「いくぞ!デク!」
「あっ!待ってよ!」
今日は2月26日ついに待ちに待った。雄英の試験だ。
「今日は俺のライヴへようこそー!!!」
「エヴィバディセイヘイ」
シーン…
「こいつあシヴィー!」
プレゼントマイクから入試の試験内容を聞いた。
「受験番号連番なのに会場違うね」
「同校同士で協力させないってことだろ?」
「なるほど」
「デクてめー絶対受かれよじゃねぇと面白くねぇ」
「うんかっちゃんも頑張ってね!」
「テメーに言われるまでもなく余裕で受かるわ」
「はいスタート!」
試験は突然始まった。
「賽は投げられてんぞ!!?」
緊張で一瞬だけ遅れたが問題ない。
僕はクナイを投げた。
飛雷神の術。僕は一瞬で飛び体術で殴り1Pポイントを取った。
1番早くて効率の良い術だがその分チャクラを多く使う。
だが10分なら存分に使い倒せる。だがここはアピールの場自分の実力を全て出し切る。
「影分身の術」
僕は4体の分身を作り全て飛雷神の術を使いポイントを掻っ攫っていく。
8分の時間が経っていたそろそろ影分身を解除しよう。
解!。
分身を解いて今の自分の点数を確認する。
280Pまずまずだね。
「ドゴォーーーン!」
巨大な仮装敵0Pヴィランが現れた。
意味もなく0Pヴィランを雄英が出すわけがないが倒す意味もない。どうしようかな。
「いったぁ…」
その瞬間僕は足が勝手に動いていた。
「足が勝手に動いちゃった。まぁあでもここで逃げたらヒーローじゃないよね。」
僕はそうして写輪眼を発動させた。
師匠使わせてもらいます。
スサノオを発動させる。
0Pヴィランより大きい完全体スサノオだ。
「神威手裏剣!!」
万華鏡写輪眼の能力によって0Pヴィランは時空間に飛ばされた。
「終了〜!!!!」
そして入試は終わった。
「出いずいずく出久!!」
「来た!!来てた!!来てたよ!!」
そう言って母は僕に封筒を渡してくれた。
僕は部屋の中に入り確認する。
母が外でソワソワしてるのがわかる。大丈夫だよお母さん。
「私が投影された!!!」
「オールマイト!ええ!?雄英からだよな!?ええ!?」
「筆記は取れている。そして実技はー280Pすごい成績だ!これだけでも歴代ぶっちぎりの一位ほんとすごいよ!だけどそれだけじゃない。先の試験‼︎‼︎見ていたのは敵Pのみにあらず‼︎‼︎救助Pしかも審査制我々雄英が見ていたもう一つの基礎能力緑谷出久200P合計480P超ぶっちぎりの首席合格さ!来いよ緑谷少年!ここが君のヒーローアカデミアだ!」
「くっそー負けたー!」
かっちゃんが荒れ狂っていたが無事雄英入学できた。