大学生になった瞬間、平穏は崩れ去りました 作:99.9%果汁
とりあえず書きたいように書いていければなと思ってます。
悪魔との出会いは唐突に
どうも、キューピ○松本です。
……嘘です。ただのどこにでもいる19歳の大学生、
趣味は読書とアニメ鑑賞、それと少しだけベースを弄ってます。
ちなみにサークルとかいう部活みたいな陽キャの集まりには一切入ってないよ。だってあの空気感普通に無理だもん。耐えられない。僕、だめになっちゃう。(意味深)
てか、キュ○ピー松本って誰だよ。いや、ゴ○ゴ松本たしかに似てるけどさ。なんでキ○ーピーなんだよ。あそこまで黒くないし、肌もピチピチじゃねぇよ。似てるのつぶらな瞳だけだよ。
ところでなんで自分語りしてるかって?そんなんこっちが聞きたい。でも、そうだね。少しだけ今の状況を説明をすると、今僕の前にはボーダーの服を着た黒髪ロングの女性がニヤニヤとした表情でこっちを見てます、とだけいっておこうか。何というかニヤニヤと気持ち悪い笑みを浮かべてるのになんでこの人こんなに幸薄そうなのかな……。
「あのさ、今失礼なこと考えてないかな?」
「いや~何のことでしょうかね。僕にはよく分かりません。てか、帰してください。帰らせてください」
「いやいや、そんなこと言わずにね?ちょっとだけ私の話聞いてよ!てか、少しでいいから手伝ってよ!人が足りないの!お願い!」
僕は面倒くさそうな気がしたから回れ右して帰ろうとしたら突然幸薄そうな黒髪ロングの女性に腕を掴まれました。それよか、力で負けて引っ張られ始めてる気がします。嘘でしょ!?この細い腕にどんな力が詰まってんの?ゴリラ?ねぇ、ゴリラなの!!てか、本当に放して!もう嫌な予感しかしないから!!
「私はゴリラじゃないし、どこにでもいる一般女性だよ!」
「いやいや、ただの一般女性は力で男に勝たないって……てぇッ!」
…………はい、完全に力で負けました。えぇ、それはもう男としての尊厳を踏みにじられるほど簡単に負けましたよ。えぇ、本当に。……え?もう抵抗しないのかって?したくても出来ないんですよ。
だってね、この女性に今ア○ゼンチン・バックブリーカー食らわされてるんだから!しかも、公園でだよ。それとただの女性はアルゼ○チン・バックブリーカーなんて出来ないんだよ!……え?出来ないよね?てか、さらっと流れたけど僕この人に向かってゴリラって思いはしたけど口には出してないよね?え?さらっと人の心読んだって事?ゴリラ並みの腕力だけじゃなく人の心も読める人なの!!それなんてゴリラ?じゃなくチート?
「とりあえず色々と突っ込みたいし、言いたいことはあるけど時間ないしこのまま目的地まで行かせてもらうね。あと、暴れたら背骨折れるから気をつけてね?」
いやいや、このまま連れてかれるって何て拷問ですか?しかも、さらっと背骨折れるからって折るの間違いでしょ!?いやもういいや。考えるのやめよ。うん、なんか視界反転してるけどすごい子供とか女子高生とかに見られてるけどもう諦めよう。おいそこ、カメラを向けるな。写真を撮るんじゃない。……とりあえずこの人の言う目的地に早く着くことを祈ろう。
「お疲れ様!ここまで着てくれてありがとうね。自己紹介が遅れたけど私はこのライブハウスCiRCLEの月島まりなです。気軽にまりなさんって呼んでね」
「あ、はい。もう色々と突っ込みたいところ満載ですけど桜岡結羽です。それで僕は何でこんなところに連れてこられたんですか?」
「そうそう、いきなりで悪いんだけど今日ねこれからライブがあるんだ!……だけど残念な事に私以外のスタッフが皆欠勤しちゃってね、困ってたんだ~」
「それが僕に何の関係が?」
「関係?特にないよ!ただ、暇そうにしてたからもしよければって感じでこれから少しだけ手伝ってほしくて!だめかな?」
関係無いのにただ暇そうにしてたってだけで僕連れてこられたの?○ルゼンチン・バックブリーカーまで決められたのに?やっぱりこの人ただのやばい奴じゃん。何でこの人こんなにニコニコしてるの?え?…………え?
あ、ちなみにこの後ちゃんと働かせられました。二度目のアル○ンチン・バックブリーカー決められてね。
続き?それはまぁいつか(近い内に)だすよ。