そんなこんなで、遅くなってすみません。では、どうぞ。
寮の一室。
必要最低限の物しか置かれていない生活感に欠けたその部屋で、彼は目を閉じて考える。
自分の出自――白い部屋のこと、自分が持たされてしまった有り余る能力のこと、自分という人間を作り上げた憎き
そんな過去を超えて、今の彼には「友達」がいる。自分を避けることも見限ることもないその姿は、この目には大きく映っていた。
だから、この心にも――自身が勝つことだけが絶対だった心にも、小さな灯が宿った。
独りで完結されていたはずの世界で、他人という価値が芽生えた、確かで温かな福音だ。
短くとも十分であったその時間が、期待とともに背中を押す。
願わくば、これからも穏やかな一時を
いつからか脳裏にこびり付いた、父からの呪いの言葉をさて置いて。
綾小路は、携帯を手に取った。
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欠伸を噛み殺しながら朝支度を済ませる。
危なかった。昨日寮に着いて椎名と別れた後、気安く読書を始めたらすっかりのめり込んでしまい、深夜に寝落ちする羽目になってしまった。目覚まし、かけておいて良かったな。
清隆をあまり待たせるわけにもいかない。急いで準備を終えた。
戸締りまで確認してからいそいそとロビーへ出ると、案の定彼の姿が見えた。
「おはよう。大丈夫か? 何だか目元が青い気がするが」
およよ、鏡を見た時には気づかなかったが、指摘されてしまうほどの変わりようだったのだろうか。我が盟友は今日も良く見えている。
学校へ歩き始める。どこからか迷い込んだ白猫が、呑気に欠伸を鳴いた。
「いざとなったら好きなことでも考えて、授業は乗り切るよ」
「本当に大丈夫なのかそれ……。てか、好きなことって?」
「お、それ聞いちゃう?」
敢えて含みを持たせた言い方をしてみる。が、残念なことに全く妙案は浮かんでいない。ご飯どうしようとか、友達少ないなとか、トイレ遠くて面倒だなとか、そんな下らないことばかりしか思いつかないぞ。くそ、もはや自分の存在そのものまで下らないんじゃないか?
お願いだ、引き下がってくれ清隆。聡い君なら察してくれるだろう? さあ、言うんだ。「いや、やめておこう」と。さあほら、早く言ってくれ、言え、言えよ。
「聞いちゃう」
「おっふ」
聞いちゃうかあ……悪意があったのではないだろうな? 僕の冷や汗塗れの顔が見えているだろうに。
兎に角これで何か面白い返しをしなければならなくなった。ぶっ飛んだ感じなやつ、ないかな。
ええいままよ。こうなったらヤケクソだ。
「それは……あー、えーっと。え、えっ、えー……」
「え?」
「え……えっちなこと、とか……?」
……。
…………。
………………。
「ごめん。軽い冗談も上手くできない僕なんか、ゴミ取りもできない掃除機みたいなもんだ……」
「その例えは良くわからんが、お前のせいじゃない。魔が差して揶揄おうとしたオレが悪いんだ」
「やめて、善意が痛い……」
君に全く以て非はないんだ。そして僕も悪くない。悪くなんか、ないんだからな。
全く合点いかん。慣れないネタはかますものではない。ソッチ系は明るくないんだよ。
何だか恥ずかしさで顔が赤くなってきた気がする。暑い暑い。
「実際は放課後どう過ごそうかって適当に考えているだけだよ。ぼーっとしていれば時間なんてちゃちゃっと過ぎてくだろう」
「無難にやり過ごせればそれでいいんじゃないか? テストで赤点でも取らなければ大丈夫さ。鈴音が何と言うかは心配だが」
「彼女にコンパスを持たせてはいけないよ。鬼に金棒だ」
たかが文房具一つであれほどの脅威になるんだ。ナイフなんか握らせたら百戦錬磨の傭兵にでもなれそうだ。体術とかも心得ていそうだし肉弾戦だって遅れは取らないはず。
「ちょっと聞きたいことがあるんだけど、あの後鈴音はどうだった?」
「どう、とは?」
「なんていうか、その、あれだ。結局平田のところに行ったりはしたのか? 昨日二人で帰ったんだろう?」
彼の返しは、想像とはかなり異なっていた。
「あー、実は色々あって、一緒に帰ってはいないんだ」
「あれ、そうなんだ」
もしかしたら僕の知らないところで一悶着あったのかもしれないな。となると、清隆は昨日独りで帰ったのか。これは悪いことをした。すまない清隆、君が虚しく歩いた帰り道を、僕は新しい友達と仲良く辿っていたよ。
「だがまあ、当分は心配要らないと思うぞ」
「そう? あの子がそこまで待てのできる少女だとは思えないが」
「説得したんだ。しばらくは動く必要がないんじゃないかとな」
ふむ、あまり釈然としない。あれほど勇み足だった鈴音をどう説得できたのか甚だ疑問だ。
そこまで教えてくれないのは、口下手なコイツなりの思いやりなのか、説明するのも面倒だから本人に聞け、と言いたいのか。
「まあ詳細は問わんよ。ありがとなあ」
「礼には及ばん。オレのためでもあったからな」
「君のため? どういうこと……ああ」
折角できた関係をぎくしゃくさせたままにしたくないというのもあるだろう。しかし恐らく、一番の理由は彼自身のことかもしれない。
これまで接してきて感じるのは、清隆が賢く敏いのは確かなはずなのに、どうも
人間は大してシンプルな生き物ではない。もし一問一答ができてしまうのなら、仲違いもしないし苦悩することもない。
今まで一つ事に執着して生きていたり、逆に完全に無頓着で生きていたりした人間は、その処理に置いていかれてしまうことだろう。正体不明な存在には、誰だって怯えるものだ。清隆の場合は後者なのだと僕は睨んでいる。
「君も、大変なんだなあ」
「まあな」
清隆を信じるなら猶予が延びたのだ。一時は焦ったが、これならもう少しゆっくりと考えられるかもしれない。
――嘘だ。
僕は不意に立ち止まった。
――清隆の話を聞いて、本当に有難いと感じたか?
――
心に、影がさした。
不愉快に感じるのは、その声を堂々と否定することができないからだ。
どうせならあのままで良かった。いつの間にか鈴音がどこかへ行ってしまった方が、未練が生まれる暇もなくて助かったのかもしれない。そう思う自分がいる。
先延ばしされてしまうほど、その決断は、その言葉は意味と重みが増す。清隆のお節介によって、妥協案はほぼ潰えた。
正直、もうこの悩みについて思案することが
だから、あと少しで楽になれると思っていたのに……。
間違えたくない。何かを背負い込もうとして失敗するのが恐い。
「恭介?」
「あぁ、寝不足で上の空なんだ。体調は問題ない、澄んだ顔だろう?」
「……学校でヤバそうになったら、無理せず保健室に行け」
清隆、もし君らと友達になっていなかったら、もし教室の席が離れていたら、もし同じバスに乗り合わせていなかったら、どうなっていたんだろうな。
こんな風に悩まずに済んだのかな。また自分を嫌いにならずに済んだのかな。
なんだか、最近疲れるんだ。
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昨日のように二人で教室へ一番乗り――したつもりだったのだが、どうやら今日は先客がいたようだ。
「あ、おはよう。二人共」
「お、おはよう。えーっと、櫛田で合ってるよな?」
確か、バスが同じだったいい子ちゃんだ。こんな早くから登校する少女だったのか。
「おはよう、櫛田」
「綾小路君、昨日はありがとね」
「あ……ああ、こちらこそ」
ん、何だ何だ? 二人は知り合いだったのか。どこか気まずそうな顔をしているぞ。昨日、清隆はこの子と一緒にいたのか。案外隅に置けない男だな君も。
「おーい、君、昨日は鈴音といざこざがあったかと思えば、櫛田と逢引かね? 随分なスリリングライフを送っているじゃないかあ」
「変な言い方はよせ……色々あったと言っただろ」
ほう、クラスの人気者に何か助言でも求めたといったところか。
清隆に耳打ちで懸念を訴える。
「僕らのあれこれを打ち明けているのも合点いかんが、目は瞑れる。Sシステムのことまでは言ってないよな?」
「さすがに隠した。話したのは成り行きだったんだ。すまなかったな」
「なになに、何の話?」
グイッと、櫛田が僕らの懐に踏み込んできた。
くっ、近い……。この学校のやつらは距離感がチグハグすぎる。鈴音は地球と月レベルに一定の距離を取ろうとするのに椎名と櫛田はお構いなしに接近してくる。
「こっちの話。櫛田は本当ならこの時間なのかい? 学校に来るのは」
「違うけど、今日は二人に用があって待ってたんだ。昨日は一番に教室にいたって聞いてたから」
「聞いたって……すごいね、君の情報網」
クラスで目立っている存在でもないのにそんなことまで広まるのか。下手な言動が命取りになりかねないな。
「あの話なら、協力は難しいと言ったはずだが」
「やっぱり私、諦めきれないの。今度は浅川君にもお願いしたくて」
「ふぇ?」
昨日は清隆が櫛田に相談した、というだけではなかったようだ。なかなか話についていけない。受け身になるのは合点いかん。
「鈴音と友達になりたいんだと。力になれそうにないとは言っていたんだが」
「ふーん。……まあ、やってみればいいんじゃない?」
僕が軽い調子で言うと、二人は驚いた表情になる。
「え、本当?」
「いいのか? 余計に事態が悪化するかもしれないぞ」
「うーん……櫛田、ちょいと清隆を説得するから待ってて」
櫛田の快諾を受けて身を翻し、清隆にくっつく。
「どういうつもりだ?」
少し焦りの滲ませた顔で、清隆が問う。
焦り? 一体何を焦っている。いや、今はとりあえず後回しだ。
「君は、鈴音と櫛田の初対面が本当にこの高校だと思うかい?」
「さあ、どうだろ――」
「思わないよな、よし」
「おい待て」
何だね。どうせ君も気づいているだろうに。惚けても無駄だぞ。
「僕でさえ鈴音の言葉が引っかかったんだ。櫛田とも話をしておいて――しかも鈴音関連の内容だったのなら――君が何も思わないわけがない」
鈴音はクラスへの忠告係に平田を推薦していたが、「平田が良い」というより「櫛田では駄目だ」というニュアンスだった。
傍から見ればどちらも優劣つけ難い人気者だと思うが、あそこまではっきりと答えたのだ。櫛田には明確な疑念を抱いている可能性が高い。それを間近で聞いていた清隆が気付かないはずないのだ。
「……はあ、わかった。オレも少なからず疑ってはいた。これでいいか?」
「そう不貞腐れなさんなあ」
他の人の前でなら兎も角、僕にはもう誤魔化さなくても良いのに。
「お前は二人の関係性を知りたいのか? そんなことをして何になる」
「友達のことを知りたいと思うのはおかしいかい? 鈴音が自分から話そうとするわけないし、取っ掛かりだけでも得ておきたい」
「今でなくてもいいだろう。知りたいことを知れる見込みも大してない。時間制限があるわけでもないのに、なぜ態々見ず知らずの船に乗り込む?」
「他に渡る船が見当たらないからさ。それに、リミットならある。君が延ばしてくれたようだけどね」
自分の答えをまとめるためにも、僕は君らのことを少しでも知っておかなければならない。
僕の怯えをかき消してくれるくらいに、踏み出したいと思える理由が欲しい。
「わからない……お前は、何がしたいんだ。面倒くさがり屋なんじゃなかったのか?」
「そうだよ。でも――いざ駄目だったって時に納得ができるくらいには、関わっとかないといけないんだ」
「それは意志か? それとも、責任か?」
彼の問いに、僕は無表情で答えた。
「両方だ」
したいことでもあるし、しなきゃいけないことでもある。これは好奇心であると同時に罪悪感だ。
「それに、ちゃんと打算的な理由だってある」
「それはオレにもわかる」
「さすがだね。僕らのシンパシーは伊達じゃないってわけだなあ」
一番の理由は結局「面倒くさい」に帰結する。
櫛田にはクラスの人気者という体裁があるとはいえ、鈴音への執着心が過ぎれば案外しぶとくせがんでくるかもしれない。一度失敗という形をはっきり示せば諦めもつくだろう。成功したらしたで、繋がりの輪が広がって万々歳だ。
「最後に一つだけ聞かせてくれ。お前は鈴音の気持ちを考慮した上で、この話に乗るんだな?」
「というと?」
「自分で言っていたろう。あいつは、櫛田を避けている」
なるほど、鈴音の意志に反する行動に乗り気ではないということか。
「思い遣りというのは、一方通行でも成立する。真面に理解することのできない他人の気持ちを――虚影を盾にしてはいけない。結局は、自分がどう思うかだ」
「……そうか」
清隆は何も返さなかった。恐らく咎めることを躊躇ったのだろう。
僕が本気でそう信じているのなら、問題は既に解決しているはずだ。ほんの少しの勇気を出せば済む話。
所詮口先だけの言い逃れだ。僕の答えはその実、清隆の問いかけと論点がズレている。僕が返したのは、ただの一般論に過ぎないのだから。
はぐらかしたのは、自分の行動が鈴音を不快にさせることをわかっているからに他ならない。
僕は今、
「浅川君!」
「――っ! な、なに?」
思考の波に攫われていたところを櫛田に引っ張り上げられた。
「本当に協力してくれるんだよね? ありがとう」
「ん。あんま期待しないでくれよ。僕ら平民にできることなんて大してないんだ」
どうやら固まっている間に清隆が了承の旨を櫛田に伝えていたようだ。視線がどことなく眩しい。
「そんなことないよ。頼りにしてるからね」
「僕はハードルを上げられると潜ろうとしちゃうタイプなんだがなあ」
頼りにされる資格なんてないし、僕なんかに頼み込む君には見る目がない。
「そうだ、浅川君、連絡先交換しようよ。浅川君とも仲良くなりたいからさ」
「……わかったよ、よろしく」
本当は断りたかった、色んな意味で。
その後、櫛田からグループチャットや○○ランキングの存在を教えてもらい、清隆と共に自分たちのクラスへの無関心さを痛感していると、四人目、五人目と、教室に生徒が集まり始めた。
「それじゃあ私はそろそろ失礼するね」
「おう。それにしても君は変わっているね。そんなに鈴音と仲良くなりたいなんて」
すると彼女はどういうわけか不満げな顔になった。
「ねえ。やっぱり二人とも、堀北さんとは下の名前で呼び合うくらいに仲良いってこと?」
「別にそういうわけじゃないけど。鈴音は僕らのことを苗字で呼んでいるぜ?」
これは、鈴音のことが大好き過ぎて独り占めしたいのか、鈴音よりも自分が好かれていないことが認められないのか。
やはり二人の間には何かがある。
「その、良かったら私のことも名前で呼んでくれないかな?」
「やだ」
「即答!?」
当然だ。上目遣い如きで僕のガードが割れると思うなよ。
「どうしてかな?」
「自分で口にしてみるのが一番理解できると思うぞ。『櫛田』と『桔梗』、どっちが言いやすいかは明白だ。毎回『桔梗』なんて呼んでたら、いつか舌でも噛んじゃいそうだよ」
「そんな理由なの!?」
彼女は拍子抜けした様子を見せる。名前を呼ぶ機会は一度や二度では収まらないのだから、楽な方を選ぼうとするのは何ら可笑しな話ではない。
「清隆はそういうのじゃないから、頼めば呼んでくれるんじゃない?」
「おい、オレに押し付けるなよ」
「全然してない。事実を言っただけよ」
君は距離を縮めたくてそうしていると自白していたじゃないか。ほら、櫛田も期待の眼差しを向けているぞ。
「クソ……これからは、桔梗と呼ばせてもらう」
「ふふ、ありがとう。改めてよろしくね――えっと、私も二人のこと、名前で呼んでいいかな?」
「遠慮しとく。胃がもたん」
この子、自分がクラスの男子にどれだけ慕われているかわかっているのか? 他の奴らも呼び始めてから出直してこい。
「じゃ、そういうわけだから。ほら、行った行った」
「うう……もしかして私、煙たがられてる?」
「違う。そろそろ池や春樹たちが入ってくる頃合いだ。名前呼びも、こうやって長らく話し込んでるのも、知られると詰め寄られそうで面倒なんだよ。わかってくれ」
事情を説明してやると、何とか櫛田は納得してくれたみようだ。
「そっか、確かにそうかもね。ありがとう、二人とも」
彼女の背中を見送るや否や、清隆が口を開いた。
「随分嫌っているんだな」
「別に、そんなんじゃないよ。そもそも、クラスの女神と汚れたコソ泥が釣り合うとでも?」
「コソ泥というのはお前のことか? まだ何も盗んでいないだろう」
「あっはは、ほら、幼い頃は貧しくてね。生計を立てるには致し方なかったわけ。だから、コソ泥」
清隆は複雑そうな顔をしている。信じていいものか困っているのだろう。
「よくあるこわーい話だよ。『信じるか信じないかはあなた次第』さ」
「……その例えはともかく、お前が櫛田に抱いている感情は、それだけじゃないはずだ」
先程よりも鋭い目付き。これでは、誤魔化しは無用か。
「彼女には悪いけど、あまりいい子ちゃんとは接したくなくてね。知り合いに善人がそう何人もいては、その偉大さが霞んでしまうだろう?」
「お前の周りには善人がたくさんいたということか?」
「黙秘権を行使する」
僕の唐突な拒絶に清隆は僅かに目を見開く。「何か地雷を踏んだのなら、謝る」
「話したくないだけだよ。これからもっとお互いのことを知っていけたら、話せる時がくるかもね」
正直、その時が来るなんて思っていない。この話は墓場まで持っていく所存だ。
「そういう君は? 僕は君の生い立ちというものををまだ微塵も知らない」
「それは――オレも言いたくはないな」
「だろ? 僕らには生憎、それほどの信頼関係がないってことさ」
予想通りの答えだったので驚くことも不審がることもない。淡々と結論を述べる。
清隆も薄々気づいていたからか、残念そうに俯いた。「そうだな」
喧騒が勢いを増していく。櫛田との会話があったため、昨日ほど時間の余裕は残っていない。
「ねえ清隆。君は、この世界には本当に善人がいると思うかい?」
「……どうだろう。ただ、きっとその問いは、真の善人にしか答えられない」
ある意味では望んでいた、期待通りの回答が返ってきたので、少し安堵する。
僕は大きく伸びをし、意識を切り替えた。
「ビターな話はこれくらいにしよう。今度は我らが姫様のお話でも聞かせてもらいますかねえ」
ここで先のない話ばかりしていても埒が明かない。たった今到着したクルーエルビューティーガールに、一体どんな心境の変化があったのか問いたださせていただこう。
後編も仕上がっているので近々揚げます。
オリ主の過去話について(どれになっても他の小話もやるよ)
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止まるんじゃねぞ(予定通り,10話超)
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ちょっと立ち止まって(せめて10話以内)
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止まれ止まれ止まれ…!(オリだけ約5話)
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ちょ待てよ(オリキャラだけ,3話)
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ムーリー(前後編以内でまとめて)