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登場人物紹介(読後推奨)
【イルネティア王国】
ライカ・ルーリンティア
・王都キルクルス郊外に住んでいる少女。第一次イルネティア沖海戦を機にイルネティア王国軍竜騎士団に所属する。最終階級は王国空軍長官で元帥。
・天性の空間把握能力を持っており、飛竜レースでは負け無しであった。
・何度かエイテス王子を始めとした王族や貴族との婚姻話が国内外問わず持ちかけられたが全て断り、第一次世界大戦後の中央暦1646年にイルクスに指輪を差し出した。
・中央暦1686年に62歳で死去する。特殊な遺伝子により老化が早い事が原因であった。死去した際には盛大な国葬が執り行われ、彼女らの為だけに用意された『白銀神竜騎士大勲章』を授与された。
イルクス・ルーリンティア
・ライカによって拾われた竜。当初は風竜だと思われていたが、人型になった辺りで神竜だと確信した。ライカと同じタイミングで竜騎士団に所属する。現在は退役元帥であり、国際連合第二代最高議長を務めている。
・邪龍ヤマタノオロチが暴走したクルセイリーズ事件においては、日本の協力要請によってライカと共に遠路はるばる第三文明圏東方にまで赴き、事件解決に尽力した。
・世界各国に存在する属性竜の調伏も行い、竜による被害を削減すると共に人類側戦力の増加にも努める。当初ワイバーンであったイルネティア竜騎士団は時代を経るごとに雷竜、水竜、影竜、炎竜、など強化されていった。
・ライカの死去時に彼女と共に『白銀神竜騎士大勲章』を授与された。
イルティス13世
・イルネティア王国国王。現在は崩御しており、その座を息子のエイテスに譲っている。
・家族とイルクス以外でライカの生い立ちを知る唯一の人物であり、彼女の父親であるアデム捜索も続けさせていた。
・その関係でアニュンリール皇国の危険性も知っており、第一次世界大戦終戦後は王国を上げて次なる脅威への備えを掲げていた。
・当初はライカとエイテスの婚姻を目論んでいたが、イルクスとの関係性を考慮して強行することはなかった。結果としてそれが王国の存続を決定づけた。
エイテス
・イルネティア王国現国王。第二次世界大戦後に戴冠した。
・貴族に唆されていたこともあり、ライカに懸想していた時期もあった。が、イルクスとの関係性を目の当たりにしガイアを回避した。
ニズエル・クランツフォード
・イルネティア王国軍人。第一次大戦時には陸軍西部方面軍団長、最終階級は王国軍務尚書にして元帥。
・剣の名手であり、近接戦闘においてはイルクスを除けば比肩する人物はいない。
・『世界のニュース』キャスターのウレリアの大ファンである。
ユーリス・フォル・メールリンス
・イルネティア王国の魔導工学技術者。
・風神の涙の扱いに長けており、特にメールリンス式魔導魚雷は世界の戦争の趨勢を変えたとも言われている。その後も様々な革新的な発明をし、軍事面以外でもメテオスと共同開発した『念導式魔導義肢』は世界中の身体障碍者を救った。
・死去後、その功績を称えられ『メールリンス賞』という、魔導技術にて輝かしい成果を残した人物に与えられる賞が創設された。
【中央法王国】
アルデナ・ウィレ・ノイエンミュラー(アルデナ・ウィレ・ラ・バーン)
・中央法王国に所属する大魔導師。最終階級は中央魔法庁長官。
・中央法王国にて史上最年少で大魔導師の座を得た天才少女であり、特に防御魔法を得意とする。
・イルクスとライカとは良き友人関係にあり、ライカを失ったイルクスの精神的な支えとなった。
・第三次イルネティア沖大海戦に従軍した際に指と左目を失うが、のちに念導式魔導義肢の被験体となった事で両部位を取り戻す。
・この自身の経験をもとに、治癒魔法の発展に取り組み、最終的には失った部位を再生させるまでに進化させる。そのため、医療界においては"治癒魔法の母"とも呼ばれている。
・同じ中央法王国の大魔導師、ファルタス・ラ・バーンと結婚し一男一女をもうける。
ファルタス・ラ・バーン
・中央法王国に所属する大魔導師。最終階級は王国宰相。
・由緒正しき魔法一族、ラ・バーン家の末裔であり攻撃魔法を得意とする。
・部下の大魔導師であるアルデナと結婚した。歳の差婚であったので一時期騒がれた。
【エモール王国】
モーリアウル
・エモール王国の高位貴族。第一次大戦時には外交担当であり、最終階級は名誉外交顧問兼インフィドラグーン再興担当貴族。
・イルクスとライカの関係性の虜になっており、その半生を二人の観察に努めた。