新人が処女投稿しただけの小説
実験的意味合いが多いんで、何かしらでアドバイスくれたら嬉しいです。
(変なのは勘弁)
読んでくれた人には、多大の感謝を
評価をくれた人には、最大限の礼儀を
文句を言った人には、最大限の感謝を
決して、遥か上で輝くあの光に、届かないとしても
子鹿よりも更に震える腕を、俺は、空に伸ばした。
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暖かな日の光を浴び、目覚めかけたが
気持ちよく寝れると感じ、俺は二度寝を決行した。しかし
「おいアレク!何寝てんだ!」
怒鳴り声により、目が覚めてしまった。
「……ふぁ〜、何だよ親父もう少し寝ても良いだろ?」
「何言ってんだ!今日は大事な日だろうが!」
大事な日?まだ覚めきっていない頭で考えるが
なんの事か分からない、何かあったか?
「選定の日だろ、まだ寝ぼけてるのか
時間に遅れんなよ」
そう言うと、親父は部屋から出ていった
選定?……っ!完全に頭が覚めた俺は、急いで服を着て
リビングに向かった。
「親父!時間は!あとガマルは!」
「やっと気づいたか、時間は走れば間に合う、ガマルはもう行った
さっさと飯食って行け」
親父は俺の前に、最近は上手くなっている
マトの唐揚げを置いて、料理の片付けをしだした。
俺はそれを味わいながらも、急いで食べ終え
軽く身だしなみを整えて、小走りに玄関に向かった。
「行ってきます!」
「おう、結果楽しみにしてるぞ」
俺は親父の返事を背で受け、教会へ走った。
「間に合ったぁ〜」
俺が教会につく頃には、そこにはすでに歳の近い子達が集まっていた。
「お!アレクじゃねえか、遅かったな!」
「声がでけえよ、ガマル」
俺が時間に間に合い、ホッ、と安堵の息を吐いていると
義理の兄弟であるガマルが話しかけてきた。
「そうは言ってもよ、選定だぜ!せ!ん!て!い!」
「分かった!分かったから、もう少し声を抑えろ」
そうは言うが、俺も表に出さないだけで
まるで、偉業を成し遂げたかのような、そんな気持ちでいる。
なぜなら選定は、俺が、いいや、この世界で全ての人が受けられる
自分の可能性を知れる瞬間なのだ。
こんなふうに俺達や周りが、選定という心躍る瞬間を
口々に言い合い、未来に希望を思い描いてると。
「これより、選定の儀を行う、儀の進行を行うのは、フ〜」
俺は、選定が始まると思うといつの間にか
自分の世界に入っていた、何か名前を行っていたが
それよりも、自分にはどんな可能性があるのか考えると
ワクワクが止まらなかった。
「やった!パン屋の可能性がある、これで父さんの店を継げる!」
「魔法使いだって!私、魔法使いたかったの!」
先に来て、並んでいた子達の声が聞こえてきた
自分も彼等、彼女等のように欲している可能性があるのか……
そんな暗い気持ちになったが。
「やったぞアレク!重戦士の可能性があったぞ!
ほら!早くお前もいけよ!最後のトリを飾れよ!」
ガマルの、底抜けの明るさに当てられ
希望を持って、司祭の元へ向かった。
そして俺が、早く!早く!、と
心の中で行っていると。
「はい、これがあなたの可能性です
良い物があるといいですね」
そう司祭は微笑みながら、光で溢れた手を
俺の頭に重ねた。
アレク
種 人間
年 13
可能性
・偽りの剣聖 95%
・英雄 5%
けん、せい?……剣聖!?
「えぇ!?」
「どうしました?何か不備がありましたか?」
「い、いえいえ!何でもありません!」
俺はそう言い、困惑気味の司祭をおいて
ガマルの元へ向かった。
「どうだアレク、良い可能性はあったか?」
「剣聖……」
「え?もったいぶらずに教えてくれよ」
「大声出さないか?」
「あぁ!」
そうガマルは返事したが、いまいち信用できない
それでも言うことにしたが。
「剣聖だった」
「……、!?えっ!?えぇ!!??、っう」
「声がでかい、しー、静かにな、できるか?」
俺がそう言いと、ガマルは首を縦に振った。
「け、剣聖ってまじか」
「まじ、しかも読めない部分あるから
覚醒するかもな」
「すげぇなぁ、俺の重戦士が弱く見えるぜ」
ガマルはそう言いながら、目を輝かせてきた。
「そんなことねえよ、ガマル以上に
頑丈で力持ちな奴は知らないしな」
俺がガマルを褒めると、照れくさそうに
頬をかいた。
選定の儀が終わり、ガマルと
これからの事について、話していると。
「なあ、アレク」
「何だよ、ガマル」
「俺さ、15になったら旅に出ようと思ってるんだ」
「旅に?どうしてだ?」
「強くなりたいんだ、そしてよ
強くなったらアレク、お前と最強を巡って戦いたいんだ」
俺が驚き、ガマルの目を見ると
強い意志を持った瞳が見え、その覚悟の深さを知った。
俺達は、本当の親を知らない、今の親父、剣聖にも拾ってもらった。
物心つく頃から「最強になれ」と口を酸っぱくして言われた
この世界は、力が無いと奪われるだけだからだ
俺達に幸せになってほしいと、親父は厳しく指導をしていた。
俺達は、それに影響され最強になることをかけて
いつか戦うことを夢見ていた。
剣を持つ者なら、必ず考える事である。
「……分かった、15になったら武者修行だ!
そして最強の剣聖になる!」
「よし!なら俺は最強の重戦士だ!
だけどまずは、家まで競争だ!」
その後俺達は、親父にその事を話し了承をもらった
そして、選定の結果も考慮した、特訓を開始した。
そして2年後……
「はぁ!」
全身のバネを使い、一瞬で最高速を出し接近
左下から剣を叩き込む
「ふっ!」
剣を盾で右上に受け流し、すぐさま相手は
風を切り裂きながら、心臓へ突きを放ってきた。
俺はそれを最小限の動きで、右手の籠手で反らし
その衝撃を利用し、回転切りを仕掛ける。
だがそれすらも、盾で受け止める。
「ふぅ、引き分けか」
「あぁ、そうだな、これ以上やっても相打ちだ!」
俺は剣を下げ、ガマルに問うと
ガマルも理解を示した。
「これで、547戦211勝189敗147分か」
「負けてるのが悔しいがな!」
「ガマルは西に行くんだったよな」
「あぁ!そう言うアレクは東だったな」
俺達が最強を手にかけた時、また会う、そんな約束
だからこそ、できる限り離れる。
義理とはいえ兄弟、込み上げるものがあるが
旅を楽しみにしているのも確か。
「それじゃ、俺はこのあとすぐに行くぜ!」
「俺はその後だな」
拳を、ゴチンッ、と合わせた。
「お前ら、行くのか」
「「親父!」」
「多くは言わねぇ、……楽しめよ」
「「あぁ(おう!)」」
俺達は笑いあった、そこには確かな絆があった
そう、あったはずなのだ。
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「どうして…こうなったんだろうなぁ」
旅に出て、竜を倒し、恋人をつくり、国を救い
恋人と結婚し、子ども生まれた
そして
戦争が起こった、西と東を分けた大戦が
妻と子は、西の奴らに殺された
さらに妻は強姦されていた。
許せるはずがなかった
だからこそ、西の奴らを殺した
唯の戦略兵器に成り下がり
人を殺しまわった。
引きに引けなかった、たとえ相手が
ガマルだとしても
ガマルも妻と子を喪っていた
そして東を恨んでいた
皮肉にも、最強を巡って戦いが起こったのだ
幸せの為ではなく
復讐の為に
あぁ、何処で間違えたのだ。
復讐に囚われた時か?子を作った時か?結婚した時か?
……
いいや
剣聖を目指したときからだ
手を伸ばす、かつての英雄達に憧れ
手を伸ばす、掴めなかった幸せをまた掴むため
手を伸ばす、眩しすぎる希望に向かって
この小説は、なんか書きてえな、と思った特攻野郎が書いた
物です。
書くのに5時間もかかってないんで
ミス多いと思います。
実験的意味合いが多いので、文句はどんどん下さい。
だだし、メンタルはヒビの入ったガラスなんで、
やる気消えるかもです。
それでは、またどこか出会いましょう。