タイトルアンデルセンは笑っている小説ID243170
原作ようこそ実力至上主義の教室へ作者小千小掘
あらすじ※新章、開幕


 歴代最高の生徒会長にして栄えあるAクラスのリーダーの兄。近しい家族にも関わらず尊敬と畏怖を抱いていた堀北鈴音は、自分の成長を証明するために未だかつてないDクラスからAクラスへの下剋上を志していた。
 しかし一学期を終えた今、彼女の胸中に去来するのは不甲斐なさと劣等感。大したことはできず、あまつさえ他人に迷惑をかけてしまった事実に、自尊心は崩壊寸前に陥っていた。

 そんな嘆きをよそに、かねてより予告されていた夏休みのバカンスが訪れる。堀北の予想通り、それはより白熱した新たな競争の舞台に他ならなかった。
 等しく募る焦りと不安。彼らに否応なく残り続ける違和感。堀北は過熱した戦線の中で、自分の変化した思いと、その本質に向き合うこととなる。

 ――始まった時とは、もう相容れないほどに変わっていた。
 ――疑ったことのない活力の、脆く壊れる音がした。
 ――目的と手段がぐちゃぐちゃになってしまった自分は、一体どっちを信じればいい?

 認めてもらうためには認めなければならない。そのことすら、彼女はわかっていなかった。
タグ堀北鈴音 葛城康平 一之瀬帆波 龍園翔 堀北学 橘茜
必須タグR-15 オリ主 残酷な描写
掲載開始2020年11月22日(日) 13:00話数連載(連載中) 129話UA256,236
最新投稿2025年07月03日(木) 17:15しおり618件お気に入り1,049件
開示設定通常投稿合計文字数1,010,511文字感想66件
感想受付設定非ログイン状態でも可平均文字数7,833文字総合評価2,133pt
評価
(黒→赤)
調整平均☆7.42:7.42  投票者数:112人 (平均評価☆7.00 加重平均☆5.72)
評価
☆10:7
 
 
☆9:61
 
 
☆8:8
 
 
☆7:1
 
 
☆6:5
 
 
☆5:3
 
 
☆4:4
 
 
☆3:2
 
 
☆2:7
 
 
☆1:13
 
 
☆0:1