まあ、ちょっと今週来週は学校と就活で忙しいので投稿できない可能性が高いので、その分早めに投稿した感じですね。急いで書き上げたため矛盾や誤字などがあるかもしれません。明らかにおかしい物はご指摘ください。
時系列関係をネットで調べて見たりしたんですが、欲しい情報が無かったので一部は予想で書いてます。
目的地としていた城塞国家『カルワリア』に到着した。強行軍で約9か月と言う長い時間を船内で過ごしてようやくたどり着いて、一息つけるかと思えば義父の友人から出てきた言葉に私は茫然とした。
「……すみません。ライモンドさん、もう一度言ってもらっても良いですか?」
「ああ、遊真君は3か月ほど前にここを出発したよ。有吾の故郷である
遊真の行方について知れたのは良い事だが、一歩、いや数歩分は来るのが遅かったようだ。実際には義父である有吾が死んだのも推定では2年前だったが2年半前だったようだ。という事は3年ちょっとの間、遊真は一人で戦っていたという事だ。
義父の死んだときの様子、遊真の状態、戦争の終結までの流れ、様々な情報が手に入ったのは良いが、これ以上ゆっくりしている時間は無さそうだ。ライモンドさんだけでなく、彼の娘であるイズカチャと息子のヴィダターノにも少し留まってはどうだと言われたが、気持ちだけ受け取って旅立つ準備を整えて
「ここからだとまた9か月近く掛かりそうだ。3か月前の座標はどうなってる?」
[変化はあるが、遊真の移動手段を考えると着く時期はほぼ同じになりそうだ。どうしても我々の方が遅くはなるだろうが、誤差は1,2週間程度だろう]
はっきり言って私の移動手段は船の性能面でもトリオン量でもかなり上の方であるため、近界の配置の変化や3か月と言う時間的アドバンテージもどうにかなる。
「強行軍、前提だよね」
[ああ、どうせ安全な航路など選ばないだろう?]
ニヤリと笑うと、「分かってるじゃん」とだけ返して、船へと乗り込んだ。関係の無い事だがライモンドさん
考えなかった訳では無いが、遊真が
「……感傷に浸る暇はない」
[感情を捨てるなよ。悠菜]
「大丈夫、もう十分悲しんだよ」
家族の死が仲間の死に顔を思い浮かばせる。他人の死にいくらでも触れてきたし、消えてしまった命よりも自分が奪って来た命の方が多いくらいだ。だが慣れる事のないこの痛み、今この瞬間だけは何も感じていなかった子供時代に戻りたい気分だ。
船の航路の計算を全て終わらせると、どうなっても良いと投げやりにベッドに身を預け、思考を止めていく。段階的に薄くなっていく意識をそのままに私は
「お休み」
[……ああ、お休み悠菜]
不安定な精神状態で、眠りさえも安らぎとならない悠菜。それを見つめるレプリカはどうにもできないもどかしさを飲み込み、そっと返事を返すだけに努めた。それから悠菜は玄界へ向かうまでの9カ月の間ずっと眠って過ごした。懐かしい日々を繰り返す様に思い返しながら。
最低限の整備がされているようだが、やはり主人の居なかった拠点はかなり薄汚くなっていた。まあ、元々子供時代の秘密基地を改築して作って貰った場所なので外からの見た目は備えられた設備に似合わない古臭さが感じられる。
「船の格納完了、拠点のメインコンピューターも問題なく動く、流石にトリオンの貯蓄は無かったけど」
[それはそうだろう]
持ち主が居なくなった今も管理がされているのは技術が外に出ない様にと言う理由だろうが、設備が無事であるのならば後はそれほど問題は無い。ここは一応ボーダーの管轄となっているが、設備だけでなく土地も含めて私個人の持ち物である。
そのため、ボーダー関連の設備もあるが、基本的には独立したシステムなので正式な手順を踏んで使用していれば、通報されることも無いので、私が帰って来たことに誰も気づいていないだろう。片付けを終えたらお土産を持って顔を出しに行こうと考えていた。しかし、こちらの世界の情報を調べていく間に違和感を感じ、ボーダーの情報へとアクセスしてその気は無くなった。
「ボーダー本部、各支部、開発されたトリガー、トリオン技術、現隊員数に各部隊、実現したランク戦システム、直近の事件は誘導できない
「何で
[……]
何があったのか、どうしてそうなったのか、詳しい事情は知りもしないが、何で貴方が義弟をそういう風に決めたのかは知らないが、黙って見ているという選択肢は絶対的に在り得ない。
「それを許す事は出来ないよ」
貴方を、そして
「ああ、私達の意思はまだ生きているのか、ふふふ。
浮かべた景色に嬉しく思い、懐かしい名前と顔を思い浮かべる。ああ、でもサプライズは大事にしなければ、彼が見る未来に私が
「会うのが楽しみだよ」
遊真が3年間戦争で戦って、旅立って3か月後に悠菜到着。
9か月後に遊真が玄界に到着、三雲と出会う。
既に雨取とも出会っており、三輪隊とは戦闘済み。
本部が遠征部隊を待っている間に悠菜が遅れて玄界に到着。
過去話でチラッと出てきていた使われていない古い倉庫。
あれを買い取り、悠菜が改造、空閑一家が使用していた。
整備してくれていたのは玉狛のメンバー。
残っていた設備を用いて本部にこっそりアクセス。
本部の遊真への対応を知る。
少し年下の後輩と言うのは未来の見える人です。
旧ボーダーの写真に写っている人たちとは大体は面識があります。
写真は6年前の物だが、6年前に一気に加入したわけでは無いだろうと考えて、空閑親子が近界へと旅立った10年前と悠菜が旅立った8年前の2年間の間で大体の人間が加入していることにしました。(最低でも迅、小南、木崎との面識はあるという設定にするためと同盟国との戦争、仲間の死の悲しみを表現するため)
サイドエフェクトや体質に関しては原作へ突入して少ししたら説明が入ります。
かなりチートな設定です。スペック自体もかなり高め。
とある方法を用いて、迅とA級部隊の戦闘を感知。
介入する(驚かす)ために迅以上の暗躍(優菜いわく仕込み)を行う。
次は完全に戦いに割って入ります。
しかし、戦いません。あくまでサポートに回る予定です。
なのできちんと嵐山隊も出てきます。
空閑悠菜と始まりの記憶を交互に出してきましたが、次の始まりの記憶の④かな?それを出したら一度止まりますね。後は基本的には原作沿いで進みます。
始まりの記憶はある程度進んだら一部を出す、みたいな感じで回想の様に今後はなります。今までは、義父が死んだことによる精神的ショックで移動の間に見る夢と言う体でやってましたが、今後は誰かが悠菜に着いて説明するときや自分や誰かが思い出す時に入れていきます。
という訳で少し後書きが長くなりましたが、これでおしまいです。
ではまた次回までお別れを、いつもの挨拶で締めさせて頂きます。
読んでくれている方々に多大なる感謝を。