俺様は、久しぶりにGGOへログインした。度重なるアップデートや、仕様変更などで、俺様がやっていた頃のGGOの面影は残っちゃいない。
「さて、何をする?どうやればデスガンに会える?」
掲示板や雑談部屋などを見てみたが、おもしれぇ情報はねぇ。こりゃ、デスガンを見つけるだけでもめんどくせぇことになりそうだ。
「そういや、詩乃がログインしてたな。アイツのところに行きゃ、なんかいい情報持ってんだろ?」
俺様は反重力空間を作り出し、飛び上がる。詩乃がいる場所を地図で確認したあと、マッハにまで一瞬で加速し、アイツのもとに向かった。
どうやら、奇襲でも仕掛けてたみたいだなぁ。だが、ミニガン持ちがいて苦戦してんのか。仕方ねぇ。
俺様は反重力空間を切り、地上に降り立つ。
「よう、ちっとテメェが戦ってるヤツに用があんだ。さっさと倒させてもらうぞ」
俺様は光剣を取り出し起動すると、一瞬でミニガン野郎の首を切り落とす。
「ちょちょっとベリアル!?なんでここに!?」
「あ、ちっとお前に用があってなぁ」
「あ、あたしに?」
「シノッちー!そいつだれだ?光剣でアイツ一瞬でやっちまったけど・・・」
「えっと、あたしの同居人・・・」
「ど、同居人!?」
「も、もしかして、彼氏っすか!?」
「え!?ち、違うわよ!!」
「どこが違わないんすか!!」
うっせぇ奴らとパーティ組んでたなぁ詩乃。珍しい。まぁいい、俺様は詩乃に話を聞きに来ただけだ。
「詩乃、ちっと付き合え」
「え?付き合えってなにひゃああああああああ!!?!?」
俺様は詩乃を抱き上げると、誰も来ない場所に着地した。
「ちょっと!!いきなり何すんのよ!!」
「なに、ちっとアイツらには話を聞かれんのが不味かったんでな」
「話?一体なに?」
「デスガンについてだ」
「デスガン?あの噂の?たかが噂でしょ?」
「まぁな、だが、デスガンを名乗るヤツと接触する必要ができた」
「どういうことよ?まさか戦うなんて言うんじゃないでしょうねぇ!」
「必要があればやるしかねぇ」
まぁ、たかが人間の動体視力と反射神経だ。だが、甘く見てたらやられる可能性があるからなぁ。新しい装備でも買うか。
「ベリアル!一体どんな事情があるか知らないけど、デスガンに撃たれたら死ぬ可能性があるのよ!それもわかった上で言ってるの?」
「ああ、というか、デスガンが撃った相手を殺す方法の種は割れてる。その方法は、相手の住所、そして、現実世界に身体がないと出来ない方法だ。ましてや、俺様の身体は人間のものとは構造が違うんでねぇ。その方法が効くわけがない。俺様がデスガンに撃たれたところで、死ぬこともなけりゃ傷ひとつつくこともねぇ」
「死ななかったとしてもあたしは心配なの!!こっちの身にもなってみなさいよまったく!」
詩乃は俺様を睨みながらそう言ってくる。だが、詩乃。このデスガンと接触する必要があるのは、ただ俺様が戦いたいだけじゃねぇ。てめぇも守るって理由もあるんだ。てめぇが死んだら、俺様はこの地球で生活していけないんでね。
「止めたってやりに行くのはわかってる。はぁ・・・。BOB。それにデスガンは現れるかもしれないわ。有名プレイヤーもたくさん出る大会だし、人を殺すには絶好の機会だと思うわ。ベリアルも、初代に出て優勝してたでしょ?」
「そうだったか?もう忘れちまった」
「あんたねぇ、光剣でキルとりまくって伝説を作ったプレイヤーだと思えないわよねほんと」
まぁいい、そのBOBってのに出れば、デスガンに会えるってわけだな。なら、出てさっさとぼこぼこにしてやるか。
「あたしは、もうログアウトするわね。夕飯時にはログアウトしてきてよ」
「わかってる」
そう言って、詩乃はログアウトしていった。とりあえず、武器を新しくするか。光剣の古い型を使ってたら大会に出るプレイヤーとして示しがつかんってヤツだ。
俺様は初めてこのゲームにログインした日に行ったショップへ向かった。
「まぁ、二三個増えたぐらいか。まぁいい、この光剣にでもするか」
俺様は柄が太く、重さがある程度ある新型の光剣を購入した。さらに、サブ武器のハンドガンも新調した。
試し撃ちはしなくてもいいだろ。当たらなくても近づいてこいつで切っちまえばいい話だしな。
「もうやることはほぼねぇな。ログアウトするか」
俺様はやることを終えてしまったので、暇になり、ログアウトした。
キングオブモンスターズとゴジラVSコングをどこに持ってくるか、そこが問題だ。キングオブがアリシゼーション前だとして・・・。
オーディナルスケールをやるか
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やる
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やらない
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どちらでも