紫の星を紡ぐ銀糸   作:烊々

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2部スタートです。と言ってもただの続きですが。
そして初投稿です。


2部 爛然のビヴロスト編 -THE ABSOLUTE AMBITION-
11. 離れ離れの"金と銀(ベストマッチ)"


 

『ギンガといーすんが並んでるとさ、銀髪と金髪でなんか映えるよね』

 

『そうですか? ……そうですね、今までも……そしてこれからもイストワールの隣に立ち続けていたいものです』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「プラネテューヌの新しい女神さん、ぷるちゃんに乾杯するです!」

「ちょっと待ったー! コンパー、それじゃあわたしがぷるるんに女神の座を奪われたみたいじゃない」

「え、でも、ぷるちゃんはプラネテューヌの女神さんです」

「プラネテューヌはプラネテューヌでも、別のプラネテューヌだから、そこんとこよろしく!」

「つまりプルルートさんは別の次元のプラネテューヌから来たわけなんです」

「まぁ、別の次元とかさらっと言われても反応に困りますけどね……」

「プルルート様は変身もできるんですか?」

「できるよ〜でも〜あんまり変身しないようにってみんなから言われてるんだ〜」

 

 ただでさえ賑やかな教会が更に賑やかになりましたね。

 

 ええと、どこから説明したらいいものか。退院した私がプラネテューヌ教会へ戻ると、そこには保護された子供のピーシェさんと、新たなプラネテューヌの女神様のプルルート様がいました。いえ、新たな…ではなく別次元のプラネテューヌの女神様ですね。

 

 小さい子と接するなんて機会ほとんどないので(ロム様とラム様は女神様なのでノーカンです)、最初は怖がられないか不安だったのですが、ピーシェさんはすぐに懐いてくれました。

 

 プルルート様は……なんといいますか、おっとりしてて、掴み所がないお方ですね、ですが、一緒にいると癒されます。あと、私ほどの女神補佐官になると、変身前の女神様を見ただけで変身したらどのようなお姿になるのかわかるんですよ。どうやら、プルルート様は変身したらネプテューヌ様以上に変わるようですね。平伏しがいがありそうです……ふへへへ。

 

 ピーシェ様は私が入院中からここで暮らしていたようですが、プルルート様はさっき空から降って来た……? ようなので、夕飯もかねて歓迎会みたいなものをしています。

 

「うーん! 美味しい! いやぁギンガが入院中は、ギンガの作るご飯が食べられなくてさー! またこうして食べられるようになってよかったよー!」

「その言葉が心に沁みます……! 入院中は……女神様に尽くすことができなくて……どれだけ辛かったか……! 本当はクエストなども手伝いたいんですけど……」

「今のギンガさんは身体のモードを更に切り替え、怪我の回復に特化させているんです。その代わり身体能力は普通の成人男性ぐらいまで下がっているんですよ。クエストにはまだ行けません」

「私としてはもう戻して欲しいのですが……このモード変更はイストワールじゃないと戻せないようになってますし」

「まだダメです! ギンガさんは放っておくとすぐに無茶するので!」

「……はーい。ですのでこういったことで全身全霊をかけて尽くさせていただきます」

「愛が重いなー……でもまぁいっか、ご飯美味しいし!」

「……お姉ちゃん私が作ったご飯食べた時、一瞬微妙な表情してたもんね……」

「ごめんってばネプギアー!」

「ギンガさんは私の料理の師匠なんです」

「そうだったのコンパ⁉︎」

「はいです」

「私も師匠に料理教えてもらおうかしら……」

「ねぷてぬのおにくもーらい!」

「あっ⁉︎ ピー子⁉︎」

「ねぷてぬにはこっちあげるー!」

「えっ⁉︎ ナス⁉︎ いやぁぁあああ! 近づけないでえええええ! わたしナス嫌いなのーー!」

 

 っ⁉︎ まずい! ネプテューヌ様はナスを向けるとまるでムンクの叫びのような表情になってしまうのです! おやめくださいピーシェさん! せっかく良いナスが手に入ったからと調理したけれど、ネプテューヌ様のお皿には入れないようにしていたのに! ちなみに、ネプテューヌ様は私にもナスを食べるなというので、私もナスが食べられません。

 

「ネプテューヌさん、女神が好き嫌いなんて国民に示しが……」

「嫌だよー! ナスの臭いだけで力が出なくなっちゃうんだからー!」

「そうですよイストワール。この世にはたくさん食べ物があるのですから、少しぐらい食べられない物があったっていいじゃないですか」

「またそうやってギンガさんはネプテューヌさんを甘やかして……! 私がそれでどれだけ苦労しているかわかってるんですか?」

「……? 苦労ってなんですか?」

 

 身体のモード切り替えのせいで、身体能力だけでなく精神レベルも常人並に落ちたからか、いつもは受け流せるはずのイストワールの説教を今日は受け流すことができませんでした。

 

「苦労は苦労です! ギンガさんが甘やかしたツケをいつも誰が払ってると思ってるんですか? 400年前のあの日もそうでした……」

「そんな昔のことを今更言われても困るんですが」

「……はい?」

「それにイストワールっていつも自分だけが嫌な思いしてるかのような言い方しますよね」

 

(ちょ⁉︎ なんか険悪だよ! どうしようネプギア……)

(とりあえず、やめてもらわなきゃ)

 

「何が言いたいんです?」

「……まぁいいですよ、イストワールはそのままで、私が全部悪いことにしておけばいいじゃないですか」

「何ですかその言い方は!」

「何でしょうねーいーすん」

「なっ、いーすんって呼ばないでください!」

「これもそうですよ、こんなに可愛い愛称があるのに私だけには呼ばさせてくれない。意外と寂しいんですよ?」

「それは……!」

「ま、どーせ私が悪いらしいので構いませんけどー! どーーーーーーーーせ私が悪いらしいのでー!」

「ううぅぅ……! ……もう! ギンガさんなんて知りません!」

「こっちも知らないーすん! ばいばいーすーん!」

「むきーーっ! もう仕事以外ではギンガさんと口聞いてあげませんから!」

 

(嘘……師匠とイストワール様ってこんな子供っぽい喧嘩するんだ…)

(驚いたです……)

(いーすんさんってギンガさん相手だと割とすぐムキになるよね……)

(付き合い長いらしいからねーちょっと妬けちゃうなー)

(あたしの…歓迎会が……ぷる〜ん……)

(ぎんがといすとわるたたかうの⁉︎ おもしろそー!)

 

「……あばっ! あば! あばばばば!」

「……⁉︎ イストワール様大丈夫ですか⁉︎」

「まさか、ナスの呪い⁉︎」

「……おそらく別次元のイストワールからの着信でしょう、イストワールのマニュアルに書いてあるんですよ。イストワールのことなんて知りませんけど。プルルート様がこの次元に来たことと関係しているかと。イストワールのことなんて知りませんけど」

「……師匠(イストワール様のことが心配なんですね……)」

 

 

 

 

 

 

 

 イストワールのことなんて知りませんけど、私には立場というものがあるので別次元からのイストワールとの着信……? 会談……? とりあえずそれに同席することになりました。イストワールのことなんて知りませんけど。

 

「ふぅ、失礼しました。別次元から着信を受けるなんて初めてだったもので、マニュアルを読んで対応するのに時間がかかってしまったもので」

「こちらこそ突然連絡してすみませんm(_ _)mうちのプルルートさんがお世話になっています」

「なんだかちっちゃいですね」

「あ、小さいからって馬鹿にしないでくださいね(>_<)プルルートさんをそちらの次元に送ったのは私なんですから」

「しかし驚きました。別次元なんてものが存在するなんて……」

 

 知らなかったんですか? こっちのイストワールのマニュアルにも次元の超え方は書いてありますよ。まぁイストワールのことなんて知りませんけど。ちなみに私は別次元に1度行ったことがあります……が、その話はまた今度にしましょう。それにしても……

 

 ……か、可愛い……! 小さいイストワール……なんて可愛さなんですか! まぁこちらのイストワールも可愛いですけ……いや、こちらのイストワールのことなんて知りませんけど。

 

「ええと、そちらの方は?」

「この次元のプラネテューヌの女神補佐官をしている、ギンガと申します! よろしくお願いしますね! 念のため私も話を伺った方がいいと思いまして!」

「そうですね、よろしくお願いします(^-^)/」

「……やけにあちらの私には愛想が良いですね」

「何か言いましたぁ?」

「……別に」

「あれぇ? 口聞いてくれないじゃありませんでしたっけぇ?」

「……今は一応仕事中ですので」

「そうでしたねー」

「あの……やけに険悪な様子ですが(-_-;)」

「「気にしないでください」」

「はい……(息ピッタリですね……)えと、話に入りましょう。実はですね、こちらの次元からそちらに大きなエネルギー転移が検知されたんです。何か、もしくは誰かがそちらに移動したみたいで。その存在のエネルギーは余りにも大きいので放置しておくとこちらの世界の形が保てなくなる可能性があるんです。だから、プルルートさんにはその大きな存在を探してこちらの世界に連れ戻って貰わなければならないんです」

「なるほど。それで、その大きな存在というのはどうすれば見つけられるんですか?」

「それが……みっかかけて調べてもわからなかったんです…・゜・(ノД`)・゜・。」

「……大体わかりました」

「「え?」」

「……いえ、なんでもありません。このことは、他の皆様には私から伝えておきます。こちらで変わったことがあればすぐに連絡しますね」

「わかりました、では通信切りますね(・ω・)ノ」

 

 おそらくですが、それはピーシェさんだと思われます。彼女の持つエネルギーは女神様に匹敵するほどのものなのは会った瞬間にわかりました。しかし、今のところ推測に過ぎませんし、もしそうだったとして、せっかくネプテューヌ様と仲良くしているところを今すぐ帰れなんて言えませんしねぇ……どうしたものか。

 

 まぁ…まだ何もこの次元に変化は起こってませんし……少しぐらい先延ばしにしていいでしょう……多分。

 

 

 

 

 

 

 

 翌日。

 

「ネプギア様……」

「どうしたんですかギンガさん⁉︎ そんなにやつれて……⁉︎」

「私はイストワールに嫌われてしまいました……もう生きていけません。私の骨は海の見える丘の上に埋葬してください」

「ギ、ギンガさん⁉︎」

 

 昨日はムキになって色々言ってしまいましたけど、寝て起きて冷静にもう一度考えてみたんですが、どう考えても私が悪いですよねこれ。イストワールには悪いことをしました。謝ろうにも仕事以外では口を聞いてくれないらしいですし……久しぶりに直接脳内に語りかけるやつ使いましょうかね……?

 

「どうすれば……イストワールは許してくれるでしょうか?」

「いーすんさんもギンガさんと喧嘩して後悔してると思いますよ。ただ謝りづらいなら……うーん、あ! プレゼントとか渡してみるのはどうですか?」

「……物で釣るような男だと思われないでしょうか?」

「ちゃんと謝った上で心のこもった贈り物をすれば大丈夫だと思いますよ」

「……そうですか、ありがとうございますネプギア様。早速何か買いに行ってきます」

「私も着いて行きましょうか?」

「気持ちは嬉しいのですが……これは私の問題なので、イストワールへのプレゼントは私が選びます」

「わかりました。頑張ってくださいねギンガさん!」

「……はい!」

 

 早速出かけましょう! 善は急げです!

 

 

 

 

 

 

 

「やはり……ネプギア様に着いてきてもらうべきでした』

 

 街に出てきたはいいのですが、参りました。何を贈ればいいのかさっぱりわかりません。イストワールって何が好きなんでしょう? 何千年も一緒にいるのに……イストワールの好きなもの1つわからないなんて……私も酷いやつですね。プリンとか……? いや、それはネプテューヌ様の好物でした。

 

 そういえば昨日、ネプテューヌ様とピーシェさんがプリンの取り合いをしていたらしいです。プリンは人数分あったのですが、ネプテューヌ様は自分のプリンに「ねぷのプリン」と書くんですよね、ピーシェさんがそれを気に入って欲しがって取り合いになった、とのことです。本人たちからすれば大きな問題なのかもしれませんが、見ている側からすると仲が良くて微笑ましいです。

 

 ……ではなく今はイストワールの話でした。どうしましょうか……一度は断りましたが、教会に戻りネプギア様の手をお借りしましょう。近道である路地裏を通って……ん路地裏に不審者がいますね、職質でもしましょうか。

 

 ……いや、あれは……っ!

 

「久しいな。ええと、ギンガだったか?」

「……てめえマジェコンヌ……! やはり生きてやがったか、わざわざノコノコとぶっ殺されに来たとはな……!」

「強がるな、お前が今常人並みの力しかないのは知っているぞ?」

「なぜそのことを……っ⁉︎」

「私と来てもらおう、お前には女神を誘き寄せるための餌になってもらう」

「女神様のご負担になるぐらいならこの場で死……………はぁ、そういうことしないようにすんだったな。降参だ、言うことを聞く、着いて行くからあまり痛くしないでくれよ?」

「やけに聞き分けがいいではないか。まぁいい、着いてこい。おいネズミ、念のため縛っておけ!」

「はいはい……はぁ、どうせならコンパちゃんを誘拐したかったっチュ…」

 

 あーくそ、どうせならイストワールへのプレゼント買ってから誘拐して欲しかったよ。さらに、女神様のご負担になるなんて一生の恥だ。だからイストワールにモード切り替えで身体戻してくれってって言ったのにさ。

 

 

 

 

 

 

 

「お姉ちゃん!」

「どしたの? ネプギア ?」

「これ! この画像が知らないアドレスから送られてきて! 地図も添付されてたの!」

「……ギンガ⁉︎ 助けに行かなきゃ!」

「でも……誰がこんな……」

 

「ギンガさんがどうかしたのですか⁉︎」

 

「「いーすん(さん)⁉︎」」

「教えてくださいネプギアさん! ギンガさんの身に何が⁉︎」

「この……画像なんですけど」

「……っ! あぁ……私のせいです……私が変な意地を張らずにギンガさんの身体を戻してあげていれば……! ……ネプテューヌさん、ネプギアさん、プルルートさん! 私もギンガさんを助けに行きます!」

「ええ⁉︎ 危ないよいーすん!」

「私が行ってギンガさんの身体を戦えるように戻した方がギンガさんを助けられる確率が上がります! だから、連れて行ってください!」

「でも……」

 

「連れて行ってあげようよ〜」

 

「ぶるるん⁉︎」「プルルートさん⁉︎」

「ギンガさんを助けたいって気持ちは〜一緒でしょ〜だから〜」

「うん、そうだね、わかった。いーすんも一緒に行こう!」

「はい!」

 

 

 

 

 

 

 

 棒に括り付けられてるなう。自分がこうなるなんて思ったことなかったわ、ベタだなぁこれ。ベタベタすぎて逆に珍しい。でも今の俺の力じゃ逃げられねえ。くそっ、マジェコンヌめ。

 

「復讐の時が来た」

「そういえばお前の負けたとこ俺見てないんだよな。どんな負けっぷりだった? ていうかどうせ今回も負けるぞお前」

「減らず口を……っふん、前回のようには行かんぞ! 私には秘策がある! ……それは、このナスだ!」

「……!」

 

 一面に広がるナス農園……! なるほど、考えたな。ネプテューヌ様はナスが大嫌いなんだ。変身後のパープルハート様が口にナスを突っ込まれると一瞬で変身解除して戦闘不能になるほどに。これだけの規模の大きいナス農園……ナスの臭いだけでネプテューヌ様は大幅に弱体化する。更に配置しているモンスターはナス型のモンスターばかり。……くだらないように見えて割と有効な作戦じゃねえか!

 

「ふっふっふ、お前にもナスを味わわせてやる!」

 

 そう言うとマジェコンヌは俺の口の中にナスを突っ込んできた。

 

「むぐっ」

 

 ぐ……こ……これは……!

 

 

 

 

 

 

「……美味い!」

「何⁉︎」

「美味い! 美味い! 美味い!」

「な、何だと⁉︎」

「美味ーい!」

(馬鹿な……っ! 昨日プラネテューヌの教会の外から聞き耳を立てていたが、この男もナスを食べていなかったはず! ナスが嫌いだから食べていなかったわけではなかったのか⁉︎)

 

 ………実は俺、ネプテューヌ様に食うなって言われてるから食わないだけで、ナス大好きなんだ。生でもいけるほど。味だけじゃなくて、ネプテューヌ様と同じ紫色だから好きなんだけど、これネプテューヌ様に言うとマジでキレられるんだよな。

 

 それにしても美味いなこのナス。昨日調理したナスも中々上質なナスだったが、これはそれ以上だ……!

 

(………? 何だこの感情は……? 他人が私のナスを美味しく食べている姿に……心が動いている……?)

 

 ナスなんて普段食べられないから、この際たっぷりと堪能し…………ぁ

 

「……ギンガ?」

 

 ネプ……パープルハート様⁉︎ それにパープルシスター様とプルルート様とイストワール! もう来てくださったのですか! やったぜ!

 

 ……いや違う! 不味い……! いやナスは美味いけど……ってそうではなくて、パープルハート様に、

 

()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()……!

 

「ギンガ……ど、どうしてナスを食べているの……?」

「お、お姉ちゃん⁉︎」

「ち、違うんですパープルハート様!」

「私の紫より……ナスの紫を選んだの……⁉︎」

「違うんです聞いてください!」

「嫌……そんなの……嫌よ! 嫌ぁぁあああーーーー!」

 

 ……っ! これはやばいです!

 

「パープルシスター様! 今すぐプルルート様とイストワールを連れてその場を離れてください!」

「……え? どうしてですかギンガさ「早く‼︎‼︎」……は、はい!」

 

 パープルシスター様が急いでその場を離れた直後、パープルハート様を禍々しいエネルギーが呑み込み、そしてそれが晴れると、中からいつもとは違うパープルハート様が現れました。

 

 少し乱れた髪型、逆結びの三つ編み、露出度が高く禍々しい装備のプロセッサユニット。女神様が負の感情に呑まれ変身することで生まれる女神様の『カオス化』。こんなところで見ることになろうとは…

 

 

「ふ、ふふふ、あははは! ギンガぁ……! 私よりナスを選ぶなんて許さない……! だから! あなたを殺して……ナスからあなたを奪い返して! 永遠に私のものにしてあげるわ!」

 

 

 

 

 




『ゲイムギョウ界こそこそ裏話』
ギンガは友好条約締結前から「条約を締結すると教会の優秀な人材を多国間で共有できるメリット」のデモンストレーションとして、プラネテューヌ以外の3国で仕事をすることが多かったです。その当時は名目上敵国ではあったので、他国の女神様に平伏しはしませんでした(ギンガはそういう分別はつく男です)。
だから、他国の女神、特に女神候補生には、優秀な女神補佐官としてのギンガしか知られておらず、残念な狂信者としてのギンガは知られていませんでした。



次回、私にもどうなるかわかりません。
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