別にパチスロが出たから更新し始めたとかじゃないですからね!?(本当に気分で再開しました)
この豪華客船は、高度育成高等学校が貸し切っている。故にほぼ全ての空間を、生徒は自由に遊歩できる。しかし、たった二箇所だけにおいては、その特権が通用しない。
一つは一階にあるオトナを対象とした区画。ラウンジや宴会場とは雰囲気が異なり、未成年を寄せ付けない。厳密には立ち入りを禁止されているわけではないが、原則制服で出歩くことを求められるため、その存在が浮いてしまうことは想像に難くない。
しかしもう一つは、そもそも誰の目にも留まることがないであろう、本来目的地にはなり得ない場所だ。
今はそこに、二つの影が揺れていた。
「……」
ただ静かに、見つめ合う。睨み合うことは決してない。
端末が手許に返ってすぐ、浅川はこの場所の情報だけをメールで送った。それとほぼ同時、綾小路はメールを確認した。まるで予定調和のように、待ち合わせは成立した。
「……なんでだ?」
「なんで、とは? 話が見えないな」
浅川の呆れたような溜息。その反応を自分に対してしてほしくはなかった。心当たりが多すぎてどれのことかわからない、というわけでもなさそうだ。
「前にクラスメイトの分析をしたのは、ここで千秋を引き込むためだったのか?」
「今回の試験がわかってから思い至っただけだ。それよりいいのか? 今の発言、お前が櫛田を使ったことを認めるようなものだぞ」
「だからどうした? 君の問題は、僕にも鈴音にも触れずに自ら余所者を駒にしたことだ。僕らを、欺こうとしている」
「お前たちには試験後にでも紹介するつもりだったさ」
「違うな。君が僕と櫛田の繋がりを悟ったのは、どれだけ早くても千秋が尾行に気づかれたときだったはずだ。君は最初、僕らから隠し通すつもりであの子を誘ったんだ」
「Dクラスを勝たせるためには必要なことだった」
「……君は先を見通せる男だ。彼女との関係が今回きりなわけがない。これからも僕らの預かり知れないところで動き、動かすつもりなんだろう?」
「確かに万一に備えて松下に接触したのは事実だ。だが必要以上のことをお前たちに隠しはしない」
「だったら……!」
綾小路の背が壁に叩きつけられる。浅川に掴まれた胸倉が捻り上がる。
綾小路は浅川が掴みかかる可能性は考えていた。そして浅川はそれに対処される可能性を考えていた。そこまで綾小路は読んでいた。
その堂々巡りの結論は、互いに動かないことであるはずだった。しかし、それすら認めなかった浅川の、本来秘めていた愚かさが、二人の均衡を崩したのだ。
「どうして澪に罪を着せた! 君には他の手段もあったのに!」
そんなものはない。と返すのは簡単だ。それをしなかったのは、綾小路自身がわかっていたからだ。
さざ波を立てずに伊吹に対処することは十分可能だった。彼女からリーダーを守り切ることは何ら難しいことではない。本気で勝ちを目指すにしても、伊吹にリーダー情報を誤認させることで実際よりも優位に試験を終えることさえできただろう。
にも関わらずそれをしなかった。さらには民意すら利用して早急に伊吹を追い出そうとした。浅川からは綾小路が焦っているように見えたはずだ。
つまり綾小路にとって、伊吹はいるだけで邪魔だった。なにせ彼の目的は、『試験に勝つことではなかった』のだから。
「あんな形で他人を陥れてまで……
決定的な一言。結果によっては死刑をも言い渡される程の重罪を、彼は犯したのだと。
二つ同時に起きた放火事件の片方――龍園を取り囲んだ炎の方――の犯人は綾小路なのだと、浅川は指摘した。
「そんな証拠はどこにもない」
「証拠なんてどうでもいい! 君がやったってこと、それを僕が確信しているってことが全てだ。君に、そんなことをさせたくなかった……」
悔やむ少年の拳は、弱々しく相手の胸を叩く。冷え切ったその奥に、きっと届かないと知りながら。
「君がそんなにも、自分を傷つけてしまうとは、思わなかったんだ……」
最後はまるで、友を止められなかった自分を庇うような言葉だった。浅川が自分自身を責めていることの裏返しだ。
綾小路は表情がわかりにくい。ただ、それが無感情ではないことを互いに気づいていた。
感じにくいだけだ。伝えにくいだけだ。向き合い方に、無頓着なだけ。それをかつて浅川が指摘し、諭すこともあった。
こうなってしまうことを、恐れていたからだ。
「君が試験以外の理由で火を放ったことは明白だ。Cクラスの王はただのついで。その近くに潜んでいる『誰か』か『何か』を炙り出すために、君は禁忌に触れた」
ここまで余裕のない浅川は、堀北の手を振り払ったとき以来だった。あの時は自身のことで悩んだ結果だったが――綾小路は改めて理解する。
彼は、他人のために苦しむことができる少年なのだと。
そんな彼の優しさを裏切っていることを、綾小路は己に焼き付ける。
「仮にそうだったとして、何故見逃したんだ?」
「は……?」
「お前自身が動けば、もっと効果的な対処はできたはずだ。なのに実際はその逆、執拗に籠もりきり、最小限の行動しかしなかった」
綾小路の行動が不自然だった一方で、浅川は行動の無さが不自然だった。
詰まるところ、彼は自分と似た目的を持っていたのではないか。それが綾小路の見解だ。
「お前が海に落ちたとき、クラスは騒然としていたぞ。他クラスの先生まで本拠点に戻ったくらいだ。決して小さくないニュースになっていた」
「……」
「それがお前の目的だ。お前は誰かに向けて自分の存在を伝播したかった。何らかの合図だったのかは不明だが、それで相手も確信したはずだ。あの島で、浅川恭介と会えるのだと」
浅川が寝続けていたのは、合図を受け取った相手が動き出すタイミングまでは測れなかったからだろう。睡魔に弱い彼は、できるだけ睡眠を取っておく必要があった。
「これは完全な推測だが、お前の会おうとした相手は、オレや鈴音に心当たりのある人物だな? 中間テストでお前を嵌めようとしたやつか、鈴音を攫ったやつ――だが、そんなことはどうでもいい」
綾小路は、ずっと抑えてきた冷たい瞳を、ようやく友に突き刺した。
「お前も同じだよ、恭介。オレが何をするか察していながら、自分のために周囲への危険を見過ごしたんだ」
「僕は……」
「お前のやりたいことに口を挟むつもりはない。だから、お前もこれ以上オレに踏み込むな」
それは、明確な拒絶だった。決別と受け取ることも、できるかもしれない。
目に見えないものを恐れている浅川にとって、その類の言葉は、絶対に言わせたくないものだった。
「……ズルい人だよ、君は」
「ズルい?」
「僕をそうさせたのは、君の行動の結果だろ? 君があんなことをしなければ、僕が外道に成り下がることにはならなかった。君が、僕を堕としたんだ」
浅川のやりたかったことは、火を点けることでも他人を傷つけることでもない。
だから、ただ一つのことをしてもらうだけで、未来は全く異なっていたのだ。
「僕には、言ってくれても良かったじゃないか」
「……」
「鈴音じゃ頼りないか? 隠し通せないか? たとえそうだったとしても、僕なら演じきれることを、君は十二分に知っていたじゃないか。君の知らない方法で目的を達成することだって、できたかもしれないじゃないか」
結局、誰のことも信じていない。その事実が、痛いほどに浮き彫りになる。
浅川の手から、力が抜けていった。
「君なら引き返せるだろ……なぁ、なあ頼むよ。これ以上自分自身を、虐めないでやってくれ……」
間違いなく、親友としての言葉だった。願いであり、慰めであり、哀しみだった。
そこから目を背けるように、綾小路は少年を横切る。一度も振り向くことなく、ノブに手をかけた。
「……オレは」
全ては避けられなかった。綾小路の目的も、それをひた隠しにすることも、浅川が理解してしまうことも。
そこで一つ疑問が過る。
なぜ、自分はこんなにも必死に突き放したのだろう。
大切だと想う存在に対して、合理的な範囲を超えてまで。
胸の内にある濁りを解消する手立てが、今の綾小路にあるはずもない。だから零れ出たのは、無機質な一言だけだった。
「すまない、恭介」
非常口の扉に、息のあがった身体をもたれかからせる。
どれくらい経ったのだろう。五分? 十分? それとももっと……いや、実はほとんど経っていないのかもしれない。
生徒が使うような場所は粗方探した。あの二人のことだから密会している可能性があることを考えると、残っていた候補は二つ。
一つは今探した非常階段。でも違った。
「……っ」
嫌な予感がする。
本来密会なんてカラオケルームで事足りる。もし本当に彼らが最下層の禁止区画に行ったのだとしたら、それは防音の部屋から漏れる僅かな声すら、聞かれたくないということだ。
逸る気持ちに促されるまま、足早に下る。
やがて見えてきたのは、仄かに赤く照らされた暗がりで、奥を閉ざす分厚い扉。
乱れた呼吸を整えようとするが、なかなか上手くいかない。むしろ次第に荒くなっていることに気づき、ようやく自分が極度の緊張を抱えていることを自覚した。
静寂の中で、心臓の音だけが不吉に聞こえる。ドクドクと脈を打ち、強張った身体が思うようにに動かない。
空気を深く吸い直す。取っ手に手を伸ばす。
冷や汗が目の淵を通る。眉間に皺が寄る。
本当にここにいるの? いたら何と声をかければいい? もし全然違う人がいたら? ここにいなかったら次はどこを探す?
くだらない疑問が錯綜する。その全てを抑えつけて。
取っ手を握り直した――。
「え」
前に倒れがかった身体をなんとか足で踏ん張る。
開くときに躓いたからではない。予感していたほどの手応えがなかった。
何が起きたの? そう顔を上げるより先に、
「鈴音!? どうしたんだい、こんなところまできて」
日常と変わり映えのしない、中性的な声が聞こえてきた。
「浅川、君……?」
「大丈夫か? まさかお前まで迷子になったんじゃないだろうな」
「あ、綾小路君……待って、迷子?」
次は抑揚のない中低音。どうやら一弾指早く、綾小路君が扉を開けたようだ。
彼の言葉に私は反応した。
「恭介のやつ、今まで船の中を全く回ってなかったろう? 試験が終わるや否や、波に揺られる前にって飛び出してったんだ」
「ハイソサエティを体験するには今しかねえんだ! でなきゃこの口から虹色の体液が流れ出るぜ!」
「汚っ」
「で、いつぞやのロシアみたいに下りていったらこんなとこまで。さすがに雰囲気が違いすぎたから、引き返そうって時にお迎えがきたのよ」
南下政策ということね。……じゃなくて。
本当に? 本当にそれだけなの?
「鈴音は何をしに来たんだ?」
「え……私は、」
どうせ私が戸惑っているのをわかっているくせに、綾小路君はそう問いかけた。彼らの表情は暗がりに溶け込んでいて、はっきりと窺い知ることができない。
だから、再び身体が硬直してしまう。
「あなたたちを、探していたの。内緒話でもしているのではないかと思って」
「あぁ、なるほどねー。つまり、『私を置いていくなんて水くさいわ』ってことかー」
は。
「ひっとことも言っていないわ」
「やけに力こもってたな」
「そっか、僕らは君にとって、そんなちっぽけな存在だったんだね……」
「そ、それはちが……、調子狂うわね」
あまりに緊張感がなくて、自分の杞憂が途端に的外れに思えてきた。
でも、心のどこかで、何かは引っかかり続けている。理性が大丈夫だと悟っているのに、不思議と落ち着かない。さっきの感覚が残っているだけなのだろうか。
「本当に、何もなかったのよね……?」
「うん。あ、じゃあ折角三人揃ったんだし、お祝いにカフェでも行っちゃう?」
「そこはビュッフェじゃないのか……オレは遠慮しておくよ。一週間のサバイバルは堪えたからな。鈴音は?」
「……私も、あまり食欲が」
気後れ故の発言だった。しかし直後、しまったと思った。
「ざーんねん。ほんじゃ僕はもう少し船内探検をして、のんびりお茶でもしてくるよ。一人で」
「そうか、今度感想を聞かせてくれ」
「一人で」
「……ここにいてもしょうがないわ。早く戻りましょう」
「独りで」
なぜか同じ言葉を繰り返し続ける浅川君を連れて三人、上階へ向かっていく。
人のいない路は、靴底の床を叩く音が、やけに空っぽに聞こえた。
その虚しさに駆られ、ふと思い返してしまう。
……やはり、さっきの誘いは断るべきではなかった。と。
*
あれから、長居することもなく異様な早さで解散した。今の私は、客室のベッドでうつ伏せになっている。
夢を見れたら、と思った。
「あれ、堀北さんお疲れ?」
「佐藤さん……少し、夢を見たいの」
「夢? だ、大丈夫かな……。今からみんなレストランに集まるみたいだけど、平田君には私から伝えとこっか?」
「……えぇ、よろしく」
「これくらいはね。堀北さんには頑張ってもらったし!」
気の良いことを言って手を振る、同室の佐藤さん。彼女もほとんど話したことがなかったけど、相手を思い遣ることはできるようだ。
溜息が零れる。
「私が、頑張った。ね」
みんなは何を見て、私が頑張ったなどと宣うのだろう。
今回の試験、本当に頑張っていたのは、表に立った綾小路君と裏で動いた浅川君だ。特に浅川君は、半分以上寝ていたというのに、クラスの一番危険な局面を打開してみせた。
ここまでくると、正直妬ましさはある。だが、それ以上に、
「……」
本能が訴えかけてくる。さっきのあの二人は、普通ではなかった。
そのことは、私に深い絶望を与えた。それは彼らにはぐらかされ続けている理不尽にだけではない。
ずっと近くにいた。なのに気付けなかった。
扉の向こうにいた二人の声を聞いて、残酷なことに、私は「大丈夫だ」と思ってしまったのだ。
彼らがそう思わせたかったことはわかっている。だからこそ、まんまと嵌ってしまったことへの悔しさと、情けなさが痛烈に湧き上がってくる。
同時に、私の変化を実感する。
この負の感情は、二人に対する劣等感だと思ってきた。驕っていた学力で負け、知力も社交性も敵わない。嫉妬と悔恨を向けているつもりだった。
でも、そうじゃない。
今、こんなにも不機嫌なのは――悲しいと、感じているのは。
……嗚呼。
「
ずっと他人に興味がなかった。遠ざけている内に、誰も私に寄り付かなくなった。
そうして迎えた新天地で、気味が悪いほどに突っかかってくる彼らに、いつの間にか心をこじ開けられてしまった。
それを、こんな形でわかりたくはなかった……。
もう諦めろ。そう、私の中にいる悪魔が囁いてくる。
彼らとは多分、生きている世界が違うのだ。どんなに背伸びしても、自分に鞭を叩いても。きっと同じ景色を見ることはできない。
悟る自分が、心の背後を取ってくる。
違和感を覚えて仰向く。欠伸はしていないのに、不思議と涙が頬を伝った。
目は開けない。
やはり、夢なんて見なくていい。そして代わりに望むのだ。
今はただ、泥のように眠りたい。
*
闇空が焦げていく。
夏の猛暑に慣れてきたからか、灼熱は特に気にならない。舞台装飾を観光するように、綾小路は闊歩する。
火の回り方が明らかにおかしい。案の定、相手は意図的に火を放ったようだ。
Cクラスが購入した水上バイクの、オイルを使って。
向こうにどんな思惑があったかはわからない。だが、既にこちらはあと一歩のところまでたどり着いた。問いただすのは、尻尾を捕らえたあとでもいいだろう。
パチパチと硬い音をあげる雑踏の中、ついに綾小路の足が止まる。
目の前には、丘陵が聳えていた。自分の身体能力なら、登り切るのに造作もない高さだ。
だから、その頂に浮かぶ背中もよく見えた。
「初めまして。それとも、久しぶりと言うべきか?」
元気も活気もない性格だ。しかし腹も喉も鍛えられている彼にとって、声を届かせることはそう難しくない。
こちらに気付いた相手は、徐ろに振り返る。業火に囲まれた白髪が、妖しくたなびいた。
眠るような青い目が、こちらを認める。
「……キミは」
不思議な声だった。
女性的だが、芯のある。それとよく似た声を、何度も聞いてきた記憶がある。彼方から、此方までの、淡い軌跡の中で。
そこで思い出す。綾小路は、自分の推測をもとにここへ来た。であれば、相手もまた同じ可能性に至っているはずだ。
もし、本当に自分が眼中にいるのなら。
「――あぁ、キミか」
短くも、決定的な一言だった。
コイツは、オレの上に立っているコイツは、白い部屋の脱走者。
そして彼女は、オレのことなど忘れていた。
だから、ここまでオレに気付けなかった。
「顔が変わった。熱があって、濁っている」
なら、お前は何のために動いている?
「濃茶みたい。渋いけど、人を選んでひきつける」
お前は、何を求めている?
「久しぶり。綾小路清隆」
同郷であり、間接的な脱走の立役者――。
だからどうした? 他者への情など一切ない。
ここで大事なのは、障害となる可能性があるか。それだけだ。
「お互い、色々あったみたいだな」
「うん、まあね。それで、何か用?」
人は得てして、本音と建前を使い分ける。
本音は弱み、建前は道具。明かされたほうが敗者のレッテルを張り付けられる。
その屈辱を拒絶する本能に、従うことを選んだ。
欺かなければ、守れない。下さなければ、安らがない。
そんな不安定な日常で、不安定な決意が漲った。
「この学校から消えてくれと言ったら、お前はどうする?」
「えー、やだ」
最後にオレが……オレが勝っていれば、それでいい。
これにて四章終了です。……昼ドラに迫るドロドロ具合になっちゃった。久しぶりに長いあとがきにしてみます。
「綾小路は浅川が掴みかかる可能性は考えていた。〜しかし、それすら認めなかった浅川の、本来秘めていた愚かさが、二人の均衡を崩したのだ」
ここ、本作のオリ主と綾小路の力関係の表現として、我ながらお気に入りです。
実力者を偽れてしまうオリ主と時間を共にしてきたからこそ、綾小路はそれを基準に思考しました。しかし本来のオリ主は愚鈍。その愚鈍さを綾小路が測れなかったからこそ、オリ主の手が届いたんですね。
ちなみに綾小路がオリ主に謝罪するシーン、当初は別のセリフを書いていました。それを言わせるには、まだ彼には悩んで成長してもらやなきゃいけないので、戸惑わせる形に落ち着きました。今後彼が答えを見つけるときはくるはずです。
それはそうと、堀北ですよ。ハピエン厨には朗報ですが、三人をこの距離のまま終わらせるつもりはありません。曇らせは最後に救われるからこそ味になる派です。ただいかんせん、曲者は男二人のほうで……面倒な野郎どもに好かれ好いてしまったものですよホント。
個人的に彼女は3人目の主人公という立ち位置ですが、伝わってますかね? あるいは今はヒロインっぽいでしょうか。
お次の戦いは……おや、ヘリが近づいています。生徒会長と書記が乗ってそうなヘリです。
こんだけ不定期亀更新だというのに、次章は優待者試験ではありません。懲りないっすねぇ自分。
番外編時系列投票ver2
-
一章後、二章前
-
二章後、夏休み前
-
夏休み中、無人島前
-
船上試験後、4.5巻前
-
4.5巻後、夏休み中
-
夏休み後