇陛下を引き渡せ、という脅迫状だったらしい。だが、今は柳田怜人を引き渡せとのだ」
「「「「ええー!」」」」
時雨だけでなく、その場にいた艦娘も驚いた。敵が教授を引き渡すよう言われた? 何だ? 艦娘計画に携わった提督父親である博士は兎も角、最近来たばかりの柳田を引き渡せ?
「応じなかったらどうなるのデスカ?」
「都市を無差別爆撃するとの事だ。また、生物化学兵器を使うとはっきりと言いやがった。向こうは大混乱だよ」
金剛は質問したが、皆は分かっていた。都市を焼け野原にする力はアイツらにはある。『艦だった頃の世界』で東京を火の海にしたB-29という爆撃機なんて奴等には必要ないくらいの事はやってのける
「しかし、何でアイツなんだ?」
武蔵は困惑した。柳田の性格は兎も角、彼が重要な事を握っているとは思えない
「陸奥は何か思い当たる事はあるか?」
「わからない。会社の研究員だったし、向こうの世界と自衛隊と関わりはあったけど、兵器開発には携わっていない」
陸奥は思い出しながらも慎重に答えた。一応、彼はある大学の教授だったし、小惑星の未知の物質の研究をするよう言われたくらいだ
特にこれといった事はしていない。寧ろ、なぜ性格に難がある人をワザワザ寄越すのか分からない
しかし、だからと言って相手の要求を答える訳にはいかない。要求を飲むということは、相手は付け上がるからである。今度は何を要求されるか分からない。かといって完全無視すると相手は躊躇なく攻撃するだろう。しかも、敵はサリンを持っている。ミサイルか砲弾の弾頭に化学兵器を積めばいいだけである
「結衣の狙いはターズかな?」
時雨はなにげに言ったが、提督は否定した
「それは無いだろう。確かにあのロボットとかいう機械は凄いが、結衣が食いつくものではない」
「リリというロボットを作らせるとか」
大和は思い付いたように案を出したが、今度は陸奥が否定した
「それもない。リリは別の人が造ったわ。それに怜人はリリと同じようなものを造れるとはとても思わない」
「確かに造りが全然違っていたな」
提督は首をかしげた。提督自身はリリが動いている所はほとんど見ていないが、神通などを聞く限り本当に人のように見えていたという。つまり、リリは見た目では人と区別付かないほど造られていた。それに対して、柳田の場合は見た目が機械そのものだ。ガラクタで造ったとは言え、人に近づけて改造しようとは思っていない。本人もその気はなく、整備部品さえあればいいと言っていたくらいだ。ただ柳田はこの世界に来る時、ガラクタをある程度持ってきたらしくストックは大丈夫なのだろう。それは兎も角ターズとリリ……2つのロボットの共通点は人とのコミュニケーション出来るだけで、造りが天と地の差がありすぎる。第一、ターズは敵意を感じられない
また、結衣の武装は明らかに未来兵器だが、それ以上能力を上げる必要性はあるのだろうか? 能力に限りはあるため兵器増産……例えばB-29のよう戦略爆撃機かV-2と呼ばれたミサイルを造るという手はあるはずだが、どうやら奴はそれが出来ないらしい。ただF-14は隠し持っていたのは予想外だったが
「となると、ロボットではないな。柳田を指定してきたのなら別の目的のために必要だろう」
「と言っても分からないわ。後は医学や生体工学などに没頭していただけ。亡くなった自分の妻を蘇らせるための研究を独自にしていた。賢者の石とかいうオカルトまで手を出したけど、結果的に私が生まれたわけだし」
陸奥はわからないとばかりに何気なく語った。ただ直接見た訳ではなく、彼の娘から聞いただけである
「優子はどうしているのかしら?」
陸奥はそんな事を思っていたが、会議室では静まり返っていた。時雨も驚き声がでない。陸奥も感じたらしく慌てて周りをみた
「ちょっ……どうしたの?」
「もしかして結衣の目的って……」
陸奥は慌てていたが、時雨はそれどころじゃない!
(まさか……そんな! ダメだ!)
結衣の目的が何なのか分かった。どんなに鈍い人でも分かったらしい。陸奥も気づいたらしく、両手で口を覆った
「クソ、なんてこった! あの野郎、柳田を利用して浦田社長や側近の者を蘇らせる気だ!」
提督と時雨達は慌てて提督室から出た。彼を探すためだ。確か彼は工廠へ行っているはずだ。工廠に向かったが、ありえない光景で全員が絶句した
数人の艦娘が床で酔い潰れて明石とターズが見回り、千代田と飛鷹が呆れながらもコップに水を酌んでいた
予想外の事で一瞬間が空いたが、提督が怒鳴った事で皆は我に返った
「おい、これはどう言うことだ!?」
「す、すみません! その千歳お姉と他の艦娘が酒を──」
「そんな事はどうでもいいから、柳田は何処へ行った!?」
『教授ですか? 教授なら医薬品を取りに──』
ターズは答えるや否や別のドアが開き柳田が独り言を言いながら入っていった。医薬品が入った瓶を持ちながら
「全く酔っ払いの面倒を僕がみるとかあり得ないわ。鎮守府にある全てのお酒をアルコール度数60%以上にしてやる。どうせコイツら平気で飲むだろうし、艦娘の燃料になるだろう……どうした? ああ、さっきの独り言を聞いていたのか。あれは冗談だ*5」
「それはいい! 飲酒はコイツらが悪い。兎に角、来てくれ! ターズも!」
提督は彼の腕を掴むとすぐに引っ張り出した。ターズも『何かあったんでしょう』と明石に言うだけで従った
(もし浦田社長が蘇ったら……)
提督が柳田を引っ張っている間、時雨は恐ろしい事を考えていた
?? 島
ガンビアベイは島を歩いていた。砂浜に居ても意味がないことくらいわかる。しかし、森に入っても水は見つからず、人工物が見当たらない事からとても人が住んでいるとは思えなかった。しかも、この島はとても蒸し暑く、巨大なムカデやゴキブリをみたガンビアベイは絶叫したほどだ
「どうしよう……活火山なのかな?」
あれこれ歩いていただろうか、山を見かけたが、火山のせいかガスが発生しているのが見える。卵が腐ったような匂いがしたため、ガンビアベイが反射的に鼻を手で覆った
そんな時だ。遠くに人影が居た
「やった……人がいた」
ガンビアベイは嬉しかった。地元民かどうか分からないが、こちらの事情を話せば助かるはず。但し、相手が親切な人かは分からないが
だが、喉は渇き空腹ではどうしようもない
ガンビアベイが手を上げ助けを求めようとした時、何かがガンビアベイを押し倒し手で口を覆った
「んー! んー!」
「
ガンビアベイは抵抗したが、彼女を押し倒し抑えているのは何と正規空母であるイントレピッドだった
ガンビアベイは相手が分かったのか、ていこうを止めた
「いい。アイツらは
「どうしてですか? 話せばわかる」
「普通の人ならね」
ガンビアベイは分からなかったが、突然雷のような音が鳴り響いた。とても大きくがんは耳を抑えたいほどだ。しかし、イントレピッドは耳を押さえず逆に空を睨むように見つめていた
「海軍少佐から……いえ、日本のアドミラルから聞いてよかった。でないと、私達は捕まり拷問されている!」
「どういう──」
「貴方、この島は分からないの? ここは硫黄島。そして──」
イントレピッドは言うのを止めた。いや、言えなかった。何か巨大な飛行物体がイントレピッドとガンビアベイの上空を飛んでいたからだ。目にも止まらぬ早さにガンビアベイは驚いたが、イントレピッドは違っていた
「──敵の根拠地。飛行場を改造してF-14を操縦している!」
イントレピッドは忌々しく言った。イントレピッドにとってはF-14はアメリカ海軍の戦闘機である。本来ならアメリカの原子力空母で運用し、『艦だった頃の世界』では自身が海上航空宇宙博物館として飾られているはずだ
それを敵が運用している事にイントレピッドは怒りが沸いて来たのだろう
「て、敵の基地に漂流なんて」
二年前に攻撃した深海棲艦の基地とどちらが恐ろしいのだろうか? いや、二年前は仲間は居たし、撤退も出来た。今はそれが出来ない!
「どうするんですか?」
「F-14トムキャットを奪還する! あれは私のもの!」
(……違うと思うんですけど)
ガンビアベイは心で呟いた。仮に敵兵を何とか排除したとしても、あんなのを操縦したことなんてない。しかし、イントレピッドはそこまで無謀な事はしないはずだ。何時、硫黄島に流れ着いたのか分からないが、偵察し作戦を練っていたに違いない
「まずは敵兵を排除よ。艤装が壊れていて使えないからお願い」
イントレピッドの期待が込められた眼差しにガンビアベイは酷く落胆した
(栗田艦隊、助けてー!)
二人で何が出来るんだ?
ネタその1
敵兵1「ん?何か音がしたぞ?」
敵兵2「向こうの茂みからだな。野生動物か敵か?」
イントレピッド「Enemyが来た。動物の鳴き声で誤魔化すしかない(小声)」
ガンビアベイ「分かりました……ベーイ!ベーイ!」
イントレピッド「そんな鳴き声をする動物が居るわけ――」
敵兵1「なんだ、野生のベイリーフか」
敵兵2「まだ居たのか。帰るぞ」
ガンビアベイ「上手く誤魔化せました」
イントレピッド「居るわけ無いでしょ。ここはポケモンの世界でもないのに」
ベイリーフ「ベーイ!」
イントレピッド「そんなバカな!」
ネタその2
提督「ゴジラvsコングの映画見たぞ」
時雨「面白かったね」
提督「まあ、2名は落ち込んでいるが」
アイオワ「宇宙人相手には大活躍したアイオワ級戦艦がゴジラにやられるなんて!」
清霜「戦艦が簡単に沈むなんて。あんまりよ!」
時雨「落ち込んでいる理由がそこ(予告編でもやられていたし)?」
提督「個人的には芹沢蓮のキャラの深掘りとAPEX社があれを何時造ったのか、が気になったな」
時雨「○○○○ラの事は言わないんだ……」
ゴジラVSコングについては私は満足