三度目の人生はTS転生で、俺は艦娘! ……待て、なんか髪が白くて狐耳と尻尾があるぞ?! 作:艦これが何時までも続きますように
って、ログイン画面に出て、アズレンにログイン出来なくなりました・゜・(つД`)・゜・
前にも同じ表示が出て、半日くらいログイン出来なくてorzになったことがありましたねぇ。
今回はどれくらいで、ログインできるかな?
勘弁して(溜め息
食堂で加賀が作った夜食を夜間待機組に渡して、雑談する。
ーー食堂
夜間の模擬戦が終わり、俺は直ぐに厨房へ向かう。
最近は鳳翔のおかげで家事などの雑務がかなり楽になった。
戦闘を優先せねばならず、どうしても雑務の人手が足りなかったのだ。
後は個々の艦娘の適性もあった。
愛宕は料理が下手だ。天龍と羽黒は得意な方で、神通は普通。
秘書の業務は愛宕が一番得意だろう。俺が武の秘書をすることが多いのは、出撃回数が少ないからだ。
他は羽黒も得意だし、神通も良い。天龍は計算なら得意だが、他のはかなり駄目だ。
駆逐艦の娘達も向き不向きがある。
何度か個々に秘書業務をさせたが、駆逐艦の娘達は出撃回数も多いので、秘書補佐が多い。
「ほら、夜食のオクラそうめんだ」
ドン。とテーブルの上に大きめの鍋を置く。
既に業務用スーパーの通販で購入した、冷凍オクラ(解凍した)とそうめんの温かい汁の入った鍋はテーブルに置かれている。
「ええ~、またそうめん? まだ、六月にもなってないよぉ~」
俺の言葉に席に座って夜食を待っていた鈴谷が冗談めかしに、俺の作ったそうめんに文句を言う。
鈴谷を除いた五人、村雨、皐月、敷波、熊野、五十鈴は苦笑い気味だ。
「はっ、文句があるなら、重油でも飲んでろ」
「ひどっ! 愛がない、愛がないよ、加賀さん~!」
絡んでくる鈴谷を軽くスルーしながら、夜食なので小どんぶりも、大きめのお盆の上に人数分をお盆に乗せて、二往復して、テーブルに持っていってやる。
箸は……、皆自分のマイ箸を持っているようだな。
「いいから、黙って食え。オクラと一緒なら多少は脂肪もつかないだろう」
「はーい」
最近分かったことだが、艦娘も太ることが分かった(艦娘だけがアクセス出来るコミュニティで騒ぎになった)。
ま、太るにも限度があるみたいだが、誰も試したことはない(当たり前だが)。
更にこの時の騒動で分かったことだが、実は上位の妖精さんがいる。その妖精さん達によると、太る理由はエネルギーを蓄える為と提督に対するアピール機能の一つようなものらしい。
艦娘の容姿、身長や体重は提督の好みにある程度影響される。ただ、時が経てば嗜好は多少変わる。痩せている方が良いとか、もうちょっと肉付きがある方が良いとか。
その影響で、容姿が中学生くらいの愛宕や小学生のような容姿の長門も確認されている。
ちなみに駆逐艦でもないのに、小学生っぽい容姿の艦娘(戦艦とか巡洋艦)が多く建造される提督は、日本政府から色々な意味で監視をされている。……という噂がある。
「「「「「「いただきます」」」」」」
鈴谷達の言葉と同時に割烹着と三角巾を脱いで、鈴谷達に声をかける。
「召し上がれ、じゃあ私は行くぞ。おやすみ」
「え、加賀さん食べないの?」
「ああ、そもそも、私は待機ではないぞ」
「えー~、ちょっとくらい話そうよ~」
「むぅ、話か」
鈴谷の問いに答えたのだが、鈴谷以外も話そうと声をあげる。
「最近は事務的な話ばかりだから、お話ししませんか?」
「話すと言ってもな」
熊野の言葉に、俺は戸惑う。
こう言うときの雑談って何を話せば良いのか?
「あまり加賀さんは得意じゃないことは皆知ってるから安心して」
「鈴谷、それは別な意味で問題なのだが?」
「まあまあ、座って座って、前から気になってたこともあるしちょっとだけ付き合ってよ、加賀さん」
鈴谷の言葉に俺は最近、艦娘達とあまりプライベートで話さなかったことを思い出して、ちょうど良いかと席に座る。
「で、何を気にしてる? 鈴谷」
「加賀さんと武提督の関係。あ、またか、って顔をしてるけど。そうじゃないよ」
「じゃあ、どう言うことだ?」
「うーん、加賀さんは初期艦だよね」
「ああ」
「でも、短期間で熟年夫婦みたいに通じあってない?」
鈴谷達の疑問はある意味で当然だろう。
二度目の人生の最初から、前世はオッサンで子供の頃から高校まで武と一緒にいたのだ。
俺よりもしっかりしている武には色々学ばせてもらった。
まあ、武も俺の自由さに助けられたと言っていたから、持ちつ持たれつなのだろうが。
「友人として、お互いに相性が良かっただけだな」
「いやいやいや」
前世のことを話すわけにはいかない。
だから、こう言う言い方になる。
それから、鈴谷や熊野に色々聞かれたが当たり障りの無いことを言うことになってしまった。
それから、適当なところで村雨が話題を変えて、俺も少し付き合いきりが良いところで部屋に戻った。
最初は微妙だが、途中から街の店などの話になり、悪くはない時間だった。
★★★★
「ぜ~ったい何か隠してる」
「鈴谷ったら」
「ま、気持ちは分からなくはないね」
鈴谷を熊野が宥めるが、村雨が鈴谷の言葉に頷く。
夜食を食べ終え、食堂から出撃待機室へと移動した六人。
学校の教室ほどの簡素な部屋だ。
むき出しのコンクリートの壁だったが、長時間待機している場所だからと、今では木材タイルが張られている。
「絶対怪しい」
「けど、提督と加賀さん仲が良いけど、艶っぽい関係ではないみたいなんですよね」
熊野の言葉に全員が頷く。
けれど、
「通じあってるところが、羨ましいのよね~」
鈴谷はブー垂れながら、待機室で溜め息をついた。
夜食は自腹!!
ちなみに、安月給は紅茶や砂糖。保存食や便利グッズに消えました。
ちょっとずつ国の生活は改善されてますが、まだまだ日本も物価が高いです。