大学生になった瞬間、平穏は崩れ去りました 作:99.9%果汁
皆さんゴールデンウィークは如何様に過ごしましたか?僕はしっかり仕事でした☆
まぁ、その分他の日が休みになったりならなかったりって感じなんですけどね。あと、ギックリではないですが腰を痛めてここ最近はサロンパスとフェイタスに頼りっきりの新社会人です。皆さんもお体には気をつけましょうね。
今日は日曜。そして、バイトも無い。要するに完全オフ日。こんな時皆ならどう過ごすだろうか。友達と過ごす?家族と過ごす?独りで過ごす?
…………待って、こんな感じのこと前にも言った記憶あるからカットで。え?出来ない?あ、そうですか。
まぁ、要するに今日完全にオフ日なんでアニメ観ながら引き籠もろうとしてたんですよ。だけど、現実ってそんな甘くないよね。絶対何かしらあるもん。なんならそういうのが無い日なんて最近無いもん。
『グッバイ』
ほら、やっぱり来た。嫌な予想ほど当たるものはないよね(白目)
さぁて、今日は誰からかな~?……ん?青葉?珍しい。
「はい、なんぞ?」
『もしもーし、ゆーくんですかー?』
「僕以外誰がいるんだよ」
『ジョークジョーク~』
「んで?どうしたんだ突然」
『そーだ、ゆーくん今日って暇~?』
「暇じゃない」
『じゃあ、羽沢珈琲店に集合ね~』
「聞いて?」
『じゃーねー』
…………あんにゃろう。言うだけ言って切りおったわ。しかし、羽沢珈琲店に集合とは一体何なんだ?
一つ言える事は青葉からの連絡って言う時点で嫌な予感しかしないんだけどね。てか、羽沢珈琲店ってあの商店街にあるところか。そういやこっちに来てから半年近く経つのにまだ行ったことないんだよね。ほら商店街で買い物してると、珈琲のいい匂いが漂ってくる時があるから気になっていたし、いつか行ってみたいなぁとは思ってたんだけどね。
1人で喫茶店に入るって度胸がないんです。映画とかカラオケなら1人でも全然行けるんだけどね。やっぱ、喫茶店とかになると1人でっていうのは行きづらさはあるよね。この感じ分かる人います?
まぁ、なんにせよ面倒くさいけど行くしかないよね。青葉が居るって事は他の4人も居そうだし。あ、他の4人っていうのはAfterglowのメンツね。とりあえず着替えて行くかぁ。
「いらっしゃいませ!って桜岡さん!皆待ってますよ!」
「」
「あ、あれ?桜岡さん?」
「……天使がいた」
「えぇ!!ちょ、桜岡さん!?」
「ゆーくんもつぐの天使さには勝てなかったかー」
「…何してんだか」
羽沢珈琲店に入ったらエプロン付けた茶髪ショートの天使がお迎えしてた件について。なるほど、これが天国か。てか、ここってもしかしなくても羽沢さんのお店か。
「遅い」
「いや、呼ばれてから30分経ってないと思うんですけど…」
「多分こっちに帰ってくる分も含んで言ってるんだよー」
「あぁ、なるほど。それはすみません」
「でも、いきなりつぐ見て気絶するとは思ってなかったですよ」
「確かにビックリしました!」
「いや、もうほんと何も言えないのですみません」
「まぁまぁ、それだけゆーくんにはつぐが天使に見えたんだから仕方ないよー」
そうだ、羽沢さんが天使なのはしょうがない=気絶してもしょうがないってことなんでしょうがないことなのです。美竹さん。てか、誰だって羽沢さんみたいな天使に笑顔で「いらっしゃいませ」って言われたら気絶はするでしょ。え?しない?マジで?
「んで、今日はなんで呼ばれたの?」
「ゆーくんは甘い物と苦い物どっちが好きー?」
「甘い物と苦い物?どっちも好きかな?」
「強いて言うなら?」
「んー強いて言うなら甘い物かな?」
「よし!蘭ー!つぐー!例のあれ持ってきてー!」
「……ん」
「うん、今持ってくるね!」
「へ?」
「甘い物が大好きなゆーくんには朗報でーす」
「へ?何?え、なんなの?」
「ゆーくんにはこちらを
「持ってきたよ!」
「」
お、おぉ…なんと言うことでしょうか。
美竹さんと羽沢さんが上原さんに例のアレ持ってきてと言われ、厨房の中に入っていったと思ったら今度は両手にホールケーキが乗ったお皿を持って出てきました。テーブルには4つのホールケーキが美味しそうに並んでます。イチゴのショートケーキにチョコケーキ、チーズケーキと、これは……フルーツタルトって奴か?うん、見た感じ手作り感満載ではあるんだけど、とにかくどれも見た目は美味しそうなんだよね。
…………ん?そういやさっき青葉はなんて言った?1人で完食って言ったよね。え?これ全部1人で食べろって事?ホールケーキを?4つも?あはは、糖尿病になるわ!
「えっと、これは一体…?」
「私達からのお礼です!」
「お礼?お礼されるようなことなんてしましたっけ?」
「ほら、前に蘭とひまりの勉強見てくれたじゃないですか」
「それに夏にも海に連れて行ってもらいましたし!」
「ライブでも色々と融通してもらったりとかそういうの含めてのお礼」
「ということなのだよ~ゆーくん」
ふむ、そういうことか。理解理解。…………いや、それにしてもお礼でホールケーキ4つはやり過ぎじゃないですか?しかも、さっき全て1人で完食って言ったよね?え?お礼なんだよねこれ。
色々と言いたいことはあるが、せっかく作って貰ったんだ。一口も食べずにいりませんは言えない。そんなことしたら確実に天使泣かす。そんな事があっていいのだろうか。答えは否である。と言うことで一先ず一口。
「なるほど、そういうことなら頂きます」
手前にあったショートケーキを一口。うん、甘過ぎない生クリームとふわふわの生地の間にたまに来るイチゴの酸味がマッチしてて美味しいです。美味しいんだけどすっごい皆に見られてるんだよね。美少女達の視線が僕に集中してます。普通に考えたらかなり嬉しい状況なのだろけどすっごい今は恥ずかしいです。食べてるところ見られるってなんか緊張しません?
僕のこと見るよりどうせなら皆も一緒に食べません?てか、食べてくれません?一口食べて分かったけど絶対に1人でこの量は無理なんですけど。
「ゆーくん、お味はいかがかな~?」
「めっちゃ美味しいです。この生クリームの甘すぎないところがポイント高いですね。それに生地のふわふわ感もちょうどいいし、何よりショートケーキ特有のイチゴの酸味がマッチしてるよね。これは濃いめのブラック珈琲が欲しくなるよね」
「おー、食リポですな~。じゃあここでゆーくんに問題でーす」
「んぐっ……問題?」
「このショートケーキは一体誰が作ったでしょうか~」
「誰が作ったか?んー……」
「ちなみにー間違えたらそれを完食して頂きまーす」
「」
What?間違えたら完食?え?マジで言ってんですか?流石にお腹いっぱいで次食べられませんよ?
「間違えなければ行ける行けるー。それに正解したら作った人込みでテイクアウt」
「」
「ちょ、モカちゃん!?」
「モカー!いきなり何言ってんの!?」
しっかり問題発言を零しかける青葉の口を上原さんと羽沢さんが必死に押さえ、それ以上言わせないように青葉を止める。ナイスです。上原さん、羽沢さん。そして、ありがとう。
ほんと青葉って気を抜いたらヒヤヒヤするようなこと平然と言ってくるから焦るよね。ほら、青葉を押さえつけた上原さんと羽沢さん以外にも美竹さんや宇田川さんまで顔赤くなってるし青葉だけだよ。ニヤニヤ笑み浮かべながらこの状況を楽しんでるのは。
「いや~、ゆーくんのモチベが上がるかなーと思いまして~」
「……あ、上がるんですか?結羽さん」
「……ノーコメントで」
「……変態」
だから、なんで僕に振るんですか宇田川さん!そりゃあ本音を言いますとテイクアウトって言い方好きじゃないけど、そんな感じの状況に陥れば誰だってモチベもテンションも上がりますよ!だって、ここに居る皆かなり可愛いもん!男だったら誰でもそうはなりますよ!据え膳的な奴でしょ!まぁ、僕ヘタレなんでそういうことにはならないんですけどね!悲しいね!虚しいね!
あと、美竹さんは照れながらそう言うこと言わないでください!男は皆変態なんです!ごめんなさい!でもありがとうございます!ご馳走様でした!あと、変態でごめんなさい!
「まぁ、冗談は置いといてー。ゆーくんは誰が作ったか分かったかなー?」
「いや、冗談にしてはかなり寿命が縮んだわ。しかし、誰が作った、か……」
こういうのって結構羽沢さんが作ってそうなイメージもあるんだよね。あと、まだ口を付けてないけどチョコケーキはイメージ的に美竹さんか宇田川さんなんだよね。それを考えるとフルーツタルトは上原さんかな。フルーツとか好きそうなイメージだし。それを考えたらチーズケーキは青葉か?いや、でも4つしかないから誰か1人作ってない可能性もあれば、一つだけ2人で作ってるって可能性もあるよね。
……うん、全く分からん
「ちなみに聞くけど問題を出してる青葉は作ってるの?」
「作ったけど食べちゃったからモカちゃんは除いていいよー。あ、もしかしてモカちゃんをご所望だったかなー?」
「だからそういう誤解されるようなことはやめい。しかし、青葉は除いてかぁ。…………うん。賭けに出るけどショートケーキは羽沢さんかな?」
「おー、だってさつぐー。正解をどうぞー」
「う、うん。えっと、桜岡さん」
「あ、はい」
「ぶ、ブブーです!ショートケーキは私じゃないんです」
「」
「残念だったな結羽さん。ショートケーキはアタシだって結羽さん?」
「き、気絶してる!?」
「えぇ!?」
「2回目ですなー」
「何やってんだか」
「はっ!」
「あ、帰ってきた」
「だ、大丈夫ですか?桜岡さん」
「……天使がいる」
「重傷ですなー」
しばらくの間、何が起きたのか分からなかったけど、とにかく羽沢さんの顔の前で腕をクロスしながら「ブブー」って恥ずかしそうにするのは破壊力の塊しかありませんでした。羽沢さんの天使具合に忘れてたけど、外れって事は食べきること確定か。しかし、ショートケーキは宇田川さんが作ったとは中々に想像は出来なかったよね。正直、意外だもん。これがギャップって奴か。
ホール1個はきついけどせっかく作って頂いたんだし完食やったるでー!
「あ、ゆーくんストップストップー」
「…なんぞ?」
「先に完食もいいけど、どうせなら先に他の3つも食べてみてよー」
「あぁ、そういうことか。じゃあ今度はチョコケーキを一口。……んぐっ」
「ど、どう?」
「うん、これも美味しい。見た目で結構甘いのかなって思ってたけど中々にビターテイストというか大人な味なんですね。これは結構好きですね。しかも、食感的に砕いたナッツ系を入れてるのかな?いいアクセントになってて美味しいです」
「あ、ありがと…」
「ちょっと蘭ー?お礼言っちゃ誰だか分かっちゃうでしょー」
「…あ、ごめん」
「あ、やっぱりこれ美竹さんなんですね」
「やっぱリって予想してたんですか?」
「予想というかなんとなくだけどチョコケーキは美竹さんか宇田川さんのイメージだったから」
「なるほど」
僕結構甘いのも好きなんだけど、こういうビター系も全然行けちゃうんですよね。だって普通に美味しいしね。なんならこの味結構好みです。しかも、ナッツ系が入ってるのがいいよね。これ結構好き嫌い分かれると思うんだけど僕は好きなタイプです。
昔はてんで苦手だったんだけどあるときから「あれ?これって結構美味しくない?」ってなってから全然いける口になりました。こういうことって誰にでもあるよね。
って、なんで美竹さんはまた顔赤くしてるんです?さっきなんか青葉に耳打ちされたの見てたからそれが原因なんだろうけど。おいこら青葉何吹き込んだんだ。
「じゃあ、先に答えを言った罰として蘭にはさっき言ったことをやって貰いまーす」
「……?」
「ちょ、モカこれ本当にやるの?」
「罰は罰だからねー」
「ら、蘭ちゃん大丈夫?」
「大丈夫だよー蘭。ゆーくんなら受け入れてくれるってー」
「そういう問題じゃ……!」
「なんなら嬉しくて失神しちゃうかもー?」
「へ、変態…!」
「理不尽」
なんかよく分からないけど、僕はどうしたらいいんでしょうか。一応、少しずつだけどチョコケーキ口に運んでるけど美竹さんが追い詰められてるのと僕が変態扱いされたのは分かる。変態でごめんなさい。うん、でも僕にはよく分かんないからどうしようもないけど、とにかく頑張ってほしいものですねはい。
とか、なんとか考えてると唐突にさっきよりもさらに顔を赤くさせた美竹さんが僕の隣に座ってきました。え?何?罰ゲームって僕の隣に座ることだったんですか?え?目の前に僕居るのに罰ゲーム言ってたよね。泣いていい?泣こっかな。家帰ったらだけど。
って、なんですか美竹さん?え、フォーク渡せって?あぁ、はいどうぞ。何するか分かりませんが刺すのだけはやめてくださいね。
あ、ここで軽く実況させて頂きます。隣に座ってきた美竹さんが僕が使ってたフォークを右手で受け取るとさっきまで僕が食べてたチョコケーキを一口取りました。そして、その右手は……ん?僕の前?え?なんですかこれは?
「……?」
「……ほ、ほらっ」
「らーん?ちゃんと言わないと分からないよー?」
「蘭ちゃん頑張って!」
「うっ……あ、あーんっ」
「」
「あ、固まった」
「ゆーくんも初ですなー」
何が起こった?え?隣に座られ、フォークを渡せと言われたと思ったら今度は僕に恋人がいる人なら絶対やってるであろう伝説の「あーん」が目の前に迫ってました。しかも、恥ずかしさからなのかめっちゃ手プルプルさせて、顔も最高潮に赤くなって......いや、可愛いかよ。
ごめん、実況どころじゃないですわ。とにかく美竹さんが可愛すぎてやばいです。生きてて良かった。
「ほら結羽さん!蘭のためにも早く食べてあげてください!」
「あ、あぁ...そうですね。い、頂きます……んぐ」
「ど、どう?」
「あ、はい。めちゃくちゃ美味しい、です……」
「……そう、良かった」
「」
待って、めちゃくちゃ可愛いんですけど。誰か、誰か僕に語彙力となんかもう分からないけど助けて。やばい、惚れそう。ギャップとかそれ以前に惚れそう。可愛すぎじゃありません?切れていい?切れていいよね(ガチギレ)
「じゃあ次行こうかー」
「うん、行こうか(真顔)」
「いや、切り替えの早さ」
切り替えないと耐えられないんですよ!分かってください宇田川さん!僕みたいなクソ雑魚陰キャには耐えられないんです!美竹さん可愛すぎて色んな意味で逃げ出したくなるので許してください!
「ゆーくん次はどっちたべるー?」
「うーん、じゃあフルーツタルトで」
「おー、先にそっちを選びましたかー」
「んじゃまぁ頂きます!」
ん!これは!有無を言わせない美味しい奴やん!イチゴにキウイ、白桃にミカン、三種のベリーも豊富に入ってて最高か?しかも、それらを乗せてるタルト生地も塩っ気のあるちょうどいい素朴な味がポイント高いですね。しかも、粉砂糖が振りかけられるせいか見栄えもいいし、うん、これは美味しい。珈琲……いや、これは紅茶が合いそうだね。
「ゆーくんどうー?」
「うん、これもすっごく美味しいよ。生地も外側はサクサクで中はしっとりしてて美味しいです」
「そっかー、じゃあ問題に行く前にもう一つのチーズケーキも行こうかー」
「それもそうだね、二択だし」
「そーそー」
「じゃあ頂きます。んぐっ……これはっ!」
チーズケーキを一口、口に運ぶと、チーズの濃厚さが口に広がるのが分かる。しかし、気になるのはこの食感だ。なんだろうナッツ系でもないし。しかも、少しだけ甘みと酸味、苦みがある。うーん?チーズの濃厚さとマッチしてて美味しいのは分かる。
「んぐっ……これってただのチーズケーキじゃないよね?」
「おー、ゆーくんには分かりますかー。普通のチーズケーキとそのチーズケーキの違いが」
「なんというか酸味と苦みのある謎の食感があるのは分かるけどなんだろう」
「ちなみにお味はどうですー?」
「チーズの濃厚さとマッチしてて美味しい。これも紅茶に合いそうだね」
「ちなみにこれはゆーくんの言うとおりただのチーズケーキではなくこの羽沢珈琲店の新作『はちみつレモンチーズケーキ』なのだよー」
「レモン……あぁ、なるほど!この謎の食感はレモンの皮かー。それは分からなかったわー」
「ふっふっふー、モカちゃんもこのケーキは結構お気に入りなのだよー」
「ふふっ、ありがとうねモカちゃん」
「じゃあ、謎が解けたところで問題でーす。これら2つのケーキを作ったのは誰でしょうかー?」
「うーん、正直二択だからどっちか外せば強制的にもう片方も外れなんだよねー」
「そうだねー」
「結羽さんに分かるかな!」
「……よし、決めた。こっちのフルーツタルトが上原さんで、こっちのチーズケーキは羽沢さん」
「ファイナルアンサー?」
「ふぁ、ファイナルアンサー」
あ、あの、青葉さん?さっきまでキャッキャウフフまでとは言わないけどそれなりに楽しい雰囲気出してたのに謎に静かな雰囲気出すのやめてくれません?すっごい緊張するんだけど?
「正解はー……フツールタルトは正解でーす」
「よっし!……ん?フルーツタルトは?おい、青葉チーズケーキは違うのか?」
「残念な事にこちらのはちみつレモンチーズケーキはつぐではなくつぐのパパさんが作った物でーす」
「」
は?つぐのパパ?羽沢さんのお父さん?え?それあり?それはありなんですか?ねぇ、青葉?
「誰も最初からAfterglowが全部作ったとは言ってないのだよー」
「」
「ご、ごめんなさい桜岡さん!」
「と言うことでゆーくんにはケーキ4つ完食して貰いまーす」
「え?3つではなくて?」
「だってゆーくん。取り分けることなくそのまま食べてるじゃーん」
「」
この後、店が閉店するまでずっと食べることになり、さらに口直しに何度も注文した珈琲と紅茶代で軽く一万円を超えたのは内緒です。しばらく、甘い物はいいです。3日間くらい入らない。
ちなみに最初の選択で甘い物と苦い物って合ったと思うんだけど、苦い物を選んでたらセンブリ茶が出てくる予定だったようです。いや、センブリって罰ゲームじゃん。しっかりお礼とかじゃなくて罰じゃんって思ったよね。選ばなくて良かった……。
でも、帰り際に美竹さんが「あれは、忘れて…」と顔を赤くさせて言ってきたのを見て胃袋が少しだけ隙間が出来たのは内緒です。あ、忘れてたわけじゃないけど今日も今日とて大変な1日を送った桜岡結羽です。