今年もぼちぼち投稿や新規作品も出していこうと思っていますので、何卒よろしくお願い致します╰(*´︶`*)╯
今回は年末、新年回となっておりますがボリュームは…その…少なめです。ちゃっかりカナヲやすみちゃんたちが出ているのでご勘弁を…笑
ともあれ、今回からあと3話ほどで原作前編から原作編に移行する予定です!このまま走り抜けていきますので温かく見守って頂ければかと思います(=^▽^)σ
今年も残りわずかとなった。年末の三日間から新年の正月三が日*1の計6日間店を閉めることになったが…、それまでの勤務はまさに激務そのものであった。
「5番テーブル、クリスマス定食*2一丁!」
「はい、喜んで!」×2
「3番テーブル、鮭大根定食一丁*3!2番テーブル、カツ丼・さつまいも定食*4一丁!あと1番テーブル、たっぷりりんごのパンケーキセット*5とカツ丼一丁!」
「はい、喜んで!」×2
というように某健啖家の隊士とアイドルの卵、他にも常連たちが今年のこの食堂での食べ納めのために連日大盛況。予算の約3倍ほどの売り上げがその結果である。更に月の予算を半月で達成してしまうという偉業は竹取インダストリアホールディングスの伝説になったのはここだけの話。
「今年もありがとうございました!来年の4日からまた始めますのでよろしくお願いします!」
皆満足そうに出ていく頃には死屍累々、俺たち皆倒れていた。
「……これで何連勤だっけ?」
「…20連勤です…。」
「20連勤……か…。労基も真っ青だな……。」
「…僕、お金数えすぎて腱鞘炎なりそう…。」
「……しばらくは掃除したくない…。」
「…シェイカーをシャカシャカしすぎて腕が……。」
そんな中、勢いよく扉が開く音で皆立ち上がる。…その様で現代社畜国家日本の闇を感じてるのは俺たちだけだろう。w
そしてそこにいたのはしのぶさんと甘露寺ちゃんである。
「結さん!遊びにきましたよ!」
「し、しのぶちゃん。あ、こ、こんばんは、灘さん。」
「…か、甘露寺にしのぶ?どうしてここに?」
「あら、私もいるわよ。」
加えて胡蝶さんもいる。
「胡蝶さんも…。どうしたんだ?」
「年越しと年始のお誘いよ。2人の成長度合いの確認に美味しいご飯、それに今後の活動に対して相談したいことがあるのよ。」
「…そうか。良いけど場所は?俺の家、広くないぞ?」
「そこは蝶屋敷でやるから安心して(*^o^*)。あと紹介したい子たちがいるからその顔合わせもしたいし。(゚∀゚)」
恐らくカナヲとスミ、ナホ、キヨたちとアオイちゃんのことだろう。…カナヲに至っては2ヶ月前に確認済みである。
ー2ヶ月前、蝶屋敷病院研修室ー
それは栄養指導で訪れていた俺にカナエ姐さんが慌てた様子でこちらに向かってくる。
「どうしよう、灘君!?しのぶと蜜璃ちゃんがこの子拾ってきちゃった!!」
原作同様、シラミや汚れだらけの様子だ。
「なぁーにやってんだ!!…んで、君はどうしたいんだ、胡蝶さん?」
「もちろん育てるに決まってるじゃない!」
「ならまずは体を洗って綺麗にしろ!次に腹一杯飯食わせて、綺麗なおべべ着させろ!」
「私たちがお風呂に行ってる間…覗かないでね( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )テレテレ♪」
「覗くか!!いろんなところから殺されちまうよ!……その間に飯作っとくから早く行きなよ…。」
「ボソッ…別に見ても良いのに…ボソッ。」
「へ?なんだって?」
「なんでもなーい!ご飯お願いね(๑˃̵ᴗ˂̵)。」
そして風呂を上がったカナヲに飯を食わせたところポロポロ泣かれた話はまた別の機会に…。
「あと、楽器をセッティングして欲しいけど…。」
「電気系統のやつか?蝶屋敷にそんなのあったか?」
「弥太郎君に作ってもらったの。病院部分の電気配線の工事をしてくれたの!」
「……。」
「弥太郎君?」
「わかるだろ?例の奴。」
「…そう言えばそうね。」
弥太郎氏の女性耐性0症が発症。
「す、すいません。……俺…、少し一服して来ます。」
そう言って店から出る。彼は喫煙者ではあるが、舌が鈍っていないのがとても不思議だ。恐らく、自家製の手巻きタバコ*6に秘密があるのだろう。タバコの香りではなく、紅茶とバニラの良い香りがするのだ。…そう言う配慮してくれるのは本当にありがたい。
「ま、すぐ戻ってくるだろう。その間に色々決めておこうぜ。」
「それもそうね。」
出す料理や楽器、材料のリストをまとめ、あとは明日にして今日は解散ということになった。
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次の日俺たちは荷物を纏め、蝶屋敷へと向かった。
玄関で迎えたのはキヨ、スミ、ナホの3人組。後の人たちは診療などで留守のようだ。
「キヨです!」
「スミです!」
「ナホです!」
「何かお手伝いします!」×3
「いや、君たちまだ幼いだろ?…俺たちでやるから大丈夫。…もし手が空いていたら味見して欲しい。」
「いいんですか?!」×3
「もちろんだよ。」
「やったー!カナエ様としのぶ様が灘さんたちの料理が美味しいって言ってたので楽しみです!」
「よせよっ、照れるじゃないかっ。うちの副料理長も料理が上手だから期待してくれよ(゚∀゚)。」
「ちょっ、結さん…。まぁ、自信はあるから食べてくれよ。」
「わーい!ヽ(´▽`)/」×3
宴会用の部屋で楽器などのセッティングを終え、台所に移動し、下拵えをする。
「今日はモツ鍋とモツ煮込み、子供用の豚肉の鍋にオードブル。それにドリンクやデザートを作るぞ。」
「なら俺はもつ煮込みとデザートのアイスと焼きケーキを作りましょう。ちょうどジャムや干し果物があるから美味しいのできますよ♪( ´▽`)」
「僕はカクテルとノンアルカクテルを作りますね。子供でも飲める甘くて美味しいの作りますね。」
「じゃあ、僕らは皿とか用意しますねー。」
「じゃあ、始めようか。みんなをお腹いっぱいにしようぜ!」
「はい、喜んで!!」×4
モツや内臓系の部位を日本で食べるようになった歴史は意外に浅く、1945年の終戦以降に焼肉として流行り始めたのがきっかけだと言われている。もっとも30年代ごろには大衆食堂でスタミナ増強のためにモツを食べていたという歴史も存在している。
下拵えや臭み消しが必要な内臓やモツは関西では放るもん、のちのホルモンの語源になるほど大変なのである。牛乳や下味、漬け、茹でこぼしや蒸しとやることがたくさんだ。
「もつ鍋やもつ煮込みのモツは茹でこぼしや蒸すのがいいですね。」
「だな。…簡単な方は?」
「茹でる方です。」
「ならそっちにするか(*^o^*)。」
「豚肉はどうします?」
「大きめに切ってくれ。」
「わかりました。」
弥太郎氏が作るモツ煮は実にシンプルな具材だ。大根にこんにゃく、モツ、そして味付けは味噌と出汁(本だしでも可)。後入で七味やネギ、おろしニンニクなどを入れて食べる。シンプルだが味噌とモツから出るエキスが白米に箸を伸ばす回数を増やし、染みた大根とこんにゃくがさらにお腹に満足感をもたらす。
そして俺が作るもつ鍋は鶏ガラを使った醤油テイストの汁にモツやニラ、もやしにキャベツと具材がたくさん入る。今回は出汁にあご出汁を使うのであっさりとした味わいかつ野菜の味も生きるものだ。もちろんこれは子供たち用の豚鍋にも使う。
「…あご出汁ですね。さすが結さん。」
あご出汁や煮干し出汁に目の無い弥太郎氏は歓喜の声を上げる。ちなみにこのアゴ出汁はわざわざ九州から仕入れたものだ。
さて、次はオードブルだ。内容は牛蒡と人参の鶏肉巻き、ポテトフライ、茹で蟹、茹で海老、厚焼き卵、ポテトチップ、栗きんとん、カボチャの煮付け、イカと里芋の煮付け、刺身などなどと豪華なもの。そして欠かせない年越しそばに白米、新年のおせちに雑煮用の汁とお汁粉用のあんこ。…店の在庫を持ってきておいてよかった…。
「……。」
さて次は弥太郎氏の甘味ということになったがここでカナヲが登場。匂いに釣られてきたのか弥太郎氏の元へと来る。
「!!…もしかして。」
「そうだ。この子が栗花落カナヲだ。」
「そうか…。いるか?」
ドライフルーツを渡そうとするが反応しない。
「!…そうだったな。カナヲ、口開けてくれ。」
弥太郎氏に言われるがままに口を開けてドライフルーツを食べる。美味しいのか目を煌めかせる。
「うまいだろ?今度この果物が採れたての時に食わしてやる。」
そう言われたカナヲは汗をダラダラ流す…。どう答えていいのかわからないようだ。
「カナヲ、無理に答えなくていい。俺が君に食べさせたいだけなんだ。だから気にすんな。」
そう言って頭を撫でる。警戒していたようだが、次第に心地よいのか目を細める。
「カナヲ、あの3人を連れて来てくれ。弥太郎氏が美味しい甘味を作ってくれるから味見してくれ。あと、この甘味食べたの秘密な。」
人差し指でしーっと合図すると少し驚いた顔をするが無表情ながらも同じジェスチャーをする。俺たち2人ともその仕草に驚くが、すぐに笑顔になる。
「カナヲ、さっきのことだけど焦らなくていい。きっと君の心を開いてくれる人が現れると思う。…俺たちは待ってる、君の笑顔と心の声を聞けるのをな。」
弥太郎氏の言葉に賛同する。カナヲはコクリと頷き、調理場から出ていった。
「…原作よりも意思表示しますね、彼女。」
「……だね。」
まさか自分からコクリと頷くような意思表示をするとは思ってなかったのだ。…これも原作改変の影響かと思うと嬉しい反面、少し困惑してしまう。
「いい方向ならいいですよ。サイレンみたいに【どう足掻いても、絶望】*7というわけじゃないですし。」
「それも…そうだな。」
弥太郎氏の言葉に頷きながら、まだ見ぬ大円団を思い浮かべるのであった。
「アイスクリンが食べれるなんて、嬉しいです!」
「冷たいなのに寒い時でも美味しく食べれるなんて、ハイカラです!」
「干した果物なのにこんなに甘くなるなんてすごいです!」
「ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"(๑´ㅂ`๑)ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"」
4人ともがアイスを食べてご満悦のようだ。…バニラとか取り寄せておいてよかった…。
「さて、次は俺の料理だ。これを食べてくれ。」
出したのはポテトチップ、もちろん手作りだ。
「灘さん、これなんですか?」
「ポテトチップだ。じゃがいもを薄切りにして軽く粉をつけたものを揚げて、塩とかで食べるアメリカの料理だ。うまいぞ?それに意外にここポテチとアイスを一緒に食べてみ、幸せな気分になるぞ。」
意外な組み合わせアイスとポテチ、これは現代社会が産んだ魔の組み合わせだがこれがまた美味しいのだ。やめられない止まらないの一言である!
「!!美味しいです!」
「でもなんでしょう、これ。やっちゃいけない食べ合わせです…。この気持ち…なんて言えばいいのかな?」
「それは背徳感や罪悪感って言うんだよ。」
「なるほど!これが!」
この言葉を教えたため、後日胡蝶姉妹からお叱りを受けるのはまた別の話。
「さ、あとは宴会の時に食べよう。」
「はーい!!」×3
「こくりっ」
4人は楽しげに調理場から去ってゆくのであった。
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盛り付けも終わり、楽器の準備も完了した。今回の宴会の幹事はカナエ姐さん、宴会名は「年末年越し紅白歌合戦」だ。
「さ、あとはゲストや演者を待とう。」
その前に、宴の料理を紹介しよう(^ν^)
↓
↓
↓
・モツ鍋(あご出汁醤油ベース)
・豚鍋(あご出汁醤油ベース)
・モツ煮、鳥煮込み(味噌ベース)
・牛蒡と人参の鶏肉巻き、ポテトフライ、茹で蟹、茹で海老、厚焼き卵、ポテトチップ、栗きんとん、カボチャの煮付け、イカと里芋の煮付け、刺身などのオードブル
・おせち(新年用)←想像にお任せ、とにかく豪華
・年越しそば(天かす、ネギ、わかめ、蒲鉾)
・雑煮、お汁粉
・ドライフルーツ入りバニラアイス
・その他カクテル、ジュースなど
名付けて!ドドン
「豪華絢爛年越しセット(*≧∀≦*)」
名前にひねりがない?……ネタ切れなんです許してください、なんでもするから(なんでもするとは言ってない)。
まぁ、名前のセンスはないが僕の考えた最強の年越しセットということは察して欲しい。昔からの日本のご馳走だけでなく洋食や世界のご馳走をこの宴会で体現したかった、ただそれだけなのだ。
強いて言えばあの子たちの笑顔、それがコンセプトだ。両親を失った三人娘や両親から虐待を受けて来たカナヲ、この子たちがこれからの新しい人生を歩んでゆく。この年越しはその第一歩なのだ。…その一歩を新しい思い出と楽しかった過去の記憶この宴会で作りたい…、ただそう思うのであった。
「よぉー、灘!派手に来てやったぞ!」
「おう、宇髄。嫁さんたちもいらっしゃい。胡蝶さんから上がっていいって許可あるから入ってきなよ。」
「邪魔すんぜ!」
「灘、これを胡蝶に。」
「冨岡もあんがとな。これは…大根か?」
「…(討伐のお礼に)もらった。(鮭大根にしたら美味かったからどんな料理にも合うと思うから)食え。」
「相変わらずの口下手だな。…わかった、三か日には鮭大根とか出すから楽しみにしててくれ。」
「ありがとう。」
「やぁ、結月。私たちも来たよ。」
「お館様にあまね様。ご子息様達もようこそおいでなさいました。家主の胡蝶に代わり、宴会場までご案内致します。」
「ありがとう。じゃあ行こうか、あまね。」
「えぇ、あなた。」
他には不死川に今回の紅白歌合戦の出場者の甘露寺ちゃんにそのマネージャーの伊黒、そしてマネージャーの卵である村田さんも来て、だいぶ盛り上がっている。人数もある程度集まるとカナエ姐さんが開始の合図をする。ちなみに俺たちは
「失礼します。本日は蝶屋敷に来ていただき、誠にありがとうございます。今宵より約6日間、歌と食事を楽しんでいただければかと思います。僭越ながら私、主催兼紅組の胡蝶カナエがご挨拶をさせていただきます。では皆様、杯を片手に。お館様…いえ社長、乾杯の音頭をお願いします。」
「わかったよ、カナエさん。では乾杯!!」
「乾杯!!」
そう言うと一礼し、俺たちに目配せをする。勢いのある音楽を流す。曲名は雪乃の「RanTiki」。ドラムが勢いよく叩かれ、カナエ姐さんが息を思いっきり吸い込む。
この大正の世はカオスそのもの。近代化の波に揉まれながらも物の怪や古い時代への回帰などと入り混じり、さらに時代の展開点という立ち位置にあるこの時代から見る未来予想図は不透明な物であると容易である。…まぁ俺たちはその不透明だった未来から来たから不思議な感覚なんだけど…。w
艶やかだがカオスで心地よい。それを体現したカナエ姐さんに目一杯の拍手と賞賛が与えられる。
「さぁ、次は彼女たち白組が行くよ。」
勢いよく大ちゃんのギターが鳴り響くと、アイドル衣装に身を包んだしのぶさんと甘露寺ちゃんが出てくると、皆カナエ姐さんの時のように歓声が上がる。
次の曲は坂本真綾の「Clear」。透明化のある2人の声が合わさり、思春期の乙女がもつ透明な疑問や思いが詰まった歌詞は彼女たちをさらに際立たせる。
甘露寺ちゃんとしのぶさんの歌声に皆が酔いしれ、若干名涙を流すものまで現れるのであった(甘露寺ちゃんの尊さにやられた伊黒とアイドルの素晴らしさに感銘を受けた村田さんが該当者)。
それから歌も宴も2日間続き、ついに新年まで後10秒というところ。子供達は寝に行き、俺たちでカウントダウンを始める。
「新年まで!10!」
「9!」
「8!」
「7!」
「6!」
「5!」
「4!」
「3!」
「2!」
「1!」
「今年も我々の食堂と竹取産業をよろしくお願いいたします!それとお館様、ご悲願の成就と益々のご健勝を深くお祈りいたします!」
お館様は穏やかな表情を浮かべて、皆にこう言った
「ありがとう。…みんなも今年もよろしくね。…私も君たちの幸せと未来のために頑張るよ。」
その後宴会は2日まで続き、3日でお開きになった。
みんな満足そうに帰って行ったのを見て、胡蝶さんがこちらに抱きつき、「良かった…。」と声を震わせていたのは役得だと思うことにした…。その後の5人としのぶさんのプレッシャーをかけられることになったのはここだけの話(・ω・`)
_____________________
代わり映えのない忙しい日々がまた戻ってきた。
でも着実に時間は進み、大円団へのカウントダウンは迫りつつあるのだ。
次の目標は決まってる。竈門一家の保護と生存、時透無一郎の兄である有一郎生存。そして獪岳の鬼化阻止とこちら側の引き抜き。これらは俺たちのハッピーエンドには欠かせない一つだ。
「さて、やりますか!食いたいやつはジャンジャン食え!話はそれからだ!」
ただ今はフライパンを振るい、某海賊王のコックのように腹ペコな客を捌くのであった。
〜???〜
とりあえずここまではどうにかできてる感じでよかった。思ったよりも進行が早い気はするが概ねフラグの破壊と回収はできているようだ。
だが、心配なのは抑止力*8が既に弥太郎くんに干渉していること。それもアラヤ側からもガイア側からも…。幸い、他の4人は僕が抑止力から守ることができたけど……、僕が介入する前に既に先手を打っていたのは予想外だった…。
「あら?またお悩みかしら?」
式ちゃん、いや大丈夫だよ。…今まで通り見守っててよ。彼らならやってくれるし…僕でも対処できると思うわ。
「…わかったわ。でも無理はしないでね。」
わかってるよ。…さぁ、僕も頑張ろう。このハッピーエンドの未来は…絶対に守ってみせるから…、だから…みんな生きて、来年の年末もまた宴会と歌を見せて欲しいな。それはそうとあのモツ煮とオードブル作ってくれないかな?!あれめちゃうまそうだったし!
「わかる!私もあれ食べたい!」
僕らの野望はこれからだ!
新年、それは冷たくも温かなひと時。去年までの穢れや悩みも全て消しとばし、生まれたての朝日と共に新たな年を迎える。冷たい空気と新年へと期待する温かな気持ちが混ざり合うこの時は……誰にも、ましてや鬼にも邪魔されてはいけない。
だからこそ彼らは戦う。……厨房でも、戦場でも…、戦い抜く。それこそが彼ら戦うコックさんの使命なのであるのだから。
〜取得トロフィー&フラグ〜
・いつもの一つ〜常連さんいらっしゃい^o^
・労基真っ青20連勤ー大正時代の当たり前?
・宴会にご案内ーin 蝶屋敷
・カナヲとの邂逅ーとんでもねぇ炭治郎への布石
・きよ、すみ、なほ味見係任命ー初めてのアイス
・年末年始は豪華に!ーお腹いっぱいの豪華飯
・始まる宴会歌はにゃ損^o^ー紅白歌合戦in大正(´∀`)
・新年のご挨拶
・神様悩みーなぜが抑止力もログインしています( ˙-˙ )
・さ、最終回じゃないからね?ーみんなで食べたいモツ煮^o^
・戦うコックさんが征く!鬼退治!!
〜大正コソコソ次回予告^o^〜
今回の宴会での歌合戦の結果は……なんとカナエ姐さんと灘君の紅組!!残念ながら白組のアイドル、高島くんは僅差で負けたそうだよ…。
「ムキィィ!僕の歌が負けるなんて!!次は負けないよ!」
「カナエさんの歌、素敵だったなぁ。私も負けないように頑張らなくちゃ!」
「…くやしい…。姉さんに負けた…それだけじゃなく…ちょっと結さんに近いんじゃない?……あれ?やっぱりあの時と同じ…だけど…苦しい?……後で医薬本で調べようかしら……」
と三者三様。しのぶちゃんに至っては恋を病気と勘違いしてる節が…笑笑
さて次回からは竈門家保護と獪岳引き抜き、時透兄弟救出と三組に分かれる灘君たち。その中で次回は弥太郎くんと春くんが竈門一家保護へと向かうことに!
そして…あの強制イベが前倒しで来ることに……。(-.-;)y-~~~
次回!
第十六飯 竈門一家を救え!ー酒呑童子と接客王が征く!鬼舞辻無惨をぶっ潰せ!☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎
次回も楽しみに!!^_−☆