大学生になった瞬間、平穏は崩れ去りました   作:99.9%果汁

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 どうも、果汁です。突然の非公開で申し訳ありません。
 ですが、悩みに悩み、迷ったんですけどやっぱり公開することにしました。だって、学園祭編終わってないし?まだまだ書きたいし?ということでこれからもゆっくりのんびりこの作品をお願いします。


コミュ障が頑張ると色んな意味でとんでもないことになる

「はーい、どうもー。有志で参加したまだ名前も何も無い『名無し』でーす」

 

 

 

 はい、どうも『名無し』のベース・ボーカルこと桜岡結羽です。先に一言言わせてください。もうすでに足がガックガクに震えて生まれたての子鹿並になってます。心なしか声も震えてる気がします。誰か助けて……。あと、横で口を押さえながら笑いを堪えてる伊澄君は一発殴ります。暴力とか嫌いだけど絶対に殴ってやるんだい。

 

 てか、バンド名が無いからって名無しってどういうことよ。君が決めるんじゃ無かったのかい伊澄君?なんですか?え?今決めろって?この僕が?自分の動画でチャンネンル名にセンスが無いって最近コメントで来てる僕がですか?えぇ、そうですか。じゃあ、名無しのまま行きましょう。

 

 

 

「じゃあ一曲目。……紅蓮華」

 

 

 

 考えても無駄な時ってあるよね。うん。とりあえずさっさとライブして、次の演者に交代したいです。もう冗談抜きに足ガックガクに震えてるのでね。これ以上の辱めは終わらせて頂きたいと思いますよ。

 

 

『強く なれる 理由を知った 僕を 連れて 進め』

 

 

 

 うん、一先ず歌い出しは上々。普段から人前で歌うとか無いから声が出るか不安だったけど今のところは大丈夫だね。ただ、練習したとは言えやっぱりベース弾きながら歌うのツラいです。ほんとなんでボーカル入れなかったよ。許さんぞ、伊澄君。

 

 

 

 さて、そろそろサビですかね。頑張って腹から声出すからお願いです僕の喉よ。耐えてくれ。あと、本当にお願いだから変に上ずったりしないで、本当に恥ずかしいから。でもまぁ、皆知ってる曲って言うのもあってそれなりに盛り上がってますね。

 

 曲的に一番盛り上がるのはサビからなんだけどね。僕としてはサビのちょっと前からテンション爆アゲなんだけど、なるべく落ち着いてでも声は強めに。

 

 

 

『どうしたって! 消せない夢も 止まれない今も 誰かのために強くなれるなら』

 

 

 

 ほんと僕も嫌なことは嫌って言える程強くなりたいですよ。まぁ、無理なんですけどね。てか、サビの出だしは上々ぞ。よくやった僕の喉。あとは最後まで耐えるのじゃ。じゃってどこのお爺だよって感じなんだけどね。

 

 

 

『ありがとう 悲しみよ』

 

 

 

『世界に打ちのめされて 負ける意味を知った 紅蓮の花よ 咲き誇れ!』

 

 

 

 うんうん、歌いながらちらっと客席見ましたけど良かった。みんなノってくれてるね。本当に良かった。僕達の前にやってたバンド達がかなり会場を暖めてくれてたおかげかそれなりに始めやすくて良かったんだけど、この感じなら最後まで冷やさなくてすむかな。たまにはバンドも悪くないですね。まぁ、ボーカルはこれっきりにして頂きたいのだけどね。毎回、緊張で声が震えてビブラート気味になってたまるか。

 

 

 

『運命を照らして』

 

 

 

 言い切った後に間奏が入って、漸く呼吸を整えられる。はぁ、水欲しい。まぁ、ラスサビまでまだまだあるから無理なんですけどね。なんならステージに持って来るはずだった水を美咲に奪われてもうどうしようもないんだけどね!

 ちなみにその美咲は見せつけるかのように紅蓮華歌い終わった後の僕の前で僕から奪った美味しそうに水飲んでました。ほんと許さん。

 

 ちなみに、この後も二曲ぶっ続けで歌いまして完全に喉やられました。え?何歌ったって?そりゃ、有名なシャルルとインフェルノ歌わせて頂きましたが?えぇ、もう高音の出し過ぎで喉痛いですが?なんなら今ならあれですよ?血反吐的なものも簡単に吐き出せますが?

 え?しつこい?それはすまん。初めてのライブでちょっとテンションおかしくなってるんだわ。許して。あと、誰でもいい。お願いだから僕に水をください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ねぇ、結羽兄。次って確か……」

 

「待って、お願いだから待って。呼吸困難起きそうだから」

 

 

 

 本当に呼吸やばい。僕達の番が終わってステージから降りた瞬間、いつの間にステージ裏に来たのか弦巻さんと戸山さん、北沢さんが僕の腕を掴むや否やベース持ったままお腹減ったから何か食べましょうと連れ回されて、お好み焼きやら焼きそばやらクレープやらどっしり重めの奴ばかり食べさせられました。お願いだから先に水をください。喉カラカラの状態で粉物とか麺とか鬼かな?あと、戸山さんはさっき僕達とお昼食べてたよね?まだ食べるんですか?

 

 まぁ、僕を呼びに来た伊澄君のおかげでなんとかステージに戻ってこられたんだけど、どっちにせよ水は飲めず今は客席の後ろの方で美咲と山吹さん達に介抱されながら死にかけてます。一応10月入ったとは言えまだ暑いのに走り回されるとは僕は本当に一体どれほどの業を背負って生まれてきたんや。

 

 で、何でしたっけ美咲さん?次っていうのはの出演者の話ですか?それはもう見なくても分かるよね。もうステージで準備してますし。そうです。次の出演者はAfterglowなんですよ。ちなみに何でAfterglowが出るのかっていうとですね。皆さん覚えてますか?僕が綾○のCMを着信音にしていたの。まぁ、着信音は関係無いんだけどね。その時に伊澄君から電話がありましてね?

 

 実を言うと今もなお横で僕が死にかけてる姿を見ては笑い堪えてる伊澄君は学園祭実行員らしいんです。しかも、主に野外ステージを担当しているらしいです。もうこの時点で嫌な予感しかしないよね。

 んでね、彼が言うにはどうやら有志参加の人が少ないらしくてスケジュール的に三枠ほど空いちゃってたしいんだよね。まぁ、一枠は取材で来ることになっていたパスパレになんとか交渉の末、出てくれたらしいんだけどね。あと二枠どうしようかって相談されたときに僕の横にいたのがそう、今もなお僕の死にかけの姿をざまぁとでも言いたげな顔で見てる美咲ですよ。

 

 皆も知ってると思うけど、美咲もハロハピの一員、しかも裏方を担当しているらしくてなんとか出演できないかって聞いてみたのよ。だけど、その日はなんとミッシェルさんが休業中もとい実家に帰省してるそうで参加は無理とのこと。

 まぁ、いきなりのお願いだったわけだし?断られることもあり得た話だし?実際断られて少し凹んだりもしたわけですがまぁ、しょうが無いよねって事で他を当たれと伊澄君には伝えて電話を切ったんですよね。

 

 でもさ、ミッシェルが実家に帰省ってどこだよ実家って感じなんだけどね!前に聞いたときはミッシェルランドとかなんとか言ってたけど、もう詳細聞かなくてもやばい物だとということは容易く想像できたから僕は何も突っ込まなかったよ。えぇ、何も聞きませんでしたとも。

 あと、絶対パスパレに交渉してくれって頼んだのあの教授だろって思ったよね。実際そうだったらしいけど。なんか、頼みに来られたとき土下座で片手にお札握ってたらしいですよ。さっき伊澄君が引きつった表情でそう説明してくれたよ。うん、お疲れ様です。でも、さっきからずっと笑ってることに関しては許さないので覚悟しといてくださいね。

 

 まぁ、話少し脱線したから戻すけど、パスパレが出てくれたわけで一枠は埋まったけど残り二枠どうするって話なんだよね。結局、この二枠は当日の今日まで何にも決まっていなかったらしくてマジでどうするってなってたのよ。

 でもそんな困った状況の中、伊澄君が今巷で噂になってるRoseliaをこの学園祭で見つけたらしくてね。速攻で交渉しに行ったらしいです。ちなみにAfterglowはそのRoseliaと偶然居合わせた時に交渉がされたらしくて一緒に参加することになったんだって。まったくこのAfterglowのついで感よ。ほんと世間に謝ってほしいものだよ。ほんとごめんなさい。

 

 え?ちなみにそのRoseliaとAfterglow、それにパスパレが出演を断ってたらどうなってたかって?そんなの聞かなくても分かることじゃ無いですか。

 学園祭実行員の伊澄君がステージ諸々の事を担当しているせいで僕達のバンドが10曲以上演奏して枠埋めするだけですよ。まぁ、別に最初は枠埋められ無くても問題は無かったんだよね。だって、野外ステージでの出演時間ずらしたりすればいいんだから。でもね、それが出来なくなった理由がありましてね。

 

 どうやら伊澄君。枠埋めは僕が担当します。って言った上に埋められなかったら僕が参加してるバンドが枠埋めしますって学園祭実行員の先輩の方々に宣言しちゃったらしいです。伊澄君許すまじ。まぁ、そんな訳でRoselia、Afterglow、パスパレの参加が決定しましたとさ。

 

 なんかダラダラと説明しちゃってごめんね。でも、一応必要かなっと思って語っといたから説明ありがとうって言葉と説明が長いんだよこのボケ!ってどっちかを思っといてくれると嬉しいな。校舎に関してはごめんなさいとしか言いようがないけどね。ちなみに僕がこの説明されたら相手が誰であろうと文句言います。(人間のクズ)

 

 

 

「なにまた独り言話してるの?死ぬの?」

 

「死なないし、まだアニメ見終わってないから死ぬに死ねない。……でも、今は喉が渇いて死にそうなんでお水ください」

 

「あはは、でも格好良かったよ桜岡さん」

 

 

 

 そう言いながら水の入ったペットボトルを山吹さんから受け取ると流し込むように半分くらい一気に喉に通す。

 はぁ!水がうめぇ!生き返る!これが人間の命の恵みか。水って言う存在を作ってくれた地球さんとそれをくれた救世主(山吹さん)に感謝だね!

 

 

 

「てか、思ったんだけど彼女達ってどこから楽器持ってきたの。見る限り彼女達がいつも使ってる奴だよね」

 

 

 

 それに伊澄君達が所属している軽音サークルが初心者でも楽器持ってない人でも使えるような貸し出しの奴じゃ無いし、彼女達もここに来たときには楽器とか持ってなかったよね。取りに行くにしてもRoseliaもAfterglowも時間は掛かるでしょ。しかも、交渉したのも12時になるちょっと前だって言ってたし一体全体どうなってるんだ?今時の女子高生は魔法でも使えるのか?魔法少女なのか?

 ……うん、一回落ち着くから美咲さんその蔑むような目をやめてください。

 

 

 

「ちなみに結羽兄のその疑問に簡単に答えるとこころの力、かな?」

 

「あ、はい。もう理解したんでこれ以上言わなくて大丈夫です」

 

「あはは、こころはほんと凄いよね」

 

「凄いというかもはや恐怖の域に達してるけどね」

 

「それ美竹さんも言ってたよ」

 

 

 

 

 

「どうも、Afterglowです!急遽参加という形になりましたが、あたしたちなりのいつも通りで行かせて頂きます!聴いてください……『That Is How I Roll!』」

 

 

 

 前奏から始まり、美竹さんの力強い歌声が客席の後ろにいる僕達にまで届く。お、おぉ……やっぱり美竹さんの歌い方はいいね。Circleでのライブに出演してる時にも聴いたけど、うん、やっぱりいいなぁ。さっき気まずい雰囲気になった上原さんも小悪魔の青葉も有志団体で参加していた和太鼓サークルに我が物顔でソイヤしてた宇田川さんも他の皆と違って特に暴れたりもせず、美味しそうにチーズケーキ食べてた羽沢さんも皆楽しそうに演奏してる。

 まぁ、宇田川さんに限ってはツッコミどころありすぎて僕は開いた口が閉じなかったんだけどね。

 

 しかしまぁ、突然の出演とはいえよくもまぁ物怖じせず演奏してる皆のハートの強さにはびっくりだね。僕なんてステージから降りるまでずっと震えてたのに。客席にいた人は盛り上がってて気づいていないようで助かったけどね。

 

 ちなみに、その後に演奏していたロキとアスノヨゾラ哨戒班はもう色んな意味で泣きそうになりました。ロキとかうちのバンドじゃ歌えないから羨ましいってなったよね。てか、青葉が真面目に歌うとかびっくりしてもう心の中で暴食の小悪魔とか呼んでゴメンなさいしたよね。

 アスノヨゾラ哨戒班に至っては一度僕もYouTubeの方で弾いてみたで投稿してるくらいに好きだからもう感極まりましたわ。

 家帰ったら久しぶりに弾こうかな。ただ、無事に家に帰れるかだよね。

 

 

 

「ありがとうございました!Afterglowでした!次はPastel*palettesです」

 

 

 

 美竹さんがそう言うと順番にステージから捌けていった。まぁ、その捌けていくと同時に「キター!!」って叫んでる人が一人いてビビったけどね。まぁ、僕に至ってというより、この大学の学生ならその声の主が誰だか分かるんだけどね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 まぁ、そんなこんなで可愛らしいアイドルの格好したパスパレがおのおの準備を始めましたよ。アイドルの格好をしたって言うけどちゃんとアイドルなんだけどね。

 

 

 

「皆さんこんにちは!Pastel*palettesでしゅ!あうっ、また噛んじゃったぁ」

 

 

 

 マイクを両手で喋る丸山さん可愛い。噛んだところも可愛いですね。まぁ、全部口に出してるのは最前列でどこから持ってきたのか両手にペンライト持って法被みたいの着てる例の教授なんだけどね。

 あなた本当にどこから持ってきたんですか?丸山さんたち地味に引いてるよね?日菜さんに至っては笑ってるけどさ。

 

 

 

「今回は突然の参加ということで驚きましたが、精一杯やらせて頂きます」

 

「みんなよろしくねー!」

 

「フへへ、よろしくお願いします」

 

「私も精一杯頑張ります!」

 

「それでは聴いてください。『きゅ~まい*flower』」

 

 

 

 前奏が始まると同時に丸山さんのダンスが始まる。おぉ、流石アイドル。踊りながらでも歌える体力は毎回すごいなぁ。

 まぁ、もっと凄いのは教授なんだけどね。あの人の周りだけ人がいなくて面白すぎでしょ。てか、普通に丸山さんと同じように踊ってるのも笑うんですが。あそこまで行くともう尊敬まで行くよね。

 あ、今の若宮さんの「キラーン」部分可愛い。

 

 てか、大和さんのドラムはやっぱり動きが洗練されてて上手いなぁ。流石元スタジオミュージシャン。白鷺さんも女優なだけあって魅せ方が上手いなぁ。可愛さでちょっと惹かれそうになりました。

 

 

 

「ありがとうございました!今度はRoseliaさんです!」

 

「皆さん最後まで楽しんでくださいね」

 

 

 

 そう言うなりパスパレはステージから捌けていき、Roseliaの皆がステージに現れた。お、おぉう……なんというかあれですね。他の二組と違って雰囲気が出てますね。

 あ、ちなみにですけどパスパレも三曲やっていきましたよ。まさかふわふわ時間をやってくれるとは思って無かったから最高でしたね。あともう一曲はルカルカ☆ナイトフィーバーでした。

 

 いやー両方とも僕の好きな曲で嬉しいですね。ルカルカはまだカバーしてないから今度練習しますかね。あと、丸山さん最後は噛まずにすんで少し嬉しそうでした。ちなみに最前列で盛り上がってた教授はパスパレが捌けていった瞬間、倒れましてちょっとした騒ぎになってました。幸せだったんですね教授。ご冥福をお祈りします。はい、合掌。

 

 

 

「何というかあれだよね。結羽兄の大学って変な人多いね」

 

「変な人しかいないんだよ。まぁ、その中でも僕は変な人の部類には入ってないと思ってるけどね」

 

「は?」

 

「えっ」

 

「あ、うん。そうだね。結羽兄は変な人じゃなくて変態な人だったね」

 

「ねぇ、それは笑顔で言うことじゃないから」

 

「あ、もう始まるから静かにして」

 

「」

 

 

 

 もうこの美咲の僕に対する態度よ。僕そんな子に育てた覚えないよ?まぁ、実際育ててないから覚え無くてもおかしくないんだけどね。っともう始まるのか。

 

 

 

「Roseliaです」

 

「突然の参加でしたが、よろしくお願いします」

 

「行くわよ……『LOUDER』」

 

 

 

 湊さんの合図に合わせてドラムの宇田川ちゃんの3カウントで演奏が始まった。そういや、『LOUDER』って僕が初めてRoseliaの曲を聴いたときもこれだったな。なんというか久しぶりに聴く気がするけど、やっぱりベースの音いいなぁ。あと、今井さんが飛び跳ねてるの可愛いです。

 

 ギターの氷川さんは流石だな。ミスタッチが全くない。演奏技術が前見たとき上がってる気がする。あと、宇田川ちゃんと白金さんは楽しそうにやってて可愛いですね。てか、さっきから可愛いしか言ってない気がするし、語彙力の低下も著しく出てる気がする。

 

 というか、やっぱりRoseliaもハート強すぎませんかね?いやね?パスパレは一応芸能人だし、アイドルバンドでもあるから人前でやるとか多分慣れてるんだろうけど、RoseliaとAfterglowに至ってはただのガールズバンドだからね?いくらライブハウスとかでライブ慣れしてるとはいえ、いきなりの出演でも堂々としすぎちゃいます?

 

 僕もうびっくり(語彙力低下中)

 

 

 

「……ありがとう」

 

 

 

 湊さんの一言でRoseliaの皆もステージから捌けていき、漸くスピーカーから野外ステージの全てのスケジュールの終了のアナウンスが流れた。観客はまだ熱が冷めてないといった感じでガヤガヤと騒がしいけど、皆楽しそうに笑顔でした。一緒に観てた山吹さんたちも感想言い合ってて微笑ましかったですね。

 

 しかし、Roseliaが歌ってたツキアカリのミチシルベだっけ?あの曲めっちゃ好みでした。誰が歌ってるんだろ。……ステレオポニー?聞いたことのないバンドだな。あ、でもこれアニメの主題歌なんだ。これも練習リストに入れとこっと。あと、六兆年と一夜物語は激アツでしたね。僕だったら絶対噛むのに一回も噛まないとかに湊さん凄いな……。流石音楽にステータスを極振りしてるだけある。

 

 

 

 ちなみに、野外ステージが終わった後、美咲達とまた出店を回ってたらさっき緊急出演してくれたAfterglowとRoseliaに出会しましてしっかりご飯奢ってあげました。え?パスパレはどうしたって?なんか次の仕事があるらしくて皆帰っちゃいましたよ。まぁ、丸山さんと日菜さんはもう仕事が無いらしく一緒に回ってたんですけどね。ちなみに、日菜さんにポテト買ってあげたら氷川さんも欲しそうな目で見てたので買ってあげたら頬を赤く染めて食べてました。はい、可愛い。

 丸山さんはなんかカロリーがとか上原さんみたいな事を言ってたけど、結局クレープ食べてました。

 

 あと、青葉の暴食だけはまじで許さない。ライブ中は心の中で謝りはしたけど撤回します。彼女はやっぱり暴食の化身でした。あと、それに乗じてお肉を強請る花園さんも怖かったです。

 まぁ、でもあれですね。たまにはライブとかも有りですね。楽しかった。歌うのは勘弁だけどね。




 やっと、大学の学園祭編を終えることが出来た。珍しくめっちゃ書いた。内容薄くてすんまそん。勘弁して……。
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